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秘密の花園、ロビンソン・クルーソー、アーサー王……東大教授と一緒に英文学を遊ぼう。『秘密の花園』『赤毛のアン』=少女小説。『ロビンソン・クルーソー』『ホビット』=冒険小説。そう思い込んできたみなさん、慣れ親しんできたこうした作品には技アリ、しかけアリ、意外な意味がたくさん隠されているものです。「東大生だって、英文学に通暁しているわけじゃない。恥ずかしながら五十路になってやっと、そんな学生たちの微妙な空気を読み取っておもしろおかしい講義ができるようになった(はず)」とのたまう東大教授が、豊穣な英文学の世界にご案内いたします。(講談社選書メチエ)
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Posted by ブクログ
翻訳本が苦手である。あの独特な文体が。
それもあって『赤毛のアン』『秘密の花園』など敬遠していたけれど、これを読むと、なかなかどうしておもしろそうじゃないか。比較文学とかも興味あるしなぁ。とりあえず、ディケンズを読もうと思う。
翻訳者と言うのもいいなと思った時代もあったけれど、いかに原書を理解していなければならないのかが想像できてからは恐ろしくてとてもそんなこと言えなくなった。日本語の文章だって碌に読解できないのに、何のコノケーションも常識も持ち合わせてない外国文学を理解できますか?とてもとてもそんな自信はない。ダールなんか訳せたら楽しいだろうけど、今のところ一読者として楽しみます(とか言いつつ柳瀬訳も微妙とか思っちゃうんだよな)。
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