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  • 緑金書房午睡譚

    緑金書房午睡譚

    高校に通わなくなって数ヵ月。16歳の少女は、大学教授である父が研究休暇で、イギリス行きを決めたため、古本屋「緑金書房」に居候をすることに。だが、その古書店こそは表と裏の世界をつなぐ「奇蹟の古本屋」だった――。そして緑金書房にまつわる「8つの謎」を知った少女を襲う不思議な事件の数々。「建築探偵」シリーズの著者による、本を愛する人に贈る古書ファンタジー。
  • ルチフェロ

    ルチフェロ

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    ヴィクトリア女王治下、繁栄を極める大英帝国の首都ロンドン。その街はいま、姿無き殺人鬼の恐怖に震え戦いていた。娼婦の全身をめった切りにする“切り裂きジャック”。だが犯人は、おびえた獣のように安宿の隅で震えている。彼の名はアルドゥイーノ・デッラ・アルタヴィッラ、十七歳。パレルモ生まれのシチリア人、菫色の瞳を持つ……怪物。西洋伝奇の世界を追求する第一人者が描く、新・切り裂きジャック伝説。解説・仁賀克雄。 ●篠田真由美(しのだ・まゆみ) 1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。
  • 黎明の書 巻之壱 出会いと旅立ち

    黎明の書

    人間の優に六倍は超す寿命と強靱かつ優美な肉体を持つ《貴種》に支配される西欧中世的世界。しかし彼ら《貴種》は、大陽の光を嫌い、人の血を好む吸血鬼と噂されていた。ある日、聖十字架教会の養い子で十四歳の少年ラウルは、森で《人狼》に襲われていた領主シェミハザ伯爵の嗣子イオアンと出会う。彼に惹かれていくラウルは、《貴種》を忌み嫌う司祭の不興を買い、教会を飛び出した。そして、イオアンの侍者となり、城で暮らすことになるが、そこでは…。少年たちの出会いは、平穏に見えた彼らの世界と運命を動かした。新たなる《吸血鬼》世界が、いまここに、始まる。
  • レディMの物語

    レディMの物語

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    誇り高き伯爵夫人マーガレットことM。卑劣な夫の企みで突然ヴィクトリアの“壁”の中に送りこまれた彼女は、“男”に身も心も自由を奪われ、服従を約束させられる。“男”から凌辱され、鞭で調教を受け、はじめてMは性の喜びを知る。だがそれはMにとって自由を知ることでもあった……。 ●篠田真由美(しのだ・まゆみ) 1953年、東京生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補に残った『琥珀の城の殺人』(東京創元社)でデビュー。1994年に『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』(講談社)を発表。以後、ミステリ、幻想、伝奇ジャンルで執筆。
  • レディ・ヴィクトリア アンカー・ウォークの魔女たち

    レディ・ヴィクトリア

    小説・文芸
    3.4
    1~5巻759~880円 (税込)
    ヴィクトリア朝ロンドン、下町に暮らす自由闊達なレディ・シーモア。その使用人たちは、いずれおとらず個性的。なかでもレディーズ・メイドのシレーヌは、有能で美貌、洞察力にもすぐれているが、この上なく無愛想。愛すべき登場人物たちが、世紀末のロンドンを舞台にのびやかに闊歩する!
  • レディ・ヴィクトリア 5冊合本版

    レディ・ヴィクトリア 5冊合本版

    小説・文芸
    -
    1巻3,520円 (税込)
    「レディ・ヴィクトリア」シリーズが合本になって登場! ヴィクトリア朝ロンドン、下町に暮らす自由闊達なレディ・シーモア。その使用人たちは、いずれおとらず個性的。なかでもレディーズ・メイドのシレーヌは、有能で美貌、洞察力にもすぐれているが、この上なく無愛想。愛すべき登場人物たちが、世紀末のロンドンを舞台にのびやかに闊歩する! 【収録作品】 ・レディ・ヴィクトリア アンカー・ウォークの魔女たち ・レディ・ヴィクトリア 新米メイド ローズの秘密 ・レディ・ヴィクトリア ロンドン日本人村事件 ・レディ・ヴィクトリア 謎のミネルヴァ・クラブ ・レディ・ヴィクトリア ローズの秘密のノートから
  • ロンドンに建ったガラスの宮殿(たくさんのふしぎ2023年11月号) 最初の万国博覧会

    ロンドンに建ったガラスの宮殿(たくさんのふしぎ2023年11月号)

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻770円 (税込)
    1851年、ロンドンで世界で最初の万博が開かれました。その会場となったのは、鉄とガラスでできた建物、通称「水晶宮(クリスタル・パレス)」。設計したのは、貴族の家で働いていた庭師のパクストンです。建物自体が展示品とも言われた水晶宮は、開催を反対する意見を汲んだものでもありました。世界初となる万博はどのようなものだったのでしょう? *電子版には、折り込み付録の「ふしぎ新聞」および年3回の一枚絵付録はつきません。

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  • わたしはここにいます

    わたしはここにいます

    小説・文芸
    4.0
    1巻990円 (税込)
    火事で家族を失った須崎鷹哉は、伯父・刀根尚都の依頼で、彼が家令を務める屋敷のお嬢様・常磐井文乃の旅に同行することになった。行き先は北の果て、稚内。くわしい事情も知らされないまま辿り着いたのは、希代の霊媒・九条紫姫音の館だった。文乃の目的は、16年前に紫姫音の後継者選びに参加した母・芙美乃に何があったのか知ることで、館には当時の参加者・関係者が呼び集められているというのだが……。
  • ヴァンパイア探偵 --禁断の運命の血--

    ヴァンパイア探偵

    史上最も血液を愛する探偵、ここに誕生!  森に囲まれた紅森市は、昔から殺人事件が多いことで有名だ。紅森署に勤める刑事の桃田遊馬は、日々、難事件と格闘している。そんな彼が頼りにするのは、古い屋敷で血液の研究をしている幼なじみの天羽静也。血液のスペシャリストである静也は、遊馬が半ば強引に持ち込んでくる事件の血液分析を担当し、捜査に協力している。華奢な長身に実験用の黒衣をまとった彼を人は“ヴァンパイア”と呼ぶが、本人はその渾名をひどく嫌っている。  絞殺された大学教授と衣服に付いた血痕の謎。同棲していた女を殺して逃亡中の男と巡査刺殺事件の謎。バラバラ殺人と思われる“リストマン事件”と「運命の血」の謎。殺された女性の首に残された痕と監視カメラに映ったヴァンパイアのような風貌の人物の謎――  そして、ついに明かされる静也自身の“秘密”とは!?  イケメン刑事&ミステリアスな血液研究者の幼なじみコンビが“血”を手がかりに難事件に挑むブラディ・ミステリー開幕!

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