IT・Eビジネス - 日本能率協会マネジメントセンター作品一覧

  • お金をかけずに誰でもできる! SNS×メディアPR100の法則
    4.2
    4000人以上に指導した、売上を伸ばすPR術! テレビや新聞など、お金をかけて広告を出しても効果がない。メディア向けにプレスリリースを送っても反応がない……。 広報、営業担当者なら一度は感じたことがあるのではないでしょうか。 10年前に比べ、1日の情報摂取量が410倍といわれている今、やみくもに発信、広告を増やしても埋もれてしまいます。 スマホの普及率は64.7%に上り、テレビで見たものであっても気になるものはすべてスマホで、SNSで検索する、いい商品を見つけたらSNSに投稿する……。 それが「普通」になった現在、消費者は広告よりもSNSの口コミを信用するようになっており、SNSでのPRは多くの企業が抱える課題になっています。 本書の著者は、TVや雑誌などの既存メディアへの露出とSNSでのPRによって、まったく無名だった無水調理鍋・バーミキュラを、PRの力によって12か月待ちの超人気商品にすることに貢献されました。 本書では、これまで4000人以上の経営者や起業家、広報担当者に伝授してきた、人脈・お金・センスがなくても、誰でもできるPRのノウハウのエッセンスを学ぶことができます。 【目次】 第1章 SNS×アフターコロナの時代に指名される会社になるSNS×メディアPR 第2章 PRを始める前に 第3章 SNSの全体像を考える 第4章 共感SNSでファンを作ろう 第5章 各SNSの活用法 第6章 無名でも、人脈がなくてもメディア掲載を叶える秘訣 第7章 事例で学ぶ売上を伸ばすPRの成功法則
  • オンデマンド・ラーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 退屈なeラーニング・動画学習を効果的な学びに変える! ブレンディッド・ラーニング、EdTechの可能性を最大限に引き出す学習コンテンツのつくり方 〜受賞歴多数!世界15万人の学習者を魅了した非同期型学習のグローバル・スタンダード〜 魅力的な学習コンテンツに欠かせない インストラクショナルデザイン +コンテンツデザイン +インタラクション(双方向機能) +ビジュアルデザイン を網羅 【こんな方にお勧め】 □動画を利用しているけれどいまいち評判がよくない □研修や授業の一部にオンデマンドのコンテンツを利用したいけれど、何から手をつけたらいいかわからない □オンデマンド(非同期)のコンテンツをつくってみたけれど、もっと工夫できる気がする □もっと良質なオンデマンド教材をつくりたい 対面学習が制限される中で「オンライン授業」「オンライン研修」とともにニーズが高まっているのが「オンデマンド型(非同期型)の学習」です。 ラーニング・テクノロジーの進化の影響も受け、オンライン授業・オンライン研修などの同期型学習と、動画学習・eラーニングなどのオンデマンドラーニングを組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」の流れは避けられません。 とはいえテクノロジーの進化が「効果的な学習」に直結するとは限らず、テクノロジーが進化するからこそ学習コンテンツの「質」が求められます。 本書では、双方向型のeラーニングを中心にオンデマンド学習に特化した ・インストラクショナルデザイン ・コンテンツデザイン ・インタラクション(双方向機能) ・ビジュアルデザイン を解説。 本書を読むことで特別なスキルや環境がなくても、コンテンツづくりに着手できるようになるでしょう。 【目次】 Chapter1 なぜほとんどのeラーニングが失敗し、最悪なのか Chapter2 オンデマンド・ラーニングとは何か? Chapter3 人の学習はどのように進むのか? Chapter4 プロジェクトを計画する Chapter5 学習をデザイン(設計)する Chapter6 「ストーリーボード」を作成する Chapter7 コースを開発する Chapter8 インタラクションの導入 Chapter9 学習の定着度を高める Chapter10 コースのローンチと評価 巻末資料:シーン別 本書の活用法
  • 実践ブロックチェーン・ビジネス
    3.8
    ビットコインの運用技術として登場したブロックチェーンは、仮想通貨の取引(ブロックチェーン1.0)から為替や決済等の金融分野への応用(ブロックチェーン2.0)が進み、さらにAIやIoTと結びつき、あらゆる産業や政府にその活用(ブロックチェーン3.0)が広がってきています。 そこで、ブロックチェーンとは何かをひも解きながら、この技術を金融はもとより製造業やサービス業、さらには政府・自治体でどう活用するか、どんなビジネスが実際に始まっているのかを、事例と図解を使って紹介します。
  • 図解デジタルマーケティング・ハンドブック
    -
    デジタルマーケティングとは、ウェブサイト周りに加え、スマホやデジタルサイネージ、インターネットTVなどの様々な接点に加え、オンラインから流入したリアル店舗との連動、D2Cやサブスクなどの新たなビジネスモデルも包含した広い範囲でのネットマーケティングのこと。 コロナ禍により、よりその効用が注目されています。SNSを基点にさまざまなネットメディアを融合して最適な方法で最高の効果を上げるには何をすればよいか。その答えとなるテクニックをデジタルPRで多くの実績を持つ著者が解説します。 【目次】 第1章 デジタルマーケティングをはじめる準備 デジタルマーケティングとは何か あらゆる領域で活用されるデジタルマーケティング デジタルの領域拡大に対応する デジタルと既存メディアの融合を図る コンプライアンス問題に関心を抱く など 第2章 ホームページで広く発信するオウンドメディア オウンドメディア戦略の基本 Webサイトのコンセプトを点検する Webサイトのコンテンツを再設計する ターゲット戦略を考える ターゲットのニーズとウォンツを分析する など 第3章 双方向コミュニケーションのソーシャルメディア ソーシャルメディアの役割と得られる効果 SNSの特性を理解する クチコミによる拡散 Facebookのマーケティング活用 機能のメリットの最大活用 Twitterのマーケティング活用 Twitter広告のメニュー Instagramのマーケティング活用 ブランディングとショッピング など 第4章 集客・成約を促すペイドメディア ペイドメディアの役割とアテンションの獲得 リスティング広告の活用 検索結果との連動 ディスプレイ広告の活用 認知拡大を図る リターゲティング広告の仕組みと種類 動画広告の活用 訴求内容をわかりやすく伝える など 第5章 広報・PR主体のアーンドメディア アーンドメディアの役割とアテンションの獲得 アーンドメディアの活用 アテンションの最大化 Webメディアへのアプローチ 海外逆輸入型PR手法 アーンドメディアの効果測定 など
  • 誰でもゼロからフォロワー1万人超が実現できる! ビジネスInstagramの黄金律(ルール)
    4.0
    【内容紹介】 伝えたい想い、素晴らしいサービスがあるのに届けたい人に届けるだけの発信力がない……。 そう思っていませんか? 著者が主催するTOKYOインフルエンサーアカデミーでは個人個人が本当にやりたいことは何なのか、叶えたい未来は何なのかを、徹底的に自分と向き合うことで言語化し、各々に最適なブランディングを整え、オリジナルメソッドに則り発信することで、各自が影響力を持つインフルエンサーへと成長していきます。 TOKYOインフルエンサーアカデミーで学んだインフルエンサーたちのフォロワー数の合計は、約285万人。 それほど再現性の高いメソッドを伝えるこのアカデミーは、入学倍率7.5倍。 今まで、厳しい選考を潜り抜けた人しか学ぶことができませんでした。 本書では、そんな大人気のアカデミーのなかで教えているメソッドを初公開! 誰でもゼロからフォロワー1万人超が達成できる。フォロワーをファンに変えることができる。そんな「結果につながる」ビジネスInstagramの発信のコツを、100の法則に凝縮しました。 【目次】 第1章 フォローされるアカウントの設計方法 第2章 ビジネスにつながる投稿の作り方 第3章 ハッシュタグ攻略法 第4章 ストーリーズを使ったコミュニケーション術 第5章 ターゲットにリーチするリールの使い方 第6章 フォロワーをファンにかえる!インスタライブにチャレンジしよう 第7章 数だけじゃない!質の高いフォロワーを増やす秘訣 第8章 もう困らない!鉄板インスタ集客術 第9章 こういうときどうしたらいい?! 困ったときの対処法
  • 超図解 クラウドサイン入門 ゼロから学べる電子契約導入・運用のポイント
    4.0
    “電子契約のスタンダード”が豊富な図解でわかる!これからの100年、新しい契約のかたち。 リモートワーク下で、電子契約や電子署名の導入に対する関心とニーズが急速に高まっています。もっとも、電子契約については、初心者でもわかる解説書が少ない上に誤解も多く、その導入にあたっては正確な知識が求められます。 本書では、電子契約業界シェア80%を誇る「クラウドサイン」が、豊富な図解をとともに、電子契約の実際の導入・運用を解説します。「電子契約」の法律面・技術面とビジネス展開を把握したい方、2時間で読める“知っておくべきこと”をわかりやすく解説しています。 【目次】 第1章 電子契約が求められる理由 第2章 電子契約のメリット・デメリット 第3章 クラウドサインでの電子契約の手順 第4章 電子契約のしくみ 第5章 電子契約を活用できる契約類型 第6章 電子契約のリスクと対策 第7章 電子契約と法律 第8章 電子契約と税務 第9章 電子契約の導入 クラウドサインの運用実務Q&A
  • チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計
    4.0
    DXが進み、ビジネスはIT・オンラインを基準に変化が加速している。この大きな流れを受けるのがソフトウェア開発である。またソフトウェア業界としては、アジャイルやDevOpsなどの手法を開発して、時代の移り変わりの速度に合わせるように、いかに効率的にサービスを提供できるかを試行錯誤してきた。 本書は高速なデリバリーを実現することを目的とした、4つの基本的なチームタイプと3つのインタラクションパターンに基づく、組織設計とチームインタラクションのための実践的な適応モデルを紹介する。これは、ソフトウェアの組織設計における大きな前進であり、チームの相互作用と相互関係を明確に定義した方法を提示することで、チーム間の問題を組織の自己運営のための貴重なシグナルに変え、結果として得られるソフトウェアアーキテクチャをより明確で持続可能なものにする。これにより組織に適したチームパターンを選択して進化させ、ソフトウェアを健全な状態に保つことで、バリューストリームを最適化するのに役立たせることができるだろう。 【目次】 PART I デリバリーの手段としてのチーム Chapter1 組織図の問題 Chapter2 コンウェイの法則が重要な理由 Chapter3 チームファースト思考 PART Ⅱ フローを機能させるチームトポロジー Chapter4 静的なチームトポロジーチームのアンチパターン Chapter5 4つの基本的なチームタイプ Chapter6 チームファーストな境界を決める PART Ⅲ イノベーションと高速なデリバリーのため にチームインタラクションを進化させる Chapter7 チームインタラクションモード Chapter8 組織的センシングでチーム構造を進化させる Chapter9 まとめ:次世代デジタル運用モデル

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