ビジネス・実用 - 中谷彰宏作品一覧

  • 中谷彰宏の子育てワクワク作戦
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    親がワクワクしていると、子どもはぐんぐん成長する──子育てが楽しくなる "中谷流・教育アドバイス" 75のヒント。著者初となる子育てエッセイ集が完成しました。教育誌『灯台』の好評連載(2014年4月号~2021年11月号)の書籍化。
  • 昨日より強い自分を引き出す61の方法
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    ――――【この本は、3人のために書きました。】―――― 1.ここ一番で、強さが出せない人。 2.強くなるために、何をすればいいか、わからない人。 3.チームを強くしたい人。 ―――――――――――――――――――――――――― ・子どもの頃は、「やれば出来る子」「行く末が楽しみ」と言われて期待されてきたのに……! ・自分にはもっと力があるはずなのに……! ・思い描いていた理想の未来とは違う現実になっている……! このように、自分の可能性に期待しながらも、現実の前でどうしていいかわからない、自分の力を発揮できずに鬱々としている、という人は多いのではないでしょうか。 また、自分を変えたいと思い、本やセミナーで一度はやる気になった人でも、その後が続かず、実際になりたい自分になれている人はほんの一握りです。 では、どうすれば「強い自分」、「なりたい自分」になれるのでしょうか? 本書では、いかにして、自分の最大限の力を引き出し、継続するか。そして、そのためには、思考・人間関係・行動スタイルをどのように変革していけばよいのか、を解説しています。 自分にはもっとできるはずだ……と思っている人は、実際にはもっと力があるのに、「発揮の仕方」を知らないだけなのです! アニメ・ドラゴンボールのスーパーサイヤ人のように、自分自身のMAXの能力の引き出し方を、1000冊以上の著作を持ち、第一線を走り続けてきた著者・中谷彰宏氏が伝授します! 目次 Prologue 強い自分を引き出すとは、 上のステージに上がるということ。 Chapter 1 強さは、飛び込むことから生まれる。 Chapter 2 夢中でやり切るうちに、自分が変わる。 Chapter 3 踏ん張り方を知っている人が、突き抜ける。 Chapter 4 いい結果より、いい努力にエネルギーを使う。 Chapter 5 かけたプレッシャーの分だけ、強くなれる。 Epilogue 自分の強さは、自分が選んでいる。 (※本書は2017/11/27に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 迷った時、「答え」は歴史の中にある。~歴史を人生に活かす64の方法~
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    人には人生の選択を迫られる状況が何回も訪れます。 仕事上も生活の上でも。 そんな時に歴史を振り返ってみると、 そこには必ず大きなヒントが存在するのです。 一見、今と過去は別のものだと思いがちです。 しかし、過去の人も同じ失敗を繰り返し、 その都度その克服法が歴史として残っているわけです。 雪舟は当時のキャリアからドロップアウトしたことでチャンスをつかみ、 コペルニクスは左遷されたがゆえにチャンスをつかみました。 中国の唐は300年続きましたが、 その理由は40年しか続かなかった隋を徹底研究したからです。 アメリカやイギリスの成功も、 800年続いたローマを徹底研究したからです。 成功者は常に歴史の中から「答え」を見つけています。 どうすれば歴史を人生に活かすヒントが見つかるのか、 30年間ビジネス書の第一線で活躍を続ける中谷彰宏氏が、 その方法をわかりやすくお伝えするのが本書です。
  • 笑われた人が、ヒーローになれる。 目立って愛される50の方法
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    失敗して恥をかいたら成長の第一歩。罵声を浴び、嘲笑を受けたときは新しい自分を発見するチャンスです。出る杭になって打たれるのをおそれ「多数派」にまわるのでなく、時代に波風を立てる「少数派」を目指しましょう! 本書は、しくじって笑われてもチャレンジ魂の火を消さない勇気と大胆さが身につくヒント集。たとえ眉をひそめられる行動をしても、人から反感を受けるのでなく、自分も周りも幸せにする“正しいヒンシュクの買い方”を紹介します。「お言葉を返そう」「悪臭でなく、異臭を放とう」「冠婚葬祭は、たまには休もう」「避雷針になろう」「居心地の悪いネットワークをつくろう」「エピソードのある大人になろう」「クレームをたくさんもらおう」「少数派に徹しよう」「過激な友達をつくろう」「自分にスキをつくろう」「悪い噂でもいいから、噂になろう」など、目立って成功するためのアドバイスが満載です。ヒンシュクは、お金を出してでも買おう!
  • いくつになっても「求められる人」の小さな習慣
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    40代以上で求められるのは、じつは「能力のある人」より「信用のある人」。その信用は日々の積み重ねで生まれる。転職・再就職・定年後が不安な人や、能力があるのに引きがない人必読。仕事でも人間関係でも求められる人になるための60の習慣。
  • 仕事の教科書【分冊版・1】 ゴールから設定する原田式目標達成法
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    成功とは「技術」です! 公立中学校の教師時代、陸上競技部の監督として7年間で13回の日本一を育てた、カリスマ教師・原田隆史が、目標達成のために確立させた「原田メソッド」を本書で伝授。 「原田式長期目的・目標設定用紙」の書き方など成功者の事例に学びながら、必ず成功する目標達成法を本書で身につけましょう。
  • 人とは違う生き方をしよう。自分の強みを見つける50の方法
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    人生は、安定か、ワクワクか、どちらを選ぶかです。一度選べばよいのではなく、その選択の連続が人生です。そこで成功する人は、好きなことのために、好きではないことを平気でできる人です。本書は、32歳で独立し、常に第一線で活躍してきた中谷彰宏が語る、自分の強みを見つけ、個性を活かして稼ぐ50のヒントです。好きなことをしながら食べていけるようになりたい人は必見です!
  • 1秒で刺さる書き方 伝わらない文章を劇的に変える68の方法
    完結
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    中谷彰宏はなぜ28年間読まれ続けるのか? 数々のベストセラーを生み出し、今もなお圧倒的な支持を得ている作家・中谷彰宏が人に読まれるための文章の極意を初公開。 中谷彰宏の文章は、誰にでもわかる平易な文章だ。 しかし人の心をとらえて離さない魅力がある。簡単なのに心に刺さるとはどういうことか? 本書を読み終わったあと、あなたが書く文章は劇的に変わり人を惹きつけるだろう。 なぜ伝わらないのか?なぜオリジナリティのある文章が書けないのか?文章に関するすべての疑問が氷解する1冊。
  • 一流の人は、○○しない。うまくいく人がしない70の習慣
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    一流は、「何の役に立つのですか」と聞きません。一流は、一流の「すること」をマネるのではなく「しない」ことを学びます。本書は、一流になりたい人、自分のどこが二流なのかわからない人、身のまわりにお手本になる一流の人がいない人のために中谷彰宏が一流のお手本を指南します。一流を見て、やっていることには気づけても、やっていないことに気づくのは難しいもの。そんな気づきにくい一流が「していないこと」を学びましょう。
  • グズグズしない人の61の習慣(きずな出版)
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    【この本は、3人のために書きました。】(1)なかなか行動に、移せない人。(2)自分では早くしているつもりが、遅いと言われる人。(3)スピードより、正確さを叩き込まれてきた人。 「今年こそ、グズグズ人生から脱却する!」――それが、じつは簡単に実現できてしまう! 11 開演ではなく、開場時間に行く。 14 自分の神様を持とう。 30 行動してから、準備をしよう。 38 計画に固有名詞を入れよう。 50 夢と危機感の両方を持とう。 55 最前列に座ろう。……ほか「グズグズしない人の61の習慣」
  • 一流の準備力(大和出版) 見えないところで差がつく63の工夫
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    この本は、誰よりも一流を知り尽くした著者が、「トップ1%に昇りつめる 【一流の人】が、実はこっそりやっていること」を解き明かした一冊です。 ・ドアを開ける前に、笑顔になろう。 ・待ち合わせに、一番早く行こう。 ・「したいこと」より「してほしいこと」をしよう。 ・自分の限界を上げていこう。 ・「嫌いな恩人」を持とう。 ・「遠い」を禁句にしよう。 ・勝つより、生き残ろう。……などなど、あなたも今より一歩、成長するために、「相手」のために一手間かけてみませんか? 〈目次〉●第1章 出会う前に、空気を変える。 ●第2章 目立たないところで、努力を積み上げる。 ●第3章 仕事はゲームより楽しい。 ●第4章 考えるより前に、動いてしまう。 ●第5章 人がやらないような苦労を、買って出る。 ●第6章 謙遜しながら、突き進む。 ●第7章 相手のためになることを、する。 ●第8章 生き残るためのチャンスを、逃さない。

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  • 占いを活かせる人、ムダにする人
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    1巻1,100円 (税込)
    占いひとつで人生がガラリと変わる。ただ良いヒントをもらったと喜んでいるだけではダメ。それではどうしたらいいのか。占いと上手につきあい、もっと人生をよく変えていくための極意を徹底伝授。「占いが好きで、占いで人生を変えたい人」「占いは好きだけど、聞くだけで満足している人」「ちょっと興味はあるけど、まだ見てもらったことがない人」へ。
  • なぜあの人は40代からモテるのか
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    40歳を過ぎてからモテる女性はいったいどんな人? その答えがすべて詰まっている1冊です。少し考え方を変えるだけでモテ期が到来します! 20代の若い娘はたとえて言うなら「新商品」。新商品は目新しさから注目されますが、一時的なものです。 これに対してモテる40代女性は「ロングセラー商品」。ロングセラー商品は、ずっと愛され続けていきます。 誰しも衰える外見でモテるのではなくて、その人の生き方が結果としてモテに繋がっていくことを目指すのです。 こうした「あの人にもう一度会いたい」と思われるモテる40代になるための考え方のヒントが満載されています。
  • [図解]お金も幸せも手に入る本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お金持ちになりたいですか?」と聞かれたら、きっと多くの人が「YES」と答えることだろう。では、「お金が大好きな人?」と聞かれたら? 手を挙げるのを、悩むのではないだろうか。ここで「YES」と言えない人、「お金よりもっと大切なものがいっぱいある」という人は、お金で苦労する人。なぜなら、お金に興味がないふりをしていたら、お金の勉強ができないからだ。お金持ちになるには、「お金は、大好きだ」と言うことが大事なのである。本書は他にも、「照れずに、領収書をもらう」「ズルをした人のマネをしない」「おごったり、おごられたりしよう」など、「お金に好かれる人」になるためのユニークな考え方が満載。投資や貯金、節約、節税をする前に、まずしっかりとお金とのつき合い方の勉強をして、幸せなお金持ちになろう!
  • 人を動かす伝え方―――動きたくなる56の伝え方
    値引きあり
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    本書は以下のような3人の為に書きました。 1. 「何を言っているかわからない」と言われる人。 2. 「言うことはわかるけど、納得できない」と言われる人。 3. 「確かにそうだけど、やる気になれない」と言われる人。 話し手の最終目標は、聞き手が行動することです。 理解」や「納得」の段階を求めていると、「行動」まで至りません。 聞き手を行動してもらえるところへいかに導くかが、話し手の責任範囲なのです。 「理解され、納得され、行動してもらうのが伝わるということ」 本書は「人を動かす」ことを目的とした「伝え方」の指南書です。 どう伝えれば人を動かすことができるのかを、分かりやすい56の具体例で紹介します。 ■目次 第1章 聞き手の気持ちになってみることで、伝わる。 第2章 「言いかえる」ことで、伝わる。 第3章 「伝え方」を意識するだけで、変わる。 第4章 伝わる質問を、しよう。 第5章 人に好かれる、伝え方 第6章 伝わるから、笑ってもらえる。 第7章 オノマトペで、気持ちを深く伝える。 ●著者 中谷彰宏
  • 「イライラしてるな」と思ったとき読む本
    値引きあり
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    イライラしない為の「メンタル力」を鍛える為には何が必要か ●「アクシデントがあるつもり」でいよう ●「ピンチは、レッスン」と考えよう ●「練習で、失敗しておこう」 うまくいかなくても、アクシデントが起こっても、あわてず、冷静に対処できる力です。 ピンチは、メンタル力を鍛えるためのレッスンなのです。 変化した時に、人はイライラします。 メンタル力を鍛えていれば、変化を楽しむことができます。 時代の転換期の今が、最高に楽しいと思えるのです。 ■目次 ●第1章 メンタル力を、鍛えよう。 ●第2章 アクシデントを、乗り越えよう。 ●第3章 テンションを、高く保とう。 ●第4章 イライラを、こうして収める。 ●第5章 メンタル力で、運気を高める。 ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ) 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
  • ファーストクラスに乗る人の発想(きずな出版) 今が楽しくなる57の具体例
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    【自分の常識をひっくり返すことから一流の発想がはじまる】中谷彰宏先生の大人気「ファーストクラスに乗る人」シリーズ第9弾のテーマは「発想」。「みんなと同じ発想から抜け出したい」「ピンチになったとき、楽しむ余裕を持ちたい」「昨日と違う自分に生まれ変わりたい」人のための一冊です。「こういう商品は売れない」「女性はみんな、イケメンが好き」「ダンドリが崩れたから、失敗だ」など、固定概念に捉われて、思考のマンネリに陥っていませんか? 「良いところを探したら、ココはちょっといいかも?」「イケメンじゃなくても、モテる」「想定外だったけど、結果もっとおもしろくなることもある」考えをグルッとひっくり返すことから、キラリと光るものが生まれる――これが一流の人たちの発想です。さぁ、あなたも自分の常識をひっくり返すところからはじめましょう。
  • 本当の生きる力をつける本
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    ☆非常識なことに、チャレンジしよう☆素直で、がんばり屋になろう☆そりのあわない相手ほど、愛情を注ごう☆常に「これは、自分の考えでしかない」と、謙虚でいよう ほか、生きる力をつけるためのヒントが満載!
  • なぜあの人は時間を創り出せるのか
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    会議の準備、電話、残業、人と会う約束……。スケジュール帳が真っ黒で、一分一分の時間に縛られた毎日を過していませんか? 「仕事は仕事」と割り切っても、なかなかプライベートな時間がつくれない……そんな“時間貧乏”は卒業して、仕事もプライベートもどんな時間も有意義に過せる“感動人間”になりましょう! 本書は限られた時間を活かして充実した毎日を送るヒントを紹介。「会う約束は、一番早い日がベスト」「スケジュールは変更しよう」「時間を創る原則はひとつ、即断・即行動」「夢への締切日を決めよう」「組織を離れ一人で動く訓練をしよう」などの具体的時間活用術から、「時間を何にムダづかいできるかで、人生は楽しくなる」「時間はケンカと同じ。先手必勝。振りかぶらないこと」「時間が、お客さんを育てる」など有意義な時間を過す考え方のヒントを満載。「人間を感動させるのは時間だ」と言い切る著者が提案する感動的「時間活用術」のススメ。
  • なぜあの人はお客様に好かれるのか
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    お客様が来ない、売上が伸びない、人気が出ない……。不振の原因を、モノや立地条件のせいにして“責任逃れ”していませんか? 大切なのは、お客様の「これは、うれしい」に気づく感性と、それを形にうつす行動力です。本書はそんな、“感じ”て“動”く、『感動させるサービス』を一挙紹介します。「お金にならないサービスで差がつく」「手書きのメッセージで豪華なパンフレットにも勝てる」「水を頼まれて“おいくつ?”と聞くようでは失格」「具体的な情報を与えよう」「質問で聞き返すより、選択肢で答えよう」「すべてのお客さんに対して、“お待たせしました”という姿勢が大事」「別の販売店のクレームでも応えよう」「“ありません”ではなく“どうすれば手に入るか”を教えよう」「添えられた手紙で差をつけよう」など、マニュアルに載らない顧客サービスの真髄を紹介。「人を動かすのは感性」と言い切る著者が提案する、感動的「顧客満足術」のススメ!
  • なぜあの人は運が強いのか
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    人間は、脳の30%しか使っていないそうだ。“運”もそれに似ている。多くの人は自分の運の3%しか使っていないのだ! 本書は、今まで出番のなかった97%の潜在運をフル活用し、ビジネスの成功につなげるためのヒント集である。アイデアがでない、クレームがきた、売上げが伸びないなど、「ツイてない」時に役立つ運のつかい方を伝授。なぜか運が強い人には“5つの共通点”がある、と著者は言う。まず1つめは“靴を磨いている”。目立たない点に気を配ることで差がつく。2つめは“モノを売らない”。商品と一緒に「サービスを売る」大切さに気づこう。3つめは“だまされやすい”。ノリやすい感激屋だから、お客様が感動するツボもわかる。4つめは“面倒臭がり”。「手間を省く」という着眼点がサービスの基本だ。最後は“お客さんから運をもらう”。小さな苦情を次の企画に活かす――など、運気が上昇する中谷流アドバイス満載。ビジネスマンの必読書!

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  • なぜあの人にまた会いたくなるのか
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    名刺の枚数や、携帯電話のメモリー件数は、「人脈」ではない。タダの知り合いを増やすより、本物の人脈をつくろう! 1回しか会ったことがない人が大勢いても、人脈が広がったことにはならない。本書は、自分自身を上手にアピールし、相手に「また会いたい」と思わせる“オーラ”を身につけるためのヒント集。中谷流・人脈づくりの秘訣を教えます。「名刺をもらったら、何か一つ質問しよう」「クルマよりパソコンでモテるようになる」「電話した相手が不在だったら、他の人と話すチャンスだ」「出会いを独占しないでどんどん紹介しよう」など、大人の友情を育てる気くばりのポイントから、なぜかお客さんが集まるサービス術、意外な人間関係が生まれる超パソコン活用法まで、使えるアドバイス満載! 人徳、お金、情報……人が集まるとこれらも自然に集まるものだと著者は言う。充実した人生とビジネスの成功に不可欠な「人脈力」を、もっと鍛えるための法則!

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  • お客様にしなければならない57のこと
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    サービスはお風呂と同じ、あふれて初めて満足! レストラン、ホテルの接客業、企業の営業マンなど、どんな業種であってもお客様を心から満足させるためには、商品よりも“笑顔”を売る心がけが不可欠です。本書は、顧客満足を追求する全ての人に、お客様のハートを揺さぶる究極のアドバイスを紹介します。「クレームを言われやすい店員になろう」「苦情の手紙にこそ返事を書こう」「お客様の顔と一緒に、お客様の荷物を覚えよう」「サービスは自動販売機になってはダメ」など、すぐに実践できる中谷流サービス術から、「一流ホテルは、部屋に案内するまでカーテンを閉めている」「病院のサービスは、看護婦さんではなく事務職で決まる」「お客様は商品に詳しい店員より、自分に詳しい店員を選ぶ」「満足度は帰るお客様の背中に出る」など、心にとめておきたい顧客満足の極意まで、サービスのヒントが満載! お客様の心に花を咲かせるプロフェッショナルになろう!
  • 「お金持ち」の時間術
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    元気が出るものには、迷わずお金を払おう。 お金持ちになる人は、なってからではなくて、なる前から、時間の使い方が違う。 「自分の時間を人にプレゼントすると、ますます時間が増える」「トイレの時間も寝る時間も楽しむ」「いい話は当日中に3人に話す」――お金持ちが、お金持ちになる前から実践している、仕事のやり方と時間の使い方を学べば、あなたの運はどんどん開ける。お金も時間もどんどん増える。中谷彰宏が贈る、人生の時間をダイヤモンドにする53の具体例。
  • 中谷彰宏 愛される女になるための方法シリーズ
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    恋愛で運気を上げたい人は必読! 付き合うべき女性の判断基準は「あげまん」か「さげまん」かに尽きると説く著者・中谷彰宏。 どうすればあげまんでいられるのか、運命の人を見つけられるのか、さげまんにならないためにはどうするべきなのか、ということを、ビジネス書や恋愛エッセイなど数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出してきた著者が、具体例を交えて分かりやすく指南します。 「あげまん」になりたい女性、「あげまん」とつきあいたい男性、運気をよくしたい方は必読です。
  • 中谷彰宏 夢実現シリーズ
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    常識を撃破する金言多数! 現実に引きずられない、夢を実現するための、誰でもできる、ちょっとしたコツや工夫。 そしてどんなピンチも乗り越え、どんな状況をも楽しめるようになるための心構え。 夢を実現させるコツを、具体例を交えてわかりやすく指南。 数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出してきた著者・中谷彰宏の、成功哲学がぎっしり詰まった一冊です。
  • リーダーの星
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    「一番決断の速い人が、リーダーになる。」(「プロローグ」より) リーダーの仕事は、部下の時間を生み出し、チームのスピードを上げること。 チームを強くするための方法、部下を育てる一言、リーダ・チーム・部下がそれぞれ成長するために必要なことなどを、短いセンテンスやわかりやすい具体例で明快に提示しています。 著者は、数々のビジネス書、恋愛エッセイ、小説などのベストセラーを世に送り出している中谷彰宏氏。 特に、部下にどう接すればいいか迷っているリーダー、部下を育てられるリーダーを育てたい経営者、早くリーダーになりたい志のある部下の方は必読! 普段抱えている仕事の悩みを解決するヒントが、きっと見つかるはずです。 リーダーに生まれた君の33の具体例 1.ペンディングを、やめよう。 2.1回の発言で、1分以上話さない。 3.会議中に、話題を変えない。 4.部下を、サポートしよう。 5.部下の反論を、歓迎しよう。 6.自分のエラーを、認めよう。 7.トラブルを、歓迎しよう。 8.裁判官役にならない。 9.自分を飛び越えることを、歓迎しよう。 10.「勝手な行動」を歓迎しよう。 11.部下の10倍、勉強しよう。 12.部下を、目立たせよう。 13.どうでもいい声を、かけよう。 14.叱る前に、根拠を聞こう。 15.部下に「なるほど」と言おう。 16.叱るより、バックアップしよう。 17.ほめるより、「うれしい」を言おう。 18.「ありがとう」の前に、「うれしい」を言おう。 19.「育ててもらった」恩返しをしよう。 20.部下1人ずつに「うれしい」と言おう。 21.仕事を、独占しない。 22.できないことがあることを、歓迎しよう。 23.「1分以上前のこと」は叱らない。 24.「昨日と、違うこと」をしよう。 25.部下に、サービスしよう。 26.「部下の自慢」をしよう。 27.部下の前に、自分を変えよう。 28.ルールをつくって、自分から守ろう。 29.「部下の10倍高い志」を持とう。 30.部下の話を「結論は」と切らない。 31.ムッとした顔で話を聞いていることに、気づこう。 32.「ささいな情報」を共有しよう。 33.自分がいないとできないことを、喜ばない。
  • 叱られる勇気 成長させてくれた30の言葉
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    「叱ってもらうのは、ほめてもらうより、愛されている。」「叱ってくれる人を、避けない。」進んで叱られるようになったとき、成長は加速すると著者は説く。しかし、「進んで叱られよう」とは、なかなか思えないもの。大目玉をくらった翌日は「会社に行きたくない」「あの人には会いたくない」と思うし、できれば叱られたくないと考えてしまう。本書は、自分の甘さに気づかされたこと、叱られていることに気づけなかった経験、許されることのつらさを知った失敗……。著者自身の「忘れられない、叱られた言葉」をエピソードとともに紹介。それとともに「叱られる=つらい」という思考から抜け出すためのユニークな考え方を解説する。読み進めることで、叱られること、叱ることへの考え方が一変すること間違いなし。叱られて凹んでいる人、叱り方に悩んでいる人に勇気を与えてくれる1冊。

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  • 大抜擢される55の方法 人生は、オーディションの連続だ。
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    自分から動いていけば、どんな瞬間だって“オーディション”!――映画、演劇、モデル等の選考だけでなく、就職試験や日頃の出会いなど、自分を最大限アピールする機会は、だれの人生のどんな状況にも訪れます。本書はそんな“人生のオーディション”で自分を相手にどうやって印象づけるかをアドバイス。博報堂勤務時代から現在までテレビ番組などで数々のオーディションの審査員を経験し、またみずからも役者としてオーディションに挑戦している著者が、チャンスをぐっと引き寄せるヒントを紹介します。「過去の経験を総動員しよう」「あわないオーディションには、通らないように気をつけよう」「面白くないものを面白くできる力が大切」「“通る”よりも、“覚え”てもらおう」「一生懸命を照れる人は、何回受けても通らない」「会場に早く着きすぎて、損はない」など“大抜擢”される具体的方法が満載です。

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  • ファーストクラスに乗る人の教育(きずな出版) モテ稼げる力を育てる64の方法
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    『ファーストクラスに乗る人のノート』から始まった好評シリーズ。 『ファーストクラスに乗る人のお金』『ファーストクラスに乗る人の勉強』と続いて、今回は第4弾、テーマは「教育」です。「教育の目的は、どんな時代も、モテ稼げるようにすることだ」「教育」は、単に学校の勉強を教えることではありません。時流が変わっても、環境が変わっても、どんな状況でも生きのびていく力を身につけさせることが「教育」です。仕事でも、恋愛でも、友人関係でもあらゆる場面、あらゆる状況で強い「モテ稼げる」力を身につける方法とは?「生きていくうえで、本当に必要なことは何か?」がわかる、目から鱗の中谷彰宏流の教育法! ◆この本は、3人のために書かれました。 (1)部下を教育する人 (2)子どもを教育する人 (3)自分を教育する人
  • 楽しい人生より、人生の楽しみ方を見つけよう。
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    「楽しい人生がある のではない。 人生の楽しみ方が、 あるだけだ。」(プロローグより) 「ピンチだ、ピンチだ」と騒ぐ人がいるが、ほんとの「ピンチ」とは、例えば崖から落ちている状態のことを指す。崖っぷちにいる時に危機意識を持って、崖から落ちないように手を打つことが大切、と筆者は説く。どんなピンチも乗り越え、どんな状況をも楽しめるようになるための心構えとは――。そのほか「『大変』『ごめんなさい』を使っていいのは、一生に一度。』など、数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出す中谷彰宏氏の、常識を撃破する金言多数。
  • ヒラメキを、即、行動に移そう。
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    「うまくいかなくても 楽しいことが、 好きなことだ。 好きなことは、うまくいかなくても 楽しい。」(「プロローグ」より) 多くの人は、「好きなことをして、成功したい」と望むでしょう。 しかし、それでは「好きなこと」の定義が少しズレています。「好きなこと」とは、うまくいってもいかなくても24時間365日やり続けられることを指すからです。 数々のビジネス書、恋愛エッセイ、小説などのベストセラーを世に送り出している中谷氏が、夢を叶えるためのエッセンスを凝縮。なかなか見つからない「好きなこと」を見つけたい人、「やらなければならないこと」が多くて「やりたいこと」がなかなかできない人、やる気を沸かせたい人にぜひ読んでほしい一冊です。
  • 20代でグンと抜き出る ワクワク仕事術66
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    上司の「あれどうなった?」の「あれ」に気づこう! 20代のうちにプロの意識に切りかえること。 このタイミングをはずすと、切りかえのチャンスは一生来ません。 ■小さな仕事に、本気で向き合おう。 ■2日かかることを、1日でやろう。 ■上司を、出世させよう。 ■8人に1通りのことより、1人に8通りのことをしよう。 ■人に聞かずに、自分で気づこう 1章 「子どものルール」と「大人のルール」 2章 仕事はチームプレー 3章 上司という存在 4章 「気づき」で差がつく 5章 お客様に育ててもらう 6章 機械と人間の違い

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  • 徹底的に愛するから、一生続く。
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    「美人かブスかではない。 『あげまん』か 『さげまん』の どちらかしかない。」(「プロローグ」より) 数々のビジネス書、恋愛エッセイ、小説などのベストセラーを世に送り出している筆者は、付き合うべき女性の判断基準は、美人かブスか、いい女かそうでないかではなく、「あげまん」か「さげまん」かに尽きると説く。興味深いエピソードとともに紹介される「あげまん」や「さげまん」の特徴は、どれも目からウロコなものばかり。 ダメ男ばかりとつきあってしまう人、自分や相手が「さげまん」ではないかと心配している人、恋愛で運気をあげたい人は必読です。
  • 夢を実現するために今すぐできる50のこと
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    「夢」をきちんと持っていますか? これからは、「夢の格差」が動く時代です。 現実に引きずられない「夢:を実現するための、誰でもできる、ちょっとしたコツ、工夫をお教えしましょう! あなたの「幸せ」「成功」のために!
  • 断られた人が、夢を実現する。
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    「断られても、 平気になることが 才能だ。」(「プロローグ」より) 断られた数の多い人が成功するのは必然です。それだけたくさんトライをしているからです。断られるのに弱い人はトライをしなくなり、チャンスを失うので、夢を実現させにくくなります。 本書では、夢を実現させるコツを、具体例を交えてわかりやすく指南。大きな一歩を踏み出したい時、自分の立ち位置が気になる時、元気がない時……悩みを吹き飛ばす一助となることでしょう。 断られることに弱い人、断ることが苦手な人、いつも逃げ遅れる人は必見。数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出してきた著者の、成功哲学がぎっしり詰まった一冊です。
  • 成功する人の一見、運に見える小さな工夫 ビジネスセンスを磨く55の気づきと行動
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    「運」のいい人は、必ず小さな工夫をしているものです。 その小さな工夫こそが、成功への一歩となるのです。 いまから、そして誰もができるちょっとした小さな工夫してみませんか?
  • 美人力――「また会いたい」と思われる女になろう。
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    向上心のある大人の女性に向けて、年齢を重ねても魅力的な女性でいるために身につけたい「女子力」を提案。第4弾は「美人力」。また会いたいと思われる女性になるための、マナー、しぐさ、立居振る舞い、話し方などを紹介する。
  • 諦めない、諦めさせない。 サービスを通して人は成長する
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    昨年、『あなたのお客さんになりたい!』がベストセラーになり、今年に入っても『1日に24時間もあるじゃないか』をはじめ数多くの著者が、好調なセールスを続けている中谷彰宏氏。本書は、その中谷氏が「サービスを通して、自分を成長させる方法」について綴り、新境地を切り開いた一書である。 「同じモノでも、別の売り方をしてみよう」「怒っている相手に共感しよう」「クレームを言いやすい人になろう」「電球1個を買うお客様は、4150万円の売上げになる」「見えるサービスより、見えないサービスで差がつく」「サービスマンの3つの禁句。『いいえ』『わかりません』『できません』」「語尾上がりの『はい?』を言わないように気をつけよう」「自分の生活をオープンキッチンスタイルにしてみよう」……自分磨き&顧客大満足の具体的ヒントが満載。 サービスマンのみならず、仕事と自分を磨きたいすべてのビジネスマン、必読の一書。

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  • 店長さんのここが好き 愛されるお店をつくる60のサービス
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    就職難やリストラが続くなか、自分のお店を持ちたいという人が増えている。物が売れない時代でも、なぜか予約でいっぱい、行列をつくっているお店があるのも事実だ。ベストセラー『あなたのお客さんになりたい』の著者である中谷彰宏氏は、自分が訪れたお店に対して、できるかぎり愛あるアドバイスを心がけている。本書は、お店を持ちたい、または、まかされているお店を繁盛させたいと願っている人へ、どんな店長がお店を流行らせるのか、またこれからのお店に必要なことを具体例で伝授する本。●お客様同士を紹介しよう。●お客様の前でスタッフを叱らない。●お客様からの「スペシャル・オーダー」を他のお客様にも見てもらおう。●レストランにも進化したコンシェルジュを。●「一番安い商品」を買ってくださるお客様を大切にしよう。●お客様とケイタイでつながっているお店が流行る。●メニューは注文がすんでもテーブルに置いておこう。……etc.

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  • 好きなことをやって、成功する法則。
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    いつも自分が楽な生き方をしながら、人生を切り開いてきた竹村健一氏。第一回フルブライト留学に当たって砕けろ方式で自分を売り込み、留学してからも独自の考え方で自分のやりたいことをやってきた。そんな竹村氏の著書を中谷彰宏氏は、学生時代にかたっぱしから読んで、本の書き方・生き方を学んだという。特に竹村氏の合理的な時間活用術や、困難を楽しんでしまう考え方、好きなことだけやってもうまくいってしまう強運な姿に出会ったことが、現在の中谷氏に、大きな影響を与えたと語る。「時間を有効に使って、人生を豊かにする」「誰もが断る仕事を引き受けて、面白く変える」「好きなことを好きなようにやれば、負担にならない」「この人がいなかったら、今の自分はなかったと自覚できるか」など、竹村氏の成功哲学を中谷氏がインタビュー。竹村氏が550冊、中谷氏は400冊。著書の数を競う個性派二人が初めて語り合った仕事と人生の楽しみ方。

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  • ここまでは誰でもやる 一流のサービスを知る60の具体例
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    ベストセラーを生み出す中谷彰宏氏が、「一流のサービスマンになるための60のヒント」を綴った一書である。 「駅までの時間を聞かれて、『20~30分』では、答えになっていない」「お客様との関係を販売関係から学習関係に変える」「お客様の前では、上司の顔は忘れよう」「取り引き先を取り組み先に変えよう」「値引きをしたら、値引きとわかるように書こう」「チャイムの2回目の押し方で、サービス精神がわかる」「『Aでいいですか?』ではなく、『Aですか、Bですか?』と聞こう」……一流になって成功するための具体的ヒントが満載。 サービスマンのみならず、ワンランク上を目指すビジネスマン、必読の一書。

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  • 全身サービスマンで行こう! お客様に愛される人、逃げられる人
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    モノが売れない。しかし、売れないときこそ、突破口を切り開くためのアイディアが生まれる。本書は、ベストセラー『あなたのお客さんになりたい』などで、各企業、そしてサービスマンから顧客満足のオーソリティとして絶大なる信頼を受ける著者が、逆境を切り開く顧客満足の法則を伝授する。例えば、●たった10円で高級感を出せる ●損した感は、得した感に置き換えられる ●大浴場までの距離が離れている方が流行る ●工事迷惑のお詫びの挨拶が、お客様を増やす ●つきそいのひとに気をくばるだけで、お客様はやって来る ●女性専門店に、男性モノを少し置くだけで、女性モノが売れる ●名前を名乗るお客様に「お世話になっております」はサービス失格 ●商品にガッカリしても、スタッフにガッカリしなければ、またやって来る等々。また、著者は、サービスマンは心理学者のようにお客様の心がわかれば一流という。サービス業に携わるすべての人が必読、必携の一冊。

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  • 犬を飼うと、恋人ができる。 「マメ柴」と話す45の方法
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    人の何倍もの仕事を軽々とクリアする著者の心のオアシスは、同居しているちっちゃな柴犬(通称マメ柴)の女の子。本書は、著者がマメ柴を飼っている様子が、楽しさと同時に苦労する姿まで隠さず描かれている。ペットの良さ、飼い主の哲学、生命とのふれあいで見つけたことなどがわかり、ペットをしつけながら育てるのは大変なことだ、という覚悟を語りながら、その大変さと交換しても、余りあるモノがあるということを教えてくれる、心癒されるエッセイ。内容例として、◎犬に触れるのは、自然に触れるのと同じ。◎ペットに話しかけていると心のモヤモヤがはき出されて心が浄化される。◎あなたが世話をしないと死んでしまう存在ができることで、責任感も生まれる。◎ペットを幸せにすることであなたも幸せになれる……などなど。「大変だけど幸せ」「幸せだけど大変」という著者の実感を、読者も体験してみたくなる本。

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  • 冒険力――幸せをつかむ、ヒロインになろう。
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    年齢を重ねても魅力的な女性でいるために身につけたい「女子力」を提案。第2弾は冒険力。【この本は、3人のために書きました。】(1)幸せをつかみたい女性。(2)「このままではつまらない」と感じている女性。(3)新しいことをする勇気が欲しい女性。

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  • 「人間力」で、運が開ける。
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    ティッシュを受け取ると、チャンスが来る!?技術はあるのに結果が出せない。技術で負ける相手に勝ちたい。自分の技術をさらにワンランクアップしたい-。そんな人に、運が開ける「人間力」が身に付く方法を伝授します!
  • 人のために何ができるか
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    成功する人は、どんな小さなことでも「自分の問題」として考える。一流のサービスマンになりたい人、一流のサービスマンを育てたい人、気配りができるようになりたい人への50のアドバイス。
  • 仕事は、こんなに面白い。 新人時代の頑張り方がわかる70の方法
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    1、頑張り方がわからないで空回りしている新入社員。2、情熱を見失いかけてきた元・新入社員。3、新入社員に、仕事の楽しみを教えてやりたい上司。もしも、あなたが上記の3つのうちのどれかに当てはまるとしたら、この本を読むことをお勧めします。もしも、今、なかなかうまくいっていないとしても、決して悲観することはありません。それは、夢を実現する切符を持っているということなのです。社会人として一流になるためには、「基本」を大切にすることです。本書には、そんな仕事の基本がたくさん詰まっています。行動を変えれば、必ず結果が変わります。仕事を面白くするもしないも、すべてのカギはあなた自身が握っているのです。

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  • もう一度会いたくなる人の聞く力
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    会話は「また会いたい」と思われたら成功、「もういい」と思われたら失敗。そこで大事なことは、自分ですべらない話をするよりも、相手をすべらせない聞き方をすることだ。本書は、「ひと言目で食いつこう」「動機・キッカケより、コツを聞く。」「オチを想像して、先に笑おう。」「黙って聞いていると信用されない。」など、相手にもっと話したいと思わせて、会話を盛り上げるコツを解説する。(1)面白くない話を、どう盛り上げればいいかわからない(2)「ちゃんと聞いてない」と叱られる(3)聞いていただけなのに、「面白い」と言われるようになりたいという人に役立つこと間違いなし!

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  • チャンスは「あたりまえ」の中にある。
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    チャンスは特別な人にだけ訪れるものではありません。チャンスは、あなたにも必ずやってきます。チャンスをつかむには、物凄いことをする必要はありません。当り前のことを、全力でできる人がチャンスをつかむのです。チャンスをつかみたいけど、どうすればいいかわからない人。せっかくチャンスが来たのに、つかみ損ねた人。凄いことはできないけど、当り前のことならできそうな人。そんな人は、ぜひ、この本を読んで、チャンスをものにしてください。毎日結果を出すためには、毎日を変えなければなりません。だからといって、大変そうだなんて思うことはありません。「1時間早く起きる。」「誘われたら、オシャレよりも「すぐ」を優先する。」「もっとくっついて写真を撮る。」「自分の短所を責めない。」……凄いことでなくていいのです。これぐらいなら、今、すぐ始められそうだとは思いませんか?

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  • ほんのささいなことに、恋の幸せがある。
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    いい恋をしていると、毎日が楽しくなります。恋愛の醍醐味は?と聞かれて、イベントやサプライズなど、特別なことを思い浮かべたりしていませんか?でも、恋愛で、一番ハッピーなところは、「ほんのささいなこと」にあります。恋愛を極めるとは、ディテールを極めることなのです。「ほんのささいなこと」に、幸せを感じる。「ほんのささいなこと」に、魅力を感じる。映画やテーマパーク、新しく出来たオシャレなカフェ……どこかへ出かけなくても、何かをしなくても、一緒にいるだけで楽しい。一緒にいるだけで幸せ。そんな最高にハッピーな関係をきずくための秘訣を教えます。

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  • ハッピー know how 朝に生まれ変わる50の方法
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    朝を制するものは1日を制する、否、人生を制するといっても過言ではない、大切な「朝」。本書は、目覚まし時計をたった10分早めるだけでどれだけの変化が起こるかを、50の具体例で教えます。あやせ理子さんによる、かわいく元気な楽しい描き下ろしの4コママンガも一挙50本収録! 朝がつらい人に、朝の過ごし方を変える素晴らしさを伝えます。◎パジャマを早く脱ごう! ◎違う場所から、出社してみよう。 ◎朝、鏡をみて、とびきりの笑顔で笑おう。 ◎大事な人には、朝会おう。 ◎朝の挨拶は、自分のためにする。チャンスに対してするつもりで挨拶しよう。 ◎朝日を浴びよう。 ◎大人の勉強は朝しよう。……などなど。どれもすぐに実行に移せることばかり。朝起きるのがつらい人、マンネリな気分を変えたい人、会社で仕事がうまくいかない人、フレックスタイムを活かせていない人、必読! 早く朝を変えた人から、みるみる顔が輝いて運が上向くこと必至。

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  • オヤジにならない60のビジネスマナー[愛蔵版]
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    人間は、好き放題やってるとオヤジになる!――いつのまにか、他人に不快感を与えることに対し鈍感になっていき、周りから嫌われ始めるのです。いわゆる品性のない“オヤジ”になっていくのです。すべてのことは、言われてから直すのではなく、自分で「はた」と気づいて直さなくては直らないのです。自分の“オヤジ度”をチェックして、地位や肩書にとらわれない、洗練された“大人のマナー”を身につけよう! 本書は「今、不機嫌な顔をしていないか気をつけよう」「説教と自慢をしている自分に気づこう」「自分の趣味にむりやり勧誘しない」「お酒より、食事に誘おう」「後ろから近づくときは、声をかけよう」「ハンカチで手を拭きながらトイレから出るのはやめよう」「自分の話をするよりも人の話を聞こう」「帰る人をムリに引き止めるのはやめよう」など、品位ある“紳士淑女”になるためのヒントを紹介。身に覚えのある大人の男性だけでなく、新たな出会いを大切にしたい20代や女性の人も必読!

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  • [図解]「できる人」のスピード人脈術
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    「目があったら、ちょっと頭を下げる」「電話の出方で、その人の裏が見える」「別れ際に、第二印象が決まる」「矛盾を受け入れる」「自分になくて、相手にあるものをほめる」……名刺は減っていくのに人脈が広がらない、いざというとき頼れる人がいない。そんな悩みは、どんなに忙しくても「ありがとう」だけは省略しない“スピード人脈術”で解消しよう! 本書は、芸能界から政財界、マスコミやサービス業まで縦横無尽な人脈を持つ著者が実行する、心をつなぐ行動術。「自分」も「人脈」も成長させるヒントが見つかる。二度とこの人に会えないかもしれない――1回の出会いをおろそかにしないことが、本物の人脈をつくる秘訣。「時間がないから」と言い訳できないほど簡単な、中谷流コミュニケーションの極意を満載紹介。友達ができないと落ち込んだり、出会いが少ないと嘆く前に読めば、きっと勇気とヤル気がでてくるパワフルな1冊!

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  • 「黄金の女性」になるマジック・ノート 君が、さらに輝きだす47の秘密
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    ちょっとした気づきで、自分の内面・外面が磨かれていくヒント集。◆毎日を面白くしたいですか? ◆「爽やかな人だね」とみんなに言われたいですか? ◆オシャレのセンスを上げたいですか? ◆出会いを大事にする方法を知りたいですか? ◆人から好かれたいですか? ◆目標を見つけたいですか? ◆恋愛運を上げたいですか? このどれかにひとつでも当てはまるなら、必読の一冊です。通勤の電車の中で、寝る前のちょっとしたひととき、前向きに過ごしたい休日の朝……。中谷さんならではの軽快な文体は、さらっと読めるけれど充実の読後感。その日から毎日が変わります!

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  • 3分でオーラが出た 紳士編 いいことを惹きつける47の具体例
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    オーラがある人、オーラマンは、仕事でもプライベートでも「いいこと」をどんどん引きつける。中谷彰宏さんが教える「ちょっとした発想の転換で、オーラが出てくる」方法を47個集めました。「仕事オーラでバリバリになりたい!」「恋愛オーラで、モテモテになりたい!」「オーラのある男性とつき合いたい!」そんな人のために書かれた本です。これを読み、実践すれば、あなたからもきっとオーラが出てきて、オーラマンになれることうけあいです。

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  • 成功する「上司」の動かし方
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    合わない性格や考え方のスレ違い、納得いかない評価……こんな上司のつき合いこそ、成長と成功のためのトレーニング。不満をつのらせてヤル気をなくす前に、頭も心もやわらかい「上司を動かす部下」になりましょう。「礼儀正しい、目立ちたがり屋になろう」「実力がつくほど、上司は口を出してくる」「勉強になりました、と言おう」など、ステップアップのヒント満載。

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  • 「つり橋が、落ちないうちに、渡ろう。」
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    <プロローグ>チャンは、つり橋だから、落ちないうちに渡らなくちゃ。大切な日に台風が来たら、神様が応援してる。迷惑かけて、ありがとう。○○は、あとからついてくる。袋は破れた方が、いっぱい入るんやで。失敗を、美化して、言い訳しない。カタナを買うだけじゃ、武士にはなれない。動機は、不純なほうがいい。不純な動機ほど、長続きする。人がほめないようなモノを、ほめてみよう。大きな嘘はどんどんつこう。小さな嘘をつかなければ。

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  • 「あれ、なんで泣いてたんだっけ?」
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    ◆「好きかどうかわからない」ナンテ、好きじゃない。 ◆現地集合現地解散できる人がシンデレラになれる。 ◆「死にたい」より「死んでもいい」人生を。 ◆泣いてるうちに、泣いてた理由は忘れられる。――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第十一弾。

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  • 「一生懸命、適当に。」
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    ◆「万が一」に出会おう。 ◆負けることを、恐れない。 ◆ぶつかって行こう。 ◆ジンクスを破ろう。 ◆失敗をネタにしよう。 ――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第九弾。元気というガソリンがエンプティーになる前に「ワクワクワクチン」を打てばいいのだ!

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  • 「幸運は、君が運んでくる。」
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    マンネリ化してきた仕事に対する取り組み方、気持ちの切り替え方をテーマに、30のアドバイスを掲載。楽しいと感じる時、勉強してる。ピンチはやがて、ドラマになる。決断とは考えないこと。「1、2、の3」の「の」で飛び出そう。大人の学校では、廊下は走ろう。幸運は、人が運んで来る。目標は、「なること」の先にある。声を出せば、オーラが出る。スケジュールは、「エイヤッ」で立てていく。人間的な才能は、職業的な才能に勝る。

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  • 「直球ですが、好きです。」
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    くよくよして諦めることはないよ。ギャップをうまく利用すればいい。それを好きな人だけに見せると、君自身もラクになる。自分にもチャンスがあると自信を持とう!中谷彰宏が贈る言葉のプレゼント。<プロローグ>みんながモテるチャンスがある。次回の待ち合わせは、この後、出口。手の届かない人とつきあおうとしていると、フェロモンが出る。恋愛は、トライのスポーツ。あなたとだったら、どこでも行きたい。相手がいい男なら、直球勝負でゲット。気どってると、カッコイイ男とはつきあえない。勝負は、今日。一緒の時、楽しい人は、別々の時も楽しい。いつか孫に自慢するの。「おばあちゃんはこんないい男に愛された」って。

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  • 「ノー・プロブレムです。」
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    ◆失敗を深刻にとらえない ◆雑用も君の作品になる ◆イライラしているのは、お腹がへっているだけ ◆夜が眠れないのは、何かが変わる予感。……など、日々のルーティンワークに飽きてしまった人へ贈る中谷彰宏のメッセージが盛りだくさん。仕事ができる女性をテーマに執筆されている。リフレッシュしたいときに。

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  • 「最近、何かムチャなコトした?」
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    ◆痛みを生きている証拠と感じよう。 ◆トライキズを、誇りにしよう。 ◆「死ぬまでにすること」を「寝るまで」にしよう。 ◆「今さら」なことを「今から」しよう。――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第五弾。リア充する方法がここにある。

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  • 「人生の袋とじ」を開けよう。
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    ◆トラブルが起こったら、主人公だと喜ぼう。 ◆結果よりもフォームをよくしよう。 ◆疲れることを、楽しもう。――中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第四弾。言うのは簡単だけれど……と思いながらも、前向きな言葉達のパワーは潜在意識に刻み込まれる。読み終わった後、自然と明るい気持ちになれる1冊。

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  • 「君は、夢の通りに歩いていける。」
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    ◆好きだった場所に、行こう。 ◆遠回りで、スピードを上げよう。 ◆アイデアを出すより、一歩を踏み出そう。 ◆迷ったら、「どっちも成功」と喜ぼう。――中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第二弾。日々の生活で疲れている心をほぐしてくれる温かい言葉に、ふっと心の緊張が解ける瞬間が味わえるはず。

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  • 成功する人の一見、運に見える小さな工夫
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    幸運、不運という目に見えない力を、コントロールするのは難しいこと。しかし、実は「幸運」のほとんどは、“ちょっとした工夫”で成り立っているのだ。「運が悪い」と思い込んでいる人と成功者の違いは、“ちょっとした違い”なのである。本書にぎっしり詰まった55のサクセス・ヒントは、幸運をつかむためのキー・センテンスだ。

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  • 節目に強い人が成功する
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    昨年、『あなたのお客さんになりたい!』がベストセラーになり、今年に入ってからも『1日24時間もあるじゃないか』をはじめ数多くの著書が好調なセールスを続けている中谷彰宏氏。本書はその中谷氏が、自分の「格付け」をランクアップさせるための具体的ヒントを綴った一書である。 「自分と関係ない部署について、勉強しよう」「上司には、おわびより、まず報告しよう」「初めての街では、市場といちばんいいホテルに行って勉強しよう」「タクシーを降りた後に、タクシーのサービスの差がつく」「簡単すぎることを、警戒しよう」「今赤ちゃんが寝ているという意識でサービスしよう」「『ナンバーワン』ではなく『オンリーワン』を目指そう」……自分をひとまわり成長させるための具体的かつ実践的ヒントを満載! 『自分で考える人が成功する』『問題を起こす人が成功する』につづく、大好評シリーズ最新刊ついに登場。ベスト&ロングセラー間違いなしの一書。

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  • きっと強運になる達人ノート
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    新しい生活がスタートするとき、期待とやる気がふくらむのと同時に、不安を感じる新入社員が多いことだろう。そこで本書は、就職活動をサポートした『面接の達人』の著者・中谷彰宏が、今度は新社会人の心得をバッチリ教えます。熱血新入社員のかわいい日高ちゃんが奮闘する青春マンガもついて、上司、先輩、同僚、お客様との人間関係や仕事の面白さ、会社生活のルールがわかります。新しい人間関係・環境の中で、どんなふうに考え、行動したらいいか。中谷氏の好評既刊本の中から「運を開く」「金運を強くする」「仕事運が強くなる」「出会い運が開ける」「運を味方につける」のテーマ別に、すぐに役立つアドバイスを厳選してまとめた本書は、新入社員のやる気を磨き、強運なビジネスマンになるためのヒントが詰まった、まさにお宝本。新入社員へのプレゼントとして、また、新入社員を指導する主任、係長、先輩社員にもぜひ読んで欲しいバイブル本です!

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  • 映画を観ながら成功する方法
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    「映画は僕の学校だ」という著者。学生時代に4000本以上の映画を観て、現在も忙しい合間をぬって、試写会、ロードショウ、ビデオなど、週に5~8本の映画を観ている。著者の心に残るシーンやせりふ、登場人物のちょっとしたしぐさ、監督の意図などを中谷流に解釈。映画を観ながら学べることをたくさん教えてくれる本です。<ヒーローと自分の共通点を探そう><6回目の人生のつもりで生きてみよう><悪役の視点から、考えてみよう><自分のルールを、つくろう><席順にこだわるのを、やめよう><ヒーローのように、ふるまおう><具体的な脱出計画を、練ろう>……など。人生の実際の場面で応用できるような、意外で素敵なものの見方・考え方。魅力ある生き方、言葉の選び方を、いままさに映画を観ながら教えてくれているような臨場感いっぱいに紹介。観ていた映画はもう一度観たくなり、まだ観ていなかった映画はいますぐ借りに行きたくなる本。

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  • すぐに使えるマナー心理テスト
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    マナーは、人脈を広げたり、人間関係を深めていくうえで不可欠なもの。相手や状況によって、絶妙なマナーになったり、マナー違反になったりするところが、法律や道徳やマニュアルとは違います。思い込みやカン違いで、マナーのポイントを外していませんか? 本書でセルフチェックしてみましょう。あなたに、よくある日常の場面に関する50の質問をします。携帯電話と携帯メール、どちらが会議の邪魔? 着席ブッフェで、同じテーブルの人の分まで料理をとってくる? 名前を間違えられたメールをもらった時の返信は?……など。その答えで、あなたの「気がきく度」がわかります。また、「忙しいですか?」と聞かない、「まだですか?」より「お手伝いできることはありますか?」など、「自分はマナーをわきまえている」という人も思わずうなる、中谷流・大人の気くばりポイントも満載。気をつかっているつもりなのに、なぜかうまくいかないという人、必読!

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  • お客様から、教わろう。
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    価格を下げたり、オマケをつけたりするばかりがサービスではありません。品質保証はあたりまえ。これからは「満足保証」の時代です。本書は、苦情への対応からアフターケアまで、「感動サービス」を実践するための法則集。「またあの店に行きたい」と思わせる50の方法を紹介します。クレームは、お客様の本音を知るチャンスだと気づけば、サービスのし方も変わる。「クレームの手紙には、すぐ返事を書こう。スピードもサービスだ」「“少々お待ちください”と即答されるよりも、あとどれくらいかかるのか聞きに行ってくれるほうが嬉しい」「お客様はさみしがりや。手をとめて見送りの挨拶をしよう」「食べ終わった食器の扱い方は、あなたの接客のし方そのもの。出すとき以上に丁寧にさげよう」など、マニュアルを超えた発見がいっぱい。お客様の心の“小さなわだかまり”を“大きな満足”に変える具体的アドバイス満載!

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  • なぜ彼女に「気品」を感じるのか
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    どんなに顔やスタイルが美しくても、「気品」がなければ輝きません。どうすれば、「キラリと光る存在」になれるのでしょう?本書は、美しい姿勢づくり、ハッピーを運ぶ話し方、笑顔を忘れないコツ、コンプレックス克服法などを、オードリー・ヘップバーンの永遠の魅力の秘密とともに紹介。愛される美しさと存在感が身につくヒント集です。「気品は、背中から生まれる」。そう言う著者が、すてきに変身するために“意識”するポイントをアドバイス。「お腹より、背中を気にしよう」「コンプレックスを持とう」「“ありのままに”見てもらおう」「頭の位置が上下しないように歩く」「シワを隠さない」「状況モードを切り替えられる人になろう」「重いものを持っているつもりで、話す」など、自分磨きに役立つあれこれを、具体例をあげて教えてくれます。「思わず目で追ってしまう女性」の共通点がわかる本。

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  • 会議を刺激する男になる
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    野球の試合に流れがあるように、会議にも流れがある。ホームラン1本が試合の流れを変えるように、会議の流れは、あなたの一言の発言で変わる。会議は必ず予定調和の方向へまとまろうとする。あなたがいないと、会議が盛り上がらないといわれるようになる。あなたがいるだけで、会議ががぜん活性化し、アイデアがポンポン飛び出す。あなたが、会議が刺激する男になるのだ。

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  • だから好き、なのに愛してる。
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    「さっさとエッチして、彼の冷静な愛情を知ろう。」「たまには浮気して、恋人の良さを見直そう。」「親友の恋人でも、告白しよう。」元恋人とやり直したいとき、好きな人に愛されたいとき…。すべての恋愛の悩みに効くメッセージを集めました。長所で好きになり、短所で愛しあう。そんな大人の恋愛のススメ。恋を愛に成長させ、恋のピンチを乗りこえるための56の方法、教えます!
  • 「男を口説ける男」が、女にモテる。
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    「言葉」ではなく、「行動」で口説こう!男にモテる人は、女にもモテる。男を口説ける人は、女も口説ける。男が口説ければ女は口説こうと考えなくても口説けてしまうのです!男にも女にもモテる、42の方法をお教えします。

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  • 中谷彰宏の人脈塾
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    会いたい人が会いに来る101条。出会いという「点」が人脈という「面」になる。生きたネットワークが放っておいても広がり出す。生き方を変える、中谷彰宏・ビジネス塾シリーズ、第4弾!

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  • 中谷彰宏の自分塾
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    強い自分に生まれ変わる101条。自分を発見する方法、自分を変える方法、自分を強くする方法、自分を楽しむ方法がわかる。生き方を変える、中谷彰宏・ビジネス塾シリーズ、第7弾!

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  • 中谷彰宏の企画塾
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    もうこれで企画が止まらなくなる101条。仕事をやらされるのではなく、つくり出したい人に贈る、発想体質になるヒント。生き方を変える、中谷彰宏・ビジネス塾シリーズ、第2弾!

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