ニノさん作品一覧
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-「とにかく時間がかかる」「やる気が出ない」 「物覚えが悪くなった」「よく失敗する」 「すぐイラつく」「長続きしない」 スマホの普及にともない SNSや短い動画の視聴などが 爆発的に広まったことで このような悩みを抱える人が増えました。 その背景にあるのが 集中力の低下です。 じつは 思考力も記憶力も、創造力も あらゆる能力は 集中力の影響を受けています。 どんなに能力の高い人も、 どんなに才能のある人も、 集中していなければ パフォーマンスは上がらないからです。 そんな「能力の王」とも 言える集中力が、 1分楽しむだけで 勝手に上がっていく 選りすぐりのドリルを たっぷり詰め込みました。 巻末には何度も楽しめるパズルつき。 「あさイチ」「ニノさん」 「マツコの知らない世界」など テレビ出演も多数あり 記憶力日本選手権最多優勝を誇る著者も 脳力開発に使った 「イメージ空間」を操るスキルが 勝手に身につくドリルを ぜひお楽しみください。 【目次より】 集中力がすべて解決する 深い集中に必要な「ある力」とは? 集中力に優れた人は「イメージ空間」を使えている 3つのイメージ集中ドリルで最強の集中力が身につく! 1章 イメージ識別ドリル 2章 イメージ記憶ドリル 3章 イメージ操作ドリル APPENDIX 集中力パズル
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症の発症年齢は65歳以上が大半を占めますが、脳の老化は40代後半から始まっています。そのため認知症を予防するには、少しでも早い生活習慣の改善が大切で、まずは、日頃の生活を見直し、認知症のリスクを高める習慣を改めることが必要になります。そのうえでおすすめしたいのが、脳を刺激する認知症予防対策です。本書で紹介している手指体操は、光トポグラフィによる実験により、その有効性が証明されています。特別な道具も必要なく、日常の中で手軽にできる予防法として最適です。 最初はうまくできなくても、その難しさこそが、脳に刺激を与えて活性化させます。チャレンジ精神を持って、ひとつひとつを丁寧に、根気強く行ってください。(「はじめに)より) (序章)認知症は予防できる! 認知症の予防はストレス対策から!/なぜ年をとるとボケるのか?/ 手指体操のボケ予防効果とは?/手指体操をより効果的に行うには? (第1章)手指だけで しゃくとりむし/かざぐるま/でんでんむし/いちにのさんその1/ いちにのさんその2/指まわしその1/指まわしその2/あいうえお/ 犬がワンワン/カエルとバッタ/トントントン/直線を同時になぞる/ 縦横の3本の直線をなぞる/うずまきを同時になぞる/数字をタッチする/ 音階をタッチする/拍子を打つ (第2章)身近な道具で 広告・新聞紙でジャグリング/買い物袋たたみ/レシート破り/輪ゴムまわし/ 輪ゴムでエキスパンダー/輪ゴムでチェーリング/古布裂きでハタキ作り/ ペットボトルのふたでおはじき/ペットボトルの笛で演奏/ようじ落とし ボールまわしその1/ボールまわしその2 (第3章)家事をしながら 両手を使って米を研ぐ/いろいろな形の餃子を作る/きゅうりの飾り切り/ ゆで卵を花形に切る/洗濯物を干す/タオルをたたむ/Tシャツを一瞬でたたむ/ 両手で拭き掃除/ (第4章)手作り昔遊び 指編み/ポンポン作り/手作りこま/びゅんびゅんごま/お手玉作り/お手玉遊び/ けん玉作り&遊び/三つ編みのしおり/六角返し/びょうぶ切り紙/ふたごの折り鶴/紙鉄砲 ◯白澤流ボケ予測テスト最新バージョン ◯ボケを予防する生活習慣
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3.0隊員の親睦を深めるために、民間警備会社の慰安旅行を装って箱根へやってきた陸上自衛隊特殊部隊〈サイレント・コア〉。行く先に厄介事ありのお約束通り、宿泊先で遭難事件が……。『CN25』所収
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3.0だれかな だれかな だーれかな? わん わん いぬさん。あたりー! なきまね し~ましょう。いち にの さん! わん! わん! 後ろ姿の絵の子イヌ、子サル、子ネコ、子ウシ、ひよことにわとりが登場! なんの動物か問いかけて、子どもたちが答えると、「あたりー!」で、子どもたちは肯定されて何度でも嬉しく、誇らしい気持ちになれます。そして、「なきまね し~ましょう。いち にの さん!」と、子どもたちと動物の鳴きまね遊び。最後には赤ちゃんと登場した動物が全て登場し、「わん わん、うっきー うっきー、にゃー にゃー、もー もー、ぴよぴよ、こけっこー」と、みんなでなきまね! 人気絵本画家・わたなべさとこさんのかわいい絵による100人の保育士さんが推薦する子ども参加型の絵本。 東京大学教授(乳幼児発達)、発達保育実践政策学センター長・遠藤利彦氏推薦。「なきまね遊びから信頼の絆が結ばれる。」
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-『源氏物語』の作者として名高い紫式部も,実名や伝記など詳しいことは知られていない.しかし,この集に収められた彼女のほぼ全生涯にわたる歌と詞書は,その勝気で聡明な少女時代から晩年までの生活や心情・人柄などを,細かく感じとらせてくれる.娘・大弐三位,兄・惟規の集も併せ,紫式部研究に不可欠の一冊.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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