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  • オスメスずかん どっちがオス?どっちがメス?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キリンのオスとメスの見分け方、知っていますか? メダカは? ザリガニは? 本書はいろいろな生き物の雌雄の見分け方を解説する絵本図鑑です。違いがわかると雌雄の役割分担や群れのしくみもなるほどナットク。生き物たちの一生をイメージできる一冊です。
  • オスメスずかん どっちがオス?どっちがメス? 新装版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キリンのオスとメスの見分け方、知っていますか? コアラのオスとメスは? カピバラは? 一見そっくりな動物たちの、オスとメスを見分けるポイントを解説します。さらにちがう理由もわかって、動物の知識がたくさん身につきます。
  • 貝のからだ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13239-2)も合わせてご覧ください。 「貝のからだ」に焦点を当てた,ありそうでなかった図鑑の登場です。 アサリにサザエにカタツムリ。子ども,大人を問わず人気のある生き物の一つ「貝」。「貝」の本はそれなりにあるけれど,ほとんどの本は「貝殻」がメイン。中身が入った「生物としての貝」を中心に扱った図鑑は,ほとんどありません。 本書は,そんな「貝の中身」にひたすらスポットを当ててみました。 実は,貝は生態が謎だらけ。「アサリ」ですら,いったい何の貝なのかよくわかっていなかったりします。本書は,そんな謎に迫りながら,美しい生態写真とともに「貝の魅力」を存分に披露。他では味わえない貝のディープな世界。ご一読頂くと,「貝」に対する見方が変わることでしょう。とっても面白いので,ぜひ一度手に取ってみてください。
  • きょうは何の日?366日 毎日の保育が面白くなる!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育・幼児教育に年間行事は重要。本書は主要行事だけでなく1年366日の毎日を取り上げた画期的なものです。毎日が特別な記念日!記念日はゴロ合わせも多く、子どもにとっても面白いネタの宝庫。知識や教養だけでなく「これを知っていたら生活が面白くなる!」という保育者目線で選んでいます。あそびや活動につなげられるアイデアもたくさん紹介。日々のスピーチやおたより作りに役立つ情報もたっぷり取り上げています。
  • 細胞タウン大冒険
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『細胞タウン大冒険』は,一つの細胞を「街(タウン)」に見立て,細胞内部で何が行われているのか,解説しました。 マンガとイラストを交えながら,小学生にもわかってもらえるよう懇切丁寧に解説しているので,親子で楽しんでいただけます。 私たちの体は,細胞の集まり。 36~37兆個もの細胞が集まってできている。 でも,細胞はレンガのように,ただ集まって体を作っているわけじゃない。 一つひとつの細胞の中には不思議な社会が存在し,いろんなコトを行っているんだ。 細胞一つひとつの内部には,どんな社会が広がっているのだろう? 『細胞タウン大冒険』は,一つの細胞を「街(タウン)」に見立て,細胞内部で何が行われているのか,解説していくよ。 細胞内で働くタンパク質たちが住人として登場し,細胞小器官でさまざまな生活を繰り広げます。 ぼーっとしたり,超多忙になったり,失敗したり。 そんな「細胞タウン」の日常を,コミカルなマンガとイラストでぐぐっと迫ります。 難解になりがちな細胞小器官の働きをとってもわかりやすく,しかもディープに解説。 なので,子どもたちはもちろん,生物系・医療系を勉強しようと思っている方々にもご納得いただける1冊です。
  • すごいぞ!「しんかい6500」 : 地球の中の宇宙、深海を探る
    3.7
    六千メートルをこえる深海は、わずか指のつめ一枚の広さに小さな自動車一台分もの重さの水圧がかかる世界。そこに行くために立ちはだかるさまざまな困難を解決し、完成したのが「しんかい6500」だ。すでに千二百回以上も安全に深海に潜っている、日本がほこる世界一の潜水船なのだ。生まれたばかりの海底、鉄のうろこをまとう貝、生命が地球に誕生したヒント、地震でできた海底の裂け目、火山ができるしくみ…、宇宙と同じくらいに満ちあふれた深海の“なぞ”のうち、「しんかい6500」が明らかにしてきた、その一部を紹介しよう。
  • 単位
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13119-7)も合わせてご覧ください。 私たちが日々使用している数字。この数字には,往々にして「単位」がくっついてきます。数値の物差しとして利用されるものですが,この「単位」はいったい誰がどう決めたのでしょう? 「単位」の歴史はとても古く,一説には1万年以上前の縄文時代あたりにはすでに存在していたと言われています。「単位」はライフスタイルや文化に合わせて,数多く考案されてきました。 本書は,そんな「単位」にフォーカスを当てます。古代から現代まで,人々はいったいどんな物差しに「単位」を考案したのでしょう? その「単位」はなぜ生み出されたのか? その「単位」はどう使用され,現在はどうなっているのか? さまざまな「単位」をひもときながら,人間と単位の歩みを見つめなおします。難解と思われがちな単位も,歴史的な背景を知ると,とっても身近に感じるはず。 親子で一緒に,「単位」について学んでみよう!
  • にたものずかん どっちがどっち!?
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アザラシとアシカ、どこがちがうか説明できますか? ヒョウとチーターは? 本書はそんな「にたものどうし」を徹底比較し、見分けるポイントを解説します。さらに似ている理由も述べ「進化」をやさしく説きます。なるほどナットク! トリビア的な一冊です。
  • にたものずかん どっちがどっち!? 新装版
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タヌキとアライグマ、どこがちがうか説明できますか? ヒョウとチーターは? アシカとアザラシは? そんな「にたものどうし」を徹底比較し、見分けるポイントを解説します。さらに似ている理由もわかって、動物の知識がたくさん身につきます。
  • 日本植物学の父 牧野富太郎 「好き」を追い続けたぼくの話
    3.5
    「この花はなんだろう?」 「名前はあるのかな?」 ぼく、富太郎は、野山で植物を観察するのが大好き! 小学校にも通いはじめたけど、本当につまらない。 もっともっと大好きな植物のことを知りたい。 日本中を調べて、まだ知られていない植物を発見したい! そんなぼくの気持ちを応援してくれるおばあさまのおかげで、 たった2年で学校をやめ、東京で植物の研究をはじめた。 でも、お金のことや、研究場所など、問題は山積みで……! 「日本植物学の父」「世界のマキノ」とよばれることになる 少年の人生は、大発見&大事件の連続!? おもしろすぎる実話。 【小学中級から ★★】
  • はじめて読む 科学者の伝記 牧野富太郎【日本植物学の父】
    3.7
    1~4巻1,760円 (税込)
    子どもたちに身近なテーマですぐれた研究を行った科学者を紹介する児童書伝記シリーズ。「日本植物学の父」と言われる牧野富太郎の研究にかける情熱と生き方、支えたまわりの人物などを紹介します。植物のつくりや分類のしくみなど、科学的資料も満載です。
  • わたしたち、海でヘンタイするんです。 海のいきもののびっくり生態図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビで話題の「お魚王子」が海のいきものの「ヘン」な生態を徹底解剖! クラゲの赤ちゃんは、岩から生えている。マンボウのこどもは、全身トゲだらけ。ヘンタイするのは昆虫たちだけじゃない! ぼくら海のいきものも、実はヘンタイするんです。 「ヘンタイ」・「ヘンシン」・「ヘンテコ」! 3つの「ヘン」を入り口に、海のいきものたち自らが驚きの生態を語り尽くすお魚系エンタメ図鑑!

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