赤ずきんの狼弟子-月への遺言-①-(1)

赤ずきんの狼弟子-月への遺言-①-(1)

330円 (税込)

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3.7

<人間><獣人><狩人>ここは三種の<人>が住まう世界。人狼族の双子、スコルとハティから始まる物語の第一巻(分冊第一話)。-これは、親愛なる<月>への遺言-

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赤ずきんの狼弟子-月への遺言- のシリーズ作品

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1~30件目 / 30件
  • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑦-(1)
    330円 (税込)
    人間・獣人・狩人。 ここは三種類の<人>が住まう世界。 赤子が二人。 何も出来ずただ泣きわめくのみ。 いつかまた、会えますように。 —これは、親愛なる<月>への遺言— ひとつの冬が終わる物語第七巻(分冊第一話)
  • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑦-(2)
    330円 (税込)
    人間・獣人・狩人。 ここは三種類の<人>が住まう世界。 赤子が二人。 何も出来ずただ泣きわめくのみ。 いつかまた、会えますように。 —これは、親愛なる<月>への遺言— ひとつの冬が終わる物語第七巻(分冊第二話)
  • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑦-(3)
    330円 (税込)
    人間・獣人・狩人。 ここは三種類の<人>が住まう世界。 赤子が二人。 何も出来ずただ泣きわめくのみ。 いつかまた、会えますように。 —これは、親愛なる<月>への遺言— ひとつの冬が終わる物語第七巻(分冊第三話)
  • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑦-(4)
    330円 (税込)
    人間・獣人・狩人。 ここは三種類の<人>が住まう世界。 赤子が二人。 何も出来ずただ泣きわめくのみ。 いつかまた、会えますように。 —これは、親愛なる<月>への遺言— ひとつの冬が終わる物語第七巻(分冊第四話)
  • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑧-(1)
    330円 (税込)
    人間・獣人・狩人。 ここは三種類の<人>が住まう世界。 冬の日に人狼は狩人になった。 狩人・赤ずきん。 消えぬ違和感を抱きながら 狩人は狩りを続ける。 小さな命は見守られ成長を続ける。 出会いの前の再会。 ーこれは、親愛なる<月>への遺言ー それぞれが歩き交わる物語第八巻(分冊第一話)。 全34ページ
  • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑧-(2)
    330円 (税込)
    人間・獣人・狩人。 ここは三種類の<人>が住まう世界。 冬の日に人狼は狩人になった。 狩人・赤ずきん。 消えぬ違和感を抱きながら 狩人は狩りを続ける。 小さな命は見守られ成長を続ける。 出会いの前の再会。 ーこれは、親愛なる<月>への遺言ー それぞれが歩き交わる物語第八巻(分冊第二話)。 全41ページ
  • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑧-(3)
    330円 (税込)
    人間・獣人・狩人。 ここは三種類の<人>が住まう世界。 冬の日に人狼は狩人になった。 狩人・赤ずきん。 消えぬ違和感を抱きながら 狩人は狩りを続ける。 小さな命は見守られ成長を続ける。 出会いの前の再会。 ーこれは、親愛なる<月>への遺言ー それぞれが歩き交わる物語第八巻(分冊第三話)。 全37ページ
  • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑨-(1)
    330円 (税込)
    人間・獣人・狩人。 ここは三種類の<人>が住まう世界。 目の前に広がる惨劇。 一人、また一人。 今際の際のその言葉を 狩人が知ることはない。 何も知らない小さな命は 母を求めさまよい続ける。 それは、ある満月の夜。 —これは、親愛なる<月>への遺言— (分冊第一話) 34ページ
  • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑨-(2)
    330円 (税込)
    人間・獣人・狩人。 ここは三種類の<人>が住まう世界。 目の前に広がる惨劇。 一人、また一人。 今際の際のその言葉を 狩人が知ることはない。 何も知らない小さな命は 母を求めさまよい続ける。 それは、ある満月の夜。 —これは、親愛なる<月>への遺言— (分冊第二話) 31ページ
  • 赤ずきんの狼弟子-月への遺言- ⑨-(3)
    330円 (税込)
    人間・獣人・狩人。 ここは三種類の<人>が住まう世界。 目の前に広がる惨劇。 一人、また一人。 今際の際のその言葉を 狩人が知ることはない。 何も知らない小さな命は 母を求めさまよい続ける。 それは、ある満月の夜。 —これは、親愛なる<月>への遺言— (分冊第三話) 41ページ

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    購入済み

    かわいい

    わたわたするマニがかわいいし、彼女の世話を焼くウルが楽しい。でもなぜ、声が聞こえないのに名前だけわかってわかったのか。

    #笑える #ほのぼの #癒やされる

    0
    2023年12月16日

    匿名

    購入済み

    この作品の獣人は人間を食べる者もいて、そうではない者もいる。
    人間がいて、獣人がいて、それを狩る狩人もいる、ファンタジーな世界観です。
    獣人にも種類があるみたいで、人狼は変化で人間社会に溶け込むことが出来るみたいですね。
    まだ主人公は、人狼の男の子?みたいです。まだ一話ではどんなお話か分かりま

    0
    2021年10月01日

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