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4.0柴田光男は19歳の浪人生。受験勉強の息抜きに、1人で市民プールにやってきた。しかし、大混雑で泳ぐことは不可能。水に浸かって歩き回るぐらいしかできない。肌が他人と触れるたびにうんざりした。そんな時、背中に何か触れた。とても柔らかくて気持ちいい。それは30代半ばぐらいの女性の胸だった。光男から見れば、10歳以上も年上だったが、優しい顔立ちでなかなかの美人。ワンピースタイプの赤い水着を着ていて、胸元からは白い乳房がこぼれ出そうになっている。光男はとっさに向きを変えてしまい、今度は正面から体が密着してしまう。童貞だった光男は思わず勃起してしまった。しかし、妙に気に入られ、彼女……楠木良子から家に来ないかと誘われた。看護師をしていて、夫もいるらしい。扇風機しかない暑い部屋でファーストキスを奪われた光男は、我慢できずに……。
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4.035歳の主婦・高野美帆にとって今の電話は寝耳に水だった。突然「PTAの役員に選ばれた」と告げられたのだ。子供の頃から引っ込み思案で目立つのが嫌いだった美帆は、断るつもりで会議に参加。そこで、会長の坂木和生と出会う。背が高くて男らしく、まるで野球部のキャプテンのような彼に惹かれ、結局美帆は書記になることを快諾。しばらく経ったある日、坂木から「この後、教室に残っていてもらえませんか」と囁かれる。どぎまぎしながら、夕方の教室で彼と落ち合う美帆。そこで和生から「美帆さんへの思いがもう胸の中で爆発しそうなんです」と告白された。美帆が役員に選ばれたのも彼の意向であった。まるで少女に戻ったように心をときめかせた美帆は、坂木とキスを交わす。気持ちは抑えられず、身も心も、そしてアソコもトロトロになって……。
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-壺井光太はカルチャーセンターを運営する会社に勤める40歳。2年前、15歳も年下の妻・葵と結婚した。彼女にとって光太は初めての男だった。幼いところはあるけれど、若くて美しい妻との生活に何の不満もない。だが、そんな光太の気持ちが一変する出会いが訪れる。仕事をキッカケに能面作りをしている未亡人・美耶子と知り合ったのだ。45歳の美耶子は料理が上手く、上品で教養のある女性に思われたが、実は男性器が好きで好きでたまらない淫乱だった。やがて2人は体を重ねる。クンニやフェラをいやがる妻とは違い、美耶子は汗臭い光太の肉棒に喜々として舌をはわせ、アナルを舐めると可愛らしい大きなあえぎ声を出す。「もう……我慢できひん……」。あそこをグショグショにした彼女は自ら着物の帯を外し、いつもそれで腕をしばってほしいと哀願してくるのだ。光太は美耶子との快楽の世界に溺れていくが、妻との間に子供ができて……。
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-35歳の新谷奈緒は小学生になった次女の入学式で思わぬ再会を果たした。小中学校で同級生だった小松健二が父兄席にいたのだ。地元の成人式以来、15年ぶりだった。健二は上京して大学に入り、その後も東京で働いていたが、長男が小学生になったのを機にUターンしたのだという。子供同士が同じクラスになり、お互いの夫や妻を含めた家族ぐるみの付き合いが始まった。再会してから1ヵ月半後に行われたBBQ大会。子供たちはハイテンションで喜んでいる。奈緒はカジュアルなスタイリングで、長い黒髪をポニーテールにし、ポロシャツにUVカットのパーカーを羽織り、下半身はレギンスパンツにハイカットのスニーカーという出で立ちだった。子供たちがアスレチックで遊び始めると、大人たちはお酒を飲みながらのお喋りタイムに。奈緒と健二はその輪をこっそり抜け出し、森の中へ。2人は濃密なキスを交わす。成人式の夜、お互いに好きだったことを打ち明けて、キスした思い出が蘇った。燃え上がる気持ちはそれだけでは収まらず……。
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-坂崎亮介は都内の商社で働く28歳。同僚の美穂と付き合うようになって1年。美穂を両親に紹介しようと、足が遠のいていた実家に顔を出すことにした。そこで、8年ぶりに義姉の真百合と再会する。6歳年上の真百合とは血が繋がっていない。母親の再婚によって16歳の時に家族になったのだ。清楚で物静かで美しかった真百合は、人妻になった今でも輝いて見えた。亮介の心には甘酸っぱい想い出が甦ってくる。実は、実家にしばらく帰れなかった原因はこの義姉。亮介にとって真百合は初体験の相手だったのだ。8年前、亮介が20歳の誕生日を迎えたあの日。結婚を1週間後に控えた真百合と越えてはいけない一線を越えてしまって……。
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-山崎吾郎は北海道出身の21歳。今は上京して東京の大学に通っている。学費を稼ぐため、歌舞伎町のショーパブでバーテンダーとして働いていた。お店の社長になぜか気に入られていて、中学2年生の息子・晴樹の家庭教師を半ば強引に任されていた。自宅を訪れると、いつも応対してくれるのは社長の妻・貴子。彼女が休憩時間に温かい食事を振る舞ってくれるのが何より嬉しく、いつしか吾郎はこの人妻に惹かれていく。今日は膝丈の黒いタイトスカート姿。肌色のストッキングに包まれたほっそりとした脚が伸びている。純白のブラウスには同色のブラジャーのラインが浮き上がって見えた。少女のように無駄のない肢体でありながら、人妻の濃密な色香は隠しきれない。長い黒髪を髪ゴムで一束結びにしていて、新雪のような真っ白なうなじに目が釘付けになった。我慢できずに抱きつく吾郎。強引にキスを交わすと、鎖骨から耳裏、そして乳首を舐め回す。あまりの興奮に、勃起したペニスが貴子の太ももに触れただけで、射精してしまい……。
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-粕谷圭司は驚きを隠せなかった。キスをしたら、池部璃沙子が官能的に激しく舌を絡めてきたからである。ここはホテルの一室。彼女とは初めてのデートだった。56歳の粕谷は絵画教室の講師をしている。過去に2回結婚をして失敗をしているが、未だに女好きは治らない。45歳の璃沙子はその絵画教室の生徒。夫は会社を経営しているらしく、嫌みのないセレブ感を漂わせていた。粕谷は初めて顔を合わした時からいつかどこかで会ったような気がして、たちまち魅了された。しかし、不倫などするタイプには思えないだけに、こんな簡単に気持ちに応えてくれるとは思っていなかった。実は2人は19年前に一度会っていた。今日と同じような雨の日のことだった。あの時、璃沙子は「メチャメチャにして」と哀願してきて……。
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5.0
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-舞台は昭和39年12月。東京オリンピックの余韻が残る冬の話……。女子大生の浅城美子は殺風景なビルの一室で目覚めた。白い下着姿にされていて、部屋には見知らぬ男が1人。どうやら監禁されているらしい。意識が朦朧とする中で、美子は半年前から休学していた寮のルームメイト・大木戸夏江を探していたことを思い出す。髪型を流行のキスカールにして、ややスレンダーで勝ち気な性格の美子に対し、夏江はストレートのロングヘアーの巨乳美人で性格も穏やかで、2人は親友だった。歌舞伎町で夏江を見たという噂を聞きつけ、彼女らしい人影を追いかけたところで襲われたらしい。親友が親の借金300万円を返すべく身体を売っていると聞かされた美子は、もうわずかになっているという残額を精算すべく、手伝うことを決意する。男に言われるがままフェラチオを始めると、処女だった美子の奥底に眠っていた淫乱な血が騒ぎだし……。
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-洋介は27歳の中学教師。1ヵ月前から生徒の母親である綾に誘われて、それから毎週日曜日に関係を持つようになっていた。彼女は年齢のわりに均整の取れたプロポーションを保っているが、裸になるとさすがに歳を感じさせる。だが、熟れきった体には生々しいいやらしさがあって、その濃厚な色気に陽介は欲情をかきたてられてばかりいた。夫との関係が上手くいっておらず、欲求不満の綾は本当に好き者で、陽介はその奔放さに圧倒されている。すぐにオ○ンコはビショビショになり、焦らすようにゆっくりとクンニをすると、「もっとクリちゃん舐めてッ」と泣きながら懇願してくる。肉棒を思いきりブッ刺す洋介。彼女は「洋ちゃんの硬い×××、綾の××××に入れて」と、猥雑な言葉を連呼しながら何度も絶頂に達して……。
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-47歳の美紗緒は夫と4年前からセックスしていないセカンドバージン。そんな状況が劇的に変わったのは、高校時代の同級生・野間と再会したからだった。学生の頃、野間は成績優秀の美紗緒が苦手だったらしい。しかし、美しい熟女に変貌した彼女に惹かれ、2人は互いに結婚しているのに、あっと言う間に一線を越えてしまった。それから1週間おきに会うように。セカンドバージンを脱して、欲望を隠さないようになった美紗緒。3度目の夜には、濃厚なキスを交わすと、自分の下腹部を野間の股間に擦りつけてみせる。さらにワンピースを脱ぎ捨てると、その下から黒いセクシーな下着が。ガーターベルトで吊った太腿までのストッキングが挑発的で、野間は絶賛の声をあげた。その言葉を聞いて昂ぶりを抑えきれなくなった美紗緒はある提案する。「ヘンタイだって笑わない?」そう前置きした美紗緒は「手を縛って、してほしいの」と懇願し……。
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-戸田圭介は高校2年生の時から5年間引きこもっていた。小学3年生の時に母を亡くしたせいか、年上の女性に強い憧れを持っている。母の死後、身の回りの世話は若い家政婦がしてくれたが、思いがけない形で熟女が家にやってきた。父の再婚相手・裕子が同居することになったのだ。彼女は41歳。癒やし系美人で、性格も優しく、非の打ち所がない。圭介に気に入られようと努力して、あれこれ世話を焼いてくれる。今日は白いセーターとベージュ色のスカートという姿。丸くてボリュームたっぷりのお尻を包むスカートは少しサイズが小さいのか、はち切れそうになっている。熟した身体に反応して朝勃ちし、スウェットパンツの股間が大きく盛り上がってしまった。だが、それを目撃した裕子によそよそしい態度を取られてしまい、苛立ちを感じた圭介はイタズラをすることにした。オナニーの始末をしたティッシュを目に付く場所に捨てたり、彼女の下着に精液を付けたり。だが、裕子は怒るどころか、夜中に圭介の名前を叫んでオナニーを始め……。
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3.0
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-29歳の女優・蔵川紗季は自分の置かれた状況に呆然としていた。エステとジム通いを続けて、細身なのに豊満な肉体をキープしている。なのに仕事が入らない。俳優養成所のワークショップで映画監督の遠谷匡貴に声をかけられたのは嬉しかった。が、「君は、もう少し色気が備わるといいな」とホテルに誘われた。付き合ってもいない男性とホテルに来たことはない。自分の痴態を見られることには抵抗があって、セックスには積極的になれない。それでも今さら逃げるようなマネはできない。裸体にバスタオルを巻いて、遠谷の前に立った。ビデオカメラ片手に演技指導をしてくる遠谷。恐怖を感じたが、殻を破れないことを指摘されて、紗季は思い切って湿った割れ目をカメラに晒す。指で濡れた花弁をヌチャヌチャいじると、紗季は恍惚の表情を浮かべる。テレビ画面に映し出された自分の秘部と乱れた顔を見ると、気持ちはさらに高ぶるが、イッた瞬間にカメラから視線を逸らしてしまう。それを監督にとがめられ……。
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-平沢留美子は夫の実家にやってきている。ここでは70歳の義父・雄次が1人で暮らしていた。義父は昔気質の頑固者。夫とは仲が悪く、義母が亡くなってからは絶縁状態だったが、転んで右腕を骨折。さすがに放っておくこともできず、留美子が世話しにきたのだ。最初は黙り込んでいた義父も、甲斐甲斐しく世話を焼いていると態度を軟化。会話もするようになった。長い時間を一緒に過ごすことで、留美子は仕事ばかりの夫と比べても、血の通った人間関係が築けているように感じていた。ある日、散歩に出ていた雄次が慌てて帰ってくると、トイレに駆け込んでいった。その直後、叫び声がきこえてくる。慌てて留美子がトイレに行くと、義父は狼狽していた。どうやら、ズボンが上手く抜けず、小便を漏らす寸前らしい。留美子はズボンを脱ぐのを手伝うが、義父はバランスを崩してしまう。思わず手を出した留美子は、雄次のペニスを掴み、小便するのを助ける。漏らしてしまう最悪の事態は避けられたが、留美子の手に摘ままれたことで、雄次のペニスが勃起し始めた。夫よりも大きいイチモツを見てしまった留美子。それが忘れられず、夜に1人で激しいオナニーに興じるが、義父はそれを覗き見していて……。
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-27歳の美人教師・菅野三津子は、授業中に突然の尿意を覚え、終了のチャイムが鳴った途端、慌ててトイレに駆け込もうとする。ところが、その寸前で生徒の有馬順一に呼ばれ、そのまま体育倉庫へ連れて行かれた三津子は、アクシデントにより中に閉じ込められてしまう。(ああっ、もうだめ……オシッコが……)三津子は倉庫内の物陰にしゃがみ込み、スカートをたくし上げた。肉感的なヒップが露わになり、勢いよく小水がほとばしり出た。放尿の音が驚くほど大きな音で響く。「うわぁっ、すごいですよ、菅野先生。ビラビラが小便でブルブル震えてますよ」なんと、順一が携帯電話をかざし、放尿シーンを撮影していたのだった!
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-池田愛乃は7歳年上の夫と職場結婚。専業主婦になって幸せな毎日を過ごしていた。しかし、3年後に夫の胃ガンが発覚。すでに末期で、愛乃の願い虚しく、夫は天に召されてしまった。37歳となった今も悲しみを引きずっている。なんとかしなければと、夫からプロポーズされた思い出の秩父を旅すると、不思議なことに、行く先々で夫とそっくりな男性とすれ違う。歩き方や背格好まで同じ。全体的な雰囲気が夫とオーバーラップする。もちろん別人だったが、偶然にも泊まる旅館まで一緒だった。彼から話しかけられて狼狽する愛乃。それでも徐々に心を通わせていき、彼の部屋で2人で飲むことに。浴衣姿で語り合うと、自然と体を求め合った。Eカップの巨乳を揉みしだかれ、舐められ、久しぶりの快感に身もだえる愛乃。化粧をほとんどしてない顔が桜色に染まる。彼の男根を握りしめると、愛乃の秘部からも蜜があふれ出し……。
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5.0杉田洋介は独身の60歳。半年前に定年退職して自由気ままな生活を手に入れたが、右手を骨折し、不便な生活を余儀なくされた。ギブスが取れるまで家事代行サービスを頼むことに。やってきたのは42歳でバツイチの白木淳美だった。もっと生活感がある中年女性が来ると思っていたが、淳美は色白で小顔。目が大きく、骨格は華奢なのに、服の上からでもはっきりとわかるグラマラスな女性的な体つきだった。上着を脱ぐと、ブラウスを下から突き上げる乳房のボリュームに杉田は思わず息を呑む。赤いエプロン姿になると、ますます淳美の魅力が増して見えた。趣味も合って意気投合。彼女に心をときめかせた洋介は、十数年ぶりに夢精してしまう。その事実を淳美に知られてしまい意気消沈。怪我も癒え、別れの日がやってくるが、彼女は「本当の気持ちを言ってください」と迫ってきて……。
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-英太は30歳のしがないフリーター。いつもここぞというところで正社員になれず、この歳になっても道頓堀のカラオケボックスで働いている。楽しみと言えば、向かいのビルの窓から鳥にエサをあげる女性の笑顔を見ることぐらい。20代後半に見える彼女は喫茶店のウエイトレスらしい。ある日、仕事終わりで一杯飲もうと考えていた英太は、偶然街中でその女性と遭遇。思い切って声をかける。紫乃と名乗る女性に笑顔はなく、刺々しい態度しか見せない。それでも2人は連れ立って遊歩道を歩き、人気のない場所へ。英太は強引に唇を奪い、野外で乳首に舌をはわせてみた。甘えた声をこぼす紫乃だが、それでも態度は固いまま。しかし、秘部に手を伸ばすと、そこはすでに愛液で溢れていて……。
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3.5野球の名門校でマネージャーをしている仲村友梨。エースで四番、そしてキャプテンでもある五十嵐に憧れてはいたが、今まで親しく言葉を交わすことができなかった。チームは甲子園出場が決まり、このままだと五十嵐がますます遠い存在になってしまう。その前になんとか気持ちを打ち明けたいと、友梨は合宿所の彼の部屋に忍び込んで告白のチャンスを待っていた。しかし運悪く、鬼監督の黒岩に見つかり、「女のスキャンダルが明るみに出たら五十嵐が甲子園に行けなくなる」と脅されてしまう。さらにはその処女の身体を黒岩に弄ばれ……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-28歳の石岡哲生は公設秘書。代議士・蓮実誠一郎についている。今日はその奥方・加奈子の引っ越し作業を手伝っていた。汗だくで作業を続ける石岡だったが、気持ちはドギマギしていた。汗をかいている加奈子が艶めかしかったからである。彼女は38歳で、5歳の子供がいる。セミロングの髪を後ろでまとめていて、小さなスカーフで結んでいる半袖の空色のTシャツに膝丈の白いパンツを穿いていた。こんなラフな格好を見るのは初めて。汗ばむ加奈子を目にし、ついセックスシーンを想像してしまう。荷造りも一段落すると、加奈子から提案を受け、お風呂を借りることに。脱衣場で汗ばんだ服を脱ぎ捨てると、突然、加奈子が中に入ってきた。石岡のペニスを凝視して肩で息をし始めた加奈子は、いきなり抱きついてきて……。
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-40歳過ぎの浩太には20代半ばの浮気相手・ユキがいる。童顔で愛らしく、Eカップの見事なオッパイを持つ彼女と知り合ったのは1年前。浩太が働く会社の飲み会で一緒になり、酔ったユキを家まで送ったのがキッカケだった。尽くしてくれる都合のいい相手であったが、徐々に恋人扱いするようになってきたのが煩わしかった。そんな彼女に懇願され、しぶしぶ温泉旅行に行くことに。写真を撮りたいと言うユキの態度にイラついた浩太は、彼女を遊歩道横の茂みに連れ込み、全裸になるよう命令する。怖がる彼女だったが、アソコはお漏らししたように濡れていて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-倉沢志帆は31歳の主婦。当たったら夫と一緒に行こうと思い立ち、懸賞に応募したところ、見事京都の老舗旅館の無料宿泊券に当選した。しかし、夫は仕事で来れず。仕方なく1歳年上の友人・中条涼香と京都観光をすることに。人妻2人で京都中を歩き回り、疲れ切ってベンチに腰掛けていると、大学生2人組がナンパしてきた。派手な鈴香は茶髪の井上和真とすぐに仲良くなり、別行動を取り出す。残されたのは志帆と黒縁メガネの山村拓也という地味な2人。10歳年下の男性と2人きりになって、ぎごちない空気に。それでも似た者同士なのか、意外に悪くない気分で京都を観光した。そのまま2人は旅館に向かい、浴衣姿で料理に舌鼓。夫とセックスレス状態だった志帆は、拓也が童貞だと知ると欲情。旅館の部屋で彼の肉棒を舐め回し、ザーメンを口で受け止めると、そのまま飲み干して……。
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4.037歳の人妻・二村由貴子の悩みは夫とのセックスレス。先日、久々に夫から求めてきたが、途中でペニスが硬さを失ってしまい、余計に由貴子を悶々とさせた。熟れた肉体に中途半端に火を点けられて、彼女は眠れない夜を過ごす。仕方なく、明け方から愛犬を連れ出して散歩に行くことに。その道すがら、人気のない公園で20代と思われる男がトレーニングしている姿を目撃する。彼の名前は金城龍二。名もなきボクサーで、由貴子は龍二の美しい筋肉に目を奪われてしまった。性欲の高ぶりを抑えられなくなり、翌日思ってもいない行動に出る由貴子。公園で龍二と再会すると、「私、あなたに一目惚れしちゃったみたいなの」と誘惑して……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-青木静香は34歳の専業主婦。勤務先の社長に見初められて結婚した。年上の夫は仕事ばかりで家に寄りつかない。その理由は前妻との子である23歳の慎一がひきこもっているからだった。息子の世話をする家政婦が欲しかったのではないか。そんな思いを抱えながら、静香は暇を持て余していた。ある日、自分のパンティーが紛失していることに気づいた静香は、犯人が慎一だと疑う。怒りが込み上げてきて、我慢できずにまだ寝静まっている慎一の部屋に押し入った。その時、寝返りを打った慎一を見て、静香は驚く。下半身には何も着ておらず、そのペニスが朝勃ちしていたのだ。精液がこびりついたパンティーも発見。「慎一君が興味があるのはパンティーなの? それとも私?」。飛び起きた慎一に詰問した静香は……。
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5.0吉高智美は27歳。5つ年上の夫と温泉旅行に来ている。結婚2年目だが、マンション購入を目指して共働きで貯蓄中。2人とも真面目な性格で仕事も忙しく、毎日時間に追われていて、夜の営みも滞り気味だった。そこで、大晦日に豪華な旅館を予約したのだ。2人きりの旅行は本当に久しぶり。源泉掛け流しの温泉を楽しみ、和洋中のバイキングに舌鼓を打った。そして、夫婦で肌を合わせた。久々のセックスに期待をしていた智美だったが、夫は正常位だけでイッてしまう。それに仕事の疲れが溜まっていたようで、すぐに寝入ってしまった。智美は物足りなさをぬぐい去ろうと再びお風呂へ。そこで、混浴の露天風呂を見つける。中には誰もおらず、貸し切り状態。満天の星空を楽しんでいると、男性用の脱衣所が開き、1人の男性が。普段から見知らぬ男に犯される妄想をしていた智美は興奮を覚える。その男の名前は高広。42歳で妻と来ているらしい。別の客が入ってくると、智美は彼に言われるがまま貸し切り風呂に移動。そこでバックで激しく突かれた後、従業員通路に連れ込まれてフェラを求められると、布団部屋では反対にクンニされた。智美の淫乱な心に火が点いて……。
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-河津クロールは東京下町にあるストリップ劇場・ショービッグ虹堀のアナウンス係。55歳になるまでの27年間、幾多の踊り子たちを紹介してきた。しかし、この劇場も衰退の一途を辿り、とうとう歴史に幕を下ろすことに。最後の1ヵ月は盛大な幕引き公演をしようと、従業員総出で奔走してきた。その中心にいるのは37歳の風吹沙羅。河津は、18歳でこの業界に飛び込んできた妖艶な彼女がストリップの女王と呼ばれるようになるまで見守ってきた。そして、密かに恋心を持っているのは、もはや劇場中の公然の秘密となっていた。幕引き公演が続き、残り1週間。沙羅は思ってもない行動に出る。花魁の格好でステージに立つと客の手を招いて、秘部を触らせたのだ。動揺を隠せない河津。その行動の裏側には引退の決意が隠されていた。そして迎えた最終日。河津は彼女と2人きりになり、部屋に招き入れられると……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-本田慎也は兄嫁・理沙子を不憫に思わずにはいられなかった。7歳上の兄・隆之が心臓発作で急逝。理沙子は31歳で未亡人になってしまったからである。もともと色白だったが、今の顔の白さは異常だった。落ち込む兄嫁を心配した母から提案され、慎也は四十九日を迎えるまで兄のマンションで生活することになる。長い髪をふわりと肩に垂らし、必要最低限の化粧しかしていない理沙子はとても魅力的だった。何かと世話を焼いてくれるが、まだ眼は赤く腫れていて、いたたまれない気持ちになる。そんなある日、夜中に目を覚ました慎也は、兄嫁が心配になってソッと寝室を覗いた。そこにはベッドで体をくねらせる兄嫁がいた。胸を自分で揉みしだいた理沙子は、ズボンとパンティを脱ぎ捨てると、バイブレーターを手にする。そして丹念に舐め回し、とうとう愛液の溢れる肉弁に突き刺した。歓喜の声をあげる兄嫁を見て、慎也は股間をうずかせる。四十九日の前夜、ついに慎也は我慢ができず、兄が憑依したと嘘をついて理沙子に襲いかかり……。
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5.0『「白石が2020年に卒業するのは規定路線で、生田絵梨花との“W卒業”との噂まで流れてきています。彼女たちは1期生の卒業がどれほどのダメージを与えるのかを理解していますし、その時に備えて3期生、そして4期生の成長をサポートしているのです」 実は白石と生田だけではなく、飛鳥、松村、キャプテンの真夏にまで卒業に関する情報が錯綜しているのが現状だ。 (中略) 本書はその白石麻衣の周辺事情を中心に、彼女や1期生の中心人物たちの動向、3期生と4期生との関わりなどを添え、ファンや視聴者の知らない、今の“乃木坂46の真実”を浮き彫りにしていきたいと思う――。』―プロローグより―
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-25歳のOL・高倉久美子は、渋谷にあるケータイアプリ制作会社に勤めていた。流行りの業界とはいえ、同僚たちは皆むさくるしいゲームオタクばかり。そんな男たちに興味ゼロの久美子は、アフター5にスポーツジムへ行くのを日課にしていた。実はここでインストラクターをしているイケメンハーフのトニーと付き合っており、誰もいなくなった更衣室でセックスするのが密かな楽しみだったのだ。だが、そのトニーの様子がこの日はおかしかった。服を着たままの久美子を暴力的に犯し始めて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-辰朗は49歳。若い頃は画家志望だったが、今は普通に働いている。かつて愛し合った女の幻を今も引きずっていて、今日は思い出のお祭り会場を彷徨っていた。そこで男に乱暴を受けていた女性を助ける。暴れる男に巻きこまれて腰を強打した辰朗を、その女性は家まで来て介抱してくれた。彼女の名前は結麻。29歳の人妻で、夫と義母の横暴に耐えきれず、家出してきたという。ふっくらと笑みを浮かべた頬、ゆるいウェーブを描く栗色の髪、フレンチスリーブのワンピースから伸びた彼女の二の腕が、蛍光灯の下、柔らかそうな光沢を放っている。家に帰るよう促したが、そのまま2人は妙な同棲生活を送るようになった。とうとう一線を越えそうになった時、結麻の夫が訪ねてきて、帰ってくるように懇願してきた。微妙な関係のまま、辰朗と結麻は浴衣姿で、1年前に出会ったお祭りに繰り出す。我慢できずに暗がりに連れ込む辰朗。「ずっと……待っていました……」そうつぶやく結麻の浴衣をまくり上げ、バックから……。
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-★白石麻衣の“過去・現在・未来”のすべて――“素のままの白石麻衣”独占収録★ 【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 乃木坂46との出会い ・“卒業”──白石の本心と運営の思惑 ・人生を激変させた“乃木坂オーディション” ・白石が晒した唯一の“アキレス腱” ・“過去”を乗り越えたポジティブなモチベーション ・白石が改革した“乃木坂ルール” ・『伝説のひと吠』──“レジェンド白石麻衣”誕生の瞬間 ★2nd Chapter パイオニアとしての宿命 ・生駒と白石の間に生まれた“絆” ・“2代目キャプテン真夏”への信頼感 ・白石と生田、2人の間にある“特別な”関係 ・“ザ・盟友”──松村沙友理 ・西野七瀬との“絶妙な距離感” ★3rd Chapter センターを託す者たちへ ・“乃木坂46のパイオニア”としての責任 ・3期生の中に見た“生駒イズム” ・“次期センター”に指名する後継者 ・白石が期待する3期生の可能性 ・与田祐希に見る“新しいセンター像” ・密かに期待する“4期生の逸材” ・白石が“卒業”を確信した瞬間── ★4th Chapter ライバルを超えるために ・“シングル年間1位”へのコンプレックス ・レコード大賞3連覇よりも“大切なこと” ・白石が恐れる“AKB48の底力” ・乃木坂メンバーに残した“海外進出”への宿題 ・白石が意識する“同じ年のライバル” ★5th Chapter アイドルの衣を脱ぐ時── ・白石が感じていた“2年前の予兆” ・“初心”を忘れないために ・乃木坂46“謙虚の象徴” ・“ファッションリーダー”としての未来 ・「女優・白石麻衣」への想い ・白石が掴んだ“新たな夢と目標” ・卒業で広がる“白石麻衣”の可能性── ・<白石麻衣フレーズ集>
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4.0香澄は結婚5年目の34歳。夫は小さな商社に勤めている。夫婦の間には悩みがあった。不妊治療がうまくいかなかったのだ。子供を作るためには他人の精子が必要となり、開業医の木村から提供してもらうことになった。しかし、それでも妊娠できず、香澄は夫に隠して最終手段を取る。妊娠の確率が高まると言われる精子ドナーとの直接性交を決意したのだ。地元の古びたラブホテルで落ち合うことに。香澄は白いブラウスにフレアスカート姿。誰かと会うためにメイクするのは久しぶりで、少し派手めになっている。若い頃はそれなりに容姿に自信があって、今でも胸の膨らみには張りがあるし、腰まわりには多少脂肪が付いたものの、周りの奥さんたちには「細いわねえ」とため息をつかれるほど。ただ、お尻がムッチリと肥大化していることには羞恥を感じていた。木村は低俗な男で、エレベーターの中からその尻を撫で回してきた。シャワーを浴びさせてもらえず、全身を隅から隅まで観察される。不快な前戯のはずなのに、香澄はなぜか感じてしまった。後ろ手に縛られ、猿ぐつわまではめられてしまう香澄。そのまま四つん這いにされると、まるで犯されるように……。
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-28歳の建築士・茉莉は苛立っていた。同じ建築事務所で働く西尾の要領があまりにも悪いからである。茉莉は24歳で一級建築士になったエリートで、同じく一級建築士である所長の息子と付き合っている。一方、西尾は27歳の二級建築士。茉莉にとっては前から目障りな存在だったが、彼が茉莉に好意を持っているのは明らかで、しばしば茉莉のタイトスカートの奥を覗こうとしていた。そんなある日、2人で担当した仕事が上手くいかず、クライアントから猛抗議を受けてしまう。何とか問題は解消できたが、茉莉の気持ちは収まらず、西尾に罵声を何度も浴びせていく。「スカートの中を見たいんでしょう。だったら見なさい。そして触りなさい」。そんな言葉まで飛び出す茉莉には、嫌悪以外の気持ちが芽生えていた。西尾を這いつくばらせると、自分の脚で……。
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3.0鳥井は33歳。仕事を辞めて、田舎に帰ることになり、残り少ない東京の夜を満喫しようと考えた。行きつけの店を回り、月に1度は通っていた小料理屋にも顔を出す。いつもの女将は不在。代わりに鶴乃と名乗るアルバイトが応対してくれた。浴衣姿とはいえ、着慣れているとわかる。アップの髪が涼しげで愛嬌がいい。紅を塗った唇が色っぽく、切れ長の目もまぶしかった。30代半ばに見えたが、四十路間近だという。鳥井は楽しく酒を飲んでいたが、洗面所に入った際、突然、暴漢がお店に飛び込んできた。鳥井は柔道仕込みの寝技で取り押さえる。警察によれば、閉店間近の女性を狙う常習犯らしい。犯されそうになったのを助けられたと感謝しきりの鶴乃。家に来ないかと誘われた鳥井は、そのまま深い関係となり……。
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5.0女子高生の桐山奈緒美は、体育の時間に鉄棒をしているときに、股間が擦りつけられる“鉄棒オナニー”で感じてしまい、授業どころではなくなる。放課後、独りで居残り練習(自慰行為)をしていると、体育教師の東野がやってきた。彼に見られ、ますます快感が増した奈緒美は、ついには絶頂に昇りつめ、その場で失神してしまうのだった。気がつくと保健室に二人っきり。すると東野に「あんなに股間を擦りつけて、皮が剥けてないか確認してやる」とブルマとパンティーを脱がされて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-舞台は昭和61年。松村賢一は去年大学を卒業したが、就職せずにプロのミュージシャンを目指している。ある日、5歳年上の兄の結婚相手・久美子が見知らぬ男とラブホテルに消えていく姿を見てショックを受けた。久美子は28歳。色白でむっちりとした体つきの美人で、結婚式で初めて会った時、きれいな人だなあと見惚れてしまった。帰省して話した時も久美子の優しい笑みやほのかな色気がたまらなくて、兄をうらやましく思うしかなかった。そんな久美子の浮気現場を目撃しただけに、思わず兄のマンションを訪問。兄は不在だった。電話機の横にテレクラの広告が挿し込まれていたティッシュを見つける。久美子を問い詰めると、欲求不満でテレクラにハマっていると白状した。「義姉さんがもしも欲求不満で苦しんでるなら、俺が満足させてあげるよ」。そう提案すると、久美子は……。
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-江戸時代も終わりの頃のこと。18歳のモヨは高尾山近くに住んでいた。肌が抜けるように白く、ぽっちゃりとして、目の大きなモヨはあたりでも評判の器量よし。性格はおっとりと素直で、子供っぽいところがあった。若い父の後妻が意地悪で、モヨは嫌な思いばかりしていた。我慢できずモヨは家出。あてどなく歩き続け、山道で迷子になってしまう。そこで突然、天狗のような大男に襲われて、誘拐された。気がつくと、そこは洞窟の中。さっきの大男は仁之助と名乗る。配下の者とこの洞窟に隠れ住んでいるという。最初は逃げだそうとしたモヨだったが、配下の者が生活物資や贅沢品を集めてくれ、「姫」と呼んでくれる生活をすっかり気に入った。とうとうある日、「仁之助様、私はここから帰りたくない」と宣言する。その言葉を聞いた仁之助が何も知らないうぶなモヨを「嫁にしたい」と言い始めた。そして、処女であるモヨの身体を開発していく。豊かな乳房を揉みしだかれ、陰部を舐め回されるモヨ。最初は恥ずかしがっていたが、いつしか愛液が溢れ、小水を吹き上げ、快感に目覚めた。仁之助は続いて嚥下を覚えさせると、とうとう男根を突き刺そうとするが、太すぎて入らず……。
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-佐田茉弓は35歳の専業主婦。夫は単身赴任中で、今は小学2年生の息子と2人暮らしだ。もともと奥手で夫以外の男性を知らない茉弓。だが、最近は性欲が抑えきれず、Eカップの巨乳を揉みしだき、激しいオナニーに熱中していた。それだけでは我慢できなくなった茉弓はテレビで出会いカフェの存在を知る。女性客がマジックミラー越しに男性客に品定めされ、指名されると店外デートをしてお小遣いをもらうというシステム。普通の素人が利用しており、若い女性だけでなく、人妻や熟女専門店もあるらしい。新手のフーゾクに興味津々の茉弓は、思い切って入店。緊張しながら自分をアピールすると、高野と名乗る清潔感のある中年に指名される。そのままラブホテルに行くと、男の態度が豹変。茉弓は命令されるがまま凌辱されて……。
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-高校生の優一は22歳の女教師・野神凛香に魅了されていた。彼女は名家の一人娘で、父に溺愛されており、昔から美少女として地元では有名だった。ある日、教室で彼女の尻を見つめていたことが本人にバレてしまう。凛香は淫靡な笑みを浮かべ、放課後に教室に1人で残るように命令してきた。ビクビクしながら教室に残っていると、彼女は服を脱ぐように要求してくる。言われるがまま、ペニスをあらわにすると、凛香はそこに手を伸ばして弄んできた。それどころか、机の下に潜り込み、フェラまでしてきて……。「先生がいいと言うまで出しちゃ駄目!」我慢しきれずに口の中で射精してしまう優一。ドSな凛香に罵声を浴びせられたが、攻守が逆転すると、彼女はM女に変わって……。
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-32歳の野島貴之は何気ない妻との会話で、隣家の主婦・原田智美が浮気している噂を耳にする。4つ年上の智美は、銀縁眼鏡をかけ、化粧っ気のない地味なタイプ。娘の学校ではPTAの副会長を務めていて、真面目な性格がうかがえた。顔は古風な印象だが、よく見ると美人で、熟れたプロポーションとFカップ以上ありそうな巨乳は誘惑的だった。貴之と妻はセックスレス状態で、最近は欲求不満気味。仕方なく智美の裸体を想像してはオナニーを繰り返していた。それだけに、自分にも可能性があるのではなかと妄想してしまう。そして、それが現実のものになる。智美が男と密会している現場を偶然目撃したのだ。彼女は夫のいない自宅に貴之を招くと、突然、口止め料として、ねっとりとしたディープキスを仕掛けてきた。さらに、シャワーを浴びていないのに、貴之の肉棒を舐め始め……。
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-35歳の彦坂美笑は夫に不満を感じていた。2ヵ月前に社宅に引っ越してきたが、左隣に住む妊娠中の高橋瑞穂に無視されている。でも、夫は愚痴を聞いてくれず、夜の相手もしてくれないのだ。かいがいしく瑞穂の世話をする彼女の夫・博哉が羨ましくて仕方なかった。ところが、瑞穂が出産のために実家に帰ると、状況は一変する。コンビニ飯ばかりで日に日にやつれていく博哉に同情した瑞穂は、夫が出張でいない時に食事を振る舞ってあげることにした。お互い、寂しい気持ちを抱いていた2人は、いつしか一線を越えてしまう。そして、博哉に自慢の豊満なオッパイを揉みしだかれた瑞穂は……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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4.0吉田康夫は40歳の平凡な会社員。半年前に35年ローンで家を建てたばかりだ。しかし、その結果、妻はパートに出始め、ストレスを康夫にぶつけてくるようになった。小学2年生になる娘も便乗し、康夫を邪魔者扱いしてくる。苦労して建てた家なのに自分の居場所を失ってしまった康夫。そんな時、一服の清涼剤になるのが隣家の専業主婦・関口朋美の存在だった。彼女は30代半ば。色白で清楚な雰囲気でありながら、肉感的な体付きが魅力的であった。ある日、朋美をコンビニで見かけた康夫は、彼女が化粧水を万引きするのを目撃してしまう。欲求不満が原因で万引きをしてしまったことを告白してきた朋美。それを聞いた康夫は、不満解消の相手に名乗りを上げる。四つん這いにさせて尻を責めると、したたり始めた愛液を飲みまくり、さらに顔面騎乗を命令して……。
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-綾瀬裕子は43歳の主婦。夫とは長年セックスレスで、もう二度とすることなく人生を終えるのだろうと思っていた。そんな時、高校時代の同窓会が行われることになり、裕子は思いきって参加する。新幹線で生まれ育った街に戻り、四半世紀ぶりに同級生と再会。仲の良かった友達と会話していると、懐かしさがこみ上げてくる。司会をするのは、2年生の時に生徒会長だった竹原敏也。当時、裕子に告白してくれた人だった。裕子も好きだったのに、ティーン向けの雑誌に載っていた「一度は断るべき」という話を真に受けてしまい、結局付き合えなかった。2人は何度も視線を合わせて強く意識し合う。2次会でようやくゆっくり話すことができると、彼も実はセックスレスを抱えていた。敏也はホテルの部屋を訪ねてきて……。
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-辻村絹代は32歳の主婦。中学の修学旅行以来、久しぶりに1人で奈良にやってきた。夫・優一の浮気が発覚し、そのショックを和らげるための傷心旅行である。会社の上司だった夫と結婚したのが3年前。不倫相手も同じく会社の部下だった。しかも、髪が長くて瓜実顔、色白でほっそりしているくせに胸だけは大きく、絹代と同じタイプだった。夫とは1年以上関係を持っておらず、もう信用できない。何の計画もなく家を飛び出してきた。ホテルを取ろうとしたがどこも満室。夜の奈良公園で途方に暮れていると、20歳ぐらいの茶髪の若い男がナンパしてきた。誘いに乗って、一緒に食事し、彼の住む年代物の一戸建てに泊めてもらうことになった絹代。自然とキスを交わす。年上の絹代がリードする形になると、旅の恥はかきすてとばかりに、絹代は痴女になり……。
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-夫と一緒に豪華客船のワールドクルーズに参加している22歳の穂花。夫の慎司は50歳を過ぎた元大学教授で、以前穂花は慎司から心理学を教わっていた。穂花の卒業を待って結婚することになっていたが、その直前に慎司は事故に遭い、半身不随になった。事故の前に肉体関係がなかった故、性的な満足を与えられない慎司は歪んだ欲望を穂花に募らせるのだった。妻を船のデッキにひとりで行かせ、他の客がいる前で、コッソリとオナニーをするよう指示する。艶やかな黒髪をなびかせた穂花は夫に言われるがまま、ワンピースの裾をまくり上げて、クリトリスをそっと摘まむ。もうパンティは濡れていた。夫の歪んだ愛に複雑な気持ちになる穂花。しかも彼女はまだ処女で……。
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-55歳の福田剛志は少年野球の監督を務めている。ある日、新メンバーの母親として、見覚えのある顔が見学にやってきた。それは昔、たった一度だけソフトボールを指導したことのある杉浦菫だった。当時、剛志は友人の依頼を受け、女子高のソフトボール部の夏合宿で臨時コーチを務めた。その時に人一倍練習をしていたのが菫。懸命に素振りをする彼女の日に焼けた肌と白い肌のコントラストに、剛志は心を奪われた。菫も好意を見せてくれたが、剛志は何とか気持ちを抑え、彼女とはそのままになっていた。あれから20年。日焼けした少女はシットリと美しい色白の人妻に変貌していた。当時の感情がフラッシュバックする2人。少しずつ距離を縮めていく。「あの夏……、私、決めてたんです。コーチに日焼けあとを見てもらおうって」そう切り出された剛志は彼女をホテルに連れ込んだ。あそこを舐め回されて歓喜の声をあげる菫は、乳首をつねってほしいと哀願してくる。彼女のM心に気づいた剛志は……。
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-30歳の真弓は義父・泰助のことを艶めかしい視線で見つめていた。夫の太一とは幼馴染みで昨年結婚したばかり。この大雨で今日は仕事から帰って来られないという。真弓はこれまで押し殺してきた思いが高鳴るのを抑えられなかった。子供の頃、彼女は泰助が教えるスイミングスクールに通っていた。厳しくも結果を出せば褒めてくれる、そんな泰助に憧れるようになった。だが、中学生になった時に事件が起きる。乳首が水着で擦れて痛かった真弓だが、そこを触っているうちに感じてしまい、オナニーを始める。だが、その姿を泰助に目撃され、それ以来2人の繋がりはなくなっていったのだった。泰助への憧れだけで太一と結婚した真弓は、再び2人きりになれたことで涙ながらに愛を告白した。「お義父さんの、ずっと、食べたかったの」真弓は泰助の肉棒に舌をはわせると、抵抗する彼の我慢汁を啜り……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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5.0内田敏治は38歳のスーパーマーケット店長。ストレスばかりが募る日々を過ごしていた。そんな日々が一変する出来事が起きる。パート募集を見て、中学時代の同級生・西川有希がやってきたのだ。学校一の美少女は、色気のある人妻に変貌していた。他の疲れたオバサンのパートとは違い、まるで女優のよう。長い髪とスラリとしたプロポーションは敏治好みだった。美人が側にいることで仕事に張りが出てくる。思いあまって食事に誘うが、有希はつれない態度。それどころから冷笑まで浴びせてきた。そこで敏治は一計を案じる。廃棄品の総菜を持ち帰ろうとした有希のバッグの中に、まだ商品としての価値のある期限が切れていないものをこっそりと入れ込み、後からそれを指摘。警察沙汰にしない代わりに肉体関係を要求する。強引に唇を奪うと、仁王立ちした状態でフェラをさせる敏治。嫌がる有希の口の中にザーメンを発射したが、肉棒の興奮は収まらない。そして、彼女のアソコも言葉とは裏腹にグショグショになっていて……。
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-荒井谷健二は実家のクリーニング屋で働く23歳。かつて憧れた高校時代の副担任を思い出しながら、女教師もののAVをビデオレンタルで借りてきた。レンタル店を出たところで、偶然にもその副担任・戸部波子と再会する。彼女は29歳。ショートボブに色白の小顔、黒真珠のような瞳、すっと通った鼻筋が目を引く美人だ。スリムながらもFカップ近くある乳房とボリュームのある尻に心が奪われ、当時の健二は勉強に集中できなかった。しかし、波子はなぜか卒業式には参加してくれず、それっきりになっていた。思い出話に花を咲かせながら、彼女の家へ。そこで波子から高校時代の体育教師と結婚していることを明かされる。当時から付き合っていて、それが学校側にバレて卒業式に参加できなかったらしい。そんな旦那とはうまくいっていないようだ。すると彼女は「二人だけの卒業式……やろうか?」といきなり提案してきた。次の瞬間、唇を奪われた健二。あの頃の妄想を現実のものにするように、たわわな巨乳を堪能する。フェラチオだけでいきそうになるが、波子は「まだ、イカせないわ」と健二にまたがってきて……。
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-実家のクリーニング屋で働く荒井谷健二は人妻に目がない23歳。新宿でのクリーニング技術研修の帰り、駅の階段で長身美女の尻に心を奪われてしまう。吸い寄せられるように、あとを追い、そのまま同じ電車へ。運よく彼女の真後ろに立つことができた。年齢は推定20代後半。黒目がちなアーモンド型の目に高い鼻梁、ピンクのルージュに艶めく唇が目を引く。そして、見るからに柔らかそうな豊乳がジャケットの胸元を盛り上げていた。健二があらぬ妄想をしようとした瞬間、列車が急ブレーキで停止。バランスを崩して彼女の胸を思いっきり揉んでしまう。激怒した彼女に痴漢と誤解されたが、どうやら大事な打ち合わせがあるらしく、罵声を浴びせられただけで電車を降りていった。数日後、健二の働くクリーニング屋に彼女が偶然来店。どうやらランジェリー会社の社長をしているらしい。痴漢をネタに、仕事を手伝うように要求してきた彼女。その命令は過激になっていき、とうとう健二の股間に……。
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1.0荒井谷健二は23歳。実家のクリーニング屋で働いている。内気な青年で、趣味はAV観賞とオナニー。特に人妻ものに目が無い。そんな健二だったが、どうやら風邪を引いたらしく、くしゃみが止まらない。しかたなく近所の古めかしい野田医院に行くことに。老医師しかいない医院に嫌々入ると、なんと美しい人妻ナース・沙織が応対してくれた。年齢は30過ぎだろうか。小柄で色白、ややふくよかな体型で胸も大きい。髪型はボブヘア。タレ目がちな大きい瞳は涙袋が盛り上がり、弓形の眉、形のいい唇、慈愛に満ちた笑みは白衣の天使そのものだった。しかも、この病院のナース服は昔ながらのワンピース型。ナースキャップ、白いストッキング、ナースサンダルと完璧な出で立ちだった。その姿に興奮し過ぎたのか、熱を計ってみると38度を超えていた。沙織に座薬を入れてもらうことになった健二。アナルに指を入れられて、悶えてしまう。そして、翌日。今度は沙織のアナルを……。
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-荒井谷健二は実家のクリーニング店で働く23歳。3週間だけ店で働くことになった塚本久恵と顔を合わせて、期待していた分、残念な気持ちになっていた。黒髪をひとつに束ねて、メガネをかけており、ざっくりとした黒いコートに細身のデニム姿。肌は透き通るように白く、涼しげな和風顔だったが、化粧気はなく、どこまでも地味だったからだ。しかし、33歳のその人妻は、地味な外見とは裏腹に、Gカップもあろうかという巨乳だった。その上、汗っかきで、いつもTシャツ姿。さらに、デニムからTバックが見え隠れする。「お客さまにお預かりした衣類から、たくさんのフェロモンが漂っている気がしてならないんです」という彼女。いつしか健二はその体に魅了され、あらぬ妄想をするようになっていた。雨が降って店が暇になったある日、2人はとうとう一線を越えてしまう。久恵にメガネを外すように懇願した健二は、汗まみれのワキを舐め回し……。
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-21歳の大学生・白石大吾は、胃の痛みを感じて入院していた。胃潰瘍という診断であったが、大吾は胃ガンではないかと疑っていた。そう思うと急にあせってきた。何しろ、この年になって女性と全く付き合ったことがない=童貞だからだ。セックスの素晴らしさを知らぬまま死んでいくのだけは避けなければ……。そんなある日、大吾の担当看護師である濱田繭子にオナニーシーンを見られてしまう。繭子は30代前半の人妻であったが、その肉感的なボディに日頃から目を奪われていた大吾は、その場で彼女にエッチを教えて欲しいと頼み込んで……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-舞台は昭和48年秋。堀内裕子は結婚して1年になる27歳の若妻だ。5歳年上の夫とは社内結婚で、結婚と同時に寿退社。今は主婦業の傍ら、アパートで得意の裁縫技術を活かした内職に勤しんでいる。そんな時の楽しみは、同じアパートに住む大学生・松原拓也の歌声。彼は毎日夕方に、窓枠に腰掛けてフォークギターを弾くのが習慣だった。ある日、夫から徹夜で仕事をすると連絡を受けた裕子は1人で銭湯に行くことに。湯船に浸かり、拓也の事を想像しながら、思わず揺れる乳房に手を添えてしまう。彼に思いを馳せながら銭湯を出ると、思わず声を漏らしてしまった。バッタリと拓也に遭遇したのだ。帰る方向が同じなだけに、並んで歩く2人。ぎこちなく会話を交わす。裕子は思いきって夫のいない自宅に彼を誘い、食事をご馳走するが、それだけで終わるはずもなく……。
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-「フェラチオがうまくなりたいの、って言ってたよ」31歳の牧本恭子は控えめな性格が災いして、夫に浮気されてしまった。自暴自棄になった恭子は、偶然届いた出会い系サイトの迷惑メールに引き寄せられてサイトに登録。そこで遊び人風の男・木元優二と知り合う。泥酔して優二の部屋に連れ込まれてしまう恭子。目を覚ますと、テレビには優二のSEXが映し出されていた。彼がAV男優だと知り最初は拒否反応を示したが、酔っ払った際に「フェラチオのテクニックがないから浮気された」という話を聞いていた優二は、強引に大きなオチンチンを恭子の口にくわえさせる。そのうちに恭子はヒクヒクと体を震わせて……。
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-27歳の結城綾子はアパートでひとり、編み物をしていた。3歳年上の一利とは結婚して4年になるが、いまだに子宝には恵まれていない。一利は街頭テレビでプロレスを見るため不在だった。そんな時、夫の弟である恒夫が訪ねてきた。恒夫は綾子より1つ年下。童顔で可愛らしく、一利とは違って知的で優しい。一利よりも恒夫のほうが綾子のタイプで、結婚相手を間違えたのではないかと考えていた。義弟に熱燗とおつまみを準備する綾子。恒夫の視線が足や尻に向けられているのを強く感じた。2人だけの幸せな時間を楽しみながら、ふざけてプロレスごっこを始めることに。恒夫の空手チョップが乳房に当たってしまうが、綾子は気にしない。「プロレスって楽しいわね。もっと教えてちょうだい」。2人はあくまでプロレスごっこだと言い聞かせながら、いつしか裸になって……。
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4.0大学1年生の康平は、アパート近くの小料理屋『瑠璃子』の暖簾をくぐりたいのだが、チェーン店の居酒屋にしか行ったことがなく、どこか気が引けて、ひとり飲みをする勇気がなかった。ある日、店先で女将である瑠璃子に声をかけられたことをきっかけに念願の店内へと入ることができた康平は、常連たちの話を聞いているうち、彼女が未亡人であるということを知る。ある日、瑠璃子の見せたわけありの涙に、慰めの言葉を探す康平だったが、人生経験の浅い彼には難しかった。その日、いつのまにか酔いつぶれていた康平は、店の奥の部屋に寝かされていて、気がつくと顔を火照らせた未亡人女将、瑠璃子がそばにやってきて……。
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4.0北山絵里子は35歳の専業主婦。小学3年生の息子がダンスレッスンに通うようになってからママ友とお茶をするのが密かな楽しみになった。会話が止まると、皆一様に「私のママ友の話なんだけど」と浮気話を口にする。たぶんそれぞれ自分のことを話しているんだろう。絵里子は結婚して10年になるが、随分長いこと夫と関係がない。どこの家庭もそんなものだと考えていただけに、余計驚いた。特に刺激を受けたのが宮田仁美の話。彼女の夫は見た目も若々しく、ガッチリとした体格でいつも愛想がいい素敵な人なのに、「ご近所連絡帳」という出会い系サイトで男を漁っているらしい。欲求不満を抱えた絵里子もたまらず、ご近所連絡帳に登録。そこで知り合った誠実な男と会うことになった。待ち合わせの場所に現れたのは、なんと仁美の夫だった。2人は自然とホテルに行き、激しく求め合い……。
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-自分もいつか、運命の赤い糸で結ばれた人と出逢う日が来る……。平凡な日常に不満を覚えている人は、きっとどこか頭の中でこのような期待を抱いていることでしょう。今回のオススメパック『美熟女、蜜悦の出逢い』は、そんな男と女の「運命的な出逢い」をテーマに、5作品の官能ストーリーをまとめてみました。アナタの妄想が描かれているかもしれませんよ!? ※収録作品『段ボールの寝室―人妻の淫らな一夜―』(柏木春人著)、『好餌―黒い下着の誘惑―』(雨宮慶著)、『美味しい身体』(真島雄二著)、『セックス教習所』(宝生マナブ著)、『艶歌に濡れて』(小玉二三著)。
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-アパートの隣室から夜な夜な人妻の喘ぎ声が聞こえ……。離婚したばかりの隣の奥さんがデートに誘ってきて……。雪の日に必ず主婦のナンパが成功するワケは……などなど、今作の『美人妻、淫靡なぬくもり』は、寒い季節を舞台に、浮気に目覚め淫らに悶える人妻たちを描いた、計5作品のアンソロジー集。ここでしか読めない限定ストーリーですので、人妻の魅力にハマっている人はぜひ! ※収録作品『隣の若奥さん』(柏木春人著)、『ずっと一緒』(美野晶著)、『ゆきおんな』(室伏彩生著)、『雪景色慕情』(菅野温子著)、『自由が丘の人妻』(子母澤類著)。
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-44歳の仁科涼佳は一糸まとわぬ姿で、グラウンドピアノが鎮座した防音室に閉じこもっていた。家にいるのは涼佳だけ。しっとり脂が乗った裸身はまさしく完熟期のそれで、男の劣情を煽り立てる豊艶な色香を漂わせている。どれだけあえぎ声を上げても、留学中の娘のために作られたこの部屋からは音が漏れない。夫と別れてから5年が経つが、性欲は増すばかり。我慢できずに涼佳は漆黒のディルドーを使い、オナニーを繰り返していた。妄想の世界にいる「彼」を相手にし、犯されることを想像する涼佳。Gカップの巨乳を自ら揉みしだき、四つん這いになってディルドーをストロークさせ、オルガスムスに達する。それでも満足できなかった涼佳は、かつて娘にピアノを指導していた佐伯祐馬を呼び出した。28歳の彼からピアノを習い、そのレッスンを思い出しながら陵辱されるのを妄想する涼佳。しかし、現実に彼が突然部屋に入ってきて……。
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-猪俣新吾は支店長代理として博多支店に単身赴任中。学生時代は陸上選手だったこともあり、今でも早朝のランニングが日課だった。ある日、派遣の事務員・藤波月子とバッタリ出くわした。彼女は30代半ばの人妻。会社での月子は化粧気がなく、黒縁メガネをかけていて、目立たない存在だった。しかし、走っている彼女は雰囲気が全然違っていた。黄色い派手なランニングウェア姿に、ポニーテールがまぶしく、豊かな胸とお尻は目を引く。プルプルと震える胸に見入ってしまい、新吾は女として意識してしまう。翌日も一緒に走ることになったが、月子はつまずき、足を捻挫してしまった。彼女をおんぶして家まで送る新吾。背中に触れた胸の感触が忘れられなくなり、その日の夜、再び家を訪問すると……。
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-36歳の桐原源治は独身の高校教師。女子高生に興味はなく、成熟した熟女が好きだった。そんな源治の前に好みの女性が現れる。同じく教師をしていた父の再婚相手である藤乃だった。3歳年上の彼女は色白で艶やかな肌とふっくらとした胸元が印象的。唇はぽってりと厚みがあって、切れ長の目も美しい。どうやら父の教え子らしい。彼女の顔は、写真の中でしか見たことのない幼い頃に亡くなった母とよく似ていた。源治は藤乃のことを「おかあさん」と呼ぶようになる。が、どうしても女として意識してしまう。ある日、父親が旅行に行ったため、源治は藤乃と2人きりに。一緒に酒を飲んだが、彼女の汗で濡れたうなじに目が釘付けになった。胸の谷間を見てしまい、欲情を必死に押し殺す。しかし、藤乃にはバレていた。「ずっとうちのこといやらしい目で見とったやろ?」源治の肉棒から我慢汁が出ているのを確認した藤乃が、それをずっぽりと口にくわえて……。
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-美世子は33歳の人妻。30歳を機に、故郷に戻って見合い結婚し、今は夫の両親と暮らしている。義理の両親は、ことある毎に早く孫を作れと言ってくる。しかも夫は性に淡泊で、今は排卵日に合わせた義務的なセックスのみ。美世子は次第に結婚を後悔するようになる。特に気が重たくなるのは親戚が集まって大騒ぎになる正月とお盆。まるで家政婦のようにこき使われるのだ。唯一楽しみなのは、夫の弟にあたる浩次に会えること。東京でカメラマンをしている遊び人風の義弟に惹かれていく美世子。そして迎えたお盆。大忙しの中、浩次が倉の中に消えていく姿を見かける。気になった美世子は後を追った。「いつも俺のことを物欲しそうな目で見てるよね?」ほこりまみれの物置の中で、迫ってくる浩次。ダメだとは分かりながらも、たわわな胸を揉みしだかれ、キスを交わすと、美世子は気持ちが抑えられなくなる。汗だくになって、バックから突かれると、最後は口の中に……。
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-35歳の土岡紘一は地方の製作所で働く技術者。これまでまともに付き合った女はおらず、一生独身を覚悟していた。そんな紘一に意外な女性から連絡が入る。小学生時代の同級生・小谷環奈からメールが来たのだ。どうしても紘一に会いたいらしい。二人は昔、両思いのまま離ればなれになっていた。懐かしい思い出に浸りながら、環奈との待ち合わせ場所に赴く紘一。そこにはあの教室のアイドルが確かにいた。少し長めのショートカットが相変わらずよく似合い、変わらぬ明るい笑顔を振りまいていた。彼女が結婚していることには触れないまま話は進み、あっと言う間に距離が縮まっていく。あの頃と気持ちは同じ。そう確信した紘一は沸き上がる情動に任せて、廃ビルに連れ込んで……。
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-須藤法子は32歳の未亡人。夫の一也は2年前に心臓麻痺で突然死した。まだ若い法子は女性として魅力が十分にあるようで、未亡人という言葉に欲情を刺激される男も多い。誘われることも多々あったが、全部断っていた。まだ夫への恋心は鮮明で、他の男を好きになるなんて考えられなかった。今日は夫の三回忌の法事。さすがに悲しみもかなり薄れていて、親戚たちと夫の話で盛り上がり、笑いが絶えない。一也の父親である65歳の裕三も参加。夫とよく似ている義父は、なにかと気にかけてくれた。食事会になるが、親戚たちが帰り、法子は裕三と2人きりに。お酒をしっぽりと飲むことになると、「いい人はいないのか?」と聞いてくる裕三。かなり酔った様子の義父に対し、法子は「お義父さんが私を嫁にもらってくれますか?」と冗談を口にした。しかし、義父はそれを本気にして……。
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-柏木春人・雨宮慶・真島雄二・菅野温子・子母澤類、という5人の人気作家による、「未亡人」をテーマにした絶賛配信中の官能エロス作品を1つにまとめました。童貞大学生が近所の未亡人女将に迫られて……『ひとり飲み―未亡人女将に捧げた童貞―』、夫を亡くした敏腕女弁護士の性欲が溜まってきてしまい……『美しき未亡人、誘惑の理由』、30代半ばの図書館司書を亡き夫に代わって撮影していると……『レンズで乱れさせて』、焼香に来た夫の部下に身体を求められて……『蜜約の交わり』、法要の最中に股間が疼いてしまったところを親戚の男に抱かれ……『雪肌の未亡人』、の全5編を収録。情欲に溺れた女たちが乱れ狂う!!
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-松野涼介は大学2年生。川沿いの遊歩道で、大きなゴールデンレトリバーを散歩させる年上の女性に一目惚れした。初めて見たのは1ヵ月ほど前。年齢はおそらく30代後半で、小顔でスタイルがよく、上品な佇まいが魅力的。彼女はいつもどことなく元気がないように見える。力のない歩み、伏し目がちの視線が儚げで、余計に惹かれてしまった。近所の主婦が立ち話をしているのを耳にして、幸運にも彼女の名前が杉村奈々子で、1年前に夫を亡くした未亡人だと知る。どうにか直接関わるキッカケを作りたいと考えていた時、彼女が飼う犬に吠えられて驚き、川に落ちてしまう。ずぶ濡れになった涼介を見て、奈々子は「このままじゃ風邪を引いちゃうわ。私の家はすぐそこなの。着替えを用意するから寄っていって」と提案してきた。涼介はお風呂を借りることになったが、奈々子にペニスを見られてしまい……。
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-朝野麻巳子は34歳。2年前に夫を亡くし、今はレストランのパートとして働いている。ある日、久しぶりにサッカーのグラウンドにやってきた。夫はサッカー好きで、地元のサッカー同好会に所属しており、以前はよく応援しに来ていたのだ。学生のサッカーを眺めていると、突然、飛んできたボールに巻きこまれてしまい、麻巳子は足を捻挫してしまう。慌てて平謝りしてきたのは大学3年生の原田祐作。応急処置をしてくれて、肩を貸して家まで送ってくれた。久しぶりに男性の体に密着し、麻巳子は下着の奥で肉びらが濡れる感触を覚えた。体が火照ってしまい、自分で自分を慰めないと眠れない状態に。収まるどころか、日に日に肉欲は高まり、再びあのグラウンドを訪れると、思いきって祐作を自宅に誘い込み……。