電撃の新文芸作品一覧
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5.0日本各地にダンジョンが出現した世界。 ダンジョン探索者を育成する目的で作られた『探索者学校』の新入生・藤原司が探索者として目覚めた職業は、最低ランクの『荷物持ち』。 入学して早々にカースト下位として蔑まれる彼だが──。 「次の人生があるとしたら、俺は『荷物持ち』を極めたい」 異世界で悲劇的な死に方をしてしまった、英雄パーティ所属の『荷物持ち』が転生した姿。それこそが彼の正体で──!? 荷物持ちの悩みである、所持限界を無くしたい。そう女神に願った彼に与えられた2つのスキルは、どんな職業をも圧倒する特別なものだった──! 二度目の人生でハズレ職を極めて、最底辺から駆け上がる! 爽快ダンジョン攻略ファンタジー!
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4.1素晴らしい魔法の才能をもちながらも、「剣に向かない体つきが不満」と王女から突如婚約を破棄され、貴族の身分も失ってしまった青年・アル。 これまで抑圧されてきた彼はそれを好機と思い、相棒の聖魔狐・ブランと共に旅に出る。 彼らの目標はなるべく人に関わらず快適な生活をおくること! 『旨いぞ! これはいくらでも食えるな!』 「ブランは食い意地がはっているんだから。僕の分まで食べないでよ?」 人の寄りつかない森の中で、魔法を使って道具や拠点を作り、魔物を狩って食料を調達! 黒猛牛のブラウンシチュー、森蛇の串焼き、アンジュジャムのシフォンケーキなど、 たくさんの美食を味わいながら、面倒見の良い一人と食い意地のはった一匹は、自由気ままな快適スローライフを満喫する。
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5.02023年の夏。僕は世間から逃げるように、鎌倉に「由比ガ浜機械修理相談所」を開いた。ほとんど客の来ない相談所。そこへある日、奇妙な男・戸川が訪れる。 彼とともに現れた女性、それは人に近づきすぎた機械「TOWA」だった。戸川に手放され、居場所を失った彼女・結のため、僕は新たなオーナーを探し始める。 突然はじまった共同生活。二人の時間を過ごすなかで、僕たちはお互いを大切に想うようになっていくが――。
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5.0「……おかしいだろ、勇者。何が、これからはずっと一緒だ、だ」 ゲーム【アポカリプス】の最推しヒロイン・セルヴィアを幸せにするために何度もプレイするも、勇者のハーレムエンドを構成する一員にしかならないことに憤る俺。そんな俺が転生したのは、その【アポカリプス】の世界、しかも勇者の当て馬とネタキャラにされる悪役貴族「カイン」だった。このままシナリオが進むと3年後に勇者に殺されるという事実に愕然とするのだが、目の前のセルヴィアを見て、決意する。 「俺がこの手で、セルヴィアを幸せにしてやればいいんだ!」 俺は前世のゲーマーとしての知識を駆使しながら自らを鍛えていく、セルヴィアとのハッピーエンドをつかみ取るために! 当て馬でしかない悪役貴族になって、解釈違いなシナリオをぶっ壊す! 最強「当て馬」転生ファンタジー!
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4.0目覚めると、ケモミミ少女がいる生活。 ツンツン女子な後輩と、異世界で農業する週末。 異世界でも現実世界でも、やっぱりスローライフを送りたい! ◇◆◇電撃《新文芸》スタートアップコンテスト【優秀賞】受賞◇◆◇ 悠々自適な独身貴族の青年・山田はある日、アパートの床下で不思議な箱庭開拓ゲームを発見した。気の向くままに草原を開墾し、そして住民と交流! だけど、どうも様子がおかしい……。 プレイ中にふと落としたおむすびが、なぜか画面の中に現れた。そしてそのおむすびのお礼を言うために、四畳半へ白銀のケモミミ娘が現れた!? ――これ、実はゲームじゃないな? 平日ランチは、ツンツン女子な後輩とふたり攻略会議。そして週末は、異世界でケモミミ一家とのんびり農作業。 神様になったおれの週末異世界開拓ライフ、始まる!
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1.7『転生したらスライムだった件』著者の伏瀬氏、大興奮 !!!! 新米(最弱)魔王が異世界転生の新たな伝説のページを紡ぐ、異世界魔王英雄譚――。 「ボクが女神ね。こんにちは、魔王アシュタロト。それともアシトのほうがいいかな。好きなほうを選んで」 気まぐれな女神によって転生したそこは、72人の魔王が君臨し、勇者、人間が混在する混沌とした異世界。 世界の再構築を命じられた新米魔王アシュタロトは、この地で、後に語り継がれる伝説の新たな1ページを紡ぐ――類い稀なる知略と戦略を武器に、現実主義者(リアリスト)の新米魔王が果て無き理想を懸ける――異世界魔王英雄譚(リビルディング・マイソロジー)!
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5.0ドマ家。それは、欲に忠実な、悪の貴族である。 かつて国を救った英雄・ルシウスは、身分を隠し、善良な伯爵家の“庭師”として16年平穏に生きていた。 庭師を辞して旅に出た彼は、旅先で「敬愛する伯爵夫妻と伯爵令嬢が、無実の罪で断罪され、処刑された」ことを耳にして、怒りを燃やす。 伯爵家の断罪にかかわった者を、力のままに次々に潰し、復讐を進めるルシウス。そんな彼の前に、ドマ家の一族が現れ、こう提案する。 「君の復讐にはセンスがない。私の描く復讐を、どうか君の手で進めてくれないか?」