ビジネススキル - さくら舎作品一覧
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-「書く力」は書き出しと終わりの一文で決まる! 一文で人の印象は決まってしまう! 警察担当だった新人記者の時代にデスクの隣で鍛えられ、ようやく「書く」仕事を任されるようになった著者が、その後、「書ける」記者になり、社会部から外報部に移り、さらに人気コラム「素粒子」を担当するまでの一記者の「書いてきた歴史」を踏まえ、どうすれば、スムーズに書けるようになるかを段階を追って示す。 著者は言う、野球選手がボールを投げるときのことを思い描いてみてほしい、その一連の動作が「投げる力」。「書く力」も同様に基本動作を確認することで身につく、と。 書くことが気持ちよく、楽しくなる本!体験的で実践的な文章術!
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5.0伸びる技術者の条件! 日本オラクル株式会社執行役副社長 ・石積尚幸氏が推薦! 「その先を目指す魅力的なエンジニアになるために。お勧めです!」 約30年にわたり、エンジニアとともに仕事をし、数多くのエンジニアを育ててきた著者は、エンジニアにも一流と二流がいることに気が付いた。「では一体、一流のエンジニアと二流のエンジニアはどこが違うのか?」。一流のエンジニアが持つ能力、考え方、捉え方を独自の観点で明かしつつ、二流のエンジニアがステップアップするための方法を伝授する。 AI時代には、スキルが高いだけでは生き残れない! エンジニア・技術者など理系社員はもちろん、すべてのビジネスマンに今求められる、真の問題解決能力が身に着く一冊。
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4.3その仕事、1分間で着手し、メドをつけよ! トップビジネスマンだけが知っている超実践的仕事術を一挙公開! 「ダメ営業マンがスーパー営業マンに変身できる!」 「成功は今、目の前にある1分間の使い方次第!」 「仕事は早くやればやるほど楽になる!」 「夕方追い込み型は×、午前スタートダッシュの先行逃げ切り型が◎」 「ネガティブに準備してポジティブに行動!」 「気持ちと熱意はスピードで示す!」 「トップ営業マンは1分以内でレスポンス!」etc. 「落ち込むのは1分間だけ!」 スピードはクオリティーを凌駕する! AI時代、リモートワーク時代だからこそ求められる、仕事の瞬発力!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メール、手紙、伝言、会話などで使う敬語の文例が満載! 社会人であれば、敬語が使えることは、必須のビジネススキルです。日々の記録をつける日記を敬語で書くなど、 敬語を書く習慣を身につけることによって敬語をマスターしましょう。書くことができれば、口に出すこともできます。 本書は、メール、手紙、伝言、会話などで使うフレーズを満載しています! 本書を活用して、敬語力(敬語を書く力・話す力)・日本語力・コミュニケーション能力をUPさせましょう。
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3.6会う人の心をひとことでグッとつかむ雑談術 世の中、ほとんどの人は雑談が苦手だ。うまく話したと思っていても嫌われていたり、名前を覚えてもらえないことが多々ある。雑談は、人間関係を良好にする重要なビジネススキルである。雑談上手というと博識な人というイメージがあるが、雑談上手な人の共通点は、「高尚な話題ではなく身近な話題で盛り上がっている」「その人が流暢に話すというより、相手が話している人が多い」ということがあげられる。雑談上手な人は、気配り上手で、相手に気持ちよく話をさせるのが上手なのだ。そして、雑談は元々のセンスではなく、トレーニングと思考次第で上手になる。 本書は、雑談上手になるための基本とちょっとしたコツを満載!「日頃からすべての人がキーマンだと思って接する」「雑談から本題へ上手く切り替える方法」「相手の長い話をうまく終わらせるひと言」「秘密を共有すると人間関係の距離は縮まる」など、雑談が苦手と感じている人でもすぐに使えて人間関係が良くなる雑談スキルが身に付く!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売上も利益も事業計画もソリューション! 世界はAIやビッグデータを用いた技術革新の第四次産業革命に突入、数学が国の富の源泉になるという数理資本主義の時代を迎えている。そんな数学の根本にあるのは、論理的思考力。仕事で高度な数学的知識を必要としない人であっても、論理的思考力は大事で、ビジネス上の問題・課題の解決において物事を順序だてて考えられない人、なぜそうなるかを分析できない人はビジネスで成功できない。 本書は「たし算」から「解の公式」につながる一連の過程を紹介することで論理的思考を養いながら、ビジネスで問題解決に役立つ“数学”(論理的思考)の実践法もお伝えする。
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-「文章を書くことは料理に似ている」これが本書のキーワードです。料理と同じで、一口食べてまずいと思われたら、それ以上読んでもらえません。食べやすく、おいしいこと、さらに栄養になる文章を書くには、どうすればいいか! 買い出し(素材集め)、冷蔵庫を開ける(テーマ決め)、包丁で下ごしらえ(構成づくり)、調理して味付け(味わい深くする)、そして盛り付け(推敲)!……料理をつくるように、たのしみながら文章が上達! ベストセラー『朝日新聞記者の200字文章術』の著者が、文章を書きなれていない人、もう少しうまく書きたいと思っている人へ、とっておきの書き方を紹介。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 字に自信がない!手紙が苦手!一気に悩み解消! 自分の書く字に自信がもてず、そのために手紙を書くことが億劫になっている方へ! 「お礼状」「添え状」「詫び状」「断り状」「依頼状」を一枚の手紙で、ボールペン・万年筆・毛筆で書いた例文を提示。その例文を見ながら、美文字の法則を伝授。手書きコンプレックス、手紙アレルギーを一気に解消する画期的で超実践的な一冊! 例えば「春光うららかな季節となりました」→「春和景明」。面倒な時候の挨拶は、漢字四文字でもOK!