カメラ・ビデオ - インプレス作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の「こんな写真が撮れるのか!」シリーズ第6弾! あの作品は一体どうやって生まれたのか!? 人気フォトグラファーによる、自分だけの最高の一枚にたどり着くための道のりを大公開! 本書は、「見る人に共感や想像を呼び起こす物語」と、それを表現する方法にスポットを当てて、人を魅了する「最高の一枚」を生み出すノウハウを紹介します。 作品が生まれるまでの「発想」「準備」「撮影」「仕上げ」の4つのプロセスを紐解き、一枚の写真を「作品」にするための発想や思考、技術的なポイント、見せ方のアイデアなどを学ぶことができます。 自分の写真に人の心を揺さぶる「物語」を宿すためのヒントとなる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本は美しい風景にあふれている! あの絶景の感動を味わいたい! と思っていても、仕事や家事でなかなか自由に撮影の時間が持てないという方は多いのではないでしょうか。本書はそんな忙しい写真愛好家の皆さんのために作られた、1泊2日主体の休日撮影プランをルートで紹介する撮影地ガイド。全国55のおすすめルートを季節ごとに分類し、300点以上の絶景写真を掲載しています。本書があれば、あとはどこかの休日に予定を入れるだけ。旬の被写体を探してモデルコースを参考に巡れば、魅力的な絶景写真を効率良くたくさん撮影できます。 著者の阿部淳一氏は、某有名カメラ量販店の名物バイヤーとして勤める傍ら、休日を利用してプライベートで毎週のように全国各地の旬の絶景を巡る筋金入りのセミプロカメラマン。「カメラ持ってゴー」をテーマに、美しい日本の四季を撮影しています。その豊富な知識と実体験に基づく“生きた”撮影プランを皆さんも試してみませんか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現実とは思えない、まるでゲームの映像のような「夜の工場夜景」の世界。 夜に輝く光の城を初めての方でも分かりやすく、かっこよく撮れるようになる内容が満載です。 【基本編】 工場夜景を撮るためのカメラ設定 マニュアル露出で明るさを固定する 工場をシャープに写すならF9が基本 シャッター速度は10~15 秒を基準に考える 露出は少しアンダー気味にして撮る 画質モードはRAW+JPEGで撮影する 仕上がり設定は「スタンダード」が基本 ライブビュー+MFで正確にピントを合わせる ピントは少し奥の工場に合わせるとシャープ など 【シーン別】 CGゲームのような非現実的な世界観を描く 水蒸気を使って動きを出す 煙突から吹き出る炎を写す 工場のライトで光の輝きを作る 夕日と絡めて情緒的に写す 街を圧縮して雑多な雰囲気を出す アニメのようにきらびやかに写す 光跡を入れて流れを生み出す 鳥の群れを手前に入れて映画のワンシーンのように など 【撮影スポットガイド】 北海道室蘭市 神奈川県川崎市 三重県四日市市 兵庫県尼崎市 山口県周南市 岡山県倉敷市 福岡県北九州市 福島県いわき市 茨城県神栖市 千葉県袖ケ浦市 大阪府堺市・高石市 広島県大竹市 広島県呉市 大分県大分市 など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏の夜空を鮮やかに彩る花火。連続で上がる絢爛豪華の姿を写真に撮ってみたいと思うはず。ところがこの花火撮影。やってみると以外と難しい。 ・上がる高さが分からない。 ・いつ上がるのか分からない。 ・シャッター速度をいくつにしたらいいのか分からない。など分からないことだらけ。この本では、そんな悩みに答える「少ない撮影チャンスで失敗をせずに、美しい花火風景を撮る方法」を目的ごとに細かく解説。さあ、この本を読んで夏の花火を撮りにいこう! 目次 美しい花火を撮るための基本的な撮影テクニック 単発打ち上げ花火の撮り方 スターマインの基本的な撮り方 情緒的な花火が撮れるシーン別撮影テクニック 印象的に仕上がるレタッチテクニック 一度は写真に撮りたい絶景花火大会スポットガイド 花火撮影に関する豆知識など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ただ漫然と星空を撮るのではなく、夏のテーマとして人気の「直立する天の川」が見られる時間、「棍棒を振り上げたオリオン座」が見える時期など季節ごとにテーマにしたい星空についても詳しく解説。 さらに星の軌跡の作り方、月夜の風景、流星群などの天体ショーの撮り方とその現象が起きる理由も解説。 星空をよりよく撮るためには、星空のことも知っておきたい。 本書では撮り方に加えて、夜空の明るさの違いから星空の見え方、季節ごとに見える星座についても細かく解説し、星空風景を撮るためのあらゆる内容を網羅した一冊になっています。 <CONTENTS> 撮影前に知っておきたい「星空の基本的な知識」 星空風景を撮るための「必要な機材と選び方」 美しい星空風景を写せる「カメラの設定値と撮り方の基本」 情感あふれる星空風景が撮れる「シーン別 撮影テクニック」 より美しく見せるための「画像補正のコツ」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は、4K映像が撮影できるドローン入門機「MAVIC AIR」を使い、ドローンを初めて操作する人にもよくわかる基本操作から、上手に飛べせるようになる日頃のトレーニング方法、撮りたい映像を上手に撮影するためのテクニックまで、丁寧に解説しています。 巻頭は、プロによる空撮写真を掲載。「写真家にとってのドローンは、無限のアングルが手に入る空中の三脚(プロフォトグラファー 別所隆弘 氏)」と、スチール写真を中心に撮影していたプロカメラマンも使い始めています。ドローンならでは高度や視点、ダイナミックな写真以外にも、インタビューも掲載。 ドローンの最新機種もたっぷり解説。本誌の操作解説に使っているMAVIC AIRほか、PHANTOM 4 PRO V2.0、INSPIRE 2、ANAFIも。またTELLOをはじめ、屋内でも楽しめるトイドローンも紹介しています。 DJI製ドローンには必須の「DJI GO 4」アプリの設定方法はもちろん、スティックモードの替え方、ファームウェアのアップデート方法、インテリジェント・フライト・モードやリターン・トゥ・ホーム機能なども詳説。 ドローンは、仕事での用途、利用シーンも増えています。本誌では、仕事でドローンを使いたい人にとって、安心安全に飛ばすドローンの正しい知識も数多く解説。飛行禁止区域内で飛ばす許可を得るための申請方法も、実例を元に詳しく紹介しています。 巻末には全国のドローン練習場ガイドも収録。本誌を読めば、より楽しく、より実践的に、ドローン操作、空撮方法と学べます。 なお、電子版では、紙版でDVDに収録しているものと同じ解説映像を、ダウンロードしてご覧いただけます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Lightroom ClassicやPhotoshopで使用できる プリセットデータ14種を無料ダウンロード! プリセットとは、保存された現像設定により、 写真の仕上がりをボタン1 つで変化させられるデータのことです。 本シリーズでは特定のテーマに基づいて写真家が制作したプリセットを 無料ダウンロードすることができ、その活用方法を解説します。 プリセットの内容は写真史を紡いできた伝説的写真家の作風を再現したもの。 ニューカラーの草分け的存在として知られるジョエル・マイエロウィッツ、 精緻なモノクロームによる風景写真が特徴的なアンセル・アダムスなど モノクロからカラーまで写真表現の変遷・歴史を体感できるプリセットです。 適用することで、ボタン1つで写真家たちの作風を 自身の撮影した写真で再現することができます。 誌面では、プリセットの活用方法や制作のポイントを解説しているので RAW現像に対して知見を深めたり、技術を向上させることも可能。 写真史についても掘り下げて解説をしているので、 楽しみながら写真の歴史について学ぶこともできます。 ※Adobe Lightroom(3.4)、Lightroom Classic(9.4)Photoshop(21.2.3)対応/2020年9月現在
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4.01巻1,980円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リアル・レゾリューション・システム、アストロトレーサーをはじめとするK-3 IIの新&注目機能紹介はもちろんのこと、フィールド別の撮影テクニックのほか、現場での各機能の活用方法がよく分かる。また、デジタルカメラマガジンがイチ推しするレンズ15本の実写レビューを掲載。
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-1巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 待望のPENTAXフルサイズ3,640万画素機「K-1」の魅力と使いこなしテクニックが満載。人気写真家による作品でK-1の実力がすべて分かります。 K-1は3,640万画素フルサイズによる精緻な描写力、超高感度ISO 204800による暗部描写、5軸&5段手ブレ補正機能(SR 2)、防塵・防滴機構、エストラシャープネス、Real Resolutionシステムなど、PENTAXの最新技術のすべてを詰め込んだカメラ。その魅力を探るために人気写真家4人(吉村和敏、中西敏貴、大山 顕、洲崎秀憲)の撮り下ろしギャラリーと使用感のレポートで、K-1がどんなフィールドでも活躍するカメラであることを紹介します。さらに、K-1の注目機能をピックアップしてその効果と使い方を写真付きで解説。単なる機能解説ではなく、どのようなシーンで使うと効果的なのか、実写作例を交えて視覚的に分かりやすく紹介しています。そのほか、完全ガイドシリーズでおなじみの6シーン別撮影テクニック(自然風景、旅スナップ、工場夜景、長時間露光、ポートレート、航空機)と、最新のFAレンズやAPS-C用DAレンズを含めた11本の交換レンズレビュー、開発者インタビュー、RAW現像テクニックなど、K-1のハードとソフトが100%理解できる1冊にまとめました。
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5.01巻1,540円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書では誌面掲載のQRコードを利用して、ブラウザ上で全天球画像を見られますが、電子書籍でその機能を利用する場合は、電子書籍を閲覧するデバイスとQRコードを読み取るデバイスが別である必要がある点にご注意ください。 全天球360°カメラ「THETA」のすべてがわかる! THETAの持つポテンシャルを引き出した人気写真家9名による美しいギャラリーを多数掲載。 さらに、 THETAをもっと使いこなすためのアプリ活用術や撮影テクニックも網羅! THETAユーザーも、これからTHETAを購入する人も必携の1冊です。 9名の写真家による360°ギャラリー 中井精也×鉄道 丸田あつし×夜景 鍵井靖章×海 なぎら健壱×スナップ 石井寛子×猫&ファミリー 橋本 塁×ライブ 水野秀比古×京都 柏倉陽介×冒険 加藤健志×空撮 写真でわかるTHETA全機能ガイド ・撮影モード ・インターバル撮影 ・動画撮影 ・ライブストリーミング ・画像再生 ・THETA360への登録 ・YouTubeへの動画登録 ・Googleストリートビューへの登録 THETA撮影テクニック ・THETA撮影の基本(手持ちで撮る/自撮り棒で撮る/Wi-Fiで撮る) ・シーン別撮影テクニック ・THETAのオススメアイテム THETA+操作マニュアル Gear VRとTHETAが見せる全天球画像の可能性 魅せるTHETA画像レタッチ術 ゆきぴゅーの絶叫コースターに突撃しまTHETA