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  • 朝のスピーチやおたよりづくりに。毎日使える豆知識がいっぱい! 新装版 きょうは何の日? 366日
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝の会のスピーチやお便りづくりに。毎日の保育にすぐ使える!・保育園・幼稚園児向けに特化した「366日本」の新装版。園に1冊常備して先生方全員で活用できる。・朝の会のスピーチやお便りづくりのネタ本として毎日の保育にすぐ使える。記念日にちなんだ室内あそびや園活動のアイディアも満載。・保護者の方が、伝統的な行事や風物について小さなお子さんに説明するときにも役立つ。・2018年の初版以来、類書ナンバー1の売上を重ねてきたロングセラー。旧版のデータを更新し、装丁を新しくすることで強力にアップデイト!保育・幼児教育に年間行事は重要。本書は季節の主要行事だけでなく、1年366日を取り上げた画期的なもの。毎日が特別な記念日!記念日はゴロ合わせも多く、子どもにとっても面白いネタの宝庫。一般的な知識や教養だけでなく「子どもにとって面白い」という保育者目線で記念日を選んでいます。遊びや園活動につなげられるアイデアも数多く紹介。日々のスピーチやお便りづくりに役立つ情報もたっぷり載っています。季節の行事や風物について小さなお子さんに説明するときにも役立つので、保護者の方にもおすすめ。
  • アヤカシさん
    3.6
    ケイとメイおばさんは、普通の人には見えない不思議な存在=「アヤカシ」が見えてしまうという秘密を共有しています。象牙の鍵盤を持つピアノを弾くよう促す、牙のない象…女主人の窮地を救うため生きた鳥となって姿を現す鳩時計の鳩…どれもが、読んだあとだれかに語って聞かせたくなるような魅力的なお話です。メイおばさんの小学生時代の秘密に分け入っていく息づまる後半、じんわり胸に落ちるラスト。物語の醍醐味をどうぞ!

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  • 貝のからだ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13239-2)も合わせてご覧ください。 「貝のからだ」に焦点を当てた,ありそうでなかった図鑑の登場です。 アサリにサザエにカタツムリ。子ども,大人を問わず人気のある生き物の一つ「貝」。「貝」の本はそれなりにあるけれど,ほとんどの本は「貝殻」がメイン。中身が入った「生物としての貝」を中心に扱った図鑑は,ほとんどありません。 本書は,そんな「貝の中身」にひたすらスポットを当ててみました。 実は,貝は生態が謎だらけ。「アサリ」ですら,いったい何の貝なのかよくわかっていなかったりします。本書は,そんな謎に迫りながら,美しい生態写真とともに「貝の魅力」を存分に披露。他では味わえない貝のディープな世界。ご一読頂くと,「貝」に対する見方が変わることでしょう。とっても面白いので,ぜひ一度手に取ってみてください。
  • からだのふしぎ からだと空気のひみつ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空気がないと苦しいのはなぜ? ミクロ探検隊が細胞に潜って、しくみを解明!●目に見えない「空気」の存在を通して、からだのしくみ、地球と生き物の歴史がわかる学習絵本。●人気のロングセラー人体図鑑・からだのふしぎシリーズ。●小学生から大人までおもしろ発見、ミクロの目で細胞探検。コロナウイルス禍でも注目された「呼吸」の大切さ。「空気がないと苦しい」のはなぜなのでしょうか? 空気は原始に遡って、生き物誕生にも深く関わる重要な存在。目にみえない空気がからだの中でどのような役割を果たすのか、ミクロの探検隊が細胞に潜ってひみつを解き明かします。子どもも大人も面白く学べる人気の図鑑「からだのふしぎ」シリーズとして、「空気」をテーマに人体の驚異に迫ります。空気がないと苦しいのは、なぜ? 空気発見ものがたり・そもそも空気って? 酸素の発見 酸素はどこで使われる? 酸素のたび・ミクロ探検隊が体内をめぐる 赤血球に乗って、進め! 酸素が使われるのはここだ! 酸素不足でたいへんだ!・走ると息がくるしくなるのは、なぜ? 酸素センサーのチームプレイ 血管が切れてたいへんだ!・けがならおまかせ!血管の酸素センサー なんでもさびて、たいへんだ!・「さび」から体を守るしくみ いろんな生物と酸素 地球の空気のたび・酸素がない!原始の地球 酸素たんじょう ご先祖たんじょう 地球をめぐる酸素・酸素はどこでつくられる? 未来の地球の空気は?
  • 細胞タウン大冒険
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『細胞タウン大冒険』は,一つの細胞を「街(タウン)」に見立て,細胞内部で何が行われているのか,解説しました。 マンガとイラストを交えながら,小学生にもわかってもらえるよう懇切丁寧に解説しているので,親子で楽しんでいただけます。 私たちの体は,細胞の集まり。 36~37兆個もの細胞が集まってできている。 でも,細胞はレンガのように,ただ集まって体を作っているわけじゃない。 一つひとつの細胞の中には不思議な社会が存在し,いろんなコトを行っているんだ。 細胞一つひとつの内部には,どんな社会が広がっているのだろう? 『細胞タウン大冒険』は,一つの細胞を「街(タウン)」に見立て,細胞内部で何が行われているのか,解説していくよ。 細胞内で働くタンパク質たちが住人として登場し,細胞小器官でさまざまな生活を繰り広げます。 ぼーっとしたり,超多忙になったり,失敗したり。 そんな「細胞タウン」の日常を,コミカルなマンガとイラストでぐぐっと迫ります。 難解になりがちな細胞小器官の働きをとってもわかりやすく,しかもディープに解説。 なので,子どもたちはもちろん,生物系・医療系を勉強しようと思っている方々にもご納得いただける1冊です。
  • 単位
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13119-7)も合わせてご覧ください。 私たちが日々使用している数字。この数字には,往々にして「単位」がくっついてきます。数値の物差しとして利用されるものですが,この「単位」はいったい誰がどう決めたのでしょう? 「単位」の歴史はとても古く,一説には1万年以上前の縄文時代あたりにはすでに存在していたと言われています。「単位」はライフスタイルや文化に合わせて,数多く考案されてきました。 本書は,そんな「単位」にフォーカスを当てます。古代から現代まで,人々はいったいどんな物差しに「単位」を考案したのでしょう? その「単位」はなぜ生み出されたのか? その「単位」はどう使用され,現在はどうなっているのか? さまざまな「単位」をひもときながら,人間と単位の歩みを見つめなおします。難解と思われがちな単位も,歴史的な背景を知ると,とっても身近に感じるはず。 親子で一緒に,「単位」について学んでみよう!
  • 日本植物学の父 牧野富太郎 「好き」を追い続けたぼくの話
    3.5
    「この花はなんだろう?」 「名前はあるのかな?」 ぼく、富太郎は、野山で植物を観察するのが大好き! 小学校にも通いはじめたけど、本当につまらない。 もっともっと大好きな植物のことを知りたい。 日本中を調べて、まだ知られていない植物を発見したい! そんなぼくの気持ちを応援してくれるおばあさまのおかげで、 たった2年で学校をやめ、東京で植物の研究をはじめた。 でも、お金のことや、研究場所など、問題は山積みで……! 「日本植物学の父」「世界のマキノ」とよばれることになる 少年の人生は、大発見&大事件の連続!? おもしろすぎる実話。 【小学中級から ★★】
  • はじめて読む 科学者の伝記 牧野富太郎【日本植物学の父】
    3.7
    1~4巻1,760円 (税込)
    子どもたちに身近なテーマですぐれた研究を行った科学者を紹介する児童書伝記シリーズ。「日本植物学の父」と言われる牧野富太郎の研究にかける情熱と生き方、支えたまわりの人物などを紹介します。植物のつくりや分類のしくみなど、科学的資料も満載です。
  • リンちゃんとネネコさん
    3.0
    意外なかたちで出会ったリンちゃんと、負けずぎらいなおばあさんのネネコさん。リンちゃんは、ネネコさんを、クラスのみんなでつくる劇の主人公にしようと思いたちます。一方、ネネコさんは、リンちゃんのすがたに、わかいころの自分を重ねるのでした。年がかけはなれた見ず知らずのふたりの友情の物語。

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