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  • 疑問がすべて解ける 超図解 仏像大事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、一部の写真・テキストにマスク処理をしている場合があります。 仏教や仏像の歴史や基本、鑑賞のポイント、ビジュアル図鑑を網羅する仏像解説本の決定版。有名寺院の造仏や修復を手がける仏師・長谷法寿氏の美しいイラストや、写真家・帆足てるたか氏の迫力ある写真が盛りだくさん。監修は駒澤大学教授の村松哲文氏。
  • 体感する仏像
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見る者を圧倒する迫力と美しさ。現地にいるかのように、見て、感じる仏像の本 NHK趣味どきっ!で放送された「アイドルと巡る仏像の世界」(2020年)、「アイドルと旅する仏像の世界」(2021年)、「関東 会いに行きたい仏さま」(2023年)の番組テキストを元に編む"仏像ビジュアルブック"。番組テキストで紹介した仏像を厳選して掲載。実際に鑑賞するときと同じ環境・視線で撮影された写真は、公式の資料写真として撮影された仏像専門のカメラマンの作品とは異なり、仏像をはるかに身近に感じさせ、その存在感は見る者を圧倒する。約120体の仏像を、テキスト未掲載のカットも新たに加えた約180点の写真で紹介。この本でしか見ることができない仏像の写真が満載の、愛好家もビギナーも納得の1冊。 *電子書籍版には一部収録していない写真がございます。あらかじめご了承ください。 【主な内容】 Part.1 三尊像 薬師寺 薬師如来三尊像/醍醐寺 薬師如来及両脇侍像/醍醐寺 薬師如来及両脇侍像/三千院 阿弥陀三尊像/浄土寺 阿弥陀三尊立像 Part.2 如来 唐招提寺 如来形立像/興福寺 釈迦如来像頭部/興福寺 仏頭/飛鳥寺 飛鳥大仏(釈迦如来坐像)/萬福寺 釈迦如来坐像/室生寺 釈迦如来立像/五百羅漢寺 釈迦如来坐像/深大寺 釈迦如来像/清凉寺 釈迦如来立像/中尊寺 金色堂諸像/法界寺 阿弥陀如来坐像/道成寺 五劫思惟阿弥陀如来像/泉涌寺 三世仏/新薬師寺 薬師如来坐像/東大寺 盧舎那仏/円成寺 大日如来坐像/興福寺 弥勒如来坐像/薬師寺 弥勒如来坐像 Part.3 菩薩 薬師寺 聖観世音菩薩像/鞍馬寺 聖観音菩薩立像/唐招提寺 十一面観音立像/室生寺 十一面観音菩薩立像/聖林寺 十一面観音立像/長谷寺 十一面観世音菩薩立像/法華寺 十一面観音菩薩立像/羽賀寺 十一面観音菩薩立像/興福寺 千手観音菩薩立像/唐招提寺 伝獅子吼菩薩立像/唐招提寺 伝衆宝王菩薩立像/醍醐寺 如意輪観音坐像/泉涌寺 楊貴妃観音像/醍醐寺 弥勒菩薩坐像/萬福寺 弥勒菩薩(布袋)坐像 Part.4 明王・天部 醍醐寺 不動明王坐像/真木大堂 大威徳明王像/醍醐寺 五大明王像(霊宝館・平成館)/醍醐寺 五大明王像(霊宝館・仏像棟)/鞍馬寺 毘沙門天立像/鞍馬寺 兜跋毘沙門天立像/道成寺 毘沙門天王像/長谷寺 難陀龍王立像/萬福寺 韋駄天立像/鞍馬寺 吉祥天立像/新薬師寺 十二神将立像/興福寺 八部衆立像 Part.5 羅漢ほか 興福寺 無著立像/興福寺 世親立像/奈良国立博物館 伽藍神立像/醍醐寺 帝釈天騎象像/白毫寺 閻魔王坐像/大報恩寺(千本釈迦堂) 十大弟子立像/萬福寺 十八羅漢像/五百羅漢寺 五百羅漢像 磨崖仏(臼杵磨崖仏・大野寺 磨崖仏) 仏像が生まれるまで 仏像のつくり方 仏像解説 所蔵元・収蔵元情報
  • 地獄の解剖図鑑
    3.8
    人は亡くなるとあの世へ行くという。 地獄の盟主・閻魔大王(えんまだいおう)と冥界の十王たちが、三年をかけて亡者たちの生まれ変わる先が地獄か否かを裁く。 裁きを受け、この世で悪いことをした者は地獄へ落とされる。 どの地獄へ行くかは生前の罪の重さによって変わってくる。それぞれの地獄では亡者を痛めつける鬼・獄卒(ごくそつ)が待ち受け、身体を切り刻んだり、火であぶったり、岩で押しつぶしたりするなど身の毛もよだつ責め苦を実行する。 小動物を殺したり弱い者いじめをしたりした者がおちる地獄・屎泥処(しでいしょ)には煮えたぎる糞尿の池があり、亡者はその中に落とされ、猛烈な熱さと悪臭の責め苦にあう。 水で薄めた酒や盗んできた酒を売るなど、不正をしたことで儲けた者がおちる地獄・火末虫処(かまつちゅうしょ)で亡者は獄卒に追いかけられる上、病気に悩まされた挙げ句、虫たちに食べられる。 「食べることをやめて、飢えて死ねば天に昇れる」といった邪説を説いた者がおちる地獄・分荼梨迦処(ぶんだりかしょ)では、蓮の花が火焔(かえん)となって亡者の身体を焼き尽くす。 この本では、平安時代に活躍した僧侶・源信(げんしん)が書いた極楽へ行くための手引書『往生要集(おうじょうようしゅう)』の中に記された八つの地獄と死出(しで)の旅路の道行、すべての生き物は生まれ変わり、死後に次の世へ転生するという六道輪廻(ろくどうりんね)の内容を丁寧に解説する。 行きたくはないが、生きている間に知りたい地獄がこの一冊で丸わかり。 また、地獄を理解する上で絶対に必要な極楽についても徹底解剖。 地獄と極楽を巡る旅をお楽しみください。

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  • 古代から現代まで 争いの変遷が劇的にわかる 日本の合戦年表
    4.5
    1巻1,699円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 白村江の戦いから第二次世界大戦まで! 日本史を語る上で欠かせない合戦や争乱を時系列に徹底解説。その争いの背景・原因・経過・特徴などを、地図や図表、年表を豊富に使うことで分かりやすくまとめます。
  • 怖い仏像
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 閻魔大王、不動明王、四天王、金剛力士……忿怒の相でにらむ、見るからに怖い仏像から、見た目は怖くなくても存在自体が怖い仏像まで。「怖い仏像の秘密」を豊富なビジュアルと詳細な解説文で紐解き、怖さの中に秘められた慈悲の心を知る1冊。
  • ふしぎ・なぞとき 日本史人物事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代から現代まで日本の歴史をにぎわした偉人約140人を、謎解き形式で分かりやすく紹介していきます。小学生高学年以上を読者層とし、ソフトなタッチのイラストやマンガを豊富に収録することで、楽しく学べる一冊です。
  • 駒澤大学仏教学部教授が語る 仏像鑑賞入門
    4.0
    日本人にとって仏像はごく身近な存在である。 しかし、その仏像が、いつ、誰によって、どのような目的で作られたのか、詳しく知らないのではないだろうか。 駒澤大学仏教学部の教授である著者が、奈良・飛鳥時代から平安、鎌倉、室町・江戸時代までを通して、仏像の特徴や変化、鑑賞ポイントを解説。 インド・中国的だった仏像の表情が日本的に変わっていく過程や、仏様の姿勢・ポーズ・着衣・持ち物の意味、仏師のこだわり・新技術、仏教が権力者から庶民へ広がった理由、そして仏教の教えと日本の歴史までもが、仏像を通して見えてくる! 写真をふんだんに使いながら紹介しているので、本書片手に“見仏”したくなる、仏像鑑賞ガイドの新定番! 紹介する主な仏像 飛鳥寺/飛鳥大仏 法隆寺/釈迦三尊像、救世観音菩薩立像、百済観音菩薩立像、多聞天立像、夢違観音菩薩立像 広隆寺/弥勒菩薩半跏思惟像 中宮寺/菩薩半跏思惟像 深大寺/釈迦如来倚像 當麻寺/持国天立像 東大寺/盧舎那仏(大仏)、広目天立像、不空羂索観音菩薩立像、執金剛神立像、金剛力士立像、僧形八幡神像 唐招提寺/鑑真和上坐像、伝衆宝王菩薩立像、伝薬師如来立像 興福寺/旧東金堂本尊(仏頭)、阿修羅像、不空羂索観音菩薩坐像 東寺/五大明王、帝釈天像 聖林寺/十一面観音立像 平等院/阿弥陀如来坐像 三千院/阿弥陀三尊像 願成就院/毘沙門天立像 浄楽寺/毘沙門天立像 浄土寺/阿弥陀三尊像 醍醐寺/弥勒菩薩坐像 建長寺/伽藍神像 長谷寺(奈良)/十一面観音菩薩立像 豪徳寺/釈迦三尊像(三世仏)   他多数

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