ビジネス・経済 - ブックマン社作品一覧

  • 「失敗率0%」の営業術 必ず成果を生む「プロセス・ステップ・クロージング」のすすめ
    5.0
    1日30件電話しても全くアポがとれない、初めて訪問した会社の社長には4時間立たされ罵倒される…。1年で2件の受注しかとれなかったダメダメ営業マンが、いかにして前年比30倍の受注成果を残し、一躍トップセールスマンになることができたのか? 1人の既存客から3人の紹介をもらい、見込み客を簡単に増やしていく「紹介営業」をはじめ、誰にでも今すぐ実践できる営業ノウハウを詳しく伝授。 新鋭ビジネスコンサルタントによる、新社会人はもちろん、営業がつらい、会社を辞めたい…と思っている全国の悩める草食系営業マン必読の書。 これを読めば、あなたもきっと変われます!
  • シュガー社員が会社を溶かす
    3.4
    「俺がやりたかった仕事は、こんなんじゃない」「親にだって叱られたことがないのに」…過保護に育てられた自分に甘すぎる若手社員=シュガー社員があなたのオフィスにも増殖中!? なぜ、若手社員は自分に甘く勝手ばかり言うのか?メディアで話題の<シュガー社員>の名付け親が、正しい対処法をお教えします。

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  • 新装改訂版 日本で一番使える節税の本
    4.0
    これまでに、1000社以上の中小企業に対してコンサルタントを行なってきた著者が明かす、どんどんお金が残るとっておきの節税方法。税理士、公認会計士が教えてくれないどんどんお金が残る税金急減の超秘策集。大増税時代必携の書!

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  • 女子面! CAが教える面接必勝BOOK
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 面接での立ち居振る舞いから、好感度の高いあいさつの仕方、スーツの選び方やお礼状の書き方、英語面接対策まで就職活動の「?」を丸ごとカバー。内定を獲れる面接の極意50か条はこれだ。

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  • 成長論 ~いくつになっても人は変われる~
    -
    「成功がゴールになってしまう人は、  自分自身で成長を止めてしまっている。」 高齢者専門の精神科医であり、 数々のベストセラーを生み出した 受験アドバイザーでもある和田秀樹が、 今、大人のための成長論を語る。 〝超売れっ子著者〟と〝理想の読者〟の、異例の対談本! 「『私が今大切にしていることは、 「昨日より今日、今日より明日」なんです』 ―――和田秀樹 63歳 精神科医 「『僕は「成功者」ではなくて、常に「挑戦者」でありたい』 ―――愛宕翔太 35歳 起業家
  • 東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方 想定外の時代を生き抜くためのヒント
    3.9
    いま、社会で求められているのは、“問題発見型の人間(言われなくてもやる人間)”、つまり「考える力」のある人間です。 「考える」ということはどういうことか、思考力を増強するためには日ごろからどんな工夫をすればよいか? 「考えるプロ」である理論物理学者の著者が、長年、東京大学の教壇で実際に生徒たちと接することで培った、「考える力」を養うために必要な力――「問題を見つける力」「解く力」「諦めない人間力」の3つの力を鍛えるためのノウハウを伝授します。 本書を読めば、「考える力」は訓練次第で誰にでも身につけることができるのだと自信が持てるはず。発想力で差がつく時代だからこそ、考えることが苦手な学生、社会人は必読の一冊です。
  • 東大物理学者が教える「伝える力」の鍛え方
    3.0
    頭の中の思考を整理し、 自分らしく、心から相手に 「伝える」ための教科書! なぜ、伝わらないのか? どうしたら伝わるのか? 私たちの日々の生活は、お互いの意志や気持ちを伝えあうことによって営まれているにもかかわらず、学校で、職場で、家庭の中ですら、「どうも、自分の考えがうまく伝わらない」と悩んでいる人がたくさんいます。 前著の「考える力」と同様に、最も重要なアカデミックスキルである「伝える力」を、いかに意識的な訓練で身につけることできるのか――。 本書では、「伝える力」を「用事が足りる伝え方」「聞く気にさせる伝え方」「人を動かす伝え方」の3つのレベルに分け、伝言から、プレゼン、交渉に至るまで、日常生活はもちろん、ビジネスの現場でも役立つ「伝える力」を鍛えるトレーニング法を段階的に紹介します。 長年にわたり、学生たちと向き合い、実際に実践してきたノウハウには、さまざまな人間関係において、よりよく生きるためのヒントが数多く込められています
  • ノーベル物理学者が教える「自分力」の磨き方
    4.5
    ◆なぜ、今の時代に「自分力」が必要なのか?◆ 「自分力」とは、「好きなこと」「興味のあること」をとことんまで突きつめ、 結果や成果へと結びつけることのできる能力のことです。 中学一年の授業で「money」を「モネー」と読んでしまい、 みんなに笑われたことがきっかけで大の英語嫌いになってしまった少年が、 いかにして自分の「得意」に気づき、「自分力」を発揮して、 ついにはノーベル賞を受賞するまでに至ったのか? 本書では、「自分力」を磨き上げるための3つのアプローチ法と、 どうやって「自分力」を活用していくかのヒントを、数々のエピソードを交えて紹介します。 日本の科学、教育、社会の未来に大きな道しるべとなる著者のメッセージに、今こそ耳を傾けたい一冊! ◎「自分力」を磨くための益川流10の教えとは? (1)「理解する」ための日本語力を鍛えろ (2)自分で考えるクセをつけろ (3)限られた条件のなかで知恵を絞れ (4)目標は高く設定せよ (5)なるべくムダなことを心がけよ (6)ゴールまでのプロセスを楽しめ (7)議論の中で自分と対話してみろ (8)肯定のための否定の作業を行え (9)予測を立てて動け (10)結論から最初に戻ってみろ
  • 人はなぜ、同じ間違いをくり返すのか
    3.0
    間違いは「本当にわかる」ための最大のチャンス!? 試験でのケアレスミス、待ち合わせの時間を間違えるなどの小さな「間違い」から、 業界ぐるみの「食品偽造」といった企業の「間違い」、 さらには、戦争突入という国家としての過去の「間違い」まで―― 私たちは生きていくうえで、さまざまな間違いに遭遇しています。 しかしながら、「また、同じ間違いをしてしまった」という結果だけを重視して、 次からは間違わないようにしようという精神論で終わりにしている人がほとんどでしょう。 それでは、まちがいなく、同じ間違いをくり返します! 「いい間違い」と「悪い間違い」はどこが違うのか? 間違いを克服するための、具体的な方策は? 本書は、数学者ならではの視点で、さまざまな「間違い」について論理的に分析し、 思考を発展させるためのヒントを提言します。 7つの思考のタイプからわかる「間違い」の特徴とは? (1) 落雷型→→何かひらめいたらすぐにそれに飛びつく (2)猫のお化粧型→→同じことをくり返してばかりいて前に進まない (3)めだかの学校型→→群れるのが好きで付和雷同に慣れている (4)這っても黒豆型→→頑固一徹で自分の間違いを認めようとしない (5)馬耳東風型→→反対意見も賛成意見に聞こえる都合のよさ (6)お殿さま型→→下々の痛みや苦しみが理解できない (7)即物思考型→→抽象的なことを考えるのが大の苦手 どんな人が、どんな間違いを犯しやすいかを知れば、 つきあい方や対処のしかたがたちまちわかります!
  • ヨコ書き 学問のすすめ
    4.2
    日本人が読んでいる本No.1が、ついにヨコ書きで登場。なぜ人は学ぶのか?- 100年に1度の時代の変わり目に立つ日本人に向けて、福沢諭吉の思いをヨコ書きにしてわかりやすく翻訳。ここに書かれているのは、時代を超えて響く言葉であり、賢く正しく、そして日本人として生きていくための糧となるものだといえます。

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  • 「老人優先経済」で日本が破綻 大新聞が書かない、この国を支配しているモンスターの正体!
    3.7
    1巻1,466円 (税込)
    アベノミクスは、高齢者の感情を無理やり奮い立たせるだけのバイアグラ!? 政権を維持するために借金を若者世代に先送り……これが真の民主主義国家といえるのか? 朝日新聞・AERAで過激な記事を書き続けている名物経済記者が、自分の会社では書けなかったことを勇気をもって綴った一冊。 「国債バブル」と「老人優先経済」の実情を知り、これ以上騙されるな!!

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