女性マンガ - ハーパーコリンズ・ジャパン - プティルファンタジーコミックス作品一覧
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4.0――僕から逃げられるとは思わないで? 貴族でありながら魔力のない伯爵令嬢・アリツィアは帳簿付けに夢中で社交界に一切興味なし。しかし将来を心配した父に命じられ、自分で結婚相手を見つけるハメに。しぶしぶ赴いたサンミエスク公爵家の舞踏会で留学から戻った令息・ミロスワフと久しぶりに再会する。実はミロスワフとは4年前に出会い、家族にも内緒でずっと文通をしていたのだ。そして数多の令嬢が花嫁の座を狙うミロスワフから、アリツィアは一途に想われていたけれど――!?
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-「私の妹かーわーいーいぃ」「お姉様素敵っっ!」 母の偏愛と戦う、相思相愛の姉妹の反撃劇! 「我が伯爵家は、妹のアデラインが婿を取って継ぎます」 美しい妹を溺愛し、外見地味で平凡な姉である私を蔑ろにする母と、家庭に無関心な父。そして周りの人間からも常に妹と比べられて成長してきた私がグレなかったのは、ひとえに妹のおかげだった……?歪な家族の中で育ってきた二人が支え合い、自分達の望む人生を切り拓くためにある計画を考えて……?
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-悪役令嬢、辞めます! 「私、悪役令嬢だったわ……」ある日、レイラ=ヴィヴィアンヌは前世が日本人であることと、今の自分が乙女ゲームの中に出てくるライバルキャラクターであることを思い出した。その乙女ゲームの中のレイラ=ヴィヴィアンヌは、攻略対象である王太子の婚約者だけど、特にヒロインをいじめたりしていないのに、兄のルート以外では死ぬ運命という不遇なキャラ。死亡フラグを回避するためにレイラは、そもそもゲームの舞台である魔術学園に“学生として”入学しなければいいのでは?と思いつく。そう、レイラは『医務室助手』として学園に入ることを選び、攻略対象たちとヒロインと関わらないようにするが…?
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5.0男装騎士が護衛するのは、美しく知略に富んだ王子―― エストス家の後継者として、生まれた時から「男」育てられたノア。しかし弟の誕生がきっかけで家を離れ、軍に入る。 大将軍になるため、軍で功績をあげ続けるノアは、ある日ヨハン王子の護衛班に抜擢される。精鋭ぞろいで個性豊かな5人のメンバーとともに 王子の護衛をするが、当のヨハンは軽薄で人たらしな主君だった…! しかし仕えるにつれ、ノアは本当のヨハンの想いを知り――?
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4.7君以外とは結婚しない プティルファンタジーコミックス創刊第二弾! 次期公爵様からの溺愛+若き天才魔力使いの執着に翻弄されてしまい!? ――僕から逃げられるとは思わないで? 伯爵令嬢のアリツィアは、帳簿付けに夢中で社交界には一切興味なし。 家族からは結婚の心配をされているけれど、外国の大学に留学中のエリート貴公子・ミロスワフと密かに恋愛中なのだ。 しかし貴族でありながら魔力のないアリツィアは、国中の令嬢が憧れるミロスワフと自分が釣り合うのか自信が持てずにいる。 そんな中、開催されたミロスワフの帰国を祝う舞踏会で、アリツィアは突如乱入した若き天才魔力使い・カミルにさらわれてしまい――!?
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4.7悪役令嬢、辞めます! 「私、悪役令嬢だったわ……」ある日、レイラ=ヴィヴィアンヌは前世が日本人であることと、今の自分が乙女ゲームの中に出てくるライバルキャラクターであることを思い出した。その乙女ゲームの中のレイラ=ヴィヴィアンヌは、攻略対象である王太子の婚約者だけど、特にヒロインをいじめたりしていないのに、兄のルート以外では死ぬ運命という不遇なキャラ。死亡フラグを回避するためにレイラは、そもそもゲームの舞台である魔術学園に“学生として”入学しなければいいのでは?と思いつく。そう、レイラは『医務室助手』として学園に入ることを選び、攻略対象たちとヒロインと関わらないようにするが…?
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-お前は私に捧げられた花嫁だ 転生し孤児として異世界で育ったアリシアは、幼馴染のクリスと婚約をしていた。 しかし勇者になったクリスが聖女イレーネ姫に一目ぼれ。姫の誘惑に負け、アリシアを刺してしまう。 失意のアリシアを助けたのは敵だったはずの魔王で―…。
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-私に伽なんてできるわけがないじゃない! 私は乙女ゲームにハマっている地味な干物女だったはずなのに、 気づけばなぜかそのゲームの悪役令嬢・アリッサになっていた。 しかもヒロインを陥れることに失敗したアリッサは、 ヒロインの代わりに聖女の名目で娼婦としてエロじじいのもとに送られる寸前! 一刻も早く逃げないと……。侍女に扮して王宮から抜け出そうとする アリッサに救いの手を伸ばしてくれたのは鋭い瞳の謎のイケメン。 しかし強引なその男は引き換えに伽を命じてきて――!?
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4.0「ディアナは可愛くない」──十年前、隣に住むユリウス・ロークの言葉がトラウマとなり、田舎の別邸に引きこもりとなったディアナ・レーメル。代々、魔力で魔道具製作を行う家系のふたりは、王都の夜会で二度目の再会を果たし…。ところが、シスコン過ぎる兄が開発したディアナに寄りつく虫を撃退するための“男避指輪”が彼に放電して? 初恋に破れ、今度は好きな人にときめいてはいけないなんてどうしたらいいの──…。
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5.0好きな人にときめき禁止!? 「ディアナは可愛くない」 初恋の男の子・ユリウスの言葉がトラウマとなり、 田舎の別邸に引きこもりとなった子爵令嬢ディアナ。 得意の魔道具製作一筋の日々を過ごし<レーメルの魔女>と謡われるまでの職人に。 そんなある日、王都の夜会に出向いたディアナはユリウスと偶然の再会を果たす。 彼への淡い想いを忘れようする中シスコン過ぎる兄が開発した、 ディアナに寄りつく虫(おとこ)を撃退するための“男避指輪(ときめきリング)”がユリウスに放電し…!?
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-お前は私に捧げられた花嫁だ 転生し孤児として異世界で育ったアリシアは、幼馴染のクリスと婚約をしていた。 しかし勇者になったクリスが聖女イレーネ姫に一目ぼれ。姫の誘惑に負け、アリシアを刺してしまう。 失意のアリシアを助けたのは敵だったはずの魔王で―…。
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5.0私の恋が死んだのは、いつからだったんでしょう……? ガゼル王国宰相の娘、ラチェリア侯爵令嬢は19歳の時に、第四王子で王太子であるブラッドフォードに嫁いだ。同じく幼い頃に母親を亡くしたふたりは、幼なじみとしてお互い支え合い、励まし合って成長してきた。しかし、そんなふたりの関係性は、ブラッドフォードがほかの女性と恋を落ちたことで変化し始める――。しかし最終的に、ブラッドフォードの恋人であるアラモアナ侯爵令嬢が事故で死亡とされ、ラチェリアが王太子妃となる。だけど、結婚して何年も経つのに子宝が恵まれず、ブラッドフォードの態度もずっと冷たいまま。さらに、アラモアナがブラッドフォードの子供を連れて現れたことで、ラチェリアは自分の恋の終焉に気付き始める――。
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-甲斐性なしの第二王子殿下に鉄槌を!? 訳ありの子爵家当主が送る痛快王宮ファンタジー! 訳あって身分を隠しているイルムヒルトは、侯爵家の令嬢・アレクシアに招かれ、王立学院の卒業記念パーティーに参加する。そこで突然、第二王子・エドゥアルトから身に覚えのない罪に問われてしまうが、鮮やかに真実を暴き、エドゥアルトの所行を明らかにする。けれど、その一件をきっかけに、王宮の『アレ』に目を付けられることになり…!?
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-ヤクザが組ごと異世界へ! 使役する神獣は背中に彫られた「アレ」で!? 大鳳組組長の孫娘・ひばりは幼い頃からお世話係だった竜樹に片想いをしていたが ひばりが中学生になった頃から疎遠になってしまい、想いを伝えられずにいた。 しかし祖父の急死により、ひばりは組長として、竜樹は若頭として再会。 その矢先突然の竜巻により大鳳組全員が全く知らない世界に飛ばされてしまい…!?
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-男性として生きてきたノアが知る初めての感情とは エストス家の後継者として、生まれた時から「男」として育てられたノア。しかし弟の誕生がきっかけで家を離れ、「女」ということを隠して軍に入る決意をする。 連邦軍の大将軍になるため、軍で功績をあげ続けるノアは、ある日ヨハン王子の護衛班に抜擢される。 乳兄弟のカイ、双子のジェイデンとベンジャミン、最強の騎士といわれるドミニクと最年少のオスカー、精鋭ぞろいで個性豊かなメンバーとともに王子の護衛をするが、当のヨハンは王族の自覚が無いような振る舞いが多く、軽薄で人たらしな主君だった…! しかし仕えるにつれ、ノアはヨハンの本当の想いを知り――?
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-痣持ちの魔女は異常すぎる溺愛に縛られる…!? 生まれつき魔力が少ない魔法使いのリリアは人間のノアと2人で暮らしていた。 リリアの体には痣があり、その痣が体を覆ってしまうと灰になって消えてしまう。その痣は魔法を使うと大きくなるため、ノアはリリアに魔法を使わせないよう身の回りのお世話をしていた。しかしノアのいきすぎた過保護が暴走してしまい―…。
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-奴隷オークションで私を買ったのは、かつての弟子!? 魔導公爵からの10年間の執着愛 片角が折れているせいで魔法が使えない亜人のリーニャは、祖国である亜人の国を追われ、人間の国で薬を売って暮らしていた。ある日、リーニャは闇商人との取引で売れ残っていた奴隷の少年・ジルを買うことに。人間では珍しい膨大な魔力を持つ彼に目をつけ弟子にすることにしたが、ジルはかなり愛が重い子だった…! 距離が異様に近く、特に魔力をリーニャに移す際のキスは痺れるほど甘く激しかった――。 そんなリーニャとジルが一緒に暮らしはじめて3年、ジルを探している人物が現れて…?
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-奴隷オークションで私を買ったのは、かつての弟子!? 片角が折れているせいで魔法が使えない亜人のリーニャは、祖国である亜人の国を追われ、人間の国で薬を売って暮らしていた。ある日売れ残っていた奴隷の少年・ジルと出会う。彼の持つ膨大な魔力に目をつけ弟子にすることにしたリーニャだったが、ジルは愛が重い子だったようで―…?