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モンテ・クリスト伯
青年エドモン・ダンテスは「ファラオン号」の次期船長の有力候補として、希望に胸ふくらましてマルセーユに帰港する。そこにはフィアンセが首を長くして彼の帰りを待っていた。だが、足取りも軽く父親とフィアンセのところへと急ぐダンテスの背後には、「ファラオン号」の会計士ダングラールの食い入るような憎悪のまなざしがあった。…ダンテスが知らずして託された手紙が陰謀の引き金をひく。ダンテスは無実の罪を着せられ、死の牢獄「シャトー・ディフ」に幽閉される。囚人三十四号としての十四年の獄中生活! だがダンテスはついにチャンスをとらえて脱獄する。まず知りたいのはフィアンセのこと、父のことだ。せめて獄中で知り合ったファリア神父から聞いたスパダの秘宝を手に入れることができれば…雄大な構想で展開する波瀾万丈の物語。 全5巻。 -
ヤイドロンの本心 ―コロナ禍で苦しむ人類への指針―
アメリカの後退と中国のさらなる覇権拡大―― 次の時代を、私たちはどう構想すべきか。 加速する、世界の混乱と日本の危機。 人類の命運を分かつ、宇宙存在からの緊急メッセージ。 コロナは人工ウィルス兵器だった 善意ある人には想像できない“大量無差別攻撃” アメリカの覇権は終焉に!? 大統領選で露呈した米国の民主主義の脆弱さ 中国が仕掛けてくる次の一手 日中露「三国同盟」の罠とは!? 「中国とロシアが組む最悪のシナリオ」が現実に! 日本が戦場になる危険性が増大か⁉ 脱炭素が招くのは、次の世界不況 そして、さらなる地球温暖化!? ■■ ヤイドロンの人物紹介 ■■ マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人。地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。 エルダー星では、最高級の裁判官 兼 政治家のような仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。 かつて、メシア養成星でエル・カンターレの教えを受けたことがあり、 現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレの外護的役割を担う。 肉体と霊体を超越した無限の寿命を持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。 -
野球バカは死なず
毒舌全開、乱闘必至! エモやん最後のワイルドピッチ! ダンディーな佇まいと爽やかな語り口で人気を博す一方、歯に衣着せぬ率直さで物議をかもしてきたエモやん。 「自分の人生はラッキーだった」と振り返るが、その70年はまさに波乱万丈。 猛烈なシゴキやケツバットの嵐に耐え、甲子園出場を掴んだものの、部員の不祥事であえなく出場辞退となった高校時代。監督との軋轢に悩んで寮を脱走したこともあった大学時代。プロ球団からは声がかからず、折れそうになる気持ちをひたすら鼓舞し続けた社会人野球時代……。 そして偶然が重なってドラフト外でプロ入り後、エモやんを待ち受けていたのは、規格外のドデカいプロ野球選手たちだった。 張本勲は、フリーバッティングで対面した投手を最高の状態に引き上げてくれる不思議なパワーを持っていた。 野村克也監督は、「わしはお前をずっと見てたんや」の一言で選手のハートをわしづかみにし、たちまち大活躍させてしまう人心収攬術の持ち主だった。 長嶋茂雄がバットをスイングすると、その瞬間、フラッシュのような光がバットから放たれた。 「悲劇のエース」小林繁がスパイクの刃を研いで殴り込みに行った相手とは? ほかにも、吉本の芸人たちがわざわざ球場に勉強しにくるほどのヤジの達人たち、女遊びの名人(?)など、爆笑エピソードが満載。 「ベンチがアホやから野球がでけへん」騒動で引退後は、ドラマや映画に出演し、さらには政界にも進出。 各界の大物たちとの交流のなかでエモやんが学んだ「一流」と「超一流」の差とは? そして古希を迎えた2017年、突然のがん宣告。 がんになって初めてわかったこと、がんが教えてくれたこととは?…… どんな世界にも共通する教訓が散りばめられ、人生の意味を考えさせられるエピソードも満載。 まさに直球勝負で人生を駆け抜けた男の、爽快かつ滋味溢れる一代記だ。 -
夜行奇談
怪談実話×妖怪画――かつてない融合で生まれた、二度読み必至のシン・百鬼夜行! 新婚夫婦が引っ越したマンションに、持ち主不明のライターが転がっていた。翌日も、色違いのライターが落ちている。夜中、異音に気づいた夫婦が見たものとは?(「ライター」) 犬が引きずる白いモノ。沼に誘われる少年。頬かむりで踊る白い集団。ロッカーに貼られた女のシール。紅蓮のハト。屋根裏のドールハウス。欠けてゆく地蔵――。 怪しい出来事に遭遇すると、昔から人は「解釈」を試みてきた。幽霊・狐狸・妖怪を想像して「正体」にしようとした。「解釈」や「正体」をすべて削ぎ落して生まれたものが「怪談」なら、そこに「得体」を添えると……。 著者が何年もかけて蒐集した「得体の知れない話」と「得体」を収録。 すべてのお化け好きに贈る、企みに満ちた実話系怪談集。 -
ヤクザが消えた裏社会
更生を望んでも、許さない 自己責任社会の代償とは――? ヤクザや暴力団は街から一掃されたかに見えたが、「もっと悪い奴」がやって来た。 本当に安心で安全な社会はどうしたら実現できるのか。 黒いスーツにサングラス、肩で風切るヤクザは、もういない。しかし、今の「クリーンな社会」では、お年寄りが悪質な犯罪に巻き込まれ、若者が闇バイトに手を染めている。姿の見えない悪人が増加してしまったのだ。暴力団排除条例によって、反社会勢力は社会から一掃されたかに見えたが、不寛容な社会が、更生を望む人々の社会復帰を妨げている。彼らを裏社会に還流させ、表社会から悪人を排除し続けていれば、本当に「安心」が実現するのか。行き過ぎた自己責任社会を問いなおす。 -
ヤクザが恐喝りにやってきた
凄まじい脅迫、巧妙に仕組まれた罠・・ヤクザにつけ込まれ、自殺寸前まで追い込まれた青年実業家が、ヤクザを相手に数々の難局をくぐり抜けてきた著者の手ほどきを受けて“地獄”から生還するまでを克明に描いた、実録・ヤクザ撃退物語。 -
ヤクザ大全 その知られざる実態
一般社会から隔絶した想像を絶するヤクザ社会を徹底解説。博徒とテキヤの違い、男たちを結ぶ盃の意味、背負った代紋の重み、おとしまえのつけ方、日々の稼ぎ=シノギの方法、勢力分布図、そして一般社会にも活用できる強固な組織の作り方と管理・戦略論……知られざるヤクザ世界の実態と文化が分かるヤクザ入門書。 -
ヤクザの味を教えてやるよ って言われると思っていたら溺愛されて困惑しています!!
「バカが。男の恐ろしさ教えてやるよ」 親が借金を残して失踪してしまい、その肩代わりとしてヤクザ事務所に連れてこられた葵。 どうして私がこんな目に……絶望していると、目の前に小さな子供の姿が。 こんな子供も借金のカタにさせられてるの!? …そう思った葵は、「自分が身代わりになって守る」と宣言。 すると、若頭・渡部亨から驚きの提案が――!! 「いいだろう。じゃあ、おまえいっちょ俺のイロになれや」 「へ?(いろ…とは?)」 酷くされると思いきや、優しく触れられて…溺愛される毎日!? 不器用で優しい、ヤクザさんとのデンジャラス・ラブコメディ♪ -
役所のデタラメな公務員体質に唖然! 【橋下徹の「問題解決の授業」 Vol.1】
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。 -
やくしょのふたり
矢田聡司、社会人3年目。勤めていた会社から急な出向を命じられた不幸な彼は、初日の通勤中、痴漢に間違われたところを美女に助けられる。 彼女の名は鏑木彩佳。感謝する矢田が身の上を明かした瞬間、彼女は不機嫌も露わに去ってしまう。その理由がわからず困惑する矢田だが、出向先の同僚として不機嫌な美女と運命の再会を果たすことに。 そんな矢田の新しい仕事とは、『消費者省』という商品の安全性を守るために作られた『国の役所』で働くこと。ハードな職場で訳ありクール美女と凸凹コンビを組むことになった彼は、次第に彼女が抱える秘密を知っていくが……。 -
役所や会社は教えてくれない! 定年と年金 3つの年金と退職金を最大限に受け取る方法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の実に9割が「老後不安」を抱えているといいます。 なかでもとりわけ、「年金」「老後資金」に関する不安が大きいようです。 この「老後不安」とは、いったい何なのでしょうか。 ほぼすべての日本人が老後のお金に不安を感じているにもかかわらず、 自分が会社を退職するときにいくらもらえるかを把握しておらず、 毎年送られてくる「ねんきん定期便」すらちゃんと見ていないのが実情です。 これこそが「老後不安」の正体。 本書では、以下の3つについてくわしく解説しています。 ①“3つの年金”を正しく理解することで、老後のお金の不安は激減する ②退職金を最大限受け取る方法を知り、定年後の働き方を考える ③もらえるお金を“パズル化”することで、老後不安を消滅させる 会社や役所は教えてくれない定年前後のお金の真実を知れば、 多くの日本人が抱えている老後不安・年金不安は解消します! -
薬味ハーブごはん
エダジュン考案、和洋ハーブ13種を味わう88レシピ。香りで素材が引き立つ簡単で驚きの料理に、とりこになること間違いなし! 余らせがちなハーブが、主役のおかずやごはんに大変身! パクチーボーイ・エダジュンがおくる、香りを楽しむ88の絶品レシピ。 「ハーブを買っても少ししか使わず、冷蔵庫でしなびさせてしまう……」そんな悩みを持つすべての人に知ってほしい! 人気料理研究家のエダジュンさんが、和の薬味(和ハーブ)と西洋のハーブを最大限に活かした、驚くほど簡単で新しいレシピを提案します。 本書で紹介するのは、身近な13種類の薬味とハーブ。 大葉、みょうが、しょうが、長ねぎ、スプラウトといったお馴染みの「和のハーブ」から、パクチー、バジル、ディル、ローズマリー、スペアミント、ルッコラ、クレソン、パセリといった「洋のハーブ」まで、それぞれの香りと個性を引き出すコツがわかります。 ●バリエーション豊かな88レシピ: 切って和えるだけのスピード前菜から、お酒が進む絶品おつまみ、食卓の主役になるおかず、一皿で満足のごはんものまで。 ●「香り」が調味料: ハーブの香りが素材の味を引き立てるから、シンプルな調理でもひと手間かけた味わいに! ●簡単・時短: エダジュンさんらしい、忙しい日でもパッと作れて、食卓がパッと華やぐアイデアが満載。 ハーブは添え物ではなく、立派な「食材のひとつ」です。 ひと口食べれば、その爽やかな香りと奥深い味わいに、あなたも薬味とハーブのとりこになること間違いなし! エダジュン:料理研究家、管理栄養士。1984年、東京都生まれ。管理栄養士資格取得後、株式会社スマイルズに入社し、Soup Stock Tokyo本部の仕事に携わる。2013年に料理研究家として独立し、書籍や雑誌、テレビ、ラジオなどで活躍。また、パクチー好きが高じて、”パクチーボーイ”の名義でも活動。大好きなハーブを使ったアジア料理も得意。『ネオ餃子』(PARCO出版)、『できるだけうちにある調味料で作る!エスニックつまみとごはん』『たんぱく質たっぷり やせスープ100』『たんぱく質たっぷり やせサラダ100』(主婦と生活社)など、2026年2月時点で著書数は26冊にも上る。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
夜行
怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。 「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」 私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。 怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。 春風の花を散らすと見る夢は さめても胸の騒ぐなりけり --西行法師 -
やさいのえんそくおおさわぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼稚園・保育園に入った子どもたちが最初に経験する大きな園行事は「えんそく」です。楽しみな反面、少し不安な気持ちもある子どもたちに「えんそく」のおもしろさを伝えていきます。幼稚園・保育園の先生がた向けに、長年にわたり教育指導セミナーを開いてきた「さくらともこ先生」が書き下ろした教育現場でつかえる絵本です。きょうは「えんそく」。たまねぎえんのこどもたちは、リュックをしょってやってきました。みんなバスにのったかな? 「さあ、でかけよう」。そのときに……。「まって、まって、いかないで」。ねぼうしちゃったごぼうくんが、ぼーっとねぼけてやってきました。バスのなかでは、なすくんがすー、すー、ねています。だれかが、おべんとうをたべようとしていますが……。「まだです。ここでは、たべません。おやまのうえで、たべましょう」各場面に「えんそく」でおこるさまざまなエピソードを盛り込んだ内容になっています。 -
優しい伯爵令息の初恋
誰にでも優しい伯爵令息エドガーは、初心の女性からの告白をまた断っていた。 夜会での人付き合いが苦手な令嬢ラウラは、抜け出した中庭でその現場に遭遇してしまう。 成り行きで悩みを打ち明け始める二人、会話の中に心地よさを感じる。それは真逆の価値観だから? 会うたびに会話が増え、気づけば心惹かれあっていて――。 「俺は君のことが好きだ」真摯な眼差しで言う彼の言葉に、胸の鼓動は速くなる。 しかし浮評ばかりの伯爵令息との付き合いなど、ラウラの父親は許容するはずもなく……。 かっこ悪くたっていい、初恋を成就させたいエドガーは猛奮励! そんな二人の愛の行く末は!? -
やさしい闇
さながらおとぎ話に出てくる魔女の住みかのような城の門の前で、ローラはつばを飲み込んだ。城主・リチャードは、島民たちの言うとおり本当に恐ろしい男なのだろうか--いや、リチャードがどんな男でも、子守として派遣された自分は、彼の娘の面倒を見なくてはならない。年若いローラをけんもほろろに拒絶するリチャード。なんとか子守としては認めさせたものの、事故による傷を隠そうとする彼は暗闇から出てこようとしない。リチャードに闇の中から出てきてほしい。娘・ケリーのため--ううん、それだけじゃない。わたしのため、そしてあなた自身のために--…!! -
優しくしたい。
新人賞大賞の新鋭が描く、ある少年の衝動! スペリオール新人コミックオーディションにて審査員の絶賛を浴びて大賞を受賞した若き才能が、ついに単行本デビュー! いじめられっ子の大庭は、毎日の苦しみを耐え抜くために、「今不幸である自分は、未来への幸福を貯金している」という考えにたどり着く。 だが現実は、その貯金だけで乗り切れるほど簡単なものではなく... 苛烈な若き魂の行き着く先は----!? -
優しくしないで泣いちゃうから
栄さんは俺のお願いをきいてくれない。他の男と寝るし、俺を殴ったりもする。でも知ってる。それは俺を愛してるからなんだって。愛してるからイジワルするんだよね?ヤンキーと優等生、底抜けに明るいバカと美形の高校生、ストーカーな社会人、性的嗜好に悩む男子高校生…。さまざまな彼らの苦悩をぎゅっと濃縮して、表題作『優しくしないで泣いちゃうから』に描き下ろしも加え、8篇でお届けする読切短編集。 -
やさしく強く抱きしめて[イラスト入り]
ホストクラブ『エデン』の新人ホストの都筑悠里。美形で俺様のナンバーワンホスト・不知火のヘルプとして、初めて店に出た悠里は、女性客に触れられパニックに陥ってしまう??放心状態の悠里は、控室に連れて来られ、不知火にぎゅっと抱きしめられてキスされてしまう……。「やぁ、ああ、あ……っ、んっ!」悠里は、不知火とのはじめての淫らなセックスに溺れていくが……?! -
やさしく学べる統計学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “やさしく学べる”シリーズの待望の統計テキスト。理工系、社会科学系を問わず、幅広い分野で必要とされる確率統計を、著者一流のやさしく具体的な解説により、数多くの例題、練習問題を解きつつ、「わかった!」「統計処理の結果はこう見るのか!」と実感しながら身に付けることができる。本文の随所に、イラストによる注意事項、ワンポイント解説を配して、読者の理解を助ける工夫を凝らし、数式の展開も丁寧に行い、計算力も同時に高めることもできる。すべての練習問題には解答がついているので、自習書としても使える。 -
優しさに包まれるとき
ニコールは六週間前、事件に巻き込まれ、頭を銃で撃たれた。命は取りとめたものの、いまだに記憶障害があり、言葉もうまく話せず、気がふさぎがちだ。そんな彼女を、恋人のドミニクが限りない優しさで支えてくれていたが、ある日、不思議な出来事が起こり…。 -
安岡正篤 こころを磨く言葉
選び抜いた90の名言を、いまを生きる読者にかみくだいて解説。 運命を変え、納得のいく人生を生きるヒント。 10万部突破のベストセラー『図解 斉藤一人さん』シリーズの池田光が90の名言をかみくだいて解説! ◆この人生を立派に生きていくには? ◆よく生きていくうえで、身につけておくべき学問とは? ◆人生に立ちはだかる難所や壁を突破するには? ◆運命とはなにか。運命をどうとらえ、どう主体的に生きていくべきか? ◆宇宙、社会、人間をどう受け止め、対応すべきか? -
やすらぎの世界(こころ)は過去と未来を超えて - 東大名誉教授 矢作直樹の言葉 不本意な過去と不安な未来から解き放たれ、あなたの目の前に「今」というやすらぎが現れる -
著書累計100万部突破 矢作直樹先生、待望の新刊! 今の変化と不安の時代に手に取りたい、心の平穏と“心の在り方”を知る――矢作大全 過去や未来にとらわれ、心がざわつく現代。だからこそ、「今、ここ」に在ることの大切さが深く心に響きます。 本書は、矢作先生の変わることのない心の在り方や、見えない世界からのメッセージ、そして「日々の営みの中にこそ神事がある」という視点をもとに、今もなお学び続けておられる先生の最新の言葉を、よりわかりやすく丁寧に綴った、集大成とも言える一冊です。 【内容の一部】 ・俯瞰は、最強の心の武器 ・「うまくいかない」の正体 ・「あきらめる」ことの効用 ・人生は、惜しみなく与えること ・見えないものには敏感に ・直感と直観は、自分の魂の知性 ・朝と夜に、小さな習慣を ・普段の動きから、少し外れてみる ほか 【著者プロフィール】 矢作直樹(やはぎ・なおき) 東京大学名誉教授/医学博士 1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。 著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『「ねばならない」を捨てて生きる』(幻冬舎)、『自分を好きになる練習』(文響社)、『そろそろ、自分を解放する』(KADOKAWA)、『幸せに生きるための心持ちと食』(青林堂)、『あらゆるストレスが消えていく50の神習慣』、『神様からのお便り』(ともに小社刊)など多数。 -
野性のスポーツ哲学 「ネアンデルタール人」はこう考える
陸上競技ハンマー投げ選手としてアジア競技大会5連覇を達成し、「アジアの鉄人」と呼ばれた著者。競技者としてだけではなく、長男でアテネ五輪金メダリストの室伏広治をはじめ多くのアスリートを指導してきた。著者は世界の強豪に比べれば決して恵まれた体格ではなかったと言うが、太い骨格に大きな手を備えた自身の肉体の特徴に「ネアンデルタール人」の面影を感じていたという。そんな「ネアンデルタール人」の末裔として、今も指導する選手を通じ、会心の一投を追究する男が明かす競技人生とスポーツ哲学。自他の才能を引き出す、究極のコーチングとは? 室伏広治との特別対談も収録! -
ヤセ菌で最強の食べヤセ ヤセ菌が増えるごはんとおかず147品
ヤセやすい体質になりたいなら、「ヤセ菌」が増える食生活にチェンジして! この本では、大人気のオートミール、アボカドをはじめ、食物繊維たっぷりのごぼうやきのこを使ったレシピをご紹介。そのほか、発酵食品や乳酸菌の上手な取り方など「ヤセ菌」を増やすための情報が満載! 日々続けてほしいから、作り置きできるおかずや簡単レシピを厳選してお届けします。 ------------------------------ 2週間で体質改善! ヤセ菌を増やしてやせ体質に 【PART1】ヤセ菌がどんどん増える4大フード ・オートミールのこともっと知りたい! ・ごぼうはヤセ菌の宝庫 ごぼうのシンプル常備菜/ごぼうたっぷり副菜/きんぴらで/汁もので ・おいしくてヤセ菌が増える アボカド サラダで/半分に割って/つぶして/豆腐と ・ヤセ菌が増える最強フード きのこ 冷凍きのこミックスでもっときのこを!/きのこでボリューム副菜/きのこマリネがあれば 【PART2】ヤセ菌不足の救世主発酵食品 ・ 食べやすいから続けられる!『マイルドキムチ』おかず スープ&クッパ/主役になるガッツリおかず/サラダ&あえもの ・『食べる調味料』で発酵食品を取り入れる! ・ 発酵食品で腸を整える!『発酵だれ』でパワーおかず 発酵にんにくみそだれ/発酵ごまみそそぼろだれ/発酵甘酢だれ/発酵玉ねぎじゃこ酢だれ/『キムチだれ』&『納豆だれ』で ・『乳酸菌活』で腸内を健康に! 朝食ヨーグルトで『乳酸菌活』 【PART3】作りおきで食べやせ ・『切り干し大根』で作りおきおかず ・作りおきした『ゆでもち麦』さえあれば。 『もち麦』のやせだれとドレッシング ・『昆布』のデトックス常備菜 塩昆布のあえもの 【コラム】 ・「乳酸菌活」いろは ・りんご&バナナベースで飲みやすい! おなかすっきりスムージー ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
やせたい人はカロリー制限をやめなさい
2021年9月、米国栄養学会が肥満のメカニズムに関する新たな理論を発表しました。それが「炭水化物―インスリンモデル」です。肥満のメカニズムとして100年前から提唱されてきた「エネルギーバランスモデル」を否定し、「肥満の本当の原因はカロリーのとりすぎや過食ではない」と明言した上で、「肥満の発症には、インスリンを中心としたホルモンが関与する」としたのです。 「糖質制限ダイエット」も基本は、この「食後の血糖値の急上昇を抑える=インスリンが過剰に出ないようにする(インスリンを節約する)」がルールです。しかし、極端な糖質制限は長続きしないうえに、病気の引き金にもなりかねません。 そこで本書では、さまざまな「インスリンの分泌を節約」する方法をご紹介していきます。 たとえば、「食事の30分前に500mlの水を飲むだけ」「夕食の後にぬるめのお風呂に入る」「食事のあとすぐに家事をする」など、様々な食べ方、食後の工夫を用いて、血糖値の急上昇を防ぐ方法を紹介していきます。 食べないという我慢や、つらい運動などもなく、ちょっとした「食べ方の習慣」を変えていくだけなので、すぐに取り入れられ、するすると内臓脂肪が減っていく食事法です。 発売に先駆け、年末年始を目途に書籍オンラインで記事を数回アップ予定です。 -
家賃の安い部屋 心霊写真BOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「家賃の安い部屋」のお時間がやって参りました――。 YouTubeチャンネル登録者数20万人! 番組に寄せられた心霊写真・映像を紹介する、大人気ホラーエンタテインメント番組が待望の書籍化! 消えた友人、深夜2時の撮った覚えのない写真、首だけの女、最期の一枚、真っ赤な心霊写真、誰の足?、曰く付きの施設から、目目目、虫がいる写真、火傷でただれた人がいる、障りのある写真、夜桜、見てる…、知らない赤ん坊、画像を保存しますか?、わたしがもうひとり …etc. 恐怖のお便り&メインパーソナリティ長尾のコメントとともに、ゾゾゾとする恐怖の写真80点を一挙公開! さらにスペシャルコンテンツとして、 「家賃の安い部屋&お留守番部屋大解剖」 「家賃の安い部屋&お留守番メンバーによるスペシャルインタビュー」 「怪談和尚・三木大雲氏による心霊写真鑑定」も収録! ◆家賃の安い部屋とは ホラーエンタテインメント番組「ゾゾゾ」のサブチャンネル。 メインパーソナリティ長尾とディレクター皆口の、気軽に観れるフラットで少しアンダーグラウンドなホラーエンタテインメント番組である。 ※動画を見るには、QRコードを読み込む専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 -
やったねたえちゃん!
たえちゃんは中学生です。 お母さんはどこかに行ってしまいました。 たえちゃんはママがくれたお人形といつも会話しています。 ひとりぼっちでも、コロちゃんがいれば、へいき。 "もうひとり"のたえちゃんが送る、 魂を震わす感動のヒューマンドラマ!! -
やっとこ決まった就職先はSM雑誌の編集部(分冊版)
大学を卒業して、やっと決まった出版社の仕事。しかしその配属先は、なんとSM雑誌の編集部だった! 編集部の紅一点なのに、なぜかヨゴレ仕事にこきつかわれる日々……。知られざるアダルト雑誌業界の裏側を描きつつ、編集長をはじめとした、困った同僚たちに振り回される毎日を描くギャグエッセイ! -
やっぱり、人はわかりあえない
こんなにわがままで深い対話があっただろうか!?“ならず者”の哲学者と“ふつう”を尊ぶ思想家。二十年にわたり論壇で異彩を放つ同世代の二人が、五年前に邂逅。「人間づきあい」「ものを書く理由」「善悪」「愛」「幸福」「未来と死」「哲学と人生」の7テーマで、殴り合いの往復書簡が始まった。そこで浮き彫りになった感受性と信念の明瞭な違い。「小浜さんの本を読むと、そのまともさにイライラします」「中島さんはワルぶってるけど、まともな常識人でしょ?」――どんなに言葉を尽くしても、人はわかりあえないものなのだ。そんな絶望的な存在だからこそ見えてくるものがある。 -
野党協力の深層
「野党共闘」はこれからどうなる?小沢一郎対談収録!!小沢一郎の懐刀にして、共産党とも太いパイプをもつ著者が、「日本改革」と政権交代への構想について小沢一郎と対談。また、これまで明かされなかった共産党との国会秘話によって、戦後、日本共産党が大転換に至る過程を解き明かし、野党協力の可能性、政権交代への道を探る。(目次)第1部自由党の再起動と政権交代への戦略(小沢、平野対談)、第1章選挙協力と国民連合政府樹立への動き、第2章小沢一郎の日本改革の原点、第2部いかに共産党は大転換に至ったのか(平野貞夫)、第1章議会政治に参加すべく苦労した戦後初期の共産党、第2章昭和天皇崩御、消費税、リクルート事件と共産党、第3章細川非自民連立政権と対立する共産党、第4章共産党との共闘が始まる、第5章国民連合政府の実現へ -
やどかり~弁護士・志摩律子の事件簿~
志摩律子法律事務所に弁護依頼が舞い込んだ。依頼者は釣り客同士の殺人事件の被疑者・中田友満の妹だった。自白もして、殺人で起訴されるのは時間の問題であったが、妹は兄が殺人を犯すなど考えられないというのだ。事件当日、釣り仲間の加島夫妻と中岬まで釣りに出かけた。ちょっとしたイザコザでケンカとなり、そばに落ちていたナイフを持った途端、加島が振り回したクーラーボックスが頭にあたり…気がつくと血まみれの加島とナイフが…。被疑者・中田に謁見した志摩はこの話に違和感を覚え、こう質問する。「気が付かれた時、クーラーボックスの氷は溶けていました?」。志摩の感じた違和感の真意とは…!? 篠原とおる先生がお贈りする弁護士・志摩律子の華麗なる事件簿、第1巻(全14巻)!! -
柳屋怪事帖 迷える魂、成仏させます
15歳の柳月神奈は、早逝した父から死者の未練を解消する成仏屋を引き継ぎ、柳屋と名乗って妖の助手、絢緒と陣郎の二人と共に仕事をしている。 今回の依頼は殺害された高校生・小坂威吹の成仏の手伝いだが、本人にはその時の記憶がなく、犯人もいまだに捕まっていない。 小坂に身に覚えがあるか尋ねると、『呪いの絵馬』を掛けたせいだと言い出す。 そこで呪いを叶えてくれるという神社を調べると、小坂自身も呪いの絵馬を掛けられていたことが分かり――。 -
屋根裏の聖母【ハーレクイン・ロマンス版】
ボスの子を宿した秘書は、幸せになってはいけないの? 「その結婚に異議あり」突如響いた声の主に、エリンは驚いた。ディミトリ・マカロフ! 美女と酒に目がない放蕩富豪。7年前、彼の秘書をしていたエリンはボスに誘惑され、あろうことか一夜を共にして、身ごもってしまった。だが、ディミトリは結婚も子供も不要と公言する独身主義者だ。エリンは黙って姿を消し、ひとりで出産するしかなかった。屋根裏部屋に住み込んでの息子との生活がいよいよ困窮し、裕福な友人の申し出で形式的な結婚を決めた矢先だったのに。今ごろ現れて、ディミトリは私たちをどうするつもり?「僕の息子なんだな?」彼が燃える目でエリンに詰め寄り……。 ■妊娠を告げようと訪ねると、そこには女性と抱き合う最愛のボスの姿が──深く傷つき、黙って姿を消したヒロイン。貧しいながらも懸命に息子を育ててきた彼女に、ヒーローが突き付けたものとは?S・ケンドリックが贈る珠玉のシークレットベビー物語です。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
矢の家
フランスのディジョンに住む資産家ハーロウ夫人の死は、養女ベティによる毒殺である――夫人の義弟ワベルスキーがそう警察に告発したとの報が、ロンドンにある夫人の法律事務所に届く。事務所の若き弁護士フロビッシャーは事態を収拾すべく、事件を担当するパリ警視庁の名探偵アノーと接触してから現地に赴き、ベティとその友人アン、ふたりの可憐な女性と出会うのだった。“矢の家”グルネル荘で繰り広げられた名探偵と真犯人との見えざる闘いに、読者は解決編において驚嘆するであろう。文豪・福永武彦による翻訳で贈る、メースンの代表長編。/解説=杉江松恋 -
ヤバイカフェ店員とタカシ
少しメンヘラ気質なカフェの女店員。実は元彼であるタカシが大好きだった。 ある日突然来店したお客さんはそのタカシにそっくりで彼女のとった行動とは…??? -
ヤバい選挙(新潮新書)
政見放送で「放送禁止用語」を連呼する候補者がいた。村民二百人以上が一斉出馬した村長選があった。「死んだ男」が立候補した都知事選があった。「問題候補者」の真の狙いは何だったのか。そして有権者はどんな判断を下したか。屈指の選挙マニアが、半世紀分の資料から発掘した衝撃のエピソードを明かす。国政選挙、地方選挙から「選挙権が剥奪されていた島」の初投票まで網羅した、「我らが民主主義制度」のヤバい事件簿。 -
ヤバイぞ日本 中国の「侵略」を直視せよ!
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 「静かな侵略」どころではない 中国が今、日本のあらゆる分野に巣くっている! 中国共産党支配下の在日中国人が84万人も 毎年約3500人の中国人が「日本国籍」を取得している 中国共産党への忠誠を誓う中国留学生が累計1万人以上も!? このままだと日本は中国に呑み込まれてしまう! ・政界に侵食する中国のワナ ・日本社会の混乱を狙う中国・人民解放軍 ・中国人に買われるニッポン ・反習近平勢力が暗躍中? ・日本人を救い出すことができない日本政府に喝! “役に立つバカ”になるな! 中国は自分たちにとって都合の良い「役に立つバカ」な日本人をリクルートして親中派として育て、国防動員法が発動された際に世論の分断工作などの攪乱工作に従事するはずだ。 「役に立つバカ」とは、無邪気にも自分では良かれと思ってやっていることが実は、特定の政治勢力に利用されている人物や勢力を意味する。ウイグルや香港、チベットなどでの人権弾圧には目をつぶり、ただひたすら日中の友好親善に注力している自分は世のためになっていると勘違いしている御仁らのことだ。 -
ヤバくない? ネコなら速攻にげてるよ
SNSのネガティブなコメントに心が沈む、都合よく使われている気がする、押し付けられたら断れない、機嫌で態度を変える人に疲れた、同調するよう圧をかけられるとどうしていいか分からない……。ヤバくない?と思っても、人には言いづらい人間関係の悩み。第一回メンタル本大賞を受賞した大ヒット作『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』の著者による、あなたの心をすーっと軽くする60の処方箋! -
やぶにらみの時計
昨日までの『きみ』はもう居ない。 恋人、友人、知人に否定された男の奇妙な自分探しの迷宮。 「あんた、どなた?」 妻、友人、そして知人、これまで親しくしていた人が〝きみ〟の存在を否定し、 逆に見も知らぬ人が会社社長〈雨宮毅〉だと決めつける──この不条理で不気味な状況は一体何なんだ! 真の自分を求め大都市・東京を駆けずり回る、孤独な〝自分探し〟の果てには、更に深い絶望が待っていた……。 都筑道夫の推理初長篇となったトリッキーサスペンス。 幻の連載長篇『アダムと七人のイヴ』第一話も特別収録。 イラスト シマ・シンヤ 〈目次〉 やぶにらみの時計 アダムと七人のイヴ 第1話 酸っぱいりんご 解説 法月綸太郎 -
山内一豊と妻千代
平成18年度(2006)のNHK大河ドラマ「功名が辻」。一代で土佐二十四万石の大大名に出世した山内一豊と妻千代の物語だ。戦国時代の夫婦二人三脚による成功物語といえば、秀吉とおね、利家とまつなど数例があるばかり。とりわけ一豊と千代に関しては、武辺者の一豊よりも才知ある千代が高く評されてきた。嫁入りの持参金をはたいて夫に駿馬を購入させた逸話などが、広く世に知られるためだろう。しかし本書は、そうした固定的な見方に疑問を投げかけ、「生身の夫婦像」を紡ぎ出すことに挑戦している。ともに合戦による一族離散という悲劇を経て出会った二人は、夫の槍一筋の功名を妻が支え、四百石取りから長浜二万石の城主へ、さらに掛川城六万石へと着実な歩みを続けていく。しかし長く仕えた秀吉が没し、関ケ原の合戦が起こるや、思わぬ幸運と試練が二人を見舞うのだった……。女流作家ならではの視点がさえる会心の長編歴史小説。 -
山折哲雄の新・四国遍路
ここにしかない「日本文化の源流」に出合える旅。2014年「霊場開創1200年」を迎えた四国。四国を巡る旅をして、著者である仏教学者・山折哲雄は、思いもよらない出会いや発見をする。「日本人はどこからやって来て、どこへ行こうとしているのか」そのヒントのようなものを感じたという。幸運にも「よき日本」が残ると語る著者が、従来のお遍路とは違った視点で四国の名所を案内する。愛媛県では能島を船で訪れて源平合戦に思いを馳せ、高知県ではかつての若衆宿だった「泊り屋」を見学。愛媛から山越えで高知に抜ける山村は、坂本龍馬脱藩の道筋にあたる重要な拠点だったことを知る。そして、その龍馬脱藩の道こそが、弘法大師に発する遍路の道だった――。伊豫豆比古命神社(椿神社)の宮司・長曽我部延昭氏、四国八十八カ所霊場の本部がある総本山・善通寺の住職・樫原禅澄氏との対談も収録。 -
山怪談
山にはこの世ならざるものがいる……。安曇潤平による最恐の山怪談、初のコミカライズに豪華執筆陣が集結! 山小屋で聞いた滑落事故の話。見通しのいい場所でなぜ事故は頻発するのか? その裏に隠された真実とは……!? ほか全5話収録! -
ヤマケイ新書 山岳遭難の教訓 --実例に学ぶ生還の条件--
「山登りにベテランなし」。 すべての登山者が知っておくべき山岳遭難の真実。 登山者にとって山岳遭難はけっして他人ごとではない。 人が自然のなかに踏みこむ以上、なんらかの危険を受け入れる覚悟が必要であるということを、過去の遭難事例は雄弁に物語っている。 本書はこれまでに起きた山岳遭難をレポート。 雪崩、高体温疾患、爆弾低気圧、低体温症、道迷いと、それぞれの遭難の背景を検証しながら、学ぶべきポイントを指摘する。 彼らはなぜ遭難してしまったのか。 そこに至るまでの過程を丁寧に紹介したレポートは、読む者に山に対する心構えを新たにさせるにちがいない。 -
ヤマケイ新書 ドキュメント 山小屋とコロナ禍
コロナ禍により、営業継続の危機に瀕している日本の山小屋。 山小屋主人の肉声を多数取材し、山小屋存続のヒントを探る。 2020年、「コロナ禍」により、大半の山小屋が、定員を大幅に減らしての「営業継続」か、もしくは「休業」のいずれかの選択を余儀なくされた。 営業継続を選択した山小屋のほとんどが、売上は激減しながら、感染対策に多大な労力を強いられた。 その結果、民間経営の山小屋の多くが、営業継続の危機に陥っている。 山小屋は、ただ登山者を泊めるだけの存在ではない。 登山道整備、トイレやキャンプ指定地の管理、悪天候やケガ・病気などの際の避難場所、そして遭難救助の拠点にもなるなど、さまざまな公的な役割も担っている。 山小屋が営業をやめてしまえば、荒れた登山道を歩かざるをえなくなり、山小屋やテントを利用しての縦走ができなくなり、遭難者は増え……、と、登山愛好者にとってよいことは何ひとつない。 本書は、山小屋が2020年のシーズンをどのように過ごしたのか、多くの山小屋を取材し、実情をレポートする。 そして今後、山小屋はどうしたら存続できるのか? 私たち登山者は、山小屋存続のためにどんな協力ができるのか?そのヒントを探る。 [登場する小屋] 黒百合ヒュッテ(八ヶ岳)、高見石小屋(八ヶ岳)、池の平小屋(北アルプス)、北岳肩の小屋(南アルプス)、甲斐駒ヶ岳七丈小屋(南アルプス)、薬師沢小屋(北アルプス)、マナスル山荘本館(入笠山)、両俣小屋(南アルプス)、真砂沢ロッジ(北アルプス)、ほか。 -
ヤマケイ新書 刃物と日本人 ナイフが育む生きる力
日常から遠ざけられつつある「刃物」と人間の関係を問い直す。 判断力の未熟な子どもからは刃物を遠ざけるべきという風潮とともに、ひとりひとりが毎日刃物を使いながら暮らす必要性も薄れてしまった現在のニッポン。 本当にそれでよいのだろうか? そもそもの刃物の起源から、銃刀法の現在、教育現場での刃物、3.11震災の極限状態での刃物の役割など、「刃物」と人間の本質的な関係を振り返る、現場からの証言。 -
ヤマケイ新書 山のABC 山の安全管理術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不安なく山を歩くために、知っておきたい安全管理の基礎知識を新書サイズで。 登山歴・技術レベルに関係なく読める「安全管理の考え方」。 登山者が覚えたい「実践ノウハウ」を紹介します。 山登りをする際に、必ず身につけておきたい安全管理の基礎知識を解説。 執筆や講座などを通じて安全登山に取り組んできた登山ガイドの著者が、実体験を交えて考え方やノウハウを紹介します。 ■危険の予測・山での危険を知ろう 遭難の傾向/危険な季節・時間、場所、行動 ■回避と対処・危険は未然に避けられる プランニング・準備の段階でできること・登山時にできること・登山計画・様々な遭難 ■セルフレスキュー ビバーク・搬送法・ロープワーク・ファーストエイド ■救助要請とその後 救助要請方法・救助する側のリスク・発見してもらうために・民間の救助隊、捜索・救助費用 ■著者紹介 木元康晴(きもと・やすはる) 日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージⅢ、山岳スポーツ指導協会会員。 東京都山岳連盟 海外委員。航空自衛隊、印刷・デザイン・出版業界、議員秘書を経て、2009年に登山ガイドとして独立。岩壁登攀、沢登り、雪山登山を好み、ネパール、ヨーロッパ、北米・南米などでの登山・トレッキング経験も豊富。 -
ヤマケイ文庫 侮るな東京の山 新編奥多摩山岳救助隊日誌
20年間、警視庁青梅警察署山岳救助隊を率いてきた著者が、実際に取り扱った遭難の実態と検証を綴る。安易な気持ちで奥多摩に登る登山者に警鐘を鳴らす書。 著者が救助活動で携わってきた遭難を大別すると「滑落」「道迷い」が圧倒的に多いが、行方不明や疲労、軽装備によるものも後を絶たない。 著者は総じてそこに「侮り」があると指摘する。 著者が手がけた『すぐそこにある遭難事故 奥多摩山岳救助隊員からの警鐘』(2015年、東京新聞出版局)『金副隊長の山岳救助隊日誌―山は本当に危険がいっぱい』(2007年、角川学芸出版)、『奥多摩登山考』(2002年、東京都公園協会)から顕著な事例を抽出し、新編としてまとめた一冊。 通常の山岳遭難のみならず、山中で発生した飲酒やドラッグ、強盗などの刑事事件についても解説する。 -
ヤマケイ文庫 御嶽山噴火 生還者の証言 増補版
2014年9月27日午前11時52分。 久しぶりの好天に恵まれた週末、紅葉の最盛期、そしてお昼どきであったことから、御嶽山の山頂付近は多くの登山者でにぎわっていた。 そこに突如として水蒸気噴火が発生する。 火山ガスに覆われ、巨大な噴石が飛び交い、一瞬にして生死の境に登山者たちは放り込まれてしまった。 頂上付近で被災しながらも生還した著者が、その決死の脱出行と教訓をもとに2016年に刊行した『御嶽山噴火 生還者の証言』に、その後の安全登山活動、御嶽山の防災への取り組みなどを追加し文庫化。 ■内容 はじめに 第一章 運命の日 絶好の登山日和/十一時五十二分、一回目の噴火/それぞれの証言、噴火の瞬間/漆黒の闇、二回目の噴火/巨大な噴石、三回目の噴火/必死の疾走/覚明堂からの下山/ロープウェイ鹿ノ瀬駅へ 第二章 噴火の実態 御嶽山という山/噴火の様相 第三章 噴火の爪痕 困難を極めた捜索活動/取材と報道、伝えることの大切さ/生存者の自責の念/命を落とされた登山者とご遺族 第四章 噴火の教訓 生還できた理由/正常性バイアスと多数派同調バイアス/シェルター、ヘルメットと危機管理/登山者の意識/御嶽山再訪 おわりに 文庫増補分 第五章 噴火から十年 はじめに/二〇一八年 規制解除/二〇一八 規制解除/二〇一九規制解除/講演会/社会の変化/自分自身の変化/文庫版のおわりに 文庫解説 及川輝樹 -
ヤマケイ文庫 山怪参 山人が語る不思議な話
著者が全国を訪ね、山を仕事場とする猟師や、山里に暮らす山人たちから実話として聞き、 収集した山の奇妙で不思議な出来事。社会現象となり、「現代版遠野物語」として 読むものを虜にしたベストセラー第三弾が遂に文庫化!! 本作では、シリーズ初となる北海道への取材を敢行。巻末には、書き下ろしの「山怪備忘録」を収録。 <構成> はじめに 山と人と怖いモノ I 戸惑いの森 優しい狐と幻の椿/浮き上がる人/魂との遭遇/森へ消えた飛行兵/ミミズ素麵と小さな人/ 峠に立つ男/死のサイン/入りたかった温泉/見つけてください― 栗駒山/不吉な笑い声/ 何が光を見せるのか?/山で出会うモノ/子狐/穴から出てくる人/ワープする爺/消えないテレビ/ 騒ぐ木々/白神山地近辺 /謎の血痕/消えた馬頭観音/寂しがりやの魂/火の玉を探す人たち/ 本州最北端の魂/甘党の狐/狐の警告/撃ってはいけない熊/丑三つの少女/ついてきた男/ 案内する火の玉/跳び出す婆/“羆撃ち”久保俊治さんの体験 II 闇へ続く道 座敷わらしと山の神/追いつけない鈴音/片品村の出来事/引き寄せられるバイク/案内される人/ 唐辛子を持っていく訳/見つけてください― 上野村/切ってはいけない木と山中の太鼓/狐狸の宴/ おにぎり婆/月はどっちに出ている/バスに乗りたかったのは/首括りの木/山音/狐火いろいろ/ 五十年目の神隠し/謎のスキーヤー/一緒に来たのは/ささやく男/叫ぶ女/赤い部屋/夜の訪問者/ 大蛇の森/野焼きと火の玉/動かすと死ぬ/尼さんの忠告/一向一揆の里 III 霊域の生活 火の玉ラッシュアワー/ツチノコの里/追いかけてくるモノ/犬と百人一首/不思議な相談/ 山から出られない人/行者の戦い/ノックは三回/消えるテレビマン/奥山の女性/最後の昼飯/ 神域の巨樹/帰りたかったのは/狸話/魂虫/家に帰れない訳 おわりに― 山怪話 山怪備忘録ー文庫版付記 -
ヤマケイ文庫 空へ-「悪夢のエヴェレスト」1996年5月10日
1996年3月のネパール入国からベースキャンプ設営、順次キャンプを延ばし、5月10日の大量遭難にいたるまでを、各国の公募隊参加者の動向や彼らの証言をもとに組み立てられた山岳ノンフィクションです。 著者のクラカワーはアメリカのアウトドア誌のレポーターとして、ニュージーランド人ガイドの率いる公募登山隊に参加、その実態をレポートするはずだったが、たまたま事故の当事者となり、幸運にも生還することができました。 5月10日の登頂後、下山中、悪天に襲われ、あいついで6人が死んでいくさまを詳細に描いた後半は、読者の胸をうちます。 著者は、帰国後、辛抱強く取材を重ね、本書を著わし、世界15カ国で出版、ベストセラーとなりました。 原題は『空へ INTO THIN AIR』。 -
ヤマケイ文庫 ドキュメント 滑落遭難
人気の高いヤマケイ文庫ドキュメント滑落遭難がついに電子化! 悲劇はなぜ繰り返されるのか。7件の滑落遭難事例に学ぶ山の教訓。 山ではちょっとした不注意から、つまずいたり転んだりして大ケガや死に直結する大事故になることが多い。 その危険因子はどこにあるのか・・・・・・。 遭難事例を取り上げ、原因を探り、防ぐ方策を検証する。 「文庫化にあたっての追記」で、近年の滑落遭難事例をフォロー。 -
ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難
山岳遭難のなかで最も多いのが「道迷い遭難」。 本書では実際に起きた「道迷い遭難」を取材し、遭難者の行動をつまびらかにして登山者への警鐘とする。 道に迷い、何日間も山中をさまよう恐怖―。 登山者の盲点でもある、誰もが陥りがちな道迷い遭難。 その7件の事例を取り上げ、原因を探り未然に防ぐ方策を検証する。 -
ヤマケイ文庫 どくとるマンボウ青春の山
終戦の年、避けられぬ死への煩悶を抱きつつ訪れた憧れの上高地。 父との葛藤を胸に対峙した穂高岳。青春と自然を綴った北杜夫のエッセー選集。 昭和20年、昆虫や信州の自然への憧れから松本高校に入学した北杜夫は、 避けられぬ死への悲痛な思いを抱えながら上高地を訪れる。 その後、頑固で癇癪持ちの父でありながら、 歌人としては畏敬すべき存在であった斎藤茂吉との軋轢に悩み、 ひとり穂高岳と向かい合う。 この経験を、作家はのちに「まさしく私の青春そのもの」と記す。 また、1965年には、カラコルム遠征隊に参加、独特のユーモアを交えたエッセー、紀行文から 『白きたおやかな峰』の背景を読み取ることができる。 単行本未収録作品を含む、山のエッセー選集。 -
ヤマケイ文庫 人を襲うクマ―遭遇事例とその生態
福岡大学ワンダーフォーゲル部のヒグマ襲撃事件をはじめ、最近、急増しているクマによる事故の実態、原因を解明するノンフィクション。 1970年7月、日髙のカムイエクウチカウシ山に登りにきていた福岡大学ワンダーフォーゲル部5人は、九ノ沢カールで幕営中、突然、ヒグマに襲われた。 近くのにいた他大学の山岳部員に救助を求めるが、クマの執拗な攻撃に遭い、結局3名が亡くなってしまった。 ザックを取りにもどらない、背中を見せて逃げないなど、いくつかの教訓を残し、当時は大変な話題となった。 しかし、報告書は残っているものの、悲惨な事故だけに書籍にもならず、50年近く経過したために事件は風化してしまった。 ところが、最近はクマの出没が多く、各地でクマの襲撃による被害が頻発している。 福岡大学ワンダーフォーゲル部のヒグマ襲撃事故をしっかり検証するとともに、最近のクマとの遭遇被害の事例を追い、生態の解説をする。 文庫化にあたり追記として、著者による最近のクマ遭遇事故の特徴などが追加された。 本文の写真は、ツキノワグマの写真家澤井俊彦氏が野生のクマを活写している。 -
ヤマケイ文庫 野性伝説 羆風/飴色角と三本指
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 死者7名、負傷者3名を出した、日本史上最悪の獣害事件「三毛別熊害事件」を動物文学の雄、戸川幸夫が綿密に取材し小説化。 その物語を『釣りキチ三平』『マタギ』などで広く知られる矢口高雄がマンガとしてダイナミックに描き出す! 人間対羆、大自然のなかで繰り広げられる生命をかけた激闘! 矢口マンガの緻密な作画によって、ジョーズより怖い羆の襲撃場面がここに蘇ります。 豪華カップリングとして、老獪なカモシカと老マタギの一騎打ちを描いた『飴色角と三本指』も同時収録! 千ページを超える圧巻の大ボリューム! 『羆撃ち』久保俊治氏による解説。 -
山でヒグマに遭わない・死なない観察力 その「痕跡」を見落とすな
街にまで出没するようになった「アーバンベア」の急増、人的被害など、報道により「凶暴な動物」のイメージが急激にふくらんだ昨今のクマ像。本書は北海道の森林深層部での豊富な踏査経験をもつ2人の著者が、多数の写真を活用し、本来のヒグマの「素顔」とその生態、そして地域の「ヒトとクマの日常」にまで迫る。 圧巻は「ヒグマのうんち」と「ウンチク」をかけたユニークな巻頭章「ヒグマのうんちク」。ヒグマのうんちには、さまざまな「情報」が詰まっており、それを読み取ることでヒグマの生態がわかるとともに、ヒグマとの不測の事態=ばったり遭遇を避けられるという。本書には春夏秋のさまざまな「うんち」の写真とその「うんちク」が綴られている。登山、釣り、キャンプ、トレイルランなど、山のアウトドアレジャー愛好者にとって必見&必読だ。 このほか、さまざまなヒグマのフシギな行動や生態、ヒグマを避けるためのヒント、身近にヒグマがいる人たちの日常、北海道行政のヒグマ対策についてなど、多角的な視点で構成された内容から「北海道のヒグマの現在」も見えてくる。 フィールドワークではヒグマとの遭遇はつきものという著者が、「ニュースで報道されるヒグマの情報しか知る術のない人たち」に、「ヒグマは本来どんな動物なのか」を伝えたい思いで本書を上梓。ヒグマの生態や行動、食性などを掘り下げて学び、ヒグマの知識とヒグマ遭遇のリスクを下げるための一冊。
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