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  • Dr.白澤の100歳までボケない大人のひらめき「脳」パズル2 1日10分全国縦断の旅 実践ドリル
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢字、図形、暗号、計算、迷路、数列、地名クイズ、穴埋め、間違いさがし…47都道府県のご当地ネタが盛りだくさん!
  • Dr.白澤の100歳までボケない大人のひらめき「脳」パズル 1日10分頭がフル回転する 実践ドリル
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熟語、図形、推理、漢字、数列、迷路、とんちクイズ、穴埋め、間違いさがし…楽しみながらあらゆる回路を活性化!
  • 免疫力をアップする、塩麹のおかず
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本古来の発酵食として注目を集める“麹”。食材の旨みを引き出す魔法の調味料“塩麹”の発酵パワーで免疫力をアップ! 続けやすい60レシピを紹介。長寿研究の第一人者、白澤先生監修の“健康だれ”にも注目!
  • ケトン体UP!食べてやせる まんぞく鍋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お腹いっぱい食べてもやせる! 鍋を食べて、話題の「ケトン体」をつくろう 糖質制限・ココナッツオイルなど、今人気の食事療法のベースとなっているのが「ケトン体」というエネルギー源です。ケトン体は体内で脂質から作られる物質で、ダイエットや健康長寿のほか、動脈硬化の予防、認知症の予防、肥満の予防改善、脳の活性化などに役立ちます。しかし、これまでと同じような食生活を続けているとケトン体は合成されないため、ケトン体の合成を促す食生活「ケトジェニック・ダイエット」の実践が必要です。本書では、ケトジェニック・ダイエットのための「鍋」レシピをたっぷり紹介します。 ●「白澤式 ケトジェニック鍋」ってどんなもの? 1糖質さえ制限すれば何を食べてもOK! 2お腹いっぱいになるまで食べられる 3めんどうなカロリー計算は必要なし! ケトン体が合成できるようになれば、体脂肪がたまりにくい「やせ体質」へと変化します。つまり、リバウンド知らずの一生太らない体を手に入れることができるのです!
  • 最新ワザ! 100歳までボケない手指体操
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症の発症年齢は65歳以上が大半を占めますが、脳の老化は40代後半から始まっています。そのため認知症を予防するには、少しでも早い生活習慣の改善が大切で、まずは、日頃の生活を見直し、認知症のリスクを高める習慣を改めることが必要になります。そのうえでおすすめしたいのが、脳を刺激する認知症予防対策です。本書で紹介している手指体操は、光トポグラフィによる実験により、その有効性が証明されています。特別な道具も必要なく、日常の中で手軽にできる予防法として最適です。 最初はうまくできなくても、その難しさこそが、脳に刺激を与えて活性化させます。チャレンジ精神を持って、ひとつひとつを丁寧に、根気強く行ってください。(「はじめに)より) (序章)認知症は予防できる! 認知症の予防はストレス対策から!/なぜ年をとるとボケるのか?/ 手指体操のボケ予防効果とは?/手指体操をより効果的に行うには? (第1章)手指だけで しゃくとりむし/かざぐるま/でんでんむし/いちにのさんその1/ いちにのさんその2/指まわしその1/指まわしその2/あいうえお/ 犬がワンワン/カエルとバッタ/トントントン/直線を同時になぞる/ 縦横の3本の直線をなぞる/うずまきを同時になぞる/数字をタッチする/ 音階をタッチする/拍子を打つ (第2章)身近な道具で 広告・新聞紙でジャグリング/買い物袋たたみ/レシート破り/輪ゴムまわし/ 輪ゴムでエキスパンダー/輪ゴムでチェーリング/古布裂きでハタキ作り/ ペットボトルのふたでおはじき/ペットボトルの笛で演奏/ようじ落とし ボールまわしその1/ボールまわしその2 (第3章)家事をしながら 両手を使って米を研ぐ/いろいろな形の餃子を作る/きゅうりの飾り切り/ ゆで卵を花形に切る/洗濯物を干す/タオルをたたむ/Tシャツを一瞬でたたむ/ 両手で拭き掃除/ (第4章)手作り昔遊び 指編み/ポンポン作り/手作りこま/びゅんびゅんごま/お手玉作り/お手玉遊び/ けん玉作り&遊び/三つ編みのしおり/六角返し/びょうぶ切り紙/ふたごの折り鶴/紙鉄砲 ◯白澤流ボケ予測テスト最新バージョン ◯ボケを予防する生活習慣
  • グルテンフリー健康レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小麦等に含まれるたんぱく質“グルテン”が、多くの現代病に影響を与えると話題です。本書では知られざるグルテンの実態、グルテンフリーの美味しいレシピをたっぷりご紹介します。
  • グルメをあきらめずに糖尿病が改善 体験レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは事実です!実際に血糖値をはかりながら、糖質オフの食事をした初めての記録つきレシピ本! 料理研究家マリー秋沢さんのお父様は、ご自身もドクターで、20年来、いろいろな方法を試しながら糖尿病とつきあってきました。 今回、娘のマリー秋沢さんの提案する、糖質オフの献立ならば、お肉もお魚も野菜もたっぷり!ボリュームたっぷり! 大満足のごちそうです。 これまで、糖尿病といえば、カロリーオフの味気ない食事が一般的でしたが、良質な食材を使い、おいしさを引き出す調理をすれば、もう大丈夫!! 糖尿病になる前おいしいものが大好きでグルメだった方も、必ず満足する献立とレシピ満載の1冊です!
  • 白澤教授が贈る 100歳まで健康に生きるための111の話
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    ココナッツオイルだけじゃない! まだある健康長寿の耳寄り情報! アンチエイジング学の第一人者が、健康長寿にさまざまな効果が期待される食品や機能性物質についての最先端情報を紹介。アルツハイマー病の改善などに効果のあるココナッツオイルやココア、ウコン、赤ワインに含まれるポリフェノールの一種レスベラトロール。血管を若々しく保つギリシャコーヒー。サーチュイン遺伝子と「命の回数券」といわれるテロメアの関係。幹細胞を増やす効果のある藍藻類ブルーグリーンアルジー等々、いまもっとも注目される話題を満載。
  • 脳が目覚める!けん玉レッスン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、けん玉が大ブーム。特に「脳を活性化させる」という点で注目を浴びています。94歳・けん玉名人の脳をMRI撮影をさせてもらったところ、「脳年齢は50~60代」と判明。すべてけん玉のおかげとは言えませんが、けん玉は若さと健康の一助となっているようです! 本書は集中力、動体視力、リズム感などを高めるけん玉技を、初心者でもできるようにすべて写真で解説。本書で紹介する37のトレーニングと技で、日本けん玉協会が認定する、10級から準初段までの技が習得できます。 撮影:金子吉輝(DUCK TAIL) 主婦と生活社刊
  • ぐっすり眠りたければ、朝の食事を変えなさい
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    睡眠に悩む人は、実はとても多いのです。では、いったい人は何のために眠るのでしょうか? 体を休めるためでしょうか? もちろん、それもあります。しかし、一番重要なのは、脳を休息させるためということです。脳の疲れを回復する方法は、唯一【睡眠】だけなのです。睡眠学の第一人者である著者は、「寝る前に何かするより、実は朝ご飯を食べて、しっかり光をあびることが夜の質のよい睡眠につながる」ことを主張されています。朝ご飯が大切なことは広く認知されていますが、実は何を食べるかが、より重要だったのです。朝にタンパク質を含む食品を摂り、光をあびることで睡眠ホルモンとよばれるメラトニンが夜に向けて合成されるといいます。朝食の摂りかたで、仕事や学力、家事も効率アップがはかれるのです。気持ちのいい睡眠は、人生を劇的に楽しくしてくれるはずです。あわせて、心身がよみがえる熟睡の小ワザもご紹介します。

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  • 実践型 新・家庭の医学
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    1巻1,210円 (税込)
    日本人の平均寿命は男女とも80歳を越えましたが、人生残りの10年を多くの人が要介護状態で過ごさねばならないのが現実。本書は、生涯にわたって健康で楽しくすごすために、医師や薬に頼らず、日常生活のなかで実践できる健康メソッドを453も集めた集大成版です。監修は、順天堂大学教授で日本抗加齢(アンチエイジング)医学理事会もつとめる白澤卓二。「家族や人様にご迷惑をかけて生きるのは嫌だ」「ぴんぴんコロリと一生を終えたい」そう願う方に、たくさんのヒントが詰まっています。 主婦と生活社刊【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 白澤メソッドココナッツオイルが糖尿病に効く!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ココナッツオイルは、ハリウッドの人気モデルたちの美容やダイエットで注目され、現在は脳を活性化し、アルツハイマー病を予防してくれると大注目。そんななかで、認知症予防から、さらに一歩進んだ本が、今回の「ココナッツオイルが糖尿病に効く!」。ココナッツオイルが、「インスリン」の効きをよくしてくれ、かつ、食欲もコントロールして、ダイエットの効果も。この本の白澤メソッドでは、「1日3回のココナッツオイルとゆるい糖質制限の食事」がルール。だれでも簡単にできて、効果がある方法、日本中の糖尿病とその予備群の方へおすすめします。
  • 1日3分! 指体操で元気な脳になる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手をテーマにした構成で、カラダの健康と脳の若返り方を案内する。指と脳のメカニズム1日3分で人生が変わる。光トポグラフィで科学的に証明。指体操で脳を活性化させるメソッド30。また、輪ゴム、ペン等身の回りのものを使って指運動など。
  • 白澤卓二さんの100歳まで「元気で若い人」の食事
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護を必要としない「元気な百寿者」の食卓を調べると、日本人なら誰でも知っている「あの食品」が必ずありました! 本書では、まず「発酵食品」「ネバネバヌルヌル食品」「雑穀類」という3つの伝統食品の驚くべきアンチエイジング・パワーを紹介します。たとえば「動脈硬化をふせぐ納豆」「悪玉コレステロールを減らす、みそ」「有害物質を体から出すオクラと海藻」など、すぐれた食品たちのもつ力を明かし、それらを使ったおいしい料理法も公開します。さらに、ちょっとした工夫で実践できる食生活の3つのポイントや、朝・昼・晩の三食のとり方についても、すぐに家庭で作れるレシピ例もまじえて説明。白澤卓二先生が提案する、食べることで脳梗塞や心臓病、糖尿病のリスクを減らし、体の中から健康長寿をもたらす食の知恵を満載した実用書です!
  • ココナッツオイルで糖尿病が治った
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    ココナッツオイルと糖質制限で血糖値を下げ、インスリン注射や薬の服用をやめられた人続出! 【70歳・男性】10年来のインスリン注射を離脱 【62歳・女性】20年来の経口糖尿病治療薬を卒業
  • ミラクル免疫力をつけると、老けない!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100歳までずっと若く生きるための食べ方。 ぼけずに病気にならずに、いつまでも若々しく生きるためには、免疫力をアップさせることが不可欠です。食べ方ルールから免疫力アップのメニュー60、そして女優の杉田かおるさんとの対談も!
  • 一日一減
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    ビジネスマンのための画期的スローダイエットカレンダー。絶対に続けられる1日たった‐100kcalの無理のない行動メニューを365種類掲載。ビジネスマンが日常生活の中に簡単に組み込める行動だけに限定。365日毎日違う行動ができるから、マンネリ化せず、三日坊主にならない!

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  • 医者いらずの食べ方、生き方 老けない・太らない・ボケないコツ
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    年齢を重ね、成熟してもなお、挑戦をやめない美と知と技の達人10人にDr.白澤が鋭く切り込む!力強く人生を突き進み、第一線で活躍し続ける理由とは。【本書に登場する10人の達人たち】奥薗壽子、夏樹陽子、坂東眞理子、北野 大、A・ウィッキー、田部井淳子、戸田奈津子、三浦雄一郎、赤木春恵、内海桂子
  • よくわかる認知症Q&A ―知っておきたい最新医療とやさしい介護のコツ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症とはどんな病気なの?という疑問から、医学知識、新しい薬、ケアのコツ、制度まで、認知症に関するさまざまな疑問や知りたいことをQ&Aで専門医がやさしく解説。イラストや図表を多用したわかりやすい構成。家族やホームヘルパーの入門書として最適の1冊。
  • スプーン1杯から始める認知症予防 ボケたくなければココナッツオイル&ミルクを摂りなさい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美容にいいと、いま話題のココナッツオイル。アメリカの研究では、その主成分である中鎖脂肪酸からできる物質「ケトン体」が進行したアルツハイマー型認知症の劇的な改善に役立つと認められ、さらに注目を集めている食材です。また中鎖脂肪酸はココナッツオイルだけでなく、ココナッツミルクにも含まれます。特効薬が存在しない認知症が、毎日の食事にココナッツオイル&ミルクを加えることで予防・改善する可能性があるのです。本書ではココナッツオイル&ミルクが認知症にどのような効果があるのかを、最新の論文データや研究室での実験データを交えながら、わかりやすく解説。効果的にとるために必要なポイントも紹介します。私たち日本人にとって、まだなじみのないココナッツオイル&ミルクを手軽にとりいれやすくするために、和食を中心に活用したレシピが満載。認知症についての最新医学情報からおいしい料理まで、健康長寿に役立つレシピブックです。
  • 白澤教授が選んだ病気にならない“食べもの”バイブル
    値引きあり
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    ココナッツオイルやりんごはどうして体にいいの?全65品目、食材ごとに徹底解説。アンチエイジング、長寿研究の第一人者、順天堂大学・白澤教授が勧める、長生きできる“食”解説の決定版。
  • 決定版 100歳までボケない120の方法
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    何歳からでも、一つだけでも効果があります 野菜はブロッコリー、魚ならサケ。睡眠は7時間、階段の上り下りは自分の足で。アンチエイジングの第一人者による実践的レッスン。
  • 「もの忘れ外来」のボケない技術(テク)
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    「親友の名前が思いだせない」「さっきまでやろうとしていたことをいつのまにか忘れてしまった」など、少しボケてきたのではないかと心配になってきた人は必読!最近の医学的研究で、認知症は生活習慣病の側面を持っており、生活習慣を改善すればある程度は予防できることが分かってきました。そのため、認知症予防についての研究が世界各地で加速度的に行われており、その成果も膨大なものになっています。本書はその世界的な研究結果を網羅した適切な予防策をわかりやすく紹介するものです。たとえば、「坐禅をする」「3色ボールペンを使って本を読む」「月に1回、手作り料理を持ち寄って赤ワインパーティーをする」など……。日本でも数少ない「もの忘れ外来」の臨床の現場から生まれた効果的なボケ防止策を厳選。毎日を楽しむことで心身ともに健康な老後が約束されます!

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  • 発酵美人のビューティ・エクササイズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100歳まで続けられる、白澤卓二が伝授する最高美人メソッド。韓国の「キムチ」&「マッコリ」、フランスの「チーズ」&「赤ワイン」といった発酵食品と、エクササイズであなたは美しくなれる!

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  • 白澤&三浦式 エキセントリック・トレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康で長生きするための白澤式運動プログラム。最新若返り理論をもとに考案。単調な動きこそ実は、メタボを防ぎ、老化を防ぐ!

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  • MCI(認知症予備群)を知れば認知症にならない!
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    MCIとは、一言で言えば「認知症予備群」の状態のこと。歳のせいとは言い難い、認知症の種が原因による、悪性の「もの忘れ」が現れ始めた状態がMCIです。このMCIの時期が、このまま認知症に発展してしまうのか、それとも、一日も早く対応を開始して認知症から逃げ切るかの運命の分かれ道。まだ思考力や判断力の衰えは見られないので、自分の力で「認知予備力」を鍛えれば、認知症にならないですむ確率が高まるのです。本書は、NHK『あさイチ』でMCIを解説して注目された専門医が、認知症予備群400万人におくるMCI完全理解ガイドです! 主婦と生活社刊。
  • 誤解さえしなければ 認知症は怖くない! 2万人の認知症患者を診てきた専門医が「45の誤解」を解く
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    1巻1,232円 (税込)
    最新の調査によると、いまや高齢者の15%(462万人)が認知症という時代に突入しています。 本書は日本認知症学会専門医・指導医で延べ2万人もの患者を診てきた著者が、認知症へのさまざまな誤解を解き、どう理解し対応すればよいかを出来るだけわかりやすく解説します。
  • ボケたくなければ、これを食べなさい 発酵・ネバネバ・雑穀類
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    日本の100歳以上(百寿者)の人口は年々増加し、4万7000人を突破しました。ところが、百寿者の8~9割は寝たきりの状態で、元気な百寿者は1~2割程度しかいないのが現実。大変なことにこれからの時代は、100歳の誕生日を迎えることよりも、元気で100歳を迎えることのほうが重要になっています。そんな世界でもトップクラスの長寿国の日本ですが、食の欧米化が進む一方で、海外の長寿研究者が大いに注目しているのが味噌や納豆、麹、カツオ節、長いも、五穀米といった「日本古来の伝統食」であることはあまり知られていません。本書では「発酵食品の強みは整腸作用――アレルギー症状も改善する」「『ネバネバヌルヌル』の成分が高血糖になるのを防ぐ」「穀物の『機能ユニット』ごと食べると脳が活性化する」など、日本の伝統食に秘められた驚くべき“長寿パワー”を解説。ボケずに、元気で長生きするための秘訣は「食」にこそあるのです。

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  • ボケずにサビずに100歳まで生きる 上手な「養生」のススメ
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    どうすれば健やかに長生きできるのか……。これは人間にとって永遠のテーマです。江戸時代にこの命題に取り組んだ貝原益軒は85歳まで元気に生きて、その健康法を『養生訓』として後世に伝えました。2014年は益軒の没後300年にあたります。時空を超えて現代……。益軒の考えに共鳴したのが長寿研究のオーソリティー白澤卓二・順天堂大学教授です。抗生物質や添加物、食の間違った進化、さまざまな中毒症状を抱え、老化を早めている現代人にも『養生訓』は極めて有効だと考えた白澤先生が、現代に適うようにアップデートし、7つのポイントで解説したのが本書です。「食」をはじめ多岐にわたって読みやすく、わかりやすく、解説しています。日々の生活にお役立てください。
  • 白澤教授の働く男の外食術 ―太らない・疲れない・アンチエイジング―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビールをおかわりする前に、油いっぱいの唐揚げを食べる前に、一皿サラダを注文するだけ。そんな些細な行動の積み重ねでカラダが変わる!ランチは外食、夜は飲み会かコンビニ弁当…、「最近疲れ気味」「メタボなお腹が気になる」そんな忙しい男性におすすめの手軽に取り組める健康法が、本書で提唱する“メニュー選び”から始めるアンチエイジング。外食時や酒席で使えるカロリー&糖質量オフのコツや、栄養バランスをよくするためのメニュー選びのテクニックを徹底的に紹介します!
  • 100歳までボケない手指体操
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    早期発見が難しく、いまだ治療法が確立していないアルツハイマー病ですが、発症危険因子が明らかになるにつれ、予防可能な病気であると考え方が変わりつつあります。そこでアンチエイジングの専門家、白澤先生が推奨するのが、手指体操です。ボケ防止=脳への刺激の第一歩は頭を使うこと。手指の動きを通しての脳への刺激は体のどの部位以上に脳を活性化させるのです。本書はそんな実証実験を明らかにしつつ、第1章「手指の体操」第2章「手指の作業」第3章「手指の遊び」として48の動きを掲載。1日10分をめどに、毎日少しずつ生活の合間に取り入れるよう提案しています。意外と難しい動きもありますが、ぜひ、いろいろな手指体操にチャンジしてみてください。そのチャレンジ精神こそ、認知症の予防に大きな効果が期待できるのです。撮影/亀井宏昭、主婦と生活社刊。
  • 100歳まで生きる条件
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分子生物学や遺伝子研究から生物の老化の謎を追究してきた著者が、日野原重明氏、三浦敬三氏をはじめとするスーパー長寿者の生き方や医学的データから長生きのための条件を探る。線虫の遺伝子分析からアンチエイジングな食事・生活習慣まで、誰もができるサクセスフル・エイジングの方法を科学的に解き明かす。
  • 100歳までボケない! 肉と魚の健康レシピ
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    野菜ばかり食べていると良質なタンパク質が不足して、元気に過ごすための必要な筋力が衰えてしまいます。本書は、長寿スイッチを入れるためのヘルシーな肉と魚の調理法を多数紹介した究極の長寿レシピ決定版です。 (底本初版発行日:2013/11/22)
  • 老けない、きれいになる! ベジごはん
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    野菜だけの食生活を実践して16年目。40代後半にして白髪、シミなしという庄司いずみ氏と「老化防止には野菜が一番」というアンチエイジングの権威・白澤卓二教授がコラボ。“アンチエイジング効果抜群”の10種類の野菜を選定し、各8~10品のレシピを紹介。すべてのメニューに野菜量を明記。1品につき野菜を最低100g摂れるので、おかずを2~3品食べれば、推奨野菜摂取量1日350gはらくらく達成です!
  • 長寿エリートの秘密
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    自分は何歳まで生きられるのか。寿命を決めるのは遺伝か環境か。発見されたさまざまな寿命制御遺伝子は、普通の人間にも長寿をもたらしてくれるのか。加齢医学の専門家が健康長寿の秘密に多方面から迫る!※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 「もの忘れ外来」100問100答 認知症が気になるあなたとご家族のために
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    今、「軽度認知障害(MCI)」の人が激増しています。 MCIは、そのままにしておくと認知症に移行する“危険信号”。 あなたは大丈夫ですか? 「最近、人の名前が出てこない」 「別のことを話しているうちに、本題を忘れてしまう」 「親が認知症かどうか、調べる方法は?」 「認知症に効く薬はあるんですか?」 「ボケは予防できますか?」 「排尿・排便の失敗にはどのように対応すべきでしょうか?」 …… 毎日100人以上の患者さん・ご家族が訪れる「もの忘れ外来」の院長が、 もっともよく聞かれる100の質問にQ&A方式で懇切丁寧に回答。 認知症とその予防、(ご家族の)対応の仕方がわかる1冊です。
  • ちょっと盗み聞きしたくなるスーパードクターの健康会議
    値引きあり
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    本書では、テレビやラジオの健康番組で大人気のベストセラー医師が、健康長寿、自律神経、腸内環境、免疫力、肥満、栄養学、健康法、食事、生活習慣、エクササイズなど、健康に関するさまざまなことを本気で語り合います。白澤卓二先生は、健康で長生きするためには何をすべきなのか? 100歳までボケることもなく、寝たきりにもならないためには、何をどのように食べ、どのような生活習慣や運動をすればいいのか? その追究に力を注いでいます。一方、小林弘幸先生が追究するのは、今日のパフォーマンスです。病気の人が健康になるためには、スポーツ選手が結果を出すためには、今何をするべきなのかを追究しています。白澤先生のエンドポイントは健康長寿、小林先生のエンドポイントは今日のパフォーマンスと大きく異なるのですが、予防医学という視点で見ると意見が合致します。人生の質を高める生き方、病気が逃げていく生き方に必要なのは、今日のパフォーマンスをあげ、しかも健康長寿になるための方法です。この会議で導き出されたことは、今日のパフォーマンスをあげるためにも、健康長寿になるためにも必要なことです。さらに、スポーツやビジネスなどで結果を出すためにも必要なことです。みなさんが、パワフルに輝く人生を送るために、今すぐできることから始めていただきたいと思っています。(編集者より)
  • 老いない、病気にならない、方法
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    著者は、分子遺伝生物学の権威でアンチエイジングの第一人者。“長寿遺伝子”の発見など、抗加齢医学の最新研究から「老化の正体」は解明されつつある。老いを早める“メタボリックドミノ”と戦い、ガンなどの“老化病”を克服する方法が明らかに! いまノーベル賞に最も近い遺伝子研究者といわれる米マサチューセッツ工科大学・ガレンテ教授が自ら実践している“究極”のアンチエイジング法も検証する!

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  • イラスト日記 ゆるして!糖尿病 こんな数字で生きてたの?人気絵本作家の糖尿病克服物語
    6/26入荷
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人気絵本作家塚本さんのリアル糖尿病克服奮闘イラスト日記。日本一親切な糖尿病の教科書。 ★ラーメン大好き!お酒大好き!爆笑セキララ糖尿病体験記 ★血糖値や肥満で悩む人、糖尿病の人の気持ちによりそう1冊 ★全編イラストで、誰でも、超読みやすい! ★読んで納得! 食事・運動・睡眠・生活習慣、すぐマネできる楽しい改善法! (本書より) ◆プロローグ 巻頭は日本初の、糖尿病カラー絵本 「糖尿病と私の歴史」 ◆第1章 食べることが大好き。いつの間にかメタボ ◆第2章 酒とラーメンの日々。気がつけば糖尿病 ◆第3章 教育入院と緊急入院。規則正しい生活の大切さを知る ◆第4章 定期検査で新しい主治医に怒られて一念発起 ◆第5章 適切な食事と運動と睡眠。習慣にするための秘訣 ★人気医師・白澤卓二先生とのスペシャル対談「数値も大事だけれど 体重管理はもっと大事」 ★糖尿病歴と検査数値や、生活習慣、ストレスをふりかえって、今すぐマネしたいアドバイス満載。 ★20年間続いた暴飲暴食から脱却して、気づいた真実は? 塚本 やすし(ツカモトヤスシ):絵本作家。東京都出身。「しんでくれた」(谷川俊太郎詩・佼成出版社)で第25回けんぶち絵本の里びばからす賞、「やきざかなののろい」(ポプラ社)で第6回リブロ絵本大賞・第9回ようちえん絵本大賞「千足と平和をに見つめる絵本 わたしの「やめて」(自由と平和のための京大有志の会・分/朝日新聞出版)で第7回ようちえん絵本大賞など数多くの賞を受賞。日本全国の図書館やイベント会場、書店などで読み聞かせやライブペインティングを行っている。主な著書に「とんかつの ぼうけん」「このすしなあに」「とうめいにんげんのしょくじ」(ポプラ社)など多数。 白澤 卓二(シラサワタクジ)

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