女性マンガ - DPNブックス - コミックなにとぞ作品一覧
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3.8弊社には姫がいます──。仕事熱心でかわいくて男性社員から人気の「白雪姫」こと白雪愛莉。社内には彼女を支える7人の小人(下僕)がいるといわれ、上司や若手のエースも思うがまま。でもその本性は、他人の手柄を横取りし、やってる感とかわいさアピールだけは得意な「あざと姫」だった。いつも周りを見下し利用する白雪のせいで、女性社員を中心に被害者が続出!!その中の1人、同僚の小川は楽しみにしていた飲み会で、ハイスペ男子ゲットを狙う白雪の踏み台にされそうになって…!かわいくて贔屓されるのも能力のうち!超自己中の最強あざと女子が、みんなのハートをザワザワさせる!?
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4.7「またゲームしてる…」家事と育児で日々疲労困憊の妻・春美は家の事より自分の趣味であるスマホゲームを優先する夫に頭を悩ませていた。「えー?風邪?俺仕事あるから移さないでね」ーーある日、春美は連日の疲れから体調を崩してしまうが、夫は心配する様子もなく朝からスマホゲーム三昧。夫の娘への愛情は確かにあるが、ほとんどの事を妻に丸投げで精神的に追い込まれていく春美……。そんな時、友人からの勧めで子供の事だけでなく家全体の問題を解決してくれると言う『伝説のベビーシッター』の存在を知り、勢いで依頼をする事に。世の母親が抱える問題をたちまち解決してくれると噂のベビーシッターに期待を抱く春美だったが、当日家に訪れたのは、イメージとはかけ離れた男性シッターで……!?
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4.5気になる同僚・橋井と良い雰囲気になっても、一歩踏み出せない控えめな性格の真奈。思い悩んでいると、高校時代唯一の友人だった高遠妃乃に偶然再会する。 真奈は久しぶりに会った妃乃に、想い人がいることを告白する。悩みを聞き、励ましてくれる彼女は、離婚したばかりだった。真奈は妃乃を元気付けたいと思い、同僚たちと行く予定だったバーベキューに誘う。 バーベキューにやって来た妃乃は別人のようだった。フェミニンな洋服に身を包み、甘えた言動で男性陣を翻弄する。普段とのギャップに驚く真奈に、高校時代の妃乃を知る同僚は苛立ちを隠さず言う。 「断言してあげるけど間違いなく橋井君盗られるよ」 妃乃は友人の想い人を奪うような子じゃない。そう信じる真奈だったが、彼女の態度はどんどん豹変していき──
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-「何もかも上手くいかない…」 育休から復帰したばかりの横川は、子供の発熱で早退するために謝ってばかりな上に、上司からは大勢の前で厳しすぎるお叱りを受けていた。家では夫が家事も育児もしてくれずにずっとゲームばかり。そして、横川の不在時に勝手に義母を家に入れていて……。 『私、要領悪いのかな…』何もかも上手くいかない日々の中でどんどん疲弊していく横川の前に現れたのは、社内の何でも屋と呼ばれる星河 星(ほしかわ あかり)。「それ、何かおかしくないですか?」 違和感を覚えた星河が取った行動とは―!? 社内のあらゆる悩みに潜む不具合は、社内の何でも屋が修正いたします!
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2.7とある大学のミスコン。優勝候補者として注目されるロミコは美しい容姿とは真逆に、最悪の性格の持ち主だった。いつも垢抜けない同級生を下に見てバカにしていて、ミスコンでも自分の敵はいないと思っていたが…。強力なライバルがあらわれて状況は一変。「私があいつより下なんてありえない!」ミスコンを踏み台に芸能界デビューをもくろむロミコにとって、絶対に負けるわけにはいかない。たとえどんな手を使ったとしても…。欲しいものは我慢しない、邪魔なヤツは蹴落とせばいい。【キレイな顔して最高にゲスい女・ロミコが欲望にまみれてのし上がる、成功と転落の物語】
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2.0「ねえ…知ってる?壊れた陶器は元には戻らないのよ――」 ある日突然、夫から義両親のいる田舎で暮らさないかと提案される。 しかし結婚の挨拶の際に、田舎特有の古臭さや女性を見下す部分を見てしまい躊躇するも 落ち着けば悩んでいたセックスレスも解消できるかもしれないと移住を決める。 しかし、田舎に戻っても友人と夜中まで飲み歩き、挙句の果てに義両親や義兄と同じように自分を見下しこき使おうとする。 さらには、幼少期母と妹と作った大事なお皿まで割られてしまう。 そして解消されるかもと期待していたレスも何度提案しても受け入れてくれず、ついには「セックスは子作りの時だけでいい」 そんな時、スマホ画面にうつる女からのメッセージを見つけてしまう。
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-江戸は吉原、色欲<いろ>でわきたつ花街遊郭。華やかに見えるその世界は、女たちにとっては借金、強欲、折檻、嫉妬にまみれた「苦界<くがい>」と呼ばれる地獄…。そこに生きる女郎・牡丹<ぼたん>は、ここでしか生きられぬ身なら、たとえ地獄でも自分らしく生きるしかないと気を張り続ける。そしていつか抜け出してみせると心に決めていた。自分を拾い、育ててくれた女郎・散り菊のように…。楼主からの折檻や、牡丹にライバル心を燃やす胡蝶<こちょう>の嫌がらせに耐え、見店<みせ>の一、二を争う女郎となっていく牡丹。しかし、かつての想い人との再会と、慕っていた散り菊の消息を知ることで、牡丹の生きる道が大きく変わっていくことに…!!
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-大手化粧品会社に勤務する瑞穂(30歳)。周囲からも慕われ、仕事も順調だった。そんな瑞穂は上司である宇崎(35歳)を尊敬し、憧れていた。しかしある日突然、宇崎はニューヨーク支店へと転勤となる。さらに、瑞穂の同僚:理子といきなり婚約することに…!なぜ理子と婚約したのかとショックを受ける瑞穂。その後、瑞穂は宇崎を忘れようと努めつつ、同僚の営業部員・真一と結婚。瑞穂を愛し、信じながらも宇崎の存在を気にする真一。そして、真一の心の隙間に入り込んでくる理子。やがて、宇崎が日本の本社へと戻ってくることになり…!「ワタシ以外、全員不倫…!?」男女の愛憎劇、ここに開幕!
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4.5幼い頃からの夢を邪魔するのは「あざとい女」達でした!? 神様のうっかりで突然死し、異世界に転生することになった主人公。せっかくだし大好きな園芸でもしながら穏やかに暮らしていこう…そう思っていたのに、なんと異世界には花を愛でる文化がなかった!それどころか、花を手に入れることすら困難な模様。 それなら…私が神様からもらった力で花を育てて、昔からの夢だった「お花屋さん」を始めて、「花の魅力」をみんなに普及していこう! そう決意して花屋開業の準備を始めたところ、なぜか次から次へと「あざとい女」が周りに現れて前途多難!?こんなの、どうやって立ち向かっていったらいいの…!?
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4.1大ヒット作「ワタシってサバサバしてるから」の公式百合スピンオフが登場!サバサバしたいのにユリユリしちゃう…そんな網浜奈美を愛さずにはいられないーー! サバサバ女の頂上決戦、網浜さんと本田さんのトンチキぶつかり稽古をお楽しみください♪
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-彼に強引に抱かれるたびに、好きと不安がごちゃまぜになっていく…。白井ハル(29)は4歳年下の彼・友弘と付き合ってもうすぐ3年。いつも忙しい彼を支えたいと、週末は家事をするために彼の家に通っていた。結婚や出産へと進んでいく女友達への焦り。彼に重い女だと思われたくなくて言えない言葉。彼の愛を信じることだけが幸せにつながると思っていたのに、裏切りは突然訪れて──。そんな時出会ったのは、仕事のトラブルを助けてくれたシングルファザーの濱本。彼が気づかせてくれたのは、ハルが本当に欲しかった幸せのカタチで…!?【脱・都合のいい女】のためのラブストーリー!!
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-渡辺和子は、地味で冴えない人生を送ってきた。美形の姉と比較され、なるべく目立たず存在を殺して生きてきた学生生活。大学生になってできた友達ももれなく地味。容姿が良ければ私だって華やかな生活が送れるのに…! 鬱屈とした気持ちを抱え過ごしていたある日、とつぜん男子生徒から声を掛けられる。爽やかな笑顔と優しい態度に胸が高鳴る和子。誘われるがまま足を踏み入れた先は、地味な男子ばかりが集うアウトドアサークルだった! 初めて体験する求められる悦び、女性としてもてはやさる悦び―…もしかして…私ってモテるんじゃないの!? 『勘違い女』として覚醒していく和子の、痛々しくも晴れ晴れしい第二の人生が幕を開ける!
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4.0仕事を続けたいけど、子供が欲しい!出産適齢期を考え、お見合い結婚に踏み切った私。セレブな上に家庭的で優しい夫、 「主夫」としてサポートしてくれるなんてこの上ないラッキーな出会いだったかも!結婚の理想と現実に戸惑いながらも充実した 日々を送るが、夫の妙な言動が次第に気になり始める。体重・身長・体脂肪、立ち振る舞いに至るまで「僕のお母さん」のように しなくちゃいけないと、体形維持・管理・過干渉。それはまるで束縛のよう。言うとおりにしないなら子供は作らない!とまで 言い出し逆らうことが出来ない…。はたしてこの結婚、間違いだったの…?
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2.0仕事を頑張りたい夏樹、結婚して専業主婦になりたい春実。30歳の彼女たちは仕事か恋愛か選択を強いられる――。 同棲中の彼氏はいるが、ブラックな会社で日々忙しく働く夏樹。30歳の誕生日、彼氏に浮気され何もかも変えて仕事だけで生きていこうと決意する。転職した先で大学時代の友人だった春実と出会う。春実は「結婚したら仕事はやめたい」と言い、お互いの価値観の違いに驚くも応援する夏樹。だが、春実は夏樹の悪気ない言葉にモヤモヤしてしまう。 そんな時、夏樹が同僚から告白され元カレのトラウマや決意もあり断ったが、それでもアタックを受けていると相談を受ける。自分が持っていないものを簡単に手に入れられる夏樹に妬ましい感情を抱きつつもそんな自分にも自己嫌悪する。だが、春実にも転機が訪れ受付嬢から広報部へ異動することに。女性たちの妬み嫉みはあるものの、仕事の楽しさに今までの理想を忘れ没頭する日々。だが、そんな時理想の男性が目の前に現れて――。
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-―妖怪の存在を信じて疑わない主人公、安部春明は、『人の心にとり憑いて悪さをする妖怪』を退治する”妖怪退治専門家”として、助手の真砂椿と『妖怪退治』の依頼が来ないかと待っている。 事実、この世界に妖怪なんて存在しないが、『妖怪にとり憑かれたような人間』は存在しているのではないか― ある日、二人がアルバイトとして働く居酒屋「百鬼夜行」の前に、妖怪にとり憑かれたような人間「憑き人」によってパワハラ被害を受け疲れ果てた一人目の依頼者が現れる。 壊れかけた心に春明と椿の優しい言葉が染み、自分の話をすることに。そうしていると、妖怪退治の話になり不審に思いながらも依頼をすると――?
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