検索結果

  • 緋色の記憶〔新版〕
    4.4
    村にやってきた美しい美術教師。悲劇はここから始まった。老弁護士の回想で語られる事件の真相とは? 傑作ミステリがついに復刊
  • 宇宙魂に目覚め、自分の魂の星(ふるさと)を旅する
    4.0
    人間は、思考体(霊)、感情体(魂)、身体の結合体である。このうち、身体は地球で生まれたものだが、思考体と感情体はほとんどが宇宙で生まれており、わたしたちの思考体と感情体のルーツは、宇宙種族ということになる。 なぜ、わたしたちは宇宙魂を忘れてしまったのか。 どのようにしたら宇宙魂に目覚められるのか。 自分の魂は、どの宇宙種族に関係しているのか。 生命の樹とタロットカードを活用した、宇宙への魂の飛ばし方、自分の魂のルーツの探し方、宇宙の歩き方を伝授! さあ、自分の魂の星(ふるさと)探しの旅へ出よう!
  • エーテル体に目覚める本 : スピリチュアル・パワーを呼び込む
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水晶霊視、幽体離脱、パワースポットめぐり。あらゆる霊的なもののカギを握るエーテル体の目覚め方、鍛え方を伝授!
  • 改訂版しあわせ占星術 自分でホロスコープが読める本
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説の占い入門書が返ってきた! 書き下ろし60頁超! 12ハウスの解説も加わり、さらにパワーアップ。自分のことは自分で占ってこそ真実がわかる。まんがでやさしく解説、ホロスコープも自分で描けちゃいます。
  • サンドリーヌ裁判
    3.9
    大学教授の夫が大学教授の妻を殺害? 殺されたとされる史学教授のサンドリーヌ、彼女はその誠実さで誰からも慕われていた。一方、夫の英米文学教授のサミュエルは、自信の知識をひけらかし周囲をいつもみくだしていた。彼は無実を訴え、証拠も状況証拠にすぎなかった。しかし町の人々の何気ない証言が、彼を不利な状況へと追い込んでゆく。やがて、公判で明らかになるサンドリーヌの「遺書」。書かれていたのはあまりに不可解な文章で……妻と夫の間に横たわる深く不可解な溝を、ミステリアスに描き出したサスペンス。
  • 死後を生きる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 死後の世界とは、どんな世界か?死後も生きるために、現世で何をすべきか?精神世界研究の第一人者が語る現世の終わりと来世の始まり
  • 新版 しあわせ占星術 自分でホロスコープが読める本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1章 ホロスコープを読む  はじめの一歩 第2章 ホロスコープを読む  月 水星 金星 太陽 第3章 ホロスコープを読む  火星 木星 土星 第4章 ホロスコープを読む  天王星 海王星 冥王星 第5章 ホロスコープを読む  12サイン 第6章 ホロスコープを読む  アスペクト 第7章 ホロスコープを読む  ハウス 2030年までの惑星運行表 ※こちらは2015年に発売された「改訂版しあわせ占星術 自分でホロスコープが読める本」の新版となります。惑星運行表を1960年~2030年に対応するものに差し替えました。 また、まえがき&あとがきが更新されております。
  • ジュリアン・ウェルズの葬られた秘密
    3.3
    〈記憶〉シリーズの著者の異色作 犯罪・虐殺を題材に執筆を続けてきたノンフィクション作家のジュリアンが自殺した。最愛の友の死の謎を突き止めるため、文芸評論家のフィリップは取材地を駆け巡り、やがて辿り着いたのは…… /掲出の書影は底本のものです
  • 精神世界の教科書
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 精神世界とは? から霊的な力が発揮されるしくみ、トレーニングの仕方などまでを解説。精神世界年表&精神世界キーワード解説付き!
  • 月星座占星術講座 ―月で知るあなたの心と体の未来と夢の成就法―
    5.0
    1巻2,068円 (税込)
    月星座占星術入門で取り上げられなかった要素を中心に,月の持つ意味と役割を掘り下げます。月は心理的・身体的なものとつながりがあります。ネガティブな面だけではなく,その人の素直さや明朗さ,人づきあいの良さなど,ポジティブな心の面も月は表現します。また月は身体の生理的作用も表現します。火星や金星といった他の天体との組合せは,人間の身体の具体的な部位や活動を表します。夢の成就という面では,朔望月を利用した願望成就だけでなく,進行図における月は,人生における長期的な願望成就のあり方を教えてくれます。
  • 日本占星天文暦 1900-2050
    -
    1巻27,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ホロスコープの手計算に欠かせない『天文暦』を、斯界の第一人者が監修・作成。 ムーンボイドタイム一覧表つき。 【本書の特徴】 ●1900年から2050年まで151年間の毎日の天体位置を掲載。 ●天体位置推算の基準時間は日本標準時0時。 ●太陽のイングレスタイム、月相(新月、上弦の月、満月、下弦の月)、ムーンボイドの時間帯を掲載。 【本書「監修にあたって」より】 『天文暦』があると何が便利か。毎日の天体の位置が書かれていますから、惑星の推移をハイスピードに見ることができます。本のあちこちをランダムに素早く読むには、実際の紙の本以上に優れたものはないのですが、天体の移動、逆行などの動きは、パソコンではなかなかわからず、紙の本としての『天文暦』があってこそ、スムーズに見て取ることができるのです。とりわけ地球中心主義の占星術では、見かけの逆行がありますから、惑星の動きは不安定で、暗算で見当をつけるわけにもいかず、こうした推移の変則性は、書物としての『天文暦』があると、非常にわかりやすいのです。
  • 人間は宇宙船だ
    -
    意識の不死を望むなら、さあ、急げ! 次元を越えて隣の地球へ エーテルの宇宙船を造ることができれば、人間はもう一つの地球にも、 永遠の恒星にも旅立つことが可能だ! グルジェフ宇宙論やシュタイナー&ズスマン12感覚論をベースに、 知的非物質存在から得た高次の知識と体験を踏まえ、織り上げられる 鈍重で悲惨な地球脱出のための、神秘主義思想の第一人者による神秘哲学。 「飛躍した考え方だと思うかもしれないが、宇宙人の乗りものとしての宇宙船を考えた場合、実際には船に乗っている生き物と船そのものとの明確な対立はない。 だからこそ宇宙船は想念で動く。生き物と機械の間の分裂がないというのは、そ もそも自分と分離した機械が存在するという発想がないと考えたほうがいいので はないだろうか。」 「霊・魂・魄・肉という四つの階層では、物質界の肉の二極化が結合してノン デュアリティ体験をした時に魄の領域に入る。 この魄すなわちエーテル体はま さに物質が消滅した領域なので、ここに入ると、この世のあらゆる知識、因果、 因縁、印象、体験、記憶などはどうでもいいことになってくる。」 「わたしは二十代のはじめから、凹ガラスの外側に黒エナメルを塗ったものを作り、凹面の内側を凝視して、そこにビジョンを見るという練習をしていた。 この 場合、毎日蜘蛛の巣のような繊細な繊維、あるいはまたレーダーを見る画面のよ うに白い雲が回転しているような光景が見えていたが、ある時期、急にこの雲が激しく回転し、星空のように光る点が集まった光景が見えて、直後にくっきりとした映像があらわれた。」 「光の身体になって七つのユニットが結晶化した時、実感的に理解できることは、 歴史上にも、このように内的ボディを発達させて、その後、着ぐるみを剥がすようにして別次元に行く人たちが予想外にたくさん存在していることだ。 この場合、着ぐるみはまとまったものでなく、ばらばらに脱ぎ捨てる場合もある。 この例として、ノストラダムスは、死ぬ時には机のわきでばらばらになると言って実際そうなったが、身体を脱ぎ捨てた後は、地球のマルチコスモスに移動した。 どこに移動しても七つの層がまとまっているのならば、知覚意識、感覚、頭脳などは 揃っているので、「ばらけない」で暮らすことができる。」 「わたしは毎日、タロットカードの[20審判]にあるように、上空から腰に目を向けて、特定の世界をアクセスするということをしている。 宇宙船はどこかに飛ぶのでなく、どこかの世界に同調する。そこに行くということと、そこに引き寄 せられること、 そこに重なるということは同じことなので、ここにいながら、同時に向かった先の世界が重なる。」 (以上、本文より) (目次)より抜粋 序論としての物語――隣の地球へ i 宇宙船を造る ii マクロコスモス/ミクロコスモス iii オクターヴ iv 全惑星意識 v 光の身体 vi 感覚 vii 四元素の三角形 viii 宇宙船は夢の中で造る あとがき

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