エッセイ - 新潮社 - 新潮選書作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 一致順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 90歳、男のひとり暮らし(新潮選書) 3.0 阿刀田高 エッセイ・紀行 / エッセイ 新潮選書 1巻1,870円 (税込) 突然始まった単身生活。モットーは「“まあまあ”でいいじゃないか」。簡素に食事を調え、落語は読んで鑑賞、旧知の場所を訪ね、亡き人の思い出に親しみ、眠れぬ夜は百人一首を数える――迫りくる老いを受け止めながら日々を軽やかに過ごすコツを伝授し、人生の豊かさを再認識させてくれる滋味絶佳の老境エッセイ。 試し読み フォロー 日本を寿ぐ―九つの講演―(新潮選書) 4.0 ドナルド・キーン エッセイ・紀行 / エッセイ 新潮選書 1巻1,595円 (税込) 日本人は島国根性ではない、なぜか? アイヌの人びとを尊んだ松浦武四郎とは? 岩倉具視を団長とする米欧使節団は何を見たのか? 明治天皇の覚悟とは? アメリカの小学生はなぜ俳句をつくるのか? 石川啄木の喜び、泉鏡花文学の美しさ……忘れ得ぬ人びとと文化への深い愛惜を語る9編を精選収録。解説:尾崎真理子 試し読み フォロー 忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉(新潮選書) 3.6 五木寛之 エッセイ・紀行 / エッセイ 新潮選書 1巻1,705円 (税込) 「チグハグさ」が魅力の寺山修司の才能、小林秀雄が漏らした死の真実、墓場までイメージを背負って去った八千草薫、徹夜麻雀で見せた秋山庄太郎の悪ガキ振り、瀬戸内寂聴との長く不思議な縁、徳大寺有恒がヤクザ映画の主人公のように放った一言、追放者である人間の印を「刻印」された三木卓――。甦る昭和の思い出46編。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>>