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5.0彼氏が自分の友達と浮気している現場を目撃してしまった、莉子。ショックを受ける中、街で再会したのは小学校の同級生・恭介だった。十七年ぶりに見た恭介は、立派なイケメン検事になっていたものの、昔のように生真面目な性格のまま。そんな彼に、莉子はお酒の勢いで愚痴を零し、なんと思い切って男遊びをしてやると宣言! すると恭介に、自分が相手になると言われ、そのまま蕩けるような夜を過ごすことに――。そうして頻繁に二人で会うようになったのだけど、「セフレってこんな感じなの?」と思うほど、恭介は優しくしてくれる。莉子は勘違いしてはいけないと自分を戒めつつ、毎回恭介に甘く喘がされてしまい……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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5.0任期付き家庭科教員として働いていた松原小夏は無職になった。学校との契約が切れてしまったのだ。日雇いバイトで食いつなぐにも限界が近づいたある日。小夏は偶然、幼なじみの宮坂賢太郎が過労と栄養不足で倒れる場面に遭遇する。ここ数年は連絡すら取っていなかったが、彼は小夏にとって昔から続く切ない片思いの相手でもあった。賢太郎の悲惨な現状を目の当たりにし、純粋なる心配とほんの少しの下心をもって「ごはん、作ってあげようか?」と申し出る小夏に、賢太郎は「住み込み家政婦」として働いてほしいと提案してくる。無職の小夏を思いやっての提案なのかもしれない。しかし、ふたりの関係を「ビジネス」とすることで一線を引かれたように感じ、悲しくなる小夏。だが、これは好機かもしれない。ビジネスの関係とはいえ、賢太郎とひとつ屋根の下の暮らしを手に入れた小夏は、まずは賢太郎の胃袋を掴んでやると奔走するが……。
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5.0「キモチいいことしかしないから、俺と遊んでよ」誰にも知られたくない「ヒミツの遊び」を会社の後輩に知られて脅されて!?渚はバリバリのキャリアウーマン。そんな彼女にはある秘密があって…。それを知られた相手は同じ部署の後輩で社内のアイドル男子と名高いヤマトだった。渚の秘密を知ったヤマトはアイドルスマイルから豹変!?エロくてゲスい要求を渚に突き付けてくるように…。最初は嫌がっていた渚も、会議室やラブホテルはては「渚の秘密の部屋」でも焦らされて舐められてイジメられていくうちに体が甘く反応してしまうようになってしまい…!?エロチック&キュートでちょっぴり切ないドキドキオフィスラブ!【桃色日記】
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4.9父を亡くした夏乃子は、再婚した母に邪魔もの扱いされていた。母から義祖母の介護と飲食店のバイトを命じられて忙しい中、常連客のエリート外交官・勇梧に会うことだけが癒しになっていく。しかし、デートに誘われて親密な関係になった矢先に、彼に転勤の辞令が出て…。最後の夜に体を重ねてプロポーズされるも、夏乃子は義祖母を置いていけないと断ってしまう。ところがその後、妊娠がわかり…。迷惑をかけないように秘密で出産したはずが、数年後ひょんなことから彼に見つかってしまう。「俺のものになれ」――溺愛包囲してくる勇梧に心を揺さぶられた夏乃子は、彼の抑えられない激情に抗えなくなって…。
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4.8世界的企業で社長秘書を務める心春。社長の玲司は冷淡、冷血、鉄仮面…などと言われているが、部下思いで優しい一面も。心春は彼を心から敬愛していた。秘書として彼に見合う縁談相手探しに奮闘していたある日、「結婚したいのは君だ」と突然求婚される! プライベートでも彼を支えられる!(嬉)と思っていたのに、なぜか甘い新婚生活が始まって!? 「もう逃がさない」溺愛漬けの毎日に陥落寸前です(汗)
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4.8渋谷の書店で働く美冬は、仕事の帰り道でサッカーの試合中継で盛り上がる群衆に巻き込まれていた。酔っ払いに絡まれたりと最悪な状況に困っているところを警部補である羽犬塚さんに助けられる。半年前電車で痴漢されたときに助けてくれた彼と同一人物だった。翌日、書店の仕事をしながら羽犬塚さんにお礼をしたいと漠然と考えてみるものの手がかりが少なく、不安要素もあり悩んでいると書店に訪れていた羽犬塚さんに偶然声をかけられ……。「よければ……食事とかどうですか」 急な提案に戸惑いつつも彼からのお誘いが嬉しくて、二人で食事に行くことに――!?
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4.8「絶対に俺が守ってやる――だから、諦めて結婚してくれ」 両親の歪んだ関係が原因で、恋愛結婚に忌避感を持つ彩葉は、勤め先の常連客で警察官僚の黒川から契約婚を持ちかけられる。連日のアプローチと彩葉にとってメリットのある契約に心は揺れ、なりゆきで彼とセックスすることに。 「君を食べてしまいたい……」優しく体を拓かれ、淫らな愛撫に翻弄される彩葉は、黒川との結婚を了承。流されるように始まった新婚生活だけど、蕩けるような溺愛が待っていて……!?
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4.8バスの横転事故に遭い、抜け出せなくなったところを消防士に助け出された紬。彼女を救助した消防士の亮平は、紬が新卒でチューターをしていた予備校の生徒だった。亮平は生徒時代から紬に好意を抱いており、今回の事故で入院中の彼女のもとへ足繁く通う。当時予備校で発生した火災に続けて、数年越しにまたも助けられた紬が「なんでもいいからお礼をさせてほしい」と言ったところ、「ずっと好きでした。半年だけ、お試しで」と押し切られ、亮平との交際が始まった! 歳の差や自身の結婚願望といったしがらみを抱えつつ、溺甘な半同棲生活を送っていたある日、紬は事件に巻き込まれ――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.7一度はアイドルを目指したこともあった古賀千早。夢は叶わなかったが、女優・福間亜里沙のマネージャーとして充実した日々を送っている。 ニューヨークでの仕事を終えた千早たちに、空港で声をかけてきたのは亜里沙の幼馴染の黒崎旭だった。 帰りの機内で、旭からバーに誘われた千早は、話し続けるうちに彼に惹かれていく。しかし、旭から電話番号を渡された際、千早はこれまでのトラウマを思い出してしまう。亜里沙に近づくため、脇役でしかない千早を利用しようとしてきた男たち。 旭もそんな男なのかとガッカリした千早だったが、彼の誘いを断りきれず後日食事をすることに。そして約束の日、待ち合わせに現れた旭は予想外の言葉を口にした。 「会うのが二回目でこんなことを言うのも変なのは分かってる。けれど、君が好きだ」——。
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4.6OLの由卯奈は、町工場を経営する親を突然の事故で亡くし金銭的に困っていた。そんな時、急に由卯奈の祖父だという男性が現れ、資金援助の代わりにエリート官僚・直利に嫁入りすることを提案される。お金のために承諾するが、彼は「気持ちのない結婚だ」と冷たく言い放つ。しかし夫婦としての生活がスタートすると、冷徹なはずの直利の激情が溢れ出し…!? 「俺のものになれ」――熱く独占欲を刻まれて、由卯奈は戸惑いを隠せない。愛のない政略結婚のはずが、溺愛猛攻で赤ちゃんを授かって…。
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4.6恋愛したいけどちょっと古風な恋愛観のせいで出会いがなかった七実。転勤先から実家に戻ったところ、真横に消防署の独身寮ができていた。素敵な出会いに期待したのもつかの間、なんと夜な夜なAVの観賞会が行われていて……。「最ッ悪!」破廉恥集団に恋などないと心に決めた七実だが、ひょんなことから寮の住人のひとり、生島湊となにかと関わりを持つように。強面、生真面目、なのに笑顔だけは少年みたいな彼と時間を重ねるに連れ、七実はときめきを隠せなくなっていき──。「既成事実、作らせてもらっていいか?」たくましい腕に抱かれ、大きな手でぐずぐずに解されて…火照ったカラダを溢れる熱で奥まで穿たれる。「困られてもする。口説き落とす」最悪から始まる、甘酸っぱい純な大人の青春。
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4.5幼い頃から政略結婚の駒として育てられてきた海雪。ついに決まった見合い相手は、海上自衛官の柊梧だった。クールで何を考えているのか分からない彼だったけれど、始まった夫婦生活では時折見える優しさに、海雪は心揺さぶられていく。一方の柊梧は、冷徹な仮面の下に昂る激情を秘めていて!? 「君を俺のものにしたい」2ヵ月ぶりに仕事から帰ってきた彼の甘すぎる溺愛で、海雪はとろとろに溶かされて…!
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4.5銀行OLの風香は、厄介な上顧客の男性に好かれてしまい、つきまとわれて困っていると、偶然出くわしたエリート警視の徳永に助けられる。そして、ストーカーを遠ざけるため離婚前提の契約結婚を持ち掛けられて…。とまどう風香だったが、想定外のラグジュアリーな新婚生活がスタート。形だけの結婚だと思っていたのに、ひょんなことから独占欲を煽ってしまい…。「子供だと思っているなら、こんなふうにきみを抱いたりしない」――彼の甘いささやきに風香は身も心も溶かされていって…。
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4.5初めてのお見合い相手・透と契約結婚をした由紀子。彼は巨大ホテルグループの御曹司。仕事も家事も完璧で、とことん甘やかしてくる透に本気で恋してしまい……。利害の一致から夫婦になった相手に愛を求めていいの?悩んでいると突然温泉旅行に誘われて――。「透さんの赤ちゃん欲しいです」お酒の力を借りて思い切って告白すると、「ほんとに孕ませていいですか?」穏やかな透がケモノに豹変――!?不器用夫婦の三泊四日のイチャラブ温泉旅行!
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4.4社長令嬢の世莉奈は駆け落ちした姉の代わりに、大手航空会社の御曹司で航空自衛官の将生と政略結婚することに。実は初恋相手だった将生との新婚生活を嬉しく思う反面、身代わり妻だという後ろめたさが拭えない。しかし結婚直後、夫になった将生から想定外の溺愛猛攻が始まって…!? 「どうしようもなく、君を抱きたい」――情欲孕む熱い視線に戸惑いながらも、甘く溶かされた世莉奈はやがて愛の証を授かって…。
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4.4須賀川美保、二十六歳、結婚適齢期。親の薦めでお見合いした相手は、コワモテで不愛想な警察官僚の鮫川修平さん。トントン拍子に話は進んで夫婦になったのだけれど、……うん、旦那様は相変わらず表情が乏しくて怖い顔をしているのに、なんだかとっても大事にされていて? 「君と結婚できて、幸せすぎて訳がわからない」口数は少ないながら破壊力抜群の甘い言葉を囁く彼の溺愛が止まらない! 激甘注意(!?)な無自覚系いちゃラブ新婚物語。アルファポリス「第13回恋愛小説大賞」エタニティ賞受賞作が待望の書籍化! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.3受付事務の茉由里は、母が家政婦として働いていた大病院一家の御曹司・宏輝と結婚前提の交際中。しかし、政略結婚を望む彼の親から別れを懇願される。宏輝の未来のため身を引いた直後、妊娠が発覚! 密かに産み育てていたら、一途に茉由里を想い続けていた彼が迎えにきて…。「俺は君を手放さない」――溢れんばかりの独占欲で抱き愛でられる茉由里。凍てついた心も次第に甘く溶かされていき…。
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4.3――興奮しすぎて壊してしまいそう 真帆…こうされるのははじめて? ある日突然、社長秘書に抜擢された真帆。若くてやり手の社長・海斗は、なんと真帆の初恋の人だった! 秘書になって数日後、酔って記憶をなくした真帆は彼と一夜を共にし、「あなたと俺は今日から“そういう”関係です」と言われる。…これって“愛人宣言”!? 冷徹と噂される海斗の、まるで本当に愛しているような激しい抱擁と甘い囁き、そして蕩けるような愛撫。愛人とわかっていても、心も体も溺れていく真帆──。そんな折、大使館のパーティーに海斗のお供として出席した彼女は、金髪碧眼のイケメン・エバンズに急接近されて…!?
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4.3出版社勤務で忙しい日々を過ごすアラサーの由紀子。母に頼まれて行ったお見合いの相手・透は巨大ホテルグループの御曹司で!? お互い家族を安心させたいという利害の一致から契約結婚をすることになるが、仕事も家事も完璧で優しい透に、由紀子は惹かれていく。巧みな愛撫に初めて知る絶頂。奥を穿つ彼の熱に身も心も蕩けてしまう。でも、彼は一度もイッてくれない……。『契約結婚』ゆえに打ち明けられない想いは募るばかり。私のこと、どう思っているの? 不安を抱えていたら突然温泉旅行に誘われて――!?
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4.2須賀川美保、二十六歳、結婚適齢期。親の薦めでお見合いした相手は、コワモテで無愛想な警察官僚の鮫川修平さん。とんとん拍子に話は進んで夫婦になったものの、旦那様は寡黙で何を考えているのかいまいちよくわからない。でも体は口ほどに物を言う(?)のか、絶倫な彼の愛情表現は止まらなくて――!?
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4.2「生まれた時から、君しか見えない」――。勤め先が倒産した日に、長年付き合った恋人にも振られた凪子。これから人生どうしたものか……と思案していたところ、幼なじみの鮫川康平と数年ぶりに再会する。そして近況を話しているうちに、なぜか突然プロポーズされて!? 勢いで決まった(はずの)結婚だけれど、旦那様は不器用ながら甘く優しく、とことん妻一筋。おまけに職業柄、日々鍛錬を欠かさないものだから、その愛情表現は精力絶倫で、寝ても覚めても止まらない! 胸キュン必至の新婚ストーリー。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.0「はは、逃げるなよ佐奈。余計盛るだろ?」──家庭の事情で幼少期に突然引っ越した佐奈。大人になり、仕事の都合で久々に地元に戻ることになったのだが、手違いで住む場所がないという憂き目に遭ってしまう。しかし初恋相手で幼馴染の秀弥と十年以上ぶりに再会。なんと彼からの提案で佐奈に新居が見つかるまでの同棲生活が始まる。昔と変わらず王子様のように優しく甘い秀弥に再び惹かれていくけれど……。彼の同僚からとんでもない話を聞かされた佐奈が激しくショックを受け家を出ると伝えると、秀弥は眼鏡を外し態度を豹変させて──「死ぬまで大切にする、もう逃がさない」その瞳に執着を宿し、欲を何度も奥に吐き出して……?
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4.0勤め先が倒産した日に、長年付き合った恋人にもフラれた凪子。これから人生どうしたものか……と思案していたところ、幼馴染の鮫川康平と数年ぶりに再会する。そして近況を話しているうちに、なぜか突然プロポーズされて!? 勢いで決まった(はずの)結婚だけれど、旦那様は不器用ながら甘く優しく、とことん妻一筋。おまけに職業柄、日々鍛錬を欠かさないものだから、その愛情表現は精力絶倫で、寝ても覚めても止まらない! 胸キュン必須の新婚ストーリー!!
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3.8「既成事実、作らせてもらっていいか」たくましい腕に抱かれ、じっくり解されて…滾る熱が奥まで入ってくるっ―…。ちょっと古風な恋愛観のせいで”恋人いない歴7年”を迎えた七実。転勤先から実家に戻ったところ、隣に消防士の独身寮ができていた。新たな出会いに期待したのに、寮からは夜な夜なAV観賞会で沸く声が…破廉恥集団との恋なんて絶対ナシ!!そう心に決めた七実だけど、デカくて超絶コワモテな寮の住人・生島湊に不覚にもときめく出来事がおきて――「困られてもする。口説き落とす」強面真面目な消防士との溺れるくらいえっちで甘い、大人の青春開幕!
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-702~770円 (税込)TL誌 部数No.1!!恋するオトナ女子の刺激的ラブHコミック誌 恋愛白書パステル8月号は 「ニセ恋人の溺愛がガチすぎる!」 よしざわ未菜子先生の表紙イラストが目印★ 【新連載&巻頭カラー!/デキる同期の恋愛事情は愛が重すぎる執着系で!?】 『愛したがり同期と仮恋人契約 溺れる愛を教えて』Ryoko 【巻中カラー!/貧乏令嬢と元性奴隷王子の溺愛ロマンス】 『嫌われ令嬢は銀の王子に甘やかされる~復讐から溺愛までお任せください~』冬森雪湖 【巻中カラー!/シたくなる病気のせいで気になる年下君と大接近!?】 『発情パンデミック 淫らな病のお薬ください!』春宮ぱんだ 『つまり そういうコト。~カラダは愛に入りますか?~』獅山雨為 『推しの声に愛を囁かれてます! 無口なカレと、キスする距離で』よしざわ未菜子 『冷酷執事はメイドを溺愛する』あしか望 『リコ的恋愛 欲ばりな恋でもいいですか?』桃果コウ 『「あの時、助けていただいたモブです。」~隠れイケメンに言い寄られてます!?~』しぃたろ 『鬼神閣下の身代わり花嫁 ~世継ぎができたら離縁です~』はちくもりん 『嫁ぎ遅れの私ですが、好色文豪に囚われました』團藤さや 『推しに夢中な転生ヒロインですが、見知らぬ桃色ゆるふわ王子に溺愛攻略されています』小鳥彩花、原作/紺乃藍(シェリーLoveノベルズ・刊) 『皇帝と寵姫は仲がお悪い』須貝あや、原作/イシクロ(シェリーLoveノベルズ・刊) 『絶倫すぎる元ヤン大工は不感症のサレ妻を甘く蕩かす』幸山みう 『年下上司は18禁恋愛ゲームの推しでした!?』夏葉ヤシ 『嘘つき社長は恋に盲目』本崎月子 『欲情スイッチ~恋する媚薬~』龍本みお
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-0~550円 (税込)オトナ女子に贈るキラめく恋愛コミック『Opa×Comi(オパコミ)』 ★表紙イラスト/笹折ケイ ★新連載!! 『君を想うと、我慢できない エリートライバルの郡山さんが私に本気になる理由』1~2話 沢ワカ 原作:或川えめ ★ついに完結!! 『ヤンデレ策士な御曹司に知らないうちに婚姻届を出されていました』8話 明日乃らか 原作:山野辺りり ★好評連載陣! 『仮想空間(ココ)でしかできないコトしよ? 社内の隠れイケメン男子にぐずぐずに愛される午前1時』3話 三栗もなか 『華麗に退場したい悪役令嬢ですが、溺愛モードのヤンデレ公爵が離してくれません』4話 安城ひろ 原作:真波トウカ 『間宮先生、えっちな声聞かせて? 恥じらいの中で感じるやみつき性感帯マッサージ』5話 小鳥谷まるこ 『初恋をこじらせた国王陛下の愛し方がおかしいのですが』5話 松田つかさ 原作:イチニ 『淫魔な社長にヤバいくらい執着されています!?』10話 卯月たける 原作:蘇我空木 『大富豪皇帝の極上寵愛』3話 東里桐子 原作:御厨 翠
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-ある日突然、社長秘書に抜擢された真帆。若くてやり手の社長・海斗は、なんと真帆の初恋の人だった! 秘書になって数日後、酔って記憶をなくした真帆は彼と一夜を共にし、「あなたと俺は今日から“そういう”関係です」と言われる。…これって“愛人宣言”!? 冷徹と噂される海斗の、まるで本当に愛しているような激しい抱擁と甘い囁き、そして蕩けるような愛撫。愛人とわかっていても、心も体も溺れていく真帆──。そんな折、大使館のパーティーに海斗のお供として出席した彼女は、金髪碧眼のイケメン・エバンズに急接近されて…!?
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-「泣き顔もそそられる、たまんない」なんて言って、いつもの優しい彼から想像も出来ない強引なキスをされたら熱く感じてきて…!!外見はかわいい系女子なんだけど内面はお酒大好き!オヤジ系女子のミサ。男が勝手に外見のイメージを押しつけて来ることにへきえきとしていた。そんなある日の飲み合コンで大好物のイカの一夜干しの話を笑わずに聞いてくれたハルに出会い、ときめくけど素直になれず、酔った勢いでミサから誘いカラダの関係をもってしまう。その後もカラダの関係は続いてるけど…ミサが誘わなければHもキスもしない、恋人とは違うこのいびつな関係をなんと言えばいい?切ない酔いどれラブストーリー!【桃色日記】
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-『息は詰まるし一緒にいても詰まらない。お願いだからもう別れてくれ』 十年付き合った彼に振られ、傷心旅行で訪れた京都のとあるバーで、美玲は二股をかけられ、いきりたっている女性とその女性を冷たく見つめるスーツ姿の男性の修羅場に居合わせてしまう。見るともなく眺めていた美玲だったが、女性が男性にかけようとしたカクテルが、彼が避けたことですぐ横にいた美玲にかかってしまう。 潔癖気味な美玲には、他人が口をつけた液体を被っていることが我慢できない。 一刻も早くシャワーを…と焦る美玲に、男性が謝罪しながらジャケットをかけてきた。 ——いや、他人のジャケット、普通に無理。と、ひっぺがして突き返すが、そうは思いつつ違和感があった。この人の香りだろう。香水とはまた違う、ここちよい匂いに飲み込まれそうになる美玲だったが……!?