理工 - 廣済堂出版作品一覧

  • 知識ゼロからの科学の教養366日
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    理科の基礎知識をわかりやすい文章とカラー図版でコンパクトにまとめた 一家に1冊の新定番。 1日1ページずつ読むだけで、 1年後には高校基礎までの履修内容と科学的思考が身につきます。今の世間には科学を装ったデマがいっぱい! そんなものにダマされないためには、正しい知識が欠かせません。しかも、科学の不思議にふれる知的な喜びこそは、教養ある大人の嗜みといえましょう。 基礎からやり直したい中高生の復習にも役立ちます。

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  • 鉱物きらら手帖
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    鉱物標本はどれひとつとして同じ物が存在しない地球の欠片。 それに触れるとは、地球46億年の重みをてのひらで受け止めること。 地球の長い営みに思いを馳せる時間は、深い安らぎを与えてくれます。 本書では、『鉱物レシピ』『鉱物のお菓子』などで“鉱物女子”から絶大な人気を集めている著者が、 とくに親しみ深い鉱物55種の愉しみ方をやさしく手ほどき。 十字架が隠されているようにしか見えない石があったり、 いつも料理に使っている岩塩にも美しいスミレ色のものがあったり、 石とは思えない触り心地のふわっふわな小動物のような鉱物があったりと、 その美しい姿と個性的なプロフィールは、日常の憂さをひととき払ってくれるはず。 オールカラーで、手にしっくりとなじむ小さめサイズ(縦172ミリ×横115ミリ)のハードカバー。 自分のお気に入りを記録できるメモ欄も付いています。 自分へのご褒美にも、センスの光るプレゼントにもぴったりの一冊です。

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  • 鉱物のある暮らし練習帖 心癒やすインテリアや雑貨と、神秘のエピソード。
    -
    1巻1,430円 (税込)
    地球46億年のロマンを、もっと身近に感じるために。 鉱物が秘める永遠の時間。 鉱物を暮らしに取り入れると、それがもっと身近に感じられるはず。 本書では、誕生石などの代表的な石を題材に、お気に入りの小物を添えて飾ったり、アクセサリーや雑貨に加工したりするちょっとしたコツをまとめました。 写真に撮ればインスタ映え間違いなし! プロのカメラマンによる撮影アドバイスは必見です。 さらに、鉱物への理解が深まるミステリアスな神話や伝説も紹介。 夏休みの自由研究にも役立ちます。

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  • ラッコの「リロ」ファーストフォトブック リロぼん
    -
    ただそこにいるだけで癒される「水族館のアイドル」 あんなリロもこんなリロももっと知りたいリロのこと 貝を叩いたり、お腹の上でごはんを食べる姿がかわいいと評判のラッコ。 日本国内の水族館で見ることができるたった3頭のうち、個性豊かで大人気なのが福岡県「マリンワールド海の中道」で飼育されている国内唯一のオス「リロ」。 本書は、そんなリロの可愛い表情やしぐさを多数収録したファーストフォトブックです。 撮りおろしベストショットのほか、飼育日誌、漫画「ラッコ日和」なども掲載。ただそこにいるだけで癒される水族館のアイドル、可愛いだけじゃないリロの魅力がたっぷりつまった一冊です。

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  • オールカラー 謎の絶滅生物100
    -
    1巻1,320円 (税込)
    5つ目の虫、翼が4枚もある鳥、高層ビル級の超デカ恐竜、イノシシ顔のワニ、汗が母乳代わりの草食獣、上半身にしか模様のないシマウマもどきなど、40億年の生物史のなかでも、とくに謎に満ちた姿や生態を持つ絶滅生物100種を厳選し、カラーイラスト入りで大紹介。 難しい漢字にはフリガナ付きで、大人も子どもも楽しんで読める!

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  • ミョ~な深海生物大百科
    -
    1巻712円 (税込)
    21世紀のわれわれに残された最後のフロンティア、それは宇宙と深海だ。 深海には、一生なにも喰わない虫、鉄のウロコを持つ貝、口中に照明をつけた魚、数十センチもある単細胞動物、5メートルのマジックハンドを備えた魚、4畳半大のカレイ、ブタ顔のイカなど、ミョ~な奴らがうごめいている。 本書では、その中でもとくに珍しい姿や奇妙な生態の100種を厳選して紹介。全点カラーイラスト付き。

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  • 私たちは進化できるのか 凶暴な遺伝子を超えて
    3.0
    1巻660円 (税込)
    地球温暖化が問題視されているが、人類は地球環境を大きく左右する力など持ち合わせてはいない。人類は地球の覇者ではなく、ごく狭いエリアに文明という名の砦を築き、必死でサバイバルしているちっぽけな存在にすぎないのだ。 地球は約46億年間に何度も大きな環境変動を経てきており、いままた大規模の変化のとば口に立っているとしてもなんら不思議ではない。 たとえば、間氷期と氷期のサイクルを見れば、次の氷期がそろそろ到来しても、おかしくない時期にきている。 もし氷期が訪れたならば、私たち人類がサルの凶暴性を捨てきれないかぎり、文明はひとたまりもなく崩壊してしまうだろう。 ホモ・サピエンスとチンパンジーの遺伝子の違いは、わずか0.3%。その0.3%に私たちが進化し、生き残るためのカギが隠されている。 ……世界中の極限環境を訪ね歩き、「生命とは何か」を探求してきた“科学界のインディ・ジョーンズ”による提言。

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  • 2045年問題 コンピュータが人類を超える日
    3.9
    2045年にコンピュータの能力が人類を超えるという説がある。 実際に、近年のコンピュータの進化はその説に沿っており、またいま欧米では人工知能開発に一層の拍車がかかっている。 意識を備えたコンピュータが人類を支配するという映画『マトリックス』などのようなSFの世界が、現実になるかもしれないのだ。 コンピュータと人類の未来を展望する。

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  • オールカラー ミョーな昆虫大百科 ビックリ仰天の生き残り戦略から身近な虫の意外なウラの顔まで
    3.0
    1巻330円 (税込)
    「ミョ~な生物シリーズ」 牧場を経営するアリ、背番号付きのチョウ、ウ●チに化ける虫、宝石みたいなゴキブリ、人面虫、恐怖の殺人ウジ虫など、とんでもない姿や生態の昆虫100種を厳選して大紹介。 すべてカラーイラスト付き。

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