ホビット作品一覧

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  • ホビットの冒険 (全1冊)
    4.1
    ひっこみ思案で気のいいホビット小人が,思いがけない旅に出る雄大な冒険物語.魔法使いガンダルフのたくみな誘いにのせられ,13人のドワーフとともに旅立ったビルボは,けわしい山々や闇の森を越え,竜に奪われた宝を取り返しにゆく.古代北欧の伝承の影響を色濃く残すファンタジー.世界25カ国語に翻訳されている.*本書は、2014年に刊行された電子書籍版『ホビットの冒険 上』『ホビットの冒険 下』(全2冊)を1冊の電子書籍にまとめたものです。

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  • いちばん詳しい「ケルト神話」がわかる事典 ダーナの神々、妖精からアーサー王伝説まで
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    この電子書籍は、2009年7月に刊行された文庫版『「ケルト神話」がわかる』(SBクリエイティブ)の内容をもとに加筆・修正・再編集したものです。 アイルランドの神々や英雄、妖精にまつわる神話・伝説は、アーサー王物語(ロマンス)を経て『ホビット』『ナルニア国物語』などの近現代ファンタジーに実を結んだ。あの世とこの世が地続きの不思議な世界を、美麗イラスト60点とともに巡る。
  • イモート・オブ・ザ・リング
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    藤色雪人と藤色佐奈は身長が低くホビット(小人)にちなみホビ男、ホビ子とあだ名されるちょっと仲の良すぎる兄妹。私立中津国(なかつくに)高校に通う、普通の高校生だ。両親が海外に出張中のため2人暮らしで(佐奈の一方的な)兄妹愛にあふれる日々を送っていたある日のこと、兄妹は学校の校庭で妖しい指輪を拾う……。そして、翌日から起る不思議な事件の数々。それは、異世界からもたらされた闇の指輪の力がもたらすものだった! 様々な思惑をもつ異世界の転生者たち…セレブなエルフやボク娘な剣士にツンデレ黒騎士など…もあらわれ指輪の争奪戦が始まろうとした! 一触即発の中雪人のある提案で事態は思わぬ方向へ…指輪と妹をめぐる異世界×学園ファンタジー。あの作品を読んでなくても楽しめます。著者と担当編集が青森恐山のイタコにかのトールキン先生を口寄せしてもらいゲラをみせたところ「いいね!」との大絶賛(嘘)!!

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  • 介助犬・ホビットとの日々
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    1巻550円 (税込)
    車いす生活の女性が介助犬を得て自立を目指した約8年間の記録。仕事も旅行もいつも一緒だった心強い相棒・ホビットが引退するまでを綴った。

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  • 器用貧乏おじさんの異世界再冒険 1巻
    5/29入荷
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    剣技、魔法、腕っぷし…。そんな一つの力を極めることができない器用貧乏さゆえに自ら戦いを退いた男、マルコ・ピエタラ。ホビット族の姉さん女房ヲニと、自由気ままなスローライフを送っていたマルコだったがある日、家が獣に襲われて…?「職業・殺し屋。」の西川秀明が描く、自己肯定感低めおじさんの冒険やり直しファンタジー、第1巻!

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  • 小学館世界J文学館 北欧神話
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    ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 世界のはじまりから最後までを語る、壮大な神話。 世界が始まる前、何もないぼんやりした霧に包まれた中に、ギンヌンガガップという大きく開いたさけ目が広がっていた。このさけ目の北と南におそろしい世界ができた。北の果てにはニブルヘイムという極寒の世界。まん中には毒の泉。南の果てにはムスペルスヘイムという熱い火の国。この火の国の入り口には巨人のスルトが炎の剣を手にして見張っている。ここからいよいよ壮大な北欧神話の物語がはじまる…… 登場するのは、最高神オージン、雷神トール、巨人族ロキなど、個性豊かな神々や巨人、英雄たち。想像力を刺激する宇宙樹ユグドラシル、最終戦争ラグナロクなどのことばも魅力的な、波瀾万丈の神話、北欧神話。現在のスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランドで古来から伝えられてきた北欧神話は、「ニーベルングの指輪」から「ホビット」「指輪物語」「進撃の巨人」など、現代まで多くの作品に影響を与え続けてきた。その壮大な神話大系を、初めて触れる読者にも読みやすいよう工夫して一冊にまとめた必読の一冊!(書きおろし) ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • ファンタジー資料集成 幻獣&武装事典
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    ■ファンタジー世界を知る重要項目100 小説・漫画・ゲームなどの創作に役立つ100項目を徹底解説。原典での記述から 現代作品での扱われ方までわかる! モンスター・神々・伝説の武器防具まで幅広く 深い知識が得られる一冊! ■第1章 種族・クラス エルフ/ドワーフ/ホビット/爬虫人類/半魚人/魔女/ドルイド/忍者 ■第2章 モンスター ドラゴン(西洋編)/ドラゴン(東洋編)/ヒュドラー/スライム/ゴブリン/オーク/ トロル/オーガ/コボルト/鬼/妖精/エレメンタル/ゴーレム/大蛇/クラーケン/ ケルベロス/ユニコーン/淫魔/人狼/ガーゴイル/触手モンスター/クロウラー ワーム/ ヴォーパルバニー/グリフォン/天狗/ヴァンパイア/ゾンビ/ミイラ男/ゴースト/グール/スケルトン ■第3章 神・魔神 聖典の神/魔王/天使/堕天使/ベヒモス/イフリート/死神/西アジアの神々/ギルガメシュ/ ドルアーガ/エジプトの神々/セト/スフィンクス/ギリシャ・ローマの神々/ゼウス/アポローン/ デモゴルゴン/北欧の神々/オーディン/ヴァルキューレ/ロキ/インド神話の神々/インドラ/ アスラ(阿修羅)/中国の神々/孫悟空/ナタ太子/日本の神々/アマテラス/スサノヲ/金毛九尾の狐/ クトゥルー神話の神々/クトゥルー/ナイアルラトホテプ/マインドフレア ■第4章 装備・アイテム エクスカリバー/グラム/アロンダイト/デュランダル/カタナ/村正 村雨/ミョルニル/ レーヴァテイン/ストームブリンガー/光の剣/ロンギヌスの槍/ゲイ・ボルグ/アイギス(イージス)/ ビキニアーマー/ジャガーノート/蒸気機関/魔法使いの杖/賢者の石/聖杯/ミスリル/ 魔法の指輪/『ネクロノミコン』/アイアースの盾/タラリア/ヴァジュラ/鬼切丸
  • ほびっと 戦争をとめた喫茶店-ベ平連1970-1975 in イワクニ
    5.0
    小田実、ジェーン・フォンダ、岡林信康…… みんなベトナムのことを考えていた。 ぼくの米軍基地前ドタバタ日誌。岩国の青春。
  • 翻訳の授業 東京大学最終講義
    4.1
    めくるめく上質。芥川龍之介「羅生門」、村上春樹「ノルウェイの森」、シェイクスピア「ハムレット」、トールキン「ホビット」……。翻訳の世界を旅しよう! AIにはまねできない、深い深い思索の冒険。山本史郎(東京大学名誉教授)翻訳研究40年の集大成。
  • 翻訳論の冒険
    -
    1巻4,620円 (税込)
    多くの文学翻訳、翻訳論で知られる第一人者が「翻訳になぜ理論が必要か」を、多くの実例を用いて解説する。翻訳はAIで「できてしまう」時代は、しかし翻訳すべき「内容」とは何か、その「正しさ」とは何かがより深く問われる時代でもある。翻訳の質への問い、翻訳の喜びへと読者をいざなう書。 【主要目次】 はじめに I 翻訳になぜ理論が必要か 01 イントロダクション――翻訳論はなぜ必要か 02 世界にはどんな翻訳論があるのか 03 まず、翻訳を定義してみよう 04 日本の「翻訳」とは何だったのか 05 形か意味か(1)――西欧の逐語訳 06 形か意味か(2)――日本の「逐語訳」 07 そもそも、意味とは何だろう 08 意味を伝える、とは 09 関連性理論とは何か 10 いよいよ、翻訳とは何だろう 11 文学テクストを翻訳するということ 12 さあ、理論の応用に漕ぎ出そう II 翻訳の実例を見る 01 文学翻訳の実践へ――冒険の見取り図 02 翻訳推敲のワークショップ――『たのしい川べ』 03 視点・声・心理劇を翻訳する――『床の下のこびとたち』 04 物語の意味を翻訳する――『ホビット』(1) 05 物語の仕掛けを翻訳する――『ホビット』(2) 06 仕掛け翻訳のバリエーション――スターン、ディケンズ、O・ヘンリー、トールキン、モンゴメリー 07 明治日本の天才たち――福澤諭吉、夏目漱石、森鷗外 08 短編翻訳のポイント――イエイツ、マンスフィールド、デ・ラ・メア、ブラッドベリ、ポー 09 書き換えられた『源氏物語』――ウェイリーとサイデンステッカー 10 言語が変わると物語が変わる――『赤毛のアン』『羅生門』『新聞紙』『コンビニ人間』 11 映像に翻訳する――『ホビット』『チョコレート工場の秘密』『ふしぎの国のアリス』 12 メディア間の翻訳を考える――『ジェイン・エア』から映画、児童書、語学教科書へ あとがき
  • 名作英文学を読み直す
    4.0
    秘密の花園、ロビンソン・クルーソー、アーサー王……東大教授と一緒に英文学を遊ぼう。『秘密の花園』『赤毛のアン』=少女小説。『ロビンソン・クルーソー』『ホビット』=冒険小説。そう思い込んできたみなさん、慣れ親しんできたこうした作品には技アリ、しかけアリ、意外な意味がたくさん隠されているものです。「東大生だって、英文学に通暁しているわけじゃない。恥ずかしながら五十路になってやっと、そんな学生たちの微妙な空気を読み取っておもしろおかしい講義ができるようになった(はず)」とのたまう東大教授が、豊穣な英文学の世界にご案内いたします。(講談社選書メチエ)
  • 名訳を生み出す翻訳トレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この英語、『きちんと』訳せますか? 非ネイティブが英文を本当に理解するには「きちんと意味が通じる訳文」に変換できる能力、つまり「翻訳力」が必要です。本書は、「ホビット」「赤毛のアン」などの名作の翻訳を手掛けた著者が、きちんと意味が通じる翻訳をするために必要な「翻訳力」を高めるトレーニングブックです。ホビットや赤毛のアンなどを例文に、文法や語法に関する正しい知識、文脈の読み取り方などを楽しく学びましょう!
  • るるぶニュージーランド(2025年版)
    完結
    -
    【ニュージーランドで絶対したいこと7選】 花と水に囲まれた、自然豊かなニュージーランド。不動の人気を誇る世界遺産地域、マウント・クック国立公園、ミルフォードサウンドのほか、近年は”世界一美しい星空”と謳われるテカポ湖の人気も上昇中!NZに行ったら絶対にやってみたい体験を7つご紹介します 【特集】 1ミルフォードサウンドで、絶景クルーズ 2テカポ湖で満点の星空を眺めたい! 3クライストチャーチで、トラム&ボートで街巡り! 4オークランドで、ラグビーを見たい!知りたい! 5ロトルアで、地熱のパワーで温泉ヒーリング! 6クイーンズタウンで、オンリーNZグルメを食べたい! 7ウェリントンで、気鋭のカフェ文化を感じたい! 【主な掲載エリア】 ・クライストチャーチ ・クイーンズタウン ・オークランド ・ロトルア ・マウント・クック国立公園 ・ミルフォード・サウンド ・テカポ湖 ◆タウンガイド クライストチャーチ、クイーンズタウン、オークランド、ロトルアについて、街の楽しみ方を大解説! 街歩き/みどころ/旬の食材を味わうレストラン/ショップ&ホテルリスト ◆大自然への旅 街を起点に行く、大自然を満喫できる人気スポットの情報満載! マウント・クック国立公園/テカポ湖/ミルフォード・サウンド/ミルフォード・トラック/ワイポウア森林保護区/ ワイトモ・グロウワーム鍾乳洞/ワイマング火山渓谷/テ・プイア etc... ◆ひと足のばして 時間を作ってぜひ訪れたい、郊外の街や島々にもご注目! ワナカ/ダ二ーデン/ホビット村/ワイヘキ島/ランギトト島/ティリティリマタンギ島/タウポ/ウエリントン

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