テレ朝作品一覧

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  • CARトップ(カートップ) 2024年6月号
    NEW
    -
    今月のCARトップは、ともにニュルブルクリンクで鍛え上げられたスポーツモデル「スープラGRMN」と「ヒョンデ・アイオニック5N」の最新情報、“アゲ系”のレクサス第一弾となるNX350オーバートレイル“新世代のショーファーカー”LMの試乗記に注目。さらにホンダWR-V登場で注目の国産コンパクトSUV、スイフトが話題の国産コンパクトハッチ、進化が止まらない国産最新ACCテストと、比較モノは豪華3本立てです。そのほか、テレビ朝日系列で放送されている「見取り図じゃん」とのコラボなど、CARトップだけでしか読めない注目企画が盛りだくさんです。 目次01 目次02 スープラGRMN ニュル北コースで再び捕獲 アイオニック5N EV嫌いも納得の!? 電動ホットハッチ ヴェゼルに新顔 HuNTパッケージ登場 NX350オーバートレイル 土の似合うレクサス GX550オーバートレイル+/クラウンクロスオーバーRSランドスケープ WR-V/ヤリスクロス/キックス コスパ最強コンパクトSUVベストバイ 新型キックス 北米にてワールドプレミア ACCテスト2024 トヨタ/日産/ホンダ/SUBARUの機能を比較 レクサスLM 運転しても楽しかった テレ朝「見取り図じゃん」とコラボ 盛山Gクラスを買う 定期購読 ダイハツの再生計画 開発は軽自動車に専念へ 煽り運転の現在地 データに見る取締りの実態 OBD車検って? 今さら聞けない車検アレコレ 中谷塾予備校 電子制御技術の基礎と応用 旧車を維持するメリット/デメリット EVよもやま話 最新CEV補助金はメーカー間で明暗が おっさんずカーライフ 美人秘書アルファードに興奮 黒沢元治が新型スイフトを試す 走れる6輪ティレルを自分で再現した自動車変態 WEB自社広告 清水和夫の自動車羅針盤 F1/formula Eから発想した買収案とは!? 欧米のとれたて生情報局 ブリヂストン レグノGR-XⅢ 静粛性を追求しつつ走行性能も向上 テスラ・サイバートラック 意外と乗りやすい/快適 「クルマ大好きタレント」ユージがキャラバン・マイルームに乗る ウェッズ F-ZERO FZ-6 極細スポークのマスターピース バンコクモーターショー 日本市場導入切望モデルを紹介 三菱エクスパンダーHEV 三菱初のハイブリッドは完成度高し S2000/NSXにも乗った! 「モデューロ」の30周年を振り返る 歴代最高の人気っぷり!? NDロードスターが愛されるワケ 自社広告 クルマ業界人が言いたい放題! CARコラ 自社広告 自社広告 本誌最長連載! 「じぞうかめん劇場」 スイフト/フィット/ヤリス/ノート 最新国産コンパクト対決 フォーミュラE日本上陸 初の母国開催に燃える日産が激走 オートモビルカウンシル レジェンドゆかりの名車揃い踏み 篠塚健次郎さんありがとう 三菱のラリー活動と二人三脚 世界のレース最新情報 「パドックパス」 HRC/マツダがスーパー耐久に超?本気 スポーツe:HEVでスポーツしよう! JOY耐テスト 究極のワンメイクシリーズ ロータスカップ 頑固親父の全日本ラリー参戦記 ファステストラップ レーシングドライバーたちの全力コラム 読者と編集部をつなぐ架け橋 リーダーズスクエア 話題の新製品を紹介 ニューパーツサロン 最新のクルマ関連情報をお届け! CTステーション プライスリスト 話題の特別仕様車や限定車 スペシャルスペック 今月売れたクルマはなんだ? 販売ランキング プレゼントてんこ盛り Cプレ! モデル古畑星夏 80型スープラに初試乗 過走行の86が走りで蘇る トヨタが展開するリフレッシュサービス GRパーツ装着GR86の効果を体感 土屋圭市峠賛歌 クルマはドラマーチックだ! TUBE松本クラシックカーラリーに参戦 鳥山明先生がデザインを担当したCQ QVLOTに乗る YYの乗り物万歳! プロドライバー御用達 P専食堂 4月28日は洗車の日 なにはともあれまずは洗車だ KURE LOOX ウィンドウ デュアル ウインドウケアの決定版! ハンディ・クラウン/シャアラスターのおすすめ洗車グッズ 図柄入りナンバー ラインアップ順次拡大中 YouTuber五味チャンの定点観測 マツダCX-60 世界の自動車博物館完全制覇計画 シトロエン/DS歴史遺産アカデミー NSXで充実したカーライフを送るオーナー 名車グラフィティ 初の主演ドラマもスタート! 森香澄さん登場 カバーガール プレスルーム 【次号予告】

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  • 宗教2世
    3.8
    緊急出版! 長年、最前線で戦い続ける専門家が集結し、TBSラジオ放送時、大反響を巻き起こした「荻上チキ・Session」の特集「シリーズ・宗教2世」を中心に大幅な増補を加え、さらに「社会調査支援機構チキラボ」にて、「宗教2世」当事者大規模調査を敢行。NHK・日テレ・TBS・テレ朝・朝日新聞・読売新聞・産経新聞など各メディアで取り上げられ、話題となった。 選べなかった信仰、選べなかった家族、選べなかったコミュニティ、そして社会からの偏見に苦しんできた2世たちを、これ以上、独りにしないために。1131人の生の声を集め、信仰という名の虐待=「宗教的虐待」(スピリチュアル・アビュース)の実態に迫る。「宗教2世問題」の決定版。 世界は、どの「教え」よりも広い。 あなたは、「その場所」を離れてでも、幸福に生きていく権利がある。 ――荻上チキ(本書「あとがき」より) ●編著:荻上チキ ●共著:櫻井義秀/西田公昭/鈴木エイト/横道誠/斉藤正美/山口智美/遠藤まめた/松岡宗嗣/トミヤマユキコ/倉本さおり ●協力:TBSラジオ「荻上チキ・Session」 発信型ニュースプロジェクト「荻上チキ・Session」(平日15時30分~17時50分)。TBSラジオで放送されているニュース・報道系のラジオ番組。様々な専門家や取材者、当事者などとともにお送りする特集コーナー「Main Session」と、毎日のニュースを伝える「Daily News Session」の2本柱。メインパーソナリティは評論家の荻上チキ。パートナーはフリーアナウンサーの南部広美。2013年4月、「荻上チキ・Session-22」(平日22時~)としてスタート、2020年9月からは時間帯を夕方に移して現在に至る。
  • 親ばか力 子どもの才能を引き出す10の法則
    3.8
    ◎「徹子の部屋」(テレ朝系)で2日連続紹介! 大反響!! ◎「金スマ」(TBS系)に著者出演!大反響!! ◎国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの 母・いつ子さんが子育て術を初公開! ■「親ばか」だからこそ、才能を育てられる!■ 現在、世界的なピアニストとして活躍する 息子の伸行さんは赤ちゃんのころ、 自宅や外出時の生活雑音に敏感に反応し いつも泣いていました。 掃除機の音で泣き、スーパーに入った途端に泣くその様子は、 一般の母親からすると困った状況ですが いつ子さんはそうは考えませんでした。 「この子は、耳の感度が人より優れているのかもしれない…」 泣くことを短所と考えのではなく、 長所と考える。 2歳3カ月のとき、 いつ子さんが歌うジングルベルに合わせて 伸行さんがおもちゃのピアノでメロディーを弾いたとき 「この子は天才かもしれない!」と確信します。 「この子には音楽の才能がある!」と。 いつ子さんにとって 子どもの才能を引き出す一番のポイントは、 「親ばか」になること。 彼女はピアノを弾く伸行さんにより添いながら いつも「伸りん、上手!」「すごいね」とほめてきました。 「ほめて伸ばす」というものではなく、 心の底から伸行さんのピアノが上手だと感じたから。 「親ばか力」 これはモンスターペアレントをはじめとする、 自己中心的な親ばかになることではありません。 親が子どもの可能性を信じて、よく観察する。 そして、たっぷりの愛情をもってほめ、応援することで、 子どもの才能を引き出してあげる力のこと。 これこそが、いつ子さんの子育て法です。 本書では、 「子どもの才能を引き出す10の法則」を完全公開。 1.子どもの可能性を信じる 2.よく観察し、才能の種を発見する 3.始めるのに「早すぎる」はない 4.思いっきりほめる、抱きしめる 5.ネガティブな言葉は使わない 6.ファン第1号になる 7.ひらめいたら即アクション 8.本物に触れさせる 9.いい先生を見つける 10.明るく楽しく、あきらめない わが子の才能をいかに見つけ、引き出したか、 自身の経験をもとに、子育てのポイントを詳しく紹介します。 自身の公式サイト「辻井いつ子の子育て広場」 に寄せられる親御さんからのお悩みにも答えた 子育て、孫育て中の方、必読の1冊です!
  • 企業・ブランド・プロジェクトの個性を伝える オリジナルフォントとデザイン事例54
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【ブランディングの最強ツール! いま注目のコーポレートフォント、ブランディングフォントのデザイン見本帳】 企業やプロジェクトのブランディングにおいて、イメージ構築のために大きな役割を果たすコーポレートフォントやブランディングフォント。各種ツールやオンスクリーンでの展開など、多様な媒体に対応することがマストな時代、オリジナルフォントを設定することの重要性が増しています。 本書では、フォント、ロゴ、VI、CI、パッケージ、各種ツール、オンスクリーンまで、幅広いブランディングの展開事例を54件掲載、巻頭には佐藤可士和氏のスペシャルインタビューも収録しています。書体選びのコツから文字デザインまで、実力派アートディレクター、フォント会社の仕事が一望できるデザインアーカイブの登場です! 【掲載プロジェクト・アートディレクター一覧】 ・三井物産 ・楽天 ・JOYHON PARK ・新国立美術館/佐藤可士和 ・Kawasaki Type 001/002/カワサキモータース 企画本部 デザイン部 ・ONWARD ・Messages in layers ・ADS/八木秀人 ・Goertek Wayfinding signage ・高尾599ミュージアム/大黒大悟 ・サントリー表示組み用フォントプロジェクト/サントリーホールディングスデザイン部 ・Elegant Wood ・Kanamono Art/内田喜基 ・motta ・THE BEE & THE FARM ・森岡書店/Takram ・TBS ブランディングフォント/TBSテレビ デザインセンター デザイン部 ・JMC コーポレートブランディング ・プラゴ コーポレートブランディング/山崎晴太郎 ・ブリヂストン コーポレートフォントプロジェクト/ブリヂストン コーポレートブランド部門 ・松竹芸能 ・アンスティチュ・フランセ東京/柿木原政広 ・テレ朝UD 角ゴ/テレビ朝日 技術局 コーポレートデザインセンター ・LINE Seed JP/Design Executive Center / LINEヤフー株式会社 ・リーダー電子リブランディング/新村則人 ・さくらインターネット VI/有馬トモユキ ・セプテーニグループ コーポレートデザインリニューアル ・ポコチャ リブランディング/佐々木智也 ・YOSHIDA Co.Branding ・太田市美術館、図書館/平野篤史 ・NSSG ・SPRINAGE/町田宗弘、一橋匠蔵 ・SATO+ARCHITECTS ・1TO2BLDG./荒川 敬 ・LIFULL Font/LIFULL ・OREC/西澤明洋 ・小大建築設計事務所コーポーレートフォント/鈴木哲生 ・国立公園VI ・LESS ・TokyoYard PROJECT/色部義昭 ・SHISEIDO FUTURE UNIVERSITY/資生堂クリエイティブ ・春日台センターセンター&洗濯文化研究所 ・恋する豚研究所/福岡南央子 ・大阪中之島美術館VI計画/大西隆介 ・DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA/太刀川英輔 ・ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ OMO本部 広報PR部 デザイン課 ・YURI HIMURO/minna ・M3E Medical/今市達也 ・NAGASAKI VELCA/アルジュナ ・IL BACARO ALMA ・黒猫庵/高谷 廉 ・KAMOI 100th ANNIV. ・MT ART PROJECT/居山浩二 ・PREMIUM VIEW OF AOMORI/山口慶一郎
  • 孤闘 三浦瑠麗裁判1345日
    4.1
    彼女の一つのツイートが私の人生を変えた…… この裁判は私の存在証明だった。 深い孤独と幸福への諦観を抱え、 強大な影響力を持つ相手に独りのサラリーマンが立ち向かった、闘争の日々 国際政治学者としてメディアで活躍し、強大な影響力を持つ三浦瑠麗。 彼女がある日、ネットの海に放った一言が、一人の男の人生を変えた。 男の名は西脇亨輔。テレビ朝日で法務部員として働くサラリーマンだ。 彼女のツイートは、西脇が大切にしていた私生活を侵し、深い絶望に突き落とした。 テレ朝の看板番組「朝生!」の準レギュラーともいうべき存在と闘うべきか。それとも静かに耐えるべきか……。 葛藤の末にいばらの道を選んだ西脇は、自ら法廷に立ち、自分を弁護した。心は擦り切れ、現世での幸せは諦めた。それでも自らの存在証明のために闘い続けた。ワンルームの自室で綴った裁判資料は1000枚以上。孤独な闘いは1345日に及んだ。 勝利を掴むまでの闘争の日々を綴った、魂の裁判記録。
  • 「再エネ大国 日本」への挑戦
    4.5
    再生可能エネルギー+循環型社会が人口減少と温暖化の危機を救う! テレビ朝日スーパーJチャンネル土曜特番の書籍化。 日本には電力需要の1.8倍の再エネ供給力(1.8兆kWh)が眠っている。 しかし、実際に利用されている再エネは、その約10分の1の1,773億kWhにとどまる(2018年度)。 一方で、日本はエネルギー自給率が11.8%しかなく、多くを海外からの化石燃料に依存している。 日本が化石燃料の購入のために支払った19兆円(2018年度)。このお金の流れを変えれば、日本は再生する。 人口減少の危機は、地方の衰退を招き、今や「地方消滅」の時代と言われています。 税収が減るだけでなく、人材の流出、産業も細るばかりです。 そんな先行きが見えない不安の声が日本各地から聞こえてくるなか、 若い人が増え、現金収入が増え、自然再生や温暖化対策にもなり、 人も地域も元気を取り戻すことに成功した事例があります。 この夢のようなストーリーにある共通点とは? テレ朝「スーパーJチャンネル」の土曜メインキャスター、山口豊が現地を訪ね、 その秘密を解き明かす書き下ろしドキュメント。 各地で盛り上がる自然エネルギー発電と地方再生に至るルポからは、 日本再生につながる明確なビジョンが浮きあがってきた。 再エネ先進国、ドイツの再生可能エネルギー事情など、世界の最新事情も描きながら、 『里山資本主義』の著者、藻谷浩介氏のインタビューも収録。 地方発、限界集落からの逆転ストーリーが「日本の未来」を明るくする! ■著者紹介 山口 豊(やまぐち ゆたか) テレビ朝日「スーパーJチャンネル土曜」メインキャスター、「BS朝日 日曜スクープ」メインキャスター、「ザ・スクープSPECIAL」では鳥越俊太郎に次ぐナビゲーターを務める。 「報道ステーション」で10年にわたり、災害現場や温暖化問題の取材を続け、局で一番フットワークの軽い報道アナウンサーとして日本全国はもちろん、世界の自然災害現場の最前線まで様々な現場を取材してきた。 1967年生まれ、さいたま市出身。
  • ゼロコロナという病
    4.1
    「さざ波」で日本が沈む! 虚言全公開 テレ朝「モーニングショー」楽屋裏を初証言 「コロナ、ガンガン煽りましょう」 テレビ・専門家・政府分科会・日本医師会・厚労省、徹底批判 欧米に比べて日本は「さざ波」と発信し続けた元厚労省医系技官と、「過剰自粛」を断罪し続けた元内閣官房参与がコロナ禍の嘘と真実を炙り出す。 ◎恐怖を植え付けた「42万人死亡」 西浦博京都大学教授ら“バズらせ系”の専門家たち ◎『ひるおび! 』から「いま緊急事態宣言を出さなければ大変なことになる」とコメント依頼 ◎「西浦さんがもうあれだけ煽っちゃったから」 政治家の無責任 ◎「インフルエンザと同じような気持ちを人々が持って、そのときが終息」 尾身茂政府分科会会長の非科学的発言 ◎「これまでで最大の危機にある」としながらパーティー参加 日本医師会・中川俊男会長の「上から目線」、本音と建前 ◎『シン・ゴジラ』の方がちょっと優秀 「国を救う」なんて関係ない官僚たち こうして「なんか怖い」は作られた 【主な目次】 はじめに 藤井聡 「ゼロコロナという病」とは何か? 第1章 コロナ虚言・妄言・暴言 第2章 コロナ死か、 自粛死か 第3章 上から目線と専門バカ 第4章 『シン・ゴジラ』の世界 第5章 コロナでばれた日本 第6章 死を受け入れられない日本人 あとがき 木村盛世 羅針盤を持たない船
  • 【超実践・危機管理】財務次官、新潟知事……なぜ「偏差値高い系」は危機管理が下手なのか? 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.101】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■危機的事態に適切な対応ができなかった二人の共通点 ■「落選の達人」米山の演説はからっきし有権者の心を掴んでいなかった ■これが「偏差値高い系」が陥りがちな危機管理失敗の要因だ ■知事・市長は住民訴訟の対象! 弁護士でなければ僕は即破産だった ■被害女性から話を聞く前に、まずは財務省内部を徹底して調査しろ ■組織を守る一方、国民の代表として組織をチェックするのが政治家の役目 ■告発を1年以上も放置したテレ朝の罪、古賀・望月氏のダブルスタンダード ■福田氏のセクハラ対応が最悪だったのも「偏差値が高い」人の典型 ■なぜ売買春当事者に罰則がないか? それが分かれば米山知事は辞めずに済んだ ■偏差値が高い米山は実直さを出せずに、ずる賢い印象を与えてしまった ■危機管理の鉄則:「事実を認めた上で、ダメなら潔く退く覚悟」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 二重らせん 欲望と喧噪のメディア
    4.8
    ノンフィクションの傑作『メディアの支配者』から14年、驚異的な取材力と丹精な筆致で知られる著者の、待望の新作。 フジテレビとテレビ朝日は1959年、日本テレビ、TBSに続く民放テレビ第三局、第四局として産声をあげた。 テレビ局が「カネのなる木」だということが明らかになるにつれ、多くの政商、旧軍人、メディア企業、政治家たちが群がった。 なかでもフジ、テレ朝の2社に深く食い込んだのが、出版社「旺文社」を経営する赤尾好夫である。自らが支配するラジオ局文化放送を通じて両社の株を握り、テレビ朝日では東映社長の大川博を追い出し、経営権を握った。 その息子・赤尾一夫もテレビ朝日の大株主として独特の存在感を発揮、さらにマネーゲームへと狂奔していく。テレビの系列化に乗り遅れた朝日新聞はその間隙をつき、テレビ朝日を支配しようともくろむ。 一方のフジテレビのオーナーとなった鹿内家だが、突然のクーデターによって鹿内宏明が放逐され、日枝久による支配体制が確立される。 しかし、その後も、フジの親会社・ニッポン放送株の10%を握る鹿内宏明の存在が、日枝に重くのしかかった。それを振り払うためのニッポン放送、フジテレビの上場が、思わぬ「簒奪者」を呼び込むことになる――。 絡み合うようにうごめく二つの「欲望のメディア」。 膨大な内部資料を入手し、その相貌を赤裸々にする。
  • 【わが家のリーガルマインド教室《基礎編》】子どもたちと激論! 未成年飲酒で山Pの責任は? PCR検査はどこまで拡大するべきか?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.213】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■未成年者との飲酒問題で山Pに法的責任はあるか? ■司法試験、司法研修で身につけた「リーガルマインド」とは何か? ■PCR検査拡大問題で僕がテレ朝「モーニングショー」を名指しで批判したわけ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。

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