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1851年、ロンドンで世界で最初の万博が開かれました。その会場となったのは、鉄とガラスでできた建物、通称「水晶宮(クリスタル・パレス)」。設計したのは、貴族の家で働いていた庭師のパクストンです。建物自体が展示品とも言われた水晶宮は、開催を反対する意見を汲んだものでもありました。世界初となる万博はどのようなものだったのでしょう? *電子版には、折り込み付録の「ふしぎ新聞」および年3回の一枚絵付録はつきません。
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Posted by ブクログ 2024年02月18日
いろいろ問題になっている大阪万博。世界初の万博も、なんだか似たような過程があったようだ。開催地の人々の心配、ギリギリまで決まらない全体像。今も昔も変わらないのか? 19世紀の万博の開催価値と、21世紀では状況違いすぎるよなぁ~。
Posted by ブクログ 2023年11月26日
世界で最初の万国博覧会について、開催された建物のこと、その建物をデザインした人、当時の社会のことなど、めちゃくちゃ詰め込んでるわりに、すごいコンパクトにまとめられてない?と思ったら、巻末の参考文献リストが載っていて、案の定めちゃくちゃ手間かかってんじゃん!とてもじゃないけど、子ども向けのクオリティに...続きを読む留めておくのはもったいない!という印象。 正直、全然興味のない内容で、愛・地球博は行こうと思えば行けたけど行ってないし、万博だったのかすら理解してない私だけど、これから日本でも万博やるし、タイミング的に子どもだけでなく大人も読んだら面白いんじゃないかと思う。特に、その施設を万博が終わってからどう活用するのかは気になるところ。 ガラスの宮殿、見てみたかったなぁー。
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ロンドンに建ったガラスの宮殿(たくさんのふしぎ2023年11月号)
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▲ロンドンに建ったガラスの宮殿(たくさんのふしぎ2023年11月号) 最初の万国博覧会 ページトップヘ