検索結果

  • 名前のない殺人鬼
    2.5
    僕は周りの人たちにシュンと呼ばれている。 でも、この国の戸籍にそんな名前の人物はいない。 だから人を殺しても構わない。 僕は名前のない殺人鬼なのだ――。 弁護士の李子からの依頼に従い、嗜虐的な趣味をもつ男に女装して近づき次々と殺害していく、戸籍を持たない少年・シュン。 ある日、彼らの平穏な日々を揺るがす驚愕の相談者が現われる! 若く美しい連続殺人鬼の自らの人生との対峙を端正な筆致で描き上げる、著者渾身の長編小説。
  • 苦い蜜
    4.0
    小岩井一水と夕希子は、平凡ながら幸せな家庭を築いていた。新築一戸建の家、可愛い6歳の娘、お腹の中に宿る新しい命。そんな一家をいつも気にかけてくれるのが、隣家の未亡人・森梓だ。完璧な美貌の持ち主で優しく親切な素晴らしい隣人。だが彼女は、心の奥に暗く歪な欲望を隠していた。一水が梓からの甘美な誘惑に身をゆだねたとき、戦慄の悲劇が幕を開ける!
  • 人間処刑台
    3.2
    網膜剥離を理由にボクシング界を去ったものの、戦いの熱気が忘れられずにくすぶっていた小鹿。彼のもとに、格闘エージェントである美女が訪れ、世界最強の男、ラムアとの一戦を持ちかける。それは、アンダーグラウンドファイトへの招待状だった――。闇のリングをまばゆく照らす光。血に飢えた観衆を熱狂させる野獣たちの死をかけた戦いが始まる。暴力だけがすべてを支配する、限りなく残酷で官能的な世界を、濃密に描く。
  • 履き忘れたもう片方の靴
    3.0
    1巻550円 (税込)
    「ヒカルは売春する少女たちよりさらに強烈な存在だ。なぜなら彼は、犯される者であると同時に、ペニスを持った犯す者でもあるからだ。」(佐藤亜有子) 華やかな夜の街で、金持ちの男女に求められるまま、体を売るヒカル。大石圭、衝撃のデビュー作! 

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  • はたらく人妻さん
    4.5
    テーマはずばり“仕事を持つ人妻のエロス”。秘書、ナース、女医、家政婦など様々な職業の熟妻たちが獣のようなセックスを魅せてくれます!!働く旦那を持ち、世間になじんだ“人妻”ゆえ、口では形どおりに「そんな恥ずかしいことできないわぁ…」とは言いつつも、熟れたカラダはビ・ン・カ・ンに反応してしまう!
  • 母と死体を埋めに行く
    3.5
    若月リラ、17歳。リラの母親・れい子はとても美しく、授業参観でもいつも褒められる。 しかしリラには疑問があった。母はリラを大事に育ててくれたが、父親の話になると途端に口を噤むのだ。 リラは「私の家は他とは違う」と諦めている。リラは母に、心のどこかで支配されているのだ。 ある日リラは、帰宅したれい子から「手伝って」と言われ車に乗せられる。 なんと車内には見知らぬ男の死体があった! リラは驚き拒否するが、結局母に逆らえず、一緒にその死体を山奥に埋める。 それが悲劇の始まりになるとも知らずに――。 母と子、愛と憎しみ。感情が絡み合う、驚愕のラストが待つサスペンス!
  • 破滅へと続く道 右か、左か
    4.0
    著者渾身のエロス&サスペンス その選択が間違っていないという確信、 あなたにありますか――? 人は一日に何度も分かれ道に立つ。 そして、ほとんど意識しないまま、どちらの道を行くべきなのかを瞬時に決める。 たとえば、今朝はどのスーツを着て会社に行くのか。多くの場合、どちらを選んだとしても人生が大きく変わることは、ない。 けれど、時には、その無意識の選択が人生を決定的に変えてしまうことが、あるかも。 あなたにはその選択が間違っていないという確信、ありますか――? 目 次 まえがき 第一話 春の分岐点『雪の中の仔猫』 第二話 夏の分岐点『破滅へと続く道』 第三話 秋の分岐点『暗い山道で』 第四話 冬の分岐点『命を拾った女』 第五話 再び春の分岐点『狭き門より入れ』 あとがき
  • 薔薇の足枷
    値引きあり
    3.0
    ある事件で教師の職も家族も、全てを失った龍一。絶望の中、頭をよぎるのは自分の人生を狂わせたかつての教え子・弥生の面影だった。衝動を抑えきれずに再会した弥生は美しい青年に成長していて、龍一はふたたび憎くて愛しい男の体にずぶずぶと溺れてゆく。だが弥生は胸に冥い決意を秘めていた…。残虐でエロティック、男どうしの愛を描いた官能長編。
  • 密やかに熟れる花
    完結
    3.5
    全1巻660円 (税込)
    春日乃村役場で働く入江圭子は、村おこしの移住ガイドをホームページで見て都会からやってきた二十歳の若者・真木の世話をすることに。別居中の夫がいる圭子だが、真木の情熱にほだされて体の関係をもってしまう。閉鎖的な村人の目を盗みながら情事を重ねるうちに彼女の心に、ある変化が現れ……。
  • 人でなしの恋。
    3.3
    1巻605円 (税込)
    青年医師の望月慎介が心に秘める、父の新しい妻への想い。しかしその父は急逝し、残された妻ルナは、事故で半身が不自由な身となっていた。彼女に尽くす日々の中、さらにつのる想い。抑えきれない渇望に、彼はルナの面影を持つ女を探し求め、狩り始めた。拉致、そして飼育――。屋敷の閉ざされた部屋で、女たちの声なき悲鳴が闇に溶ける。異形の愛を描く戦慄の書。
  • 人を殺す、という仕事
    3.8
    僕のもとにある日届き始めた一通の手紙。そこに書かれた指示に従うことで、僕の人生は驚くほど順調だった。手紙のお陰で、今後も幸福な人生が続くと信じていた。それが「殺人」を命じるまでは。従わなかった結果――母が死んだ。次は妻や娘たちの番だというのだ。あどけない少女、臨月の妊婦……僕は次々と手を血に染めていく。邪悪で美しい、傑作「暗黒小説」!
  • 非日常のあるところ。 上
    -
    1~3巻110円 (税込)
    日向薫子は30歳。誰もが振り向くほどの美人で、背がすらりと高くてスタイルも抜群だった。彼女は父が興した『日向不動産』の女性経営者。人生がつまらないと感じて仕方ない薫子の唯一の楽しみは、年に何度か、とある宿を利用し、男たちに嫌と言うほど凌辱され、人格が崩壊するほどの恥辱と屈辱にまみえることだった。薫子は真性のマゾヒストだったのだ。今回は3泊の予定。初日に招かれたのは、壁も天井も鏡張りの地下室だ。部屋の中央に置かれている大きなベッドに、下着姿で寝転がる薫子。媚薬を飲まされると「犯されたい」という願望が湧き上がった。60代の男にマッサージを受ける。肩、背中、腰、尻、腿……。ゆっくりと執拗に撫で回されて、身を震わせる薫子。ついにクリトリスを刺激され、淫らな声が抑えられない。革のベルトでベッドに張りつけにされ……。

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  • 百二十歳の少女 古美術商・柊ニーナ
    3.3
    「持ち主を死へ誘う人形」。 古美術商の柊ニーナは、いわくを知りながらも、パリでビスクドールの最高峰ブリュ・ジュンを買い付けた。 ニーナと同様、本物の少女と見紛う精巧さに魅せられた客達がブリュを購入していくが、 彼らは謎の死を遂げ、ニーナも奇妙な現象に悩まされるようになる。 ブリュは何を訴えたいのか――パリで調査を始めたニーナは、やがてあるおぞましい過去に突きあたる。 戦慄のスピリチュアル・サスペンス!
  • 風花の舞う土地で
    -
    1巻110円 (税込)
    加納千里は45歳。東京から離れた山あいの温泉街で中居をしている。長年の生活の乱れが顔のあちらこちらに現れ始めてはいたが、千里は今もかなりの美人だった。目が大きく、鼻筋が通っていて、アゴが鋭くとがっている。体はほっそりとしていて、体重は20歳の頃と変わっていなかった。昔はキャバクラで働いていて、19歳の時に客の男と結婚。息子が生まれたが、2年後に離婚してからは一度も会っていなかった。ある日、宿の客が「いくら払えば、今夜、僕の相手をしてくれますか?」と求めてくる。これまでも売春の誘いに応じたことはあったが、今回は相手が20代半ばだったからさすがに驚く千里。大きくて長い性器を無理矢理口に突っ込まれて、アナルまで責めされる。激しいプレイの最中、なぜか「お母さん」という声が聞こえてきて……。

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  • 復讐執行人
    4.0
    香月健太は33歳。3つ下の妻と5歳と6歳の娘たちと4人で横浜市郊外の住宅地に暮らし、大手家電メーカーの横浜営業所にサービスエンジニアとして勤務している。平凡でありきたりの毎日だったが、香月健太は心の底から幸せだった。あの男が現れるまでは……。明日から家族旅行へ行くという夜、事件は起きた──。
  • プロミス・ユー・ザ・ムーン
    3.0
    新興宗教の教祖・七沢ルナは暴力と凌辱の日々を強いられていた。 事務局長の男・石黒賢太郎が教団内での実権を奪い、ルナの肉体をも支配していたのだ。 彼女が苦しめられる姿を、何もできずにただ見つめ続ける青年がいた。 隠しカメラ、盗聴器……そして彼女に“最も近い場所”から。 青年の正体はルナの義弟・龍之介。 エスカレートする石黒の横暴に、彼はある謀略の実行を決意する――。 著者史上最も切ない“凶愛”ホラーサスペンス。
  • ぼくとわたしとママの夏
    4.0
    彼氏の「ぼく」と、彼女の「わたし」と、彼女の「ママ」。夏の昼下がりのアンニュイな1日…。汗に濡れたおっぱいの「匂い」を嗅いだことから、「ぼく」と「ママ」の禁断の関係が始まる。「ぼく」には彼女の「わたし」がいて…。母×少年×少女、卑猥で淫靡な三角関係!!
  • マゾヒストが集う部屋 上 専業主婦
    -
    1~3巻110円 (税込)
    柏木順平は38歳。ハンサムで背が高く、男にしては華奢な体つきをしている。以前は公認会計士として働いていたが、今の彼の本職はマゾヒストの女たちの性的欲望を満たしてやること。柏木は極めつきのサディストだった。今日のお客は33歳の主婦・山崎結衣。色白で、背が高く、ほっそりとした華奢な体つきをしていて、上品で清楚な雰囲気を漂わせていた。化粧は濃くなかったが、目が大きくて、鼻の形が良く、顎が尖っていて、かなりの美人だった。二児の母親だが、お嬢様育ちのせいか、20代と言っても通用しそうだった。裾の長い白いワンピース姿で、その上からも豊かな胸の持ち主であることが見て取れた。「柏木会計士事務所」と札がかかったマンションに入った瞬間、柏木は態度を豹変させる。男性器をくわえるよう命令すると、彼女の顔を前後に振らせて、喉を突き……。

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  • 摩天楼で君を待つ
    -
    1巻110円 (税込)
    工員だった夫を盛り立てて、県議会議員まで出世させた怜子。50歳の時、四半世紀連れ添った夫が急逝すると、邸宅を引き払い、横浜の高層マンションで一人暮らしを始めた。ある日、通っていたスポーツクラブで、アルバイトの水泳インストラクター・アキを見初める。そして、25歳でプロのカメラマンを目指す彼に誘われる形で、肉体関係を持った。夫がさせてくれなかったフェラ。妊娠を心配しなくていいセックス。亡き夫の思い出が頭によぎりながらも、怜子は親子でもおかしくないほど若い男の筋肉質な体に溺れていき……。
  • 三日月がわらってる 1
    完結
    4.0
    A県佐和島(さわじま)。人口三百人ほどのこの小さな島に一人の教師が赴任してくる。月野サキ。そして、島には漁師の仕事が忙しく不登校気味の少年がいた。ユキオ。二人はありふれた師弟関係になるはずだった。あの衝撃の出逢いがなければ。やがて、次第にひかれあっていく女教師と生徒は…。恋する島の禁断欲情ラブストーリー!!
  • 三つの背徳 上 ~忍~
    -
    1~3巻110円 (税込)
    たった今、膣から引き抜かれたばかりの男性器を、女が口に深く含んでいる。しっかりと目を閉じて頬を凹ませ、整った顔を苦しげに歪めて首を打ち振っている。女の名は忍。妻である美紗の親……つまり義理の母だ。今からちょうど1年前に、僕は美紗と結婚し、彼女の母と同居を始めた。忍は50歳になろうというのに、小さくて華奢で、控えめな雰囲気の美しい人で、次第に僕は心を奪われていくのであった。そして半年が過ぎた頃、美紗のいない晩に、ついに僕は禁断の世界へ足を踏み入れてしまい……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 水底(みなそこ)から君を呼ぶ
    3.7
    真夜中のプールに忍び込み戯(たわむ)れる4人の美女。ふと気づくと、1人が忽然と姿を消していた! 水面(みなも)に浮かぶ大輪の白い花……。そして、残りの3人にも何者かの魔手が忍び寄る。2人目はニューカレドニアの海でダイビング中に消えて――。新妻を喪(うしな)った男が知った、女たちが共有する冥(くら)く忌(い)まわしい秘密とは? 人の心の奥底に巣くう深い闇と切ない愛を描く、戦慄(せんりつ)の物語。
  • モニター越しの飼育
    3.8
    美しい女性教師・加納凛は両親に厳しく育てられた影響で普段は控えめな生活を送っているが、たまにエロティックな下着をつけ自撮りをするという密かな気晴らしを楽しんでいた。しかし突然、凛のパソコンに、見知らぬ人物から、密かに撮りためていた自分の淫らな写真が送られてくる。さらに淫らな自撮り画像を送るよう命じる【鈴木】と名乗る男にいやいやながら従いつつも、次第に凛は心を許してゆく。そんなある日、凛は学校で携帯を紛失してしまい、同僚の石黒という男に携帯の中の写真を見られてしまう。脅されて何回か関係を持った凛だったが、ついに関係を拒否すると、逆上した石黒は、凛の写真を全世界へ発信してしまう。すべてを失った凛から鈴木へ送った『会いたい』というメッセージ。凛が彼のもとを訪れると、そこに待っていた人物は意外な姿で……。切ない男女の思いが交錯する、エロティックホラーサスペンス!
  • 優雅なる監禁
    3.3
    歯科医として働くクリスチャン、聖。 勤務先の医院長は、大学時代から仲の良い双子の兄弟……スマートで優しい慎一郎、大柄で明るい健一郎だ。 ある日、彼らのプロポーズを断った聖は、中庭の“音楽室”に監禁されてしまう。 双子は本性を現わし、陵辱はエスカレート。 身も心も壊された聖は、神に祈るのをやめ、ある復讐に踏みきる――「私、健ちゃんと慎ちゃん、どちらかと結婚したいわ」。 第二部からの怒濤の復讐劇に、ご用心。
  • 赦されたい
    値引きあり
    3.8
    「頼むから、出て行ってくれ」――そう夫に切り出されてから約10年、女ひとりで必死に生きてきた。金のためには春も売った。サディスティックな年下男に、美しい体を凌辱されても耐えた。ところが39歳になった私に訪れたのは末期癌の宣告。絶望、怒り、恐怖……ありとあらゆる激情が去ったあと、私は、ある人に赦されたいと強く願った……。女の性の悲哀を描く傑作長編。
  • 邪な囁き
    4.3
    こんなことをしたら、もっと大勢の人を嘆き悲しませることができるぞ──。『あいつ』は毎日のように囁き続け、そして僕は『あいつ』の考えついたことを実行に移す。『あいつ』は、僕の心の中に棲みついた忌まわしい生き物。他人に降りかかった不幸を自らの喜びとし、それを生きる糧としている、邪で、悪意に満ちた、醜くておぞましいやつ──。
  • 60秒の煉獄
    3.6
    「あなたに特別な力を授けます」。天使か悪魔か――謎めいた美少女が人々に授けたのは、たった1度だけ時間を1分間止める能力だった。世界のすべてが静止する60秒。誰にも知られず、邪魔されることもなく、思うがままにどんなことでもできるのだ。大金を強奪する。憧れの女性を恣(ほしいまま)にする。憎い男を抹殺する……。欲望と妄念に翻弄される男女の姿を描く、異色連作集。
  • わたしには鞭の跡がよく似合う
    4.0
    1巻660円 (税込)
    二十七歳のOL早水深雪は、清楚な美貌の模範的な社員。しかしその姿は仮のもの。本当の深雪は、出張SM嬢としてサディストの男たちに嬲られる仕事をしていた。金のためでなく快楽のため、彼女は鞭で打たれ続ける。そんな深雪にも、浩介という恋人が出来た。浩介は深雪にプロポーズをするが、深雪の心は揺れ動く。わたしは、結婚してはいけない女。きっと浩介を不幸にしてしまう――。
  • 私のかわいい犬だから 1
    値引きあり
    -
    犬を飼いたかった涼香さん。しかし夫にはダメと言われ夫婦関係は冷め始め、小さなストレスが大きな不満に…。「かわいい犬を飼いたい」。そこに現れた大学生の風太くん。妙になついてくる風太くんを不思議に思いつつ涼香は思った。「私は私の犬を見つけた」

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