ソロ活動作品一覧

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  • 幻想侵蝕 ~引きこもりな私の単騎探遊~
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    災禍とダンジョン探索と日常生活。…と、その裏側? 「全部の敵部隊を殲滅するまでお家帰れないって、サイテー」 ある日突然、世界各地で起こった異次元からの侵攻『幻想侵蝕(ファンタジー・イクリプス)』。 謎の物体『ナビゲーター』と契約した私は、プレイヤー『Rx(レクス)』となって武器と防具、そしてスキルを入手。黒い霧の塊から現れた多数のモンスターへの迎撃を開始する。……とはいえ、絶賛引きこもり中の私。他のプレイヤーとは組まず、名乗りもせず、ひっそりと目立たないようにソロ活動を続けることに。 こうして、猫の雪柳と一緒に暮らすマンションと、モンスターがいるダンジョンを往復する、ちょっと変わった日々が始まったが――。 「小説家になろう」で話題! ソロ探索ファンタジー!!
  • ミック・カーン自伝
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    長い間、入手困難な状況が続いていた『ミック・カーン自伝』が電子書籍で復刻! 実質的には初版限定販売だったと言える2011年発行の『ミック・カーン自伝』が、ついに電子書籍で復刻されることになりました。リフロー形式を採用した電子書籍版は、スマホやタブレットを通じて文庫本感覚で読みたい人にピッタリ。2018年1月4日、あなたも再臨する生身のミックの息づかいに触れてみませんか。 (2011年初版発行時の紹介テキストより) 世界中が悲しみに包まれたあの日から約半年。ファンが望み、本人も熱望したミック・カーン著『JAPAN&SELF EXISTENCE』の日本語化が実現する日がついに来ました。本人の手による自伝というスタイルで書かれた本書には、自分の生い立ちから、ジャパンのメンバーとの出会い、アルバム制作、ワールド・ツアー、来日時のエピソード、解散の真相、デイヴとの確執、ソロ活動、付き合った女性たち、友人、妻、子供についてまで赤裸々に語られており、そこにはメディアによって作り上げられたミックとジャパンについての噂と虚像を真っ向から否定する新事実も多数含まれています。また日本語化に際して、生前のミックと交友の深かったSUGIZO、土屋昌巳の両氏からの特別寄稿文も掲載。500ページを超える圧巻のボリュームで、まさに生身のミックの息づかいを余すところなく日本の読者に伝える資料としても貴重な書籍となっています。
  • 使ってはいけない言葉
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    忌野清志郎名言集。 忌野清志郎デビュー50周年企画。忌野清志郎氏の残した古びないメッセージの数々を、著作、出演雑誌、出演番組、ファンクラブ会報、ライブMCなどから網羅的に収集し、現在のファンだけでなく、未来永劫「これからキヨシローファンになる若い人たち」のために残す、それが本書の目的です。 【目次】 Part1 ぼくら夢を見たのさ Part2 わかってもらえるさ Part3 いい事ばかりはありゃしない Part4 うまく言えたことがない Part5 つ・き・あ・い・た・い Part6 あきれて物も言えない 【著者】 忌野清志郎 バンドマン。1951年4月2日—2009年5月2日。1968年、高校在学中にRCサクセション結成。1970年、「宝くじは買わない」でデビュー。「ぼくの好きな先生」「雨あがりの夜空に」「い・け・な・いルージュマジック」など多くのヒット曲を放ち、日本のロックシーンの開拓者として後続へ多大な影響を与える。1991年にバンド活動休止後も、ソロ活動のほか俳優、サイクリストなど、活動は多岐にわたる。また日本語の使い手としての才能も高く評価されており、『十年ゴム消し』『瀕死の双六問屋』など著作多数。
  • 推し彼 志摩崎くん 1巻
    5.0
    まさかの推しと過ごす尊い放課後!! 口無紺子はソロ活動部を立ち上げる。主な活動内容は一人時間を楽しむことと推しのあの人を遠くから眺めること!!念願の部室を手に入れたと思っていたら、なぜか推しの志摩崎がいて…!? (C)2023 Raika Mizushima
  • スネア(立東舎文庫)
    -
    元BOOWY、現JET SET BOYSのドラマー、高橋まことの自伝が、10年分のエピソードを加え、文庫として復活! 元BOOWYやDe+LAXのドラマーとして知られ、現在JET SET BOYSで活躍する高橋まこと。彼が2007年に出版した自叙伝『スネア』が、文庫版として復活します。そして文庫化に伴い、単行本で出版された2007年から、2017年までの10年のエピソードを加えた“完全版”として生まれ変わりました。 単行本出版時に話題となった、バンドが伝説へと上り詰めるまでのでの活動の記録から、“ひとつの事件”として当時の社会現象にもなった解散といったBOOWYでのエピソードはもちろん、多感な幼少時代、挫折もあった青春時代、De+LAXやソロ活動といったBOOWY後の新たな試みなど、高橋まことの波瀾万丈な人生が、細かく記されています。また、文庫版で加えられた新たな事柄――自身の故郷・福島を襲った東日本大震災、還暦という自身の年齢、父のこと、そして今改めてBOOWYに思うこと......なども、読み応え充分です。 8ビートにこだわり、いまも変わらず力強く熱いビートを刻み続ける“ミスター・8ビート”。決して平坦ではなかったそのロックな生き方からは、生きていくうえでの力や勇気を得ることができるはずです。
  • 彩音お嬢様はサノバ○ッチにあらせられる 1巻
    完結
    4.0
    全2巻618~628円 (税込)
    【◯ッチを楽しむ、ソロ活動コメディー!】 大学生活を楽しむ彩音お嬢様に悪い虫がつかないよう、執事の忍林に下った監視の命。 お嬢様の後を密かにつけた忍林だったが そこで見たのは◯ッチなお嬢様の一人遊び…!? (C)2017 Yuya Takano
  • 石川真男の3万字インタビューシリーズ:脇田もなり編
    完結
    -
    伸びやかな歌声でさまざまなジャンルの楽曲を歌い上げるフィメールシンガー・脇田もなり。ガールズグループEspeciaを卒業後、老舗インディーレーベルVIVID SOUNDに移籍、ソロ活動をはじめた脇田もなりに、音楽関係の取材・執筆・翻訳・歌詞対訳、そして作詞などを手がけてきた石川真男がロングインタビューを敢行。その魅力と可能性を浮き彫りにする。
  • オレだけがこの人にお触り可。~満員電車で生殺し~
    -
    1巻220円 (税込)
    朝の満員電車、たまたま揺れと人混みに圧されて、ドア付近に立っていたリーマンに被さってしまった。美少年な可愛い見目にオレの性癖が暴走し、熱を押し付ける事故的接触。 もう二度と会える可能性などないだろうと思い込み、ひと時のラッキースケベを噛み締めながらのソロ活動で一発コースの流れに身を任せたが…何とその日の内にバイト先のカフェで早すぎる再会を果たす。 動揺を隠せないオレの手にこっそり名刺が舞い込むが、その裏に ─今朝の痴漢さんへ。 って。不可抗力ですから!
  • [音声DL付き]貧困層を救う「ロック」な方法とは? ジョン・ボン・ジョヴィ CNNEE ベスト・セレクション インタビュー23
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    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】  1984年にデビューし、’80~90年代に一世を風靡し、現在も世界的な人気を誇るロックバンド「ボン・ジョヴィ」。リーダーのジョン・ボン・ジョヴィは、ソロ活動を含め、30年以上にわたって音楽界の第一線に立ち続けてきた。  だが、彼の活動領域は音楽だけにとどまらない。慈善事業として、2006年に「JBJソウル財団」を設立。その事業の一環であるレストラン「ソウル・キッチン」の斬新な運営方法が、大きな注目を集めている。 【本書の内容】 ・インタビュー英文(リフロー型) ・インタビュー和訳(リフロー型) ・インタビュー語注(リフロー型) ・[雑誌再現]英和対訳/語注/文法・用語の解説(PDF型) ※スマホなどで読みやすいリフロー型と、雑誌掲載時のレイアウト(対訳)をそのまま再現したPDF型の2パターンで学習できます。 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。 *『CNN ENGLISH EXPRESS』編集部編『CNN ENGLISH EXPRESS』2017年3月号掲載の「CNN SPECIAL INTERVIEW」をもとに制作されました。
  • 【改訂版】LUNA SEA COMPLETE WORKS PERFECT DISCOGRAPHY 30TH ANNIVERSARY
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LUNA SEAの結成から30年の栄光の軌跡を彼らがこれまで生んできた音楽とともに紹介!! それぞれのメンバーのソロ活動も折り交ぜ、LUNA SEAという唯一無二の音楽がどのように生まれたのかを知ることができる完全ディスコグラフィ本!! 25周年を迎えた2015年に発売され、入手困難と言われた幻の書籍が、新作2作品を含む、その後の5年分のLUNA SEA、そしてソロの足跡も収録した完全保存版。ぜひ、このタイミングで手に入れてほしい。
  • 兄弟 追憶のhide
    3.9
    2022年夏公開の映画「TELL ME ~hideと見た景色~」原作! 主演は今井翼! 監督:塚本連平 出演:今井翼 塚本高史 JUON 津田健次郎 配給:KADOKAWA いま明かされるhideの素顔 X JAPANギタリストとして、ソロ・アーティストとしてミュージックシーンを全速力で駆け抜けたhide。弟が見つめた伝説のロックスターの「真実」がここに! 新エピソード満載で文庫化! X JAPANそしてソロ活動の絶頂期に急逝したギタリストhide。強烈な残像は今なおファンの胸を熱くし、若いアーティストたちを刺激する。hideのただ1人の弟であり、パーソナル・マネージャーだった著者が綴る“真実のhide”。少年時代、X再結成ほか新エピソードを満載して、待望の文庫化! 「本当の俺を見ててくれるのは、おまえだけだから」 いつもそばにいた弟が語る、hideの魂。 横須賀に生まれた3つ違いの兄弟、秀人と裕士。ギブソンのレスポールを手にどぶ板通りにかよった兄は、X JAPANでロックスターの頂点へと駆け上がる。弟は“hideさん”のパーソナル・マネージャーになった――。 ※本書は、2004年7月に角川書店より刊行された『兄弟 追憶のhide』に大幅加筆し、文庫化したものです。
  • KinKi Kids おわりなき道
    -
    2017年7月21日でCDデビュー20周年を迎えるKinKi Kids。 その周年記念第一弾として出された36thシングル『薔薇と太陽』は、1人がギターをかき鳴らしながら、もう1人が踊りながら歌う不思議なパフォーマンスだった。 かたや、座長として舞台『SHOCK』を引っ張る堂本光一。 かたや、ミュージシャンとして、ライブで活躍する堂本剛。 この2人がそれぞれの世界観をぶつけあうことで生まれたのが『薔薇と太陽』だった。 1997年のCDデビューから、「テレビで見ない日はない」と言われた時代、それぞれのソロ活動を経て、新しいKinKi Kidsを作り上げるまで-。 稀有な才能を持つ“ふたり”が、作り続ける世界を、ジャニーズ・ライターが追った。
  • GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES 春畑道哉
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター・マガジン責任編集による待望のアーティスト・ブック『春畑道哉』電子書籍版が配信開始! 今年ソロ活動30周年を迎えたTUBEのギタリスト、春畑道哉がGUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIESに登場! 撮り下ろしグラフ、生い立ちから11月9日発売の最新アルバム『Play the Life』までを語るロング・インタビュー、ギター・コレクション、ディスコグラフィ、『ギター・マガジン』での過去インタビューなどの内容に加え、この電子書籍版では、全国6ヵ所で行なわれたソロ・ツアー、“Michiya Haruhata LIVE AROUND 2016 Play the life”からZepp Tokyo公演(11/21)での模様を収めたスペシャル・グラフ(15ページ分)が追加されました。“永遠のギター・キッズ=春畑道哉”の魅力を丸ごと1冊にまとめてお届けします。 ※電子書籍版には、ムック本に収録された「MICHIYA'S HANDS(春畑道哉の手)」と「PLAYING ANALYSIS & GUITAR SCORE(奏法分析&ギター・スコア)」は収録されていませんので、あらかじめご了承ください。
  • サイモン&ガーファンクル全曲解説
    -
    1巻1,760円 (税込)
    〈サウンド・オヴ・サイレンス〉〈スカボロー・フェア〉〈ミセス・ロビンソン〉〈アメリカ〉〈明日に架ける橋〉〈ボクサー〉……デュオ時代からソロ活動までの全軌跡と不滅の274曲を徹底ガイド。その他、ベスト盤、ライヴ盤、映像作品など、S&Gのすべてがこの1冊に!
  • 自伝 鈴木茂のワインディング・ロード はっぴいえんど、BAND WAGONそれから
    4.0
    はっぴいえんどのギタリスト、鈴木茂初の自伝。 日本を代表するギタリストでスライド・ギターの第一人者、鈴木茂の自伝。ベンチャーズに憧れてギターを弾き始め、はっぴいえんどでプロ・デビュー。以後、キャラメル・ママ~ティン・パン・アレーで多くのアーティストをサポート、ソロ活動では永遠の名盤『BAND WAGON』を産み落とし、セッション・ミュージシャンとしても数々のレコードに名演を残している。半ば伝説化された存在で、若い世代からのリスペクトも年々高まっている鈴木の幼少期からの音楽体験やはっぴいえんど秘話、そして現在に至るまでの半生を掘り下げた初のドキュメント。 【CONTENTS】 ■少年時代 ■ベンチャーズがやってきた! ■アマチュア・バンド時代 ■伝説のバンドはっぴいえんど誕生 ■ゆでめん ■風街ろまん ■解散への序章 ■ラスト・アルバム ■ティン・パン・アレー ■BAND WAGONとLAレコーディング ■ハックルバック ■スタジオ・ミュージシャンとして ■あの日のこと ■現在 ■使用ギター・グラフ ■フォト・アーカイブ ■ディスコグラフィ
  • 女装SEX性欲図鑑
    完結
    -
    男の子の恥ずかし女装がたまりません! アイドル・女子高生・メイド姿でエッチしまくり!!…女装受けキャラ4作品収録!!チドリアシ『とっとこハムハムの女装アイドル勃起マネージング』 人気アイドルグループ・OTK(男の子)48を卒業し、ソロ活動をはじめたマリア。ゆるキャラ・ハムハムとのコンビで人気を博すが、マリアはハムハムの人気に嫉妬しているようでして…!!? みさらぎ『女装登校・プライベートSEXレッスン』 小柄で内向的な男子高校生の卯月は担任の榎本に想いを寄せていた。意を決した卯月は榎本に告白するも、「女のコだったら…」と断られてしまう。翌日、卯月はセーラー服姿で教室に現れる!!? なごみ九子『放課後、KY男子は女装コスプレFUCKする。』 ヤンキーの吉鷹はクラスで浮いてる佐伯が心配でならない。ある日、佐伯は「ミニスカメイド服など邪道」と自説を熱弁し、クラスメイトと衝突。吉鷹は「仲直りするために1回ミニスカメイド服着てみろ」と謎アドバイス!!? 水無月千尋『犬猿DK放課後SEXバトル Round4』 バスケ部とバレー部のケンカップル・片倉と森。文化祭のクラスの出し物でワンニャンカフェを出店するコトになり、森はメイド姿に…。イマイチ色気が足りないコトから、片倉は校内のトイレで××して、森の色気を高めようと画策!!?ゴージャスなウエディング女装イラストは灰崎めじろ!
  • ジョン・レノン伝(1940~1980)
    -
    音楽で世界を変えた男・ジョン・レノン。 日本人の手になる初の本格評伝! 「「ジョン・レノン」の〝真の姿〟は、巷にどのくらい伝わっているのか?(中略)実際は聖人君子などではなく、「粗野」で「繊細」で「気分屋」の、あまりにも人間臭いロックンローラーだった」(「はじめに」より)。 ビートルズでのデビューから、ソロ活動、主夫時代を経ての復活劇、その直後に訪れた突然の死。 だが21世紀の今もなお「ジョン・レノン現象」は続いている。 最新の知見をふまえておくる本格評伝! ビートルズ解散50年、ジョン・レノン生誕80年&没後40年記念出版です。
  • ジョン・レノンの霊言
    -
    ジョンに、もう一度逢える奇跡。 ビートルズとジョンを愛する世界中の人たちへ。 もし、彼が生きていたら 聞きたかったこと、すべて。 ビートルズが世界を席巻できた理由 愛と平和、そして反戦について 暗殺に隠された背景とその真相 ヨーコへの想いとポールとの絆 いまの世界についてどう思うのか 世界のファンに伝えたいメッセージ 【衝撃の真実 イエスとの魂の関係が明らかに】 ■■ ジョン・レノンの人物紹介 ■■ 1940~1980年。イギリスのロックシンガー。リヴァプール生まれ。幾つかのグループ名を経て、1960年に「ビートルズ」を結成。作詞・作曲も手がけ、中心的メンバーとして活躍する。64年、「抱きしめたい」がアメリカでも大ヒットし、世界的なビートルズ・ブームを巻き起こした。70年のビートルズ解散後はアメリカに渡り、ソロ活動を開始。音楽活動を中心に、妻のオノ・ヨーコと共に平和運動を展開するなど、世界中に多くのメッセージを送り続けたが、80年、暴漢によって射殺された。
  • 全てのアイドルが老いない世界(小説すばる Digital Book)
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    「私――普通の人類に戻ります」。その日、伝説のアイドルユニット・リリーズの國府田恵(こうだめぐみ)は、永遠にステージを去っていった――。一人残された愛星理咲(あいほしりざ)は、恵の行方を案じつつソロ活動を続けていたが、そんな彼女の前に、恵の居場所を知るという少女が現れる。少女の狙いは何なのか。そして彼女たち「アイドル」の正体とは……? 『なめらかな世界と、その敵』の著者が贈る、新時代のSFアイドル小説! カバーイラスト:掃除朋具 ※本作品は「小説すばる」2020年6・7月合併号掲載の中編小説を電子書籍化しました。
  • TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2007 Solo 15th Anniversary パンフレット
    NEW
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    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「その時々に惹かれるものを実現させてきた感覚が強い」と語る宇都宮隆のソロ活動15周年記念ツアーパンフレット。T.UTSU、BOYO-BOZO、U_WAVE、そして“宇都宮隆”名義と、さまざまな形で展開されたソロ活動を自身の言葉で振り返るファン必見の一冊となっている。
  • TAKASHI UTSUNOMIYA TOUR 2002 TEN to TEN “LOVE-PEACE” パンフレット
    -
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソロ活動10周年の節目である2002年に行なわれたツアー『TEN to TEN LOVE-PEACE』。ツアーの前半と後半に分けて2種類販売されたパンフレットをセットにして電子書籍化。前半にはソロ活動の歩みを振り返りつつ、アルバム『TEN to TEN』制作の裏側に迫るインタビューを掲載。後半では、選曲理由やツアータイトル“LOVE-PEACE”に込めた思いなど、よりツアーの深部に迫るインタビュー、そしてライブ写真や貴重なオフショットを収録している。
  • 高橋幸宏、音楽家の肖像
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年1⽉に逝去した、⾼橋幸宏⽒の偉業を後世に伝えるための書。 音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された幸宏氏の記事の数々をはじめ、 新規コンテンツとして、音楽テクニカルライター・布施雄一郎氏の筆による「高橋幸宏ヒストリー」、 4枚のアルバムを選出し制作に携わった方に語っていただく「名盤制作エピソード」、 往年の貴重な写真を掲載する「フォト・アルバム」などを収録する。 【CONTENTS】 <新規> ・タイムラインで辿る、高橋幸宏の「軌跡」と「軌跡」 by 布施雄一郎 ・名盤制作エピソード  高橋幸宏『WILD&MOODY』(1984年)  高橋幸宏『Fate Of Gold』(1995年)  高橋幸宏『Page By Page』(2006年)  サディスティック・ミカ・バンド『黒船』(1974年) ・フォト・アルバム ・ディスコグラフィ <再掲> 1982~2016年の『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された 計100ページに迫る本人インタビュー/ライブ・レポート Solo Works 1983年3月号 ソロ活動について 1986年9月号 『ONLY WHEN I LAUGH』 1990年5月号 『BROADCAST FROM HEAVEN』 1992年4月号 『LIFE TIME, HAPPY TIME』 1995年1月号 コンシピオ・スタジオ 1997年11月号 『A Sign Of Ghost』 2001年8月号 『A Dog Smiled』 2006年5月号 『BLUE MOON BLUE』 2006年7月号 Apple Store, Ginza + Sound & Recording Magazine workshop 2013年8月号 『LIFE ANEW』 2014年9月号 『TECHNO RECITAL』『PHASE』 THE BEATNIKS 1982年2月号 『EXITENTIALISM/出口主義』 2011年11月号 『LAST TRAIN TO EXITOWN』 2018年7月号 『EXITENTIALIST A XIE XIE』 SKETCH SHOW 2002年10月号 『AUDIO SPONGE』 2003年4月号 『トロニカ』 2004年1月号 『ループホール』 METAFIVE 2016年12月号 『METAHALF』 Live Reports  1989年8月号 サディスティック・ミカ・バンド 2003年2月号 SKETCH SHOW 2009年2月号 pupa Tribute 2023年4月号 高橋幸宏、音楽家の肖像
  • 何を以って愛とするか ―ジョン・レノンの霊言―
    4.7
    ジョンが、いま世界中に伝えたい“リアル・ラブ”。 愛と自由に悩む若い世代へ。 コロナと戦う世界の人びとへ。 あの衝撃の死から40年後の2020年。 元ビートルズのリーダーであり世界的ミュージシャンが、「ほんとうの愛」とは何かを天国からメッセージ。 〔同時収録〕オノ・ヨーコ守護霊の霊言 【スペシャル・メッセージ 神と信仰、そして愛――「ジョン・レノンから贈る言葉」】 ■■ ジョン・レノンの人物紹介 ■■ 1940~1980年。イギリスのロックシンガー。リヴァプール生まれ。幾つかのグループ名を経て、1960年に「ビートルズ」を結成。 作詞・作曲も手がけ、中心的メンバーとして活躍する。64年、「抱きしめたい」がアメリカでも大ヒットし、世界的なビートルズ・ブームを巻き起こした。 70年のビートルズ解散後はアメリカに渡り、ソロ活動を開始。 音楽活動を中心に、妻のオノ・ヨーコと共に平和運動を展開するなど、世界中に多くのメッセージを送り続けたが、80年、暴漢によって射殺された。 ■■ オノ・ヨーコの人物紹介 ■■ 1933年~。前衛芸術家、音楽家。東京都出身。安田財閥創始者の安田善次郎の曾孫。 二十歳のときに父親の赴任に伴い渡米し、前衛芸術運動にかかわるようになる。 1969年、ジョン・レノンと結婚し、共に音楽活動や「ベッド・イン」などの平和運動を行った。 ジョン・レノンの死後も、音楽、美術、平和運動、女性解放など、多岐にわたって活動を続けている。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • V6 それぞれの道へ ―PART WAYS―
    -
    1995年9月4日に「V6」としてデビューし、誰一人、欠ける事なく25年間走り続けてきました。 今年、2021年はデビューから26年目ですが、11月1日に「V6」は解散。 「20th Century」(トニセン)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦と、「Coming Century」(カミセン)森田剛、三宅健、岡田准一の年の差&キャリアの差があるグループ内ユニットがありながら、メンバーの結束はジャニーズ・イチと言われていました。ヒット曲も『愛なんだ』『WAになっておどろう』など多数あり、ダンスのうまさもピカイチだった「V6」の、デビュー前のジュニア時代から結成エピソード、ジャニー喜多川さんとの逸話、ジャニーズのほかのグループとの交流、そしてソロ活動、メンバーの結婚の裏話等をファンや業界関係者に取材して、まとめた1冊になります。 また、昨今、グループの活動休止やジャニーズ事務所を退所するケースが続出しているケースにも触れ、「V6」の解散の真相にも迫ります。 【CONTENTS】 SONG1 V6誕生前夜とデビュー秘話 SONG2 V6イズムを表現! 代表曲とコンサート舞台裏 SONG3 V6人気爆発! 『学校へ行こう! 』収録エピソード SONG4 ソロ活動で見えてきた6人の個性 SONG5 V6、6人のプライベート SONG6 ファンが語る! V6の魅力とメンバー愛 巻末特集1 V6 26年のヒストリー 巻末特集2 メンバー爆笑!? 語録
  • ブリキのギターに愛を込めて ~イカサマイマサ[書籍版]
    -
    奇才ギタリスト・イマサが贈る、痛快エッセイが書籍化! BARBEE BOYSのリーダー兼ギタリスト、いまみちともたか初のエッセイ集。ギターを始めた少年時代からプロ・デビュー、BARBEE BOYSから18年ぶりのソロ活動まで、波乱万丈のギタリスト半生を、巧妙なストーリーに軽妙な語り口で綴る快作。 書籍化記念として、俊英ギタリスト・AssHとの世代を超えて共鳴するトーク・セッション、音楽評論家・スージー鈴木との立場を異にする二人の対談を収録! 本書で披露されるエピソード ◎SF好きの洋画マニアがなぜギターを? ◎10代で遭遇した一風変わったオーディション? ◎考えられないモノでギターを弾く大御所? ◎時や場所、性別からさえも解き放たれてトリップ? ◎伝説の昭和の裏社会の風雲児に説教された高校生? など、担当編集の意図を遠く離れて暴走するSFエッセイ。 (SF=そうとうふざけた)
  • ホシノカケラ
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    岡山県津山市出身、日本一の動員を誇るバンドのカリスマミュージシャン・香田起伸が初めて挑んだソロツアー。その舞台裏には、ライブを成功に導くため、ミリ単位の舞台設営に命を懸ける男によって下された無理難題を次々とこなしていく脇役たちのドラマがあった――。香田が抱えるソロ活動への不安、緊張の連続を乗り越えながら香田を支えるために奮闘する男たちの葛藤を描いた物語。
  • MAGNETICA 20miles archives 1
    -
    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第1巻] Vol.1~4 ◆Vol.1 (1994年10月発行) 1994年4月21日のTMN活動“終了”宣言。その年の秋、TMN終了の実感、そしてソロ活動にかけるUTSUの思い、プライベート近況など、ファンクラブに向けた貴重な第一回目のインタビューを掲載。また、ソロ・プロジェクト始動に関しエピック・ソニーレコード会議室で行われたスタッフ・ミーティング、TBSラジオで放送されていた番組「T.UTSU And So On」の最終回の様子も余すことなくレポート。記念すべき『MAGNETICA』創刊号です! ◆Vol.2 (1995年2月発行) 1994年12月に収録されたインタビューには、アルバム・レコーディングの進捗から曲作りの様子まで、ソロ活動にかけるUTSUの近況が満載。1994年12月に木根尚登氏と出演した「第2回 Act Against Aids」の楽屋レポートも必見です。また、UTSUが結成した野球チーム「WHIMP(ウインブ)」の結成式&記念試合の様子もレポート! UTSUのプライベートが垣間見えます。 ◆Vol.3 (1995年4月発行) なぜ1995年の活動再開が、ソロから、ユニット「BOYO-BOZO」へと変更されたのか? レコーディング中の気持ちの変化を語ったインタビュー。また西平彰氏(サウンドプロデューサー)と森雪之丞氏(作詞家)、仕掛人ふたりへのインタビューなど、BOYO-BOZOデビューに関する秘話が凝縮された号です。木根さんとともに出演した阪神大震災被災者支援コンサート出演のレポートも掲載。 ◆Vol.4 (1995年8月発行) 1995年5月、シングル「JUMP」で遂に動きだしたBOYO-BOZOツアーALIVEのライブレポートにUTSUの感想を交え、当時のBOYO-BOZOの活動の様子が伺えます。サポートミュージシャンからのメッセージも掲載。そして第一回目のファンクラブイベント in HAWAIの様子もレポート! ファンの皆様への感謝をこめて行われたイベント内容を、写真とともにお届け。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 5
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第5巻] Vol.17~Vol.20 ◆Vol.17 (1998年11月発行) ミュージカル『RENT』が1998年9月よりついに開幕。東京公演をひとまず終えたUTSUに心境をきかせてもらいました。「『RENT』という作品で初めての舞台を経験できたことは、すごくプラスになったかもしれないね」と語ったインタビュー、東京でのミュージカルレポートは読み応えがあります。また、小室哲哉さん「MAGNETICAだけに語る、今、TMNについて考えていること」のインタビューも掲載。 ◆Vol.18 (1999年2月発行) 1999年のテーマは『出逢い』、刺激になるような人たちと会ってみたいと語ったUTSUのインタビュー、ファンクラブイベントのレポートを掲載。“うつねこ3匹の写真集ができました”の告知ページでは貴重なUTSUと愛猫の2ショットも見られます。スポウツ新聞では、1999年9月から再演が決まったミュージカル『RENT』の決定報告、UTSUのなんでもBEST3などバラエティにとんだ内容になっています。 ◆Vol.19 (1999年4月発行) 突然のTM NETWORK活動開始。その時の様子をUTSUが語ったインタビューとなりました。またドラマ『Tears』の出演裏話、UTSU追っかけ日記、そしてファンクラブ5周年を記念して、立川市や吉祥寺などUTSUの思い出の場所をめぐるレポートも掲載。当時の思い出話も。TM NETWORK復活がTOPに記載されたスポウツ新聞では、レギュラーラジオ『BUDDY-BUDDY』終了スペシャルなどをお届け。 ◆Vol.20 (1999年8月発行) TM NETWORKの復活でにわかにあわただしくなってきたUTSUに、ソロ活動、そしてWキャストなしのミュージカル『RENT』再演についてのインタビューを掲載。ファンクラブ5周年を記念して、UTSUの5年の軌跡を写真、コメントとともに紹介。追っかけ日記では、TM NETWORKの活動に密着。撮影、レコーディング、クルーザーでの釣り(!?) in HAWAIの様子まで当時の貴重な様子が伺えます。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 10
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第10巻] Vol.37~Vol.40 ◆Vol.37 (2003年11月発行) “wantok”ライブレポート、そしてそのwantokツアー中にツアーについてのインタビューを掲載。2004年に20周年を迎えるTM NETWOEKのプレイベントとして行われた苗場プリンスホテルでのFAN EVENTを写真とともにお届け。スポウツ新聞では、MAGNETICA会員をwantokのバックステージに招待する企画や、10月25日ライブ当日に行われたUTSUのバースデーの様子をレポート。 ◆Vol.38 (2004年2月発行) 2004年はTM NETWORK20周年にあたる年ということで、TM NETWORKの過去リリースされたアルバムをUTSUのコメントとともに紹介。インタビューでは、デビューの日にあたる4月21日に行われるライブについての想いを語ったUTSU。他にA.A.Aチャリティーコンサート、TK PRESENTS Xmas chorus super sessionゲスト出演のレポートやザ・ベストテン2003に密着したレポートを掲載。 ◆Vol.39 (2004年4月発行) 2004年4月21日に横浜アリーナにて行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKライブレポート、そしてその貴重な舞台裏の様子を掲載! 会場到着からリハーサル、楽屋の様子や打ち上げなどファンクラブならではの目線で写真とともにお届け。そして、横浜アリーナ公演を終えたばかりのUTSUに公演の感想や、これからのソロ活動についてインタビュー。 ◆Vol.40 (2004年8月発行) 6月に日本武道館で行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKツアーファイナルのライブレポート、そしてライブを終えての感想、これから始まるソロツアーについて語ったインタビューを掲載。また武道館でのUTSUの様子にも密着。スポウツ新聞では“夏”をテーマにした質問をさまざまな形でお届け。普段みられないUTSUが垣間見えるかも!? ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 18
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第18巻] Vol.69~Vol.72 ◆Vol.69 (2011年11月発行) 「みんなの笑顔がみたい」という想いが詰め込まれたTimesmileツアーについてのインタビューを、Timesmileライブレポートとともにお届け。“僕自身がやれることっていうのは、音楽、歌しかないからね”と語ったインタビューは必読です。ニャンShot DiaryではTimesmile舞台裏や、ステージで撮影したPhotoなどを掲載! また公開ラジオの様子もお届け。HOPE311 TEAM UTSUでは、寄贈した楽器でフェスティバルに出場した様子を報告させていただきました。 ◆Vol.70 (2012年2月発行) 震災復興チャリティーイベントALL THAT LOVEにTM NETWORKとして出演が決定! 2011年末の活動から、ついに動き出したTM NETWORKまでについてインタビュー。TimesmileツアーFinal、dinner show 2011ライブレポートに加え、ニャンShot Diaryでは、その舞台裏に密着。ALL THAT LOVEに出演を決めた経緯がわかるインタビューは必読です!! ◆Vol.71 (2012年5月発行) 4年ぶりにTM NETWORKのライブを行ったUTSUに、ALL THAT LOVE出演の感想から新曲「I am」、また武道館公演、そしてソロツアーについてなど話題盛りだくさんのインタビューを掲載。ALL THAT LOVEのライブレポートに加え、ラジオ出演やレコーディング、衣装ミーティング、リハーサル、PV撮影の様子などTM NETWORKの活動に密着した号となりました。 ◆Vol.72 (2012年8月発行) TM NETWORKの武道館公演を終えての感想から、ニューアルバム「TRILOGY」、そしてソロ20周年ツアー20milesについてまで走り続けるUTSUのインタビューのほかに、TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-、Timesmile RT、そして東日本大震災復興支援として2012年も再び行われたフォーク・パビリオンのライブレポートなどを掲載。その他にTM NETWORK、そしてソロ活動の舞台裏もお届けです。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 7
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第7巻] Vol.25~Vol.28 ◆Vol.25 (2000年11月発行) TM NETWORK第二弾シングル「IGNITION, SEQUENCE, START」、第三弾シングル「We Are Starting Over」のリリースが決定! 楽曲について、これからのTM NETWORKの活動について、そしてソロ活動ではアルバム~ツアー~小説で完結したWHITE ROOMについてのUTSUのインタビューを掲載。スポウツ新聞では、ニューヨークでのTM NETWORKミーティング、撮影の様子に密着。 ◆Vol.26 (2001年2月発行) 2000年1月にTM NETWORK TOUR Major Turn-Roundを終えたUTSUにツアーの感想などを聞いたインタビューを掲載。そして、スクリーンを巧みに駆使して行われたMajor Turn-Roundツアーのファイナルの模様を余すことなくレポート。スポウツ新聞ではMajor Turn-Roundツアーのサポートミュージシャンである山田わたるさん(Dr)、春山信吾さん(B)、葛城哲哉さん(G)、UTSUの4名でのオフ会対談を掲載。ツアーの裏側やここだけの話満載です! ◆Vol.27 (2001年4月発行) TM NETWORKのツアーを終えて、一息ついたUTSUに密着しました。ラジオ『BEAT CLUB それ行け! TM NETWORK』密着レポート、UTSUのプライベートが垣間見られるUTSUの友達関係相関図、ヘアメイクさんにUTSUヘアスタイルについて聞いたインタビュー記事などを掲載。スポウツ新聞では、スカッシュをしている姿や、totoに挑戦しているUTSUの記事など見所満載です。 ◆Vol.28 (2001年8月発行) メジャーリーグ特番出演秘話から、2001年8月リリースのシングル「RUNNING to HORIZON」、リリース予定のアルバム話までを語ったインタビューを掲載。“ボクの想像以上のUTSUがいるという感じです”とUTSUのソロに深く関わった感想を語ったCo-Producerとしての木根尚登さんのインタビューも読み応えがあります。またメジャーリーグ番組TV出演にも密着!! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • みんなの嵐
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    なぜ「嵐」は「嵐」なのか。 アイドルグループの頂点に立つ、彼らの人気の秘密をこれまでの活動やグループの変遷から紐解きます。デビュー前夜から現在の人気を獲得するに至るまでの軌跡をたどりながら、グループの魅力を再発見するための1冊です。 ■contents chapter1 アイドル「嵐」の軌跡 人気アイドルができるまで/ソロ活動とその評価/明治大学講師・関修氏インタビュー「嵐はなぜ嵐なのか」/ジュニア時代の仲間たち chapter2 魅力を探る!嵐の10のエピソード 櫻井翔/相葉雅紀/二宮和也/大野智/松本潤 chapter3 嵐のシングルディスクガイド 全シングルレビュー/時代を彩る嵐の楽曲 chapter4 アラシックが見た5人の肖像 誰もが魅了される嵐のチカラ/番組協力に行ってきました バラエティ番組編・音楽番組編・完成披露試写会編/トップアイドルのこれから chapter5 作品データ
  • ゆれる
    5.0
    孤高の天才ミュージシャンの脳内を解く―。 ロックバンド、凛として時雨TK初の書き下ろしエッセイ。 独創的かつ繊細、静と動、狂気的だけど芸術的etc. 多様なイメージが共存しているのが、凛として時雨というバンド。 その源を生み出しているフロントマン・TKが綴る、不完全の哲学。 「永遠に曲が作れないと思っている状況こそが完成」 「完璧主義であるからこそ、満足することはない」 「制作における根本は、“見たことない”“触れたことがない”ものを探す」 「自分の首を絞めていったときに、呼吸の感覚を思い出す」 TKは、20年のキャリアと齢40を経てもなお、悩み、もがき、苦しみ続けている。 作品作りは、毎回自分を一番底まで掘り下げて、 その先にあるものを掴みとってまた何もない状態に戻る。 家族や生い立ち、バンド結成からソロ活動に至るまで、 謎に包まれた人間・TKを解き明かす。 なぜ人は、彼の作る音楽の虜になるのか? その答えが、この本にあります。 ファンのみならず、企画やクリエイティブに携わる人間に読んでほしい一冊です。 ■出版社からのコメント 「バンドの持つ普遍的な世界観は残しつつ、革新性も感じられる」、凛として時雨の音楽を聴いたときに抱いた感想だ。守るべきものを守りながら、新しいものを取り入れる。我々編集者はもちろん、世に出す作品作りをする人間において、これは永遠のテーマではないだろうか。TKさんと接するなかで見えた、誰よりも葛藤し、紆余曲折を繰り返す様。どのように、そしてなぜその思考に至ったのか。ファンのみならず、多くの創作者たちをも魅了する理由とは? 彼のクリエイティブの根源に迫りました。
  • 私時代 WATAKUSHI-JIDAI 野呂一生自叙伝
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    1巻2,200円 (税込)
    カシオペアとソロ活動のすべてを語り尽くす!野呂一生、初の自叙伝 カシオペアやソロ活動を通じて、数々の名曲と名演を生み出してきたギタリスト、野呂一生による初の自叙伝が登場しました。幼少期の思い出、さまざまな音楽を貪欲に吸収した学生時代、カシオペア結成と興隆、海外進出などなど、日本を代表するミュージシャンである野呂一生のすべてが本人の言葉によって綴られています。

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