タミフル作品一覧

  • 付き合ってあげてもいいかな 1
    4.8
    私に、彼女ができました。 超モテるのに「好きな人と両想いになったことがない」パッと見いい女のみわ。 大学入学を機に軽音サークルに入り、絶対友達にならないタイプ!と思ったお調子者の冴子と急接近。 なんだかちょっと新しい扉が開いちゃう感じ…? 「せっかくだからあたしたち、付き合ってみない?」 軽音サークルの仲間たちと織りなす、ホンネの女子大生ガールズラブ!!
  • 月刊少年チャンピオン2024年6月号
    NEW
    -
    ●表紙&巻頭グラビア【本郷柚巴】●単行本1巻発売記念巻頭カラー‼【断罪の臨死士】キリエ●単行本12巻発売記念センターカラー‼【WORST外伝 ゼットン】髙橋ヒロシ・鈴木大・山本真太朗●週チャン連載中『刃牙らへん』1巻発売で、スピンオフも絶好調‼【バキ外伝 ガイアとシコルスキー ~ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし~】板垣恵介・林たかあき●【バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ】板垣恵介・猪原賽・陸井栄史●月チャンはヤンチャな少年魂を応援します!!!!●※この電子書籍は紙の雑誌を編集したものであり、紙の雑誌版の内容・企画で電子版には含まれないものが一部あります。※紙の雑誌版で実施するプレゼント、人気投票などへの参加は電子雑誌版からは行えません。※次号予告は紙の雑誌版の情報です。
  • 付き合ってあげてもいいかな【単話】 1
    続巻入荷
    5.0
    1~116巻77~110円 (税込)
    わたし、女の子と…シたいかも。 超モテるのに「好きな人と両思いになったことがない」パッと見いい女のみわ。 絶対友達にならないタイプ!と思ったお調子者の冴子と急接近、なんだかちょっと新しい扉が開いちゃう感じ…? 軽音サークルの仲間たちと織りなす、ホンネの女子大生ガールズラブ!!
  • 青鬼 闇蘇露(アンソロ)編 公式アンソロジーコミック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気のフリーゲーム『青鬼』が、小説版のキャラを交えてアンソロジーコミックになりました!! 多くの人々を恐怖のどん底に陥れた「青鬼」も、コミックになれば怖いところなし! クールで知的な主人公・ひろしも、今回は、困惑の表情とギャグセンスに満ちています。お馴染みの仲間たち、卓郎・美香・シュン・杏奈は、ボケにツッコミに大活躍! あ、たけしは今回もマナーモード継続中です。ガタガタガタガタ(゚д゚lll)ガタガタガタガタ【参加作家】鈴羅木かりん / かれい / 望月けい / abua / ねこクラゲ / masha / 白井サモエド / 猪田和亮 / モスグリーン / たみふる / あやめ / 八丞 / 森山 慎 / 紙一重 / 白梅ナズナ / こめつぶ 鈴羅木かりん描き下ろし漫画は、まさかの小説版『青鬼』『青鬼 復讐編』と連動!? ピンナップあり、四コマありの“笑劇”に満ちた168P。科学的に考えて、あなたはこの「笑いの館」から逃れることはできない!
  • 医学と仮説 原因と結果の科学を考える
    4.4
    なぜタバコやピロリ菌が発がん物質と言えるのか。目に見えない因果関係はどのように証明されるのか。公害事件で医学者の言動を問うてきた著者が、水俣病・タミフル・放射能など具体例を通して、「実験によるメカニズムの検証」という一見すると妥当な考え方に潜む問題点をつく。原因と結果を結ぶ科学の言葉がわかりやすく解説される。

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  • インフルエンザパニックが教えてくれたこと タミフルで予防?ワクチンで軽くすむ?
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフルエンザはこんなにもおそろしい!と、根拠のない「不安情報」を流しつづける専門家や報道関係者。いっぽう、アメリカの報道からはじまった「新型インフルエンザ」だが、そこで流されたのは、冷静な対応を呼びかける「安心情報」だった…。

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  • インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    インフルエンザ・ワクチンは効きません!  関係者には常識です  1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。  2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。  3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。  4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。  5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。  6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。  7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。  8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。  9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。  10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。  本書には次のようなことも書かれています。  手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。  自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。  インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではないのです。  インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。熱は体がウイルスと闘っている証です。  解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめましょう。  2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。ワクチンには「絶対」も「安心」もありません......など。
  • 空気人形と妹 1
    完結
    3.0
    ウブな女子高生の部屋に現れたのは、喋る空気人形!? どうやら兄が買った“大人”な人形に命が吹き込まれて、喋れるようになったようで…? 文化が違けりゃ、成分も違う、思春期な妹ちゃんと姉御肌な空気人形のR指定の壁を超えたハートフル下品コメディ!
  • 薬は恐い! 病院は危ない! 病気はこうしてつくられる!
    4.3
    本当のことしか言わない医療評論家・船瀬俊介さんは語る。 「検査は受けるな」「薬は飲むな」「病院に行くな」「医者と関わるな」 病気のときは、どうしたらいいのか? 「食うな」「動くな」「寝てろ」......犬でもネコでも知っている。病院いらずの治し方だ。 本書は、あなた自身にとって天地がひっくり返るほどの衝撃だろう。 薬を使わない薬剤師・宇多川久美子さんも自身の経験からの真実を話す。 「薬が病気を治してくれる」と信じていた私は、持病の頭痛と肩こりを治すために薬を飲み始め、だんだん薬の数は増えていき、薬の飲みすぎで胃潰瘍を作り、潰瘍を治すため薬を飲み、そして肋間神経痛になり...と、「症状がでたら薬」を繰り返すうちに、気がつけば、私は一日17錠の薬を常用するまでになっていたのです。 薬を飲むことで新たな病気がつくられていくことに気付きもせず、症状を抑えることが病気を治すことだと信じ、17錠の薬をまじめに飲み続けました。 医療現場で働いていると、不都合なことや矛盾には目をつむり、自分がしていることを正当化してしまうものです。  しかし、「薬は病気を治さない」「薬では病気は治らない」ことにやっと気づいた私は、症状を対処的に抑えるのではなく、私自身の生活習慣を改めることで、私の抱えている病気の根治を目指しました。 全ての病気は新しくつくられ、薬のために生まれてくる。 《薬を飲んだら、病気になる》という恐ろしい現実! 実は、病気はほうっておいた方が治る! 厚労省、医薬業界が絶対口を閉ざして話さないことが明らかにされます。 医薬品業界の裏表を「薬を使わない薬剤師」と気鋭の「掟破り」評論家が全て暴きます! ・抗がん剤モルモットの条件は、あと1カ月は生きていそうな末期ガンの患者さん。毒投与の実験をやられているとは、本人も家族もまったく知らない(宇多川) ・人間ドックなんて奇妙な風習は世界に日本しかない。そのことも誰も知らない(船瀬) ・悪玉コレステロールと言われると、自分の中にすごく悪いことをするコレステロールがいると思い込んでしまう。厚労省はネーミングが上手(宇多川) ・メタボ基準を決める委員のところにはカネが怒濤のように行っている。これは、もう癒着どころじゃない。立派な犯罪(船瀬) ・そしてこの国の健康保険制度を始めとする医療行政の問題も摘出します! ・抗ガン剤がガンをつくって、ガンの“死者”の8割を殺しているということがばれてしまった(船瀬) ・子宮頸ガンワクチンで副作用があんなに大量に出てしまったことで、ワクチン神話が見事に崩れてしまった(宇多川) ・薬を保健で出すためには適応症の病名がつかないとダメなので、「うつ病」と書く。病気は薬で治ると思っているから「うつ病」も薬を飲むことで治そうとするわけですね(宇多川) ・ジアゼパムという世界で最も売れている精神安定剤は「適応症」と「副作用」が同じなんだ(船瀬) ・向精神薬の効果自体あやふやなのに、効能効果と副作用とに分けることもおかしなことです(宇多川) ・何のために医薬品添付文書を出すようになったか? メーカーがバンバン訴えられて、メーカーはヤバイと思ったわけです。製造物責任を回避するためだ(船瀬) ・東京女子医大の悲劇は鎮静剤「プロポフォール」を、集中治療室で5年間にわたって15歳以下の子ども63人に投与して、12人が死んでしまった。幾ら添付文書で警告しても、医者が読んでない(船瀬) ・インフルエンザは、日本だけで流行するわけではありませんよね。それなのになぜ海外の国々が簡単にタミフルを譲ってくれるのかフシギ(宇多川) ・ガイドラインは全部製薬会社がつくっている。患者が薬漬けになるのは当たり前(船瀬) ・薬に対する知識は、医者は結果的には製薬会社の営業マンから教わる(宇多川)

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  • 新型インフルエンザ ワクチン・タミフルは危ない!! 病気より薬が怖い? 子どもたちを守りたい!!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウイルスに万能な薬はない。インフルエンザはウイルスによっておこる「かぜ」。なにより安全で有効な対処法はじゅうぶんに休息をとりウイルスと闘う抵抗力をおとさないようにすること。効果や安全性に問題のあるワクチンやタミフル。それに警鐘をならすのは薬品メーカーとは一切関係のない被害者の声を知っている専門家たち。あなたはこの本を読んで、打つか!?使うか。

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  • 新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」
    4.2
    それでも、3回目を打ちますか? 子どもに打たせる理由は何ですか? このワクチンは、やっぱりおかしい――。接種率が上がればコロナは終息するはずだった。しかし、イスラエルやイギリスなど接種先行国では逆に感染が拡大。3回目の接種が始まっており、日本もそれに追随しようとしている。一方で、世界中でワクチン接種後の心筋炎の発生が問題となり、日本でも接種後死亡の報告数が1300人を超えた。にもかかわらず、テレビや新聞はワクチンに不都合な事実を伝えようとしない。いったい、何が起こっているのか。長尾和宏医師、宮沢孝幸京大准教授、森田洋之医師らのインタビューから、このワクチンの隠された「真実」を解き明かす。 (目次) 第一章 3000人にワクチン接種した町医者の葛藤と本音 長尾和宏(長尾クリニック院長) 第二章 ワクチンによる「抗体」が重症化を引き起こす可能性も 宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授) 第三章 ワクチン接種後死亡の報告を事実上、止められた いしいじんぺい(医師、救急病院勤務) 第四章 5月の接種後死亡者数は報告の推計1~23倍 鈴村 泰(医師、第一種情報処理技術者) 第五章 子どもにワクチンを打つメリットなんて、まったくない 森田洋之(医師、南日本ヘルスリサーチラボ代表) 終章 データから見える新型コロナワクチンの「真実」 鳥集 徹(ジャーナリスト) (著者プロフィール) とりだまり・とおる●1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。『週刊文春』『文藝春秋』等に記事を寄稿している。15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。他の著書に『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』『コロナ自粛の大罪』(ともに宝島社新書)、『医学部』(文春新書)、『東大医学部』(和田秀樹氏と共著、ブックマン社)などがある。
  • 鳥インフル騒動は共産党体制の政治的疾患 【Voice S】
    -
    1巻100円 (税込)
    鳥インフルエンザで混乱が続く中国。タミフルの高騰、鶏肉恐怖症の蔓延、果ては「鳥インフル詐欺」という犯罪まで横行している。しかし共産党政府に問題解決は期待できない――。気鋭のジャーナリストが暴く、中国政府の暗部。 ※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年6月号掲載記事を電子化したものです。

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  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実
    -
    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第1話
    -
    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第9話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第5話
    -
    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第3話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第10話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第7話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第2話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第8話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第4話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第6話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • 45分でわかる!新型インフルエンザの基礎知識。
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    ●内容紹介 新聞、テレビでは語られない、新型インフルの正確な知識。「恐れず、しかし気をつける」が大切。/日本で毎年一万人以上が死亡している。/強毒性、弱毒性はなにがどう違うの?/世界でも異様な日本政府の対応。 /ワクチンはニワトリの卵で作られる。/新型の多くは中国南部で生まれる。/第一次大戦の終結も新型インフルが遠因。/タミフルと問題行動の因果関係は?/ラムズフェルドはタミフルで大もうけ。/免疫力が強いはずの若年層がなぜかかる?/ウイルスを提出しないインドネシアの恐怖。/日本が発展途上国より患者数が多い理由。/「ウイルスとの共生」という考え方。 ●著者紹介 池上 彰(いけがみ あきら) 1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週刊こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』『14歳からの世界金融危機。』『14歳からの世界恐慌入門。』(すべてマガジンハウス)など、著書多数。

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