女性マンガ - いのち作品一覧
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-胸が大きいことが昔からコンプレックスだった女は、ついに愛してくれる男と出会い、できちゃった婚することに。 赤ちゃんに自分のお乳を与えられる喜びで溢れる女だったが、 どんなにマッサージしても出ずにいた。 母乳にこだわる姑に日々いびられ、心も体も疲弊していき…? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.20」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-14歳の息子は今日も眠り続けている。事故で傷を負い目を覚まさなくても私の息子は生きている。一方、心臓病の子供を抱える義妹は長い間、ドナーを待っていて──。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-老舗呉服屋の跡を継ぐことになったけど、着物のことなんかひとつもわからない。番頭格のあいつは私に厳しくあたるけど着物が嫌いな理由はあなたが私の着物姿を笑ったからよ? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-夫の家族は男尊女卑の非道一家だった。 虐げられる日々にたまらず離婚を切り出すけれど、夫は絶対に認めず…。 体当たりのリカツが始まって!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-現代女性が抱えるさまざまな問題に鋭く迫る! ※この作品は「貧困主婦~風俗に落ちて~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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3.0やりがいのある仕事に、理解ある優しい夫との幸せな毎日。 思いやる気持ちを忘れていた私に、残酷な夫の余命わずかという宣告が! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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4.0【ちいさな家族のいのちを救う】 英国王立獣医大を卒業したエリート新米獣医・宗野 圭吾(そうの けいご)。 自他共に認めるスーパー新人の圭吾は、同じ病院に勤める先輩獣医師・池ノ谷 律(いけのや りつ)が大嫌い。 誰からもちやほやされる圭吾のことを“新米”と扱い、プライドを刺激してくるからだ。 どうにか律を見返してやりたい圭吾は、あえてその気に食わない先輩の下で働くことに。 プライドの高い新米獣医師の成長記録を綴ったヒューマンドラマ。
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3.0「先生」と呼ばれ、いのちの現場で闘うドクターたちは、同僚の看護師から見たらちょっぴり変な人ばかり!? マザコン・セクハラ・超オタク…現役看護師である著者が本書だけにこっそり描いた、アンビリバボーでクセが強すぎるドクターたちに爆笑必至!!
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-戦争の爪あとが残る昭和20年代、ある町で小さな酒場が営まれていた。「ラム亭」という名のその店は、安酒を楽しむ客でごったがえしている。経営者の夕雨子(ゆうこ)は、線が細いけれど芯の強い女性。今日もまた、学校をサボっていた甥っ子・哲太を大声で叱りつける。哲太は喜怒哀楽の落差がはげしいこの伯母と、憎まれ口を叩きあいながら仲良くやっていた。しかし、いつもの風景は、行方不明だった哲太の父親が帰ってくることでゆらぎはじめ……。戦後の混乱期を舞台にしたホームドラマ『ラム亭のちいママ』をはじめ、南国での出会いと情熱を描く『灼熱の物語』など、全3本のストーリー(全1巻)!!
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5.0国を災いから守る奇跡の力を持った聖女。レリアは12歳の頃、聖女の力に目覚め、貧乏子爵家から王宮にやってきた。人を救いたいという一心で毎日の祈りをする彼女は、第二王子エヴァンからの求婚を受け、幸せな毎日を送る。そんなある日、力に目覚めた二人目の聖女、アンジェルが王宮にやってきた。同じ世代に二人目覚める事は珍しく、助け合っていこうと約束する二人。しかし、それから暫くした夜の出来事だった。祈りを終えたレリアは何者かに拉致され、暴行され、純潔を失ってしまう。処女を失うと同時に、彼女は大切なものを失ってしまった。聖女には決して破ってはならない条件がある。それは”生涯 純潔である”こと。婚約者のエヴァンからは婚約破棄をされ、あの夜の出来事は彼とアンジェルの策略だと知る。恋仲の彼らの使用人になったレリアは悲惨な扱いを受けていた。そんな彼女のもとに、黒髪の男性がやって来てーー。
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2.5娘を陰湿なママ友いじめで“殺された”恨みをアラフィフの母親が晴らす──!! 怒りと絶望で母親が取った驚愕の復讐法とは? 30代のママ友が多い中、河合優奈は23歳という若さゆえに「頼りない」「何も知らない」と見下されていた。 中でも夫が県議会議員の沙織はママ友グループのボス的存在で、特に優奈につらく当たってた。 自分の失態で沙織に借金をすることになったが夫にも唯一の肉親・母親にも相談できず優奈は次第に心身を病んでいって──? ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.72』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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1.0魅惑的な青い瞳と近づく女性をたちまち虜にしてしまうセクシーな微笑み。ジョージは10歳の頃から女性に不自由したことがなかった。それは医師となった現在も変わらず、数多の女性たちとベッドだけの関係を重ねている。そんなある日、ジョージは勤務明けに事故で大破した車を発見する。なかにはまだ金髪の可憐な女性が…。義務感にかられ彼女を助け出したジョージだが、涙に濡れた大きな瞳と甘いお礼のキスに、かつて感じたことのない神聖な衝動を覚え!?
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1.0――助けて・・・!!―― 見も知らぬ男たちに誘拐され、アジトに連れ込まれたベアリーは心の中で叫んだ。その声に応えるかのように現れたのは、米国海軍シール部隊隊長のゼイン。彼の話によれば、ここは中東のリビアで彼女をさらったのはテロリストだという。 ――だが、なんのために!? ベアリーはただのギリシャ駐在米国大使の娘だ。何もかもが混沌とした闇の中、脱出を賭けて生死をともにすることになった2人。たくましいゼインに急速に惹かれていくベアリーだったが・・・!?
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1.0デリアのボスは、億万長者の会社経営者イェーガー・マクニール。偶然出会った彼に苦境を救われ、秘書として雇用されて2年。 自分には手の届かない人だとあきらめていた彼女だったが、彼の豪邸で熱く激しい一夜を過ごしてしまう。6週間後、デリアが妊娠を告げると、イェーガーは“責任”という言葉を口にして手の甲にキスし、彼女を見つめて言った。「ぼくと結婚してくれるかい?」この結婚に愛はなく、あるのは子供への義務だけだとわかっていながらもデリアは…。
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1.0ニコロ・チャッツフィールドをロンドンにつれてこいですって? CEOである上司の命令に、秘書のソフィーは頭を抱えた。美しい顔立ちに反して危険なオーラをまとう彼は長年、誰も寄せつけずにひとり荒れ果てた屋敷に住んでいるのだ。どうにか屋敷に滞在を許されるが、その日の夜遅く恐ろしげなうなり声を聞いたソフィー。思わず声のする彼の部屋を訪ねるが、そこには火傷の痕に覆われた半身を露わにしたニコロが悪夢にうなされ苦しんでいて――!?
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-華やかなパーティー会場で、ホテル王として名高い億万長者ライアンと再会したアシュリー。4か月前に彼と交わした熱いキスが脳裏によみがえる…それは、すばらしく魔法のようなひとときだった。けれど別れたあと、彼の子供を身籠っていたと知る。この事実が彼に知られたら、おなかにいる子供は奪われてしまうかもしれない。でも、そんなの耐えられないわ! 逃げ出した私の目の前に彼はふたたび現れ、子供がいるとわかると愛のない契約結婚を申し込んできて―――!?
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2.0妹と母を相次いで失ったイモジェンは、脳腫瘍で亡くなった母と同じ症状が出始めた――死を覚悟した彼女は、残りの人生を楽しもうと憧れのパリへ向かう。上流階級のパーティーで、イモジェンはフランス人富豪ティエリーと出会う。燃えあがるふたりは、満ち足りた2週間を過ごし、イモジェンはパリを去った。しかし、母国オーストラリアへ帰る間際、彼女は妊娠に気づく。なんという運命の悪戯…。悩んだ末ティエリーに打ち明けるが、その答えは意外なもので…!?
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-エイミーは、激しく動揺した。私のお腹に子供が宿っているなんて…! 2か月前、彼女は婚約者を事故で亡くし悲しみに暮れていた。その夜、婚約者の弟ヒースが慰めてくれるもその優しさに一線を越えてしまう。これ以上は、彼の好意に甘えてはいけないと言い聞かせるものの、彼は兄の子供ができたことを喜び、彼女にプロポーズまでしてきたのだ。だが、それは愛のない偽りの結婚であり、子供の本当の父親はヒースだった。秘密を言いだせないまま結婚へと進んでしまい!?
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-ドミニク・ウィンター…その名のとおり冷酷な男に刹那の慰めを求められて、ソフィーは抱かれた。彼は自分の婚約者がソフィーのせいで死んだと思い込んでいたが、誤解とわかると憔悴した顔で詫びた。他人に…しかも下流の者になど決して頭を下げないドミニクのその姿に同情して抱かれたのだが…。ソフィーは彼に惹かれていてこの時を望んでいたのだ。おそらく半年前の出会いからずっと――。あざとく肌を重ねた罪はやがて彼女に大きな罰を与え、人生を狂わせていく!!
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-エルが14歳のとき父が再婚し、継母の連れ子であるアポロと義兄妹になった。しかし、エルは神々しい魅力を放つ彼に密かに恋をしていた――だが12年後、彼は突如反旗を翻し、牙をむいたのだ。アポロは父の経営する会社を次々と買収し、すべてを手中に収めていった。彼はなぜ変わってしまったの? エルは話しあうためアポロを訪ねるが言い争いになり、怒りはやがて情熱の炎となって、ふたりは体を重ねていた――ずっと望んでいた甘美なひとときは、新しい命を育み…!?
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-生まれたての赤ん坊を抱きしめるヴァレンティーナ。ただ一度の過ちで身ごもった子だけれど、ひとりで立派に育てていこうと心に決めた。でも、その数か月後に、我が子ではないと知らされるとは…! ほぼ同時刻に生まれた子と取り違えられたというのだ。相手の赤ん坊の父親ジョヴァンニは離婚したばかりで、彼もひとりで息子を育てていた。実の親のもとに戻されたが、泣きやまない赤ん坊たち。困り果てたジョヴァンニは、ヴァレンティーナに一緒に暮らそうと提案して…。
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-目が覚めると、記憶を失くしていた。私は赤ちゃんとともに列車事故に巻きこまれ、偶然医師スチュアートに命を救われた。彼によれば、赤ちゃんは彼の姪で、私は彼の亡き兄の妻デザレイだという。兄と長く疎遠だったため、私とは初対面らしい。私に夫がいたなんて…。不安に押しつぶされそうなデザレイだったが、親身に支えてくれるスチュアートに、いつしか心を許すようになっていた。――だがほどなく驚きの事実が判明する。彼女はデザレイではなかったのだ!
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-生まれて初めて自分から好きになった人に、一大決心して告白に向かったのに彼は転勤した後だった―。私の人生、いっつも、こう。名前からして、ついてないねん…。神戸に暮らす薄井幸は、名前のことでいつもからかわれ、いつしか自信のない性格になっていた。でも、運が悪いからってあきらめて積極的になれないままでいいの? 偶然の再会は運命のチャンス。この運命を掴みたい―。宝塚という華やかな地で再会のご当地ロマンス・兵庫県。(完全版1話収録)