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「私に淫らで可愛い姿を見せて」 愛し合って結ばれたはずが、なぜか離縁することに──? 「淫らになる君の姿が見たくてたまらない」愛する相手と結ばれ、身体も心も満たされて、ビヴァリーは幸せの絶頂にいた。壁の花だったのに、侯爵ルーファスとの出会いですべてが変わったのだ。けれど、その幸せも長くは続かなかった。皇帝の崩御の知らせのあと、ルーファスが新皇帝となり、会えないまま、子爵家の娘では皇妃として不十分だと、一方的に離縁状が送られてきたからだ。離縁されたあとに妊娠がわかったビヴァリーは、皇帝の子どもを宿した危険さに気づき、平民として暮らしはじめるが…?
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「淫らになる君の姿が見たくてたまらない」愛する相手と結ばれ、身体も心も満たされて、ビヴァリーは幸せの絶頂にいた。壁の花だったのに、侯爵ルーファスとの出会いですべてが変わったのだ。けれど、その幸せも長くは続かなかった。皇帝の崩御の知らせのあと、ルーファスが新皇帝となり、会えないまま、子爵家の娘では皇妃として不十分だと、一方的に離縁状が送られてきたからだ。離縁されたあとに妊娠がわかったビヴァリーは、皇帝の子どもを宿した危険さに気づき、平民として暮らしはじめるが…?
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宗教国家であるクトゥルエイフ国の第三王女・ミュリエルと隣国・アインガイム国のハルトヴィヒ国王の婚姻が決まった。先王から王位を簒奪(さんだつ)した過去を持ち、「死神をも斬り捨てる不死身の男」と噂されるほどに豪胆なハルトヴィヒだったが、馬車から降り立ったミュリエルを見て言葉を失った。ミュリエルは、喪服のような黒いドレスに黒い手袋という出で立ちで嫁いできたのだ。呆気にとられるハルトヴィヒと従者に向け、ミュリエルは穏やかに微笑み言う。「本国では『呪われた姫』と言われておりました」 王家の者にはあり得ない黒髪・黒い瞳を持って生まれたミュリエルは生まれながらに呪われているとされ、日がな一日神へ祈りを捧げながら慎ましやかに生きてきたのだった。夫婦として過ごすことでハルトヴィヒにも災いが及ぶことを危惧するミュリエルは、形だけの妻としてハルトヴィヒに接しようとするが、ミュリエルの呪いを意に介さないハルトヴィヒは、ミュリエルの求めを拒否。それどころか、本当の夫婦としてミュリエルに触れることで「呪いは存在しない」と証明しようと提案してきて……。
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和音は中学で出逢ってからずっと片想いをしていた親友・慶吾の結婚式の帰り、 失恋の悲しみに浸りながら、引き出物のバウムクーヘンを食べていた。 その時、【世界を破滅へ導く悪神を封じる勇者】として異世界に召喚されてしまう! 一年間、勇者として活躍し、魔王を打倒した和音は、見事その役目を果たすも、 最後の力で魔王にとある呪いをかけられてしまう。 呪いの詳細が分からないものの、体や世界に異変はなく、ぜひこのまま この国で暮らして欲しいと乞われるが、和音は元の世界に戻ることを決意する。 魔法の力で【召喚された瞬間】に戻れるはずだったのだが、なんと、 元の世界に戻った時、その世界は五年の時が経過していた! 異世界で勇者として暮らした一年間は、現実世界での空白の五年間となってしまい、 和音は戸惑いを抱えながらも、無事の帰りを歓迎してくれた 親友であり片想い相手である慶吾と一緒に暮らすことに。 謎の失踪から帰還した親友に対し、慶吾は過保護気味に世話を焼いてくれるが……?
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婚約者に浮気され、両親にも家のために利用されたイゾルデは、自らの生涯を終えようと自死の名所を訪れていた。そこで出会ったのは、人嫌いで有名なオルデンベルク伯・アルフォンス。追ってきた護衛に向かい、アルフォンスは突然、イゾルデとは許されない恋に落ちた恋人同士だと宣言するのだった。遺書を残してきた手前、家に帰ることができないイゾルデは、しばらくアルフォンスの屋敷で過ごすことに。なんと彼は、祖先が受けた呪いを受け継いでしまい、嘘をついた人間の顔を認識できない。だが、イゾルデの顔ははっきりと認識できる――という。 「僕から離れないで、絶対に」 イゾルデに固執するアルフォンスは、日に日に蕩かすように彼女に触れ始める。優しい言葉や仕種、触れ方を通じ、イゾルデはアルフォンスに惹かれていくが、その反面で彼に捨てられたくないという切ない気持ちを募らせていき……。
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【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 夏の宴席の最中、皇子たちが暗殺されてしまった! 西胡人の血を引く美貌の第二皇子・太鳳も、一連の事件で死んだはずだった。 しかし気づけば宴席前日まで時を遡っており、犯人を見つけ兄弟皇子たちを救うため、死に戻りを繰り返すことに。 皇子たちの中でも特に意識してしまうのは、幼い頃共に暮らした第三皇子の龍生。 自分の気持ちに反して今は敵対関係にあるが、龍生は昔から変わらぬ熱い眼差しをどの世界でも太鳳へ向けてきて……? 弟皇子×兄皇子、共に運命を越える中華スペクタクルファンタジー!
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老舗の紳士服店を切り盛りする萌音は恋愛とは無縁の日々を送っていた。仕事に没頭するも、萌音の店は時代の潮流に乗れず経営は悪化するばかり……。そんなある日、アパレル業界最大手の敏腕社長・柏木春馬が突然融資を申し出る。驚く萌音に、春馬は「条件はただ一つ、俺と結婚することだ」と告げる。あまりに強引な取引に猛反発する萌音だが、祖父が残した店を守るため“三カ月の偽装結婚”を渋々受け入れる。ところが一緒に暮らし始めると、傲慢なはずの春馬がこれでもかというくらい萌音を溺愛してきて……!? 愉悦を刻み込むように最奥まで愛を注ぎ込まれ、萌音は身も心も春馬の虜になってしまい――? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「この世に未練がないなら地獄へ来い」 そう言って男盛りのヤクザ・藤極龍彦が組に迎えたのは、冤罪で人生のどん底に突き落とされていた初恋の幼馴染みで元税務署職員の誠実。かつて惹かれ合いながらも離ればなれになった二人は、すぐにらぶらぶな新婚生活へ突入する。組員は優しく、龍彦を父親代わりに慕う甥の龍海は可愛く、誠実にとっては地獄どころか極楽だ。ただ、偶然目にした丼勘定な帳簿が誠実の鬼会計スイッチを入れてしまい!?
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「絶対に私がリオ様を守ってみせますからね!」──パン屋で働く転生者のアーニャが友人に連れられて訓練場を覗きに行くと、そこでひとりの魔術師に一目惚れしてしまう。その瞬間、アーニャの世界は一変! 何の変哲もない毎日は幕を閉じ、若き魔術師・リオがアーニャのすべてになった。推し活のために魔道具を作る魔技師へ転身までしたのだが……「は? 魔道具? 僕にそんなものが必要だとでも?」リオは実に愛想がなく、魔導具にもまったく興味を示さない。ところがある日、アーニャはリオが魔法を使えなくなっていることを知る。リオの魔力が戻るまで彼の仕事を手伝うことになったアーニャは、魔力を取り戻す方法も探ろうとするけれど……?
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俺があんたを神の手から奪い、自由にしてやる 異教徒と異端審問所の拷問官。あい入れない二人を結びつけていたものは!? 「今あんたを抱いてるのは誰だ、神か? 言ってみろ」拷問官を務めるアーロンは、異国人風のクレトに妙に懐かれ家に転がり込まれる。迷惑に思いながらも孤独をかき乱されるのが嬉しく、強引に抱かれるうちに教義に雁字搦めになっていた価値観までぶち壊されてしまった。初めて与えられる人並みの情と温かさに、心がほぐされていき…。しかし、クレトは忽然と姿を消す。そして異端審問所で拷問官と異教徒という立場で再会することとなり!?
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「君と子どもを必ず幸せにする」 一夜で身ごもったら、御曹司に容赦なく愛されて!? 恋人に手酷く裏切られた穂乃果は、その場を助けてくれた副社長・右京に偽装婚約を持ちかけられ…! 婚約者のふりのはずが、身も心も情熱的に揺さぶってくる彼と熱く甘い一夜を過ごす。そして子どもを授かるが、とある理由で別れを考える穂乃果。「君は俺の心を際限なく奪う」――溺甘パパに豹変した彼から、不安を打ち消すほどの激愛を注がれて…。
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「絶対に別れない。手放してたまるか」 離婚を決めた途端、旦那様の溺愛が大加速!? 愛されて結婚したと思っていた千鶴は、自分の結婚が祖父の思惑と知り、夫である宏昌に離婚届を突きつける。ところが、それをきっかけに彼の溺愛が加速!?「誰にも渡す気はない」――ストレートに愛を伝え、千鶴の戸惑いも受け止めてくれる宏昌。仕組まれた結婚を解消するほうが幸せになれるはず、と思いつつ、千鶴は甘すぎる彼の態度に絆されていき…!?
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世に正体を隠し、芸術作品の創作に没頭している伯爵令嬢のデルフィーナ。舞踏会の夜、いろいろあってずぶ濡れになってしまい、体にぴったりドレスがはりついて見事なボディラインが露わに。それを女嫌いで名高い皇帝レオナルドに目撃されてしまう。デルフィーナを強引に連れ去った彼にドレスを脱ぐよう命じられ、慰み者になる覚悟をしたそのとき。「女神だ」──なんとレオナルドはデルフィーナ自身がモデルをする作品の大ファン!? 「俺は〝女神〟でしか興奮できない体になってしまった」──冷血皇帝と呼ばれるレオナルドのちょっと変態な溺愛は甘くて一途で打ちのめされて……。
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「おまえが欲しい、『魔女の目』よ」――見習い修道女のユーフェリナは、魔に魅入られた人の瞳にひそむ〝黒い炎〟を視る力を持つ。ある日、その力に目をつけた『魔剣士』ウィルガイストに悪魔の所有印をつけられ、神殿のお尋ね者になってしまった! しかもユーフェリナの力は悪魔たちにとって極上のエサらしく、ウィルガイストのせいで神殿と悪魔から一気に命を狙われる身になってしまい、やむを得ず魔剣士と契約を結ぶことになるが……!? 「あんな淫魔、あたしが絶対滅ぼしてやる――ッ!」不良修道女×エロ悪魔のダークラブファンタジー!第1巻! ※本作品は、過去に出版されていた同タイトルの作品を加筆・修正したものです。
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「おまえが欲しい、『魔女の目』よ」――見習い修道女のユーフェリナは、魔に魅入られた人の瞳にひそむ〝黒い炎〟を視る力を持つ。ある日、その力に目をつけた『魔剣士』ウィルガイストに悪魔の所有印をつけられ、神殿のお尋ね者になってしまった! しかもユーフェリナの力は悪魔たちにとって極上のエサらしく、ウィルガイストのせいで神殿と悪魔から一気に命を狙われる身になってしまい、やむを得ず魔剣士と契約を結ぶことになるが……!? 「あんな淫魔、あたしが絶対滅ぼしてやる――ッ!」不良修道女×エロ悪魔のダークラブファンタジー!第1巻! ※本作品は、過去に出版されていた同タイトルの作品を加筆・修正したものです。
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愛人の子である明花は、継母と異母姉に冷遇されて育った。ある時、父の工務店を立て直すため大企業の御曹司・貴俊と政略結婚することに。冷酷と噂される相手に、明花は緊張を隠せない。ところが新婚生活は予想に反して甘い毎日! 彼の独占欲にじむ囁きと眼差しに心も身体も溶かされていく。「俺の言葉だけを信じろ」――継母たちはふたりを引き裂こうと画策するが、貴俊の揺るがぬ愛で守られて…。
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「私の精液を注ぎ込んで、つがいの証を刻みつけたい――!!」人族の皇子・倖人は国の代表として竜族の大国を訪れる。そこでタイプの違う双子の王子に出会ったせいか、初めて発情し、未分化だった体は彼らの雄の欲を注ぎ込まれ、オメガとなる。倖人の国ではオメガには皇位継承権がないため、帰る国を亡くし、王子たちにうなじを噛まれ、つがいになるよう迫られる。怜悧で美しい兄王子と傲慢粗野だが愛情深い弟王子に身も心もぐずぐずに溺愛されて!?
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俺さ こういう関係満足できなくなってたんだよね──… 「痛くてエッチしたくない」 セックスの相性が原因で彼氏と別れた大学2年生の寧。 そのことをたまたま居合わせた同級生・大和に愚痴ったのが事の発端だった。 「…じゃあさ 寧も満足してみる?」 まるでご飯食べに行く?みたいなノリだった。 軽い気持ちで誘いに乗った寧は大和とセフレになる。 手短に、寧がそう伝えたことで2人のセッ◯スはインスタントなセッ◯スだった 下着をずらして挿入れるだけのセッ◯ス 人気者で、チャラ男で、掴みどころがない。 そんな大和との身体の相性はバッチリだった。 お互い気が向いたら連絡し、誰もいない303教室でインスタントなセッ◯スをする。 愛も恋もない性欲だけの関係だけど、寧はそれでいいと思っていた。 しかし、そんな関係が2年間続き、寧は次第に大和にハマっていく。 二人の間に恋はない、期待するだけ無駄だ、本気になってはいけない。 (この関係に溺れたのは私だけだったらしい…) そう自分に言い聞かせながら、寧は大和から"卒業"しようとするが…? 「別に後腐れあってもよかったけど?」 「楽で気軽なものじゃなくて面倒くさくて重い関係がいいなって」 元カレとのエッチが痛くて気持ち良くないことに悩んでいたら人気者でチャラ男な同級生に持ち掛けられてセフレの関係になるお話です。 19ページ
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雪乃と透は幼馴染であり、結婚一年目の新婚夫婦。夫婦仲は良好でまさに順風満帆だ――彼とのセックスが物足りないということを除いて。昔なじみだからこそ言い出しにくい悩みを抱えた雪乃は、彼が出張に行き不在の夜に限り、思う存分快楽を求め自慰に耽るのだった。今夜も愛用のおもちゃで欲望を満たしていた雪乃だったが、出張がなくなり急遽帰宅した透にその姿をついに見られてしまって!? 「俺に雪乃のこと、気持ちよくさせて? さっきみたいな感じてる顔、また見せてくれよ」。その日を堺に、夫婦の夜は今までの淡泊な行為が嘘のように激しく、情熱的になっていって――!?
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どうか私に今一度チャンスをください。 かつて自分を捨てた父から、ある貴族と婚約するよう命じられたメイヴは、その婚約者から「結婚までに身体を慣らせ」と、娼館に連れて行かれてしまう。最低かつ理不尽な扱いに溜息が止まらないメイヴだが、そこで新入りの男娼ヴィンスと出会う。自分の担当となった彼と日々を過ごすうち、素朴で優しい彼を愛おしく思うようになったメイヴ。やがて心を通わせた二人は駆け落ちを決意するのだが……。約束の日、ヴィンスは現れなかった。それから二年、メイヴの前には、なぜか隣国の王となったヴィンスが幸せそうに跪く姿があって――!? 【目次】 序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 終章 【著者】 ちろりん 2017年、『それは団長、あなたです。』(ディアノベルス)で作家デビュー。 近著に、『騎士公爵様と溺愛契約結婚! カタブツ令嬢のキスで国の平和を守ります』(蜜猫F文庫) などがある。
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流した涙が宝石になる、奇跡の宝石姫シファー。 彼女の宝石には傷病を癒し浄化する神秘の力が宿っていた――。 そのため、彼女を狙うものも多く、高き石の塔の上にシファーの身柄は隠されている。 ある夜、人里を襲っていた毒竜がなぜか王都までやってくると、シファーの住む塔の屋根を突き破ってきた……!? しかし、そこにいたのは隣国より駆けつけて竜討伐に参加していたはずの、スレイマン殿下であった。 目の前に現れた彼はひどい怪我を負っており、さらには竜の毒に侵されているかもしれず――。 無事を願い彼を送り出していたシファーは、彼の姿に長らく忘れていた「泣くこと」を思い出し、涙を流したのだが……。 溢れ出した涙を口にしたスレイマンにそのままキスをされてしまう――!? 「あなたの涙は、とても甘い」 そう言った彼の様子はいつもとどこか違い、禍々しい雰囲気があって……?
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インターネットメディアの会社に半月前に入社したばかりの有菜は、仕事を覚えるのでてんてこ舞いだった。ある日、取材の同行を申し付けられた有菜は手渡された資料に見覚えのある顔を見つける。彼は、有菜より八歳年上の幼馴染である礼司だった。早速、有菜はインタビューを始めることになるが、礼司は過去の知り合いである有菜に気づいた様子がなく気持ちが落ち込んでいると……。「さっき渡した名刺に俺の携帯番号が載ってるから、よかったらあとで連絡をくれ」 七年のブランクで礼司との距離感をつかみかねていた有菜は少しずつ緊張が解けていく——。
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「息をするたびに感じておりますよ。貴女とともにあれる幸せを」 騎士団長のイヴァンと愛し合い結婚したセレスティアは、彼との初夜の途中で、突然ここが前世で愛読していた小説世界であったことを思い出す。自分は敵国の王子に利用されてイヴァンに殺される不憫令嬢だったのだ。「愛している。貴女とこうしていられるなんて夢みたいだ」どこで運命が変わったの? そして敵国の王子は? とイヴァンに愛される幸せを噛みしめながらも戸惑うセレスティアは!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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精霊に愛された精霊使いである公爵子息エミールは、その特殊な能力ゆえに自国の第二王子と婚約していた。しかし、結婚式が一月後に迫ったある日、身に覚えのない罪によって投獄、婚約を破棄されてしまう。その上、婚約者だった王子は、平民出身の男爵令嬢と結婚式を挙げるという。エミールとの式が予定されていた、ちょうどその日に。婚約者に裏切られ、最下層の牢で衰弱していくエミールだったが、幼い頃に結婚を申し込んできた帝国の皇太子シグヴァルトが現れて――「お前以上に大切なものなんてない」 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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茉莉はカリスマモデル兼社長として、忙しい毎日を過ごしていた。だが茉莉はその華やかな容姿やしっかりとした性格からか、付き合う男性に「俺がいなくても平気だろ」と言われることも。男運がないと嘆くなか、茉莉はバーで派手な男達に絡まれる。その男たちが慕っていたのがカイだったが、どうやら彼は茉莉に興味を持ったようで――? 「可愛い反応をしますね」 そのまま茉莉はカイに強引にキスをし、トラブルをネタに自分を秘書として雇うように迫る。最初はすぐにクビにしようと思っていた茉莉だったが、彼と過ごしていくなかで徐々に惹かれていって……。
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ブラック企業で孤独に死んだヤタロウは乙女ゲーの悪役令息ルシアンに転生。性格も趣味も最悪と嫌われる悪役令息はひきこもり生活がしたい彼には最高の環境だった。だがバグか運命か、ルシアンは「王妃選抜試験」に召喚されてしまう。何とか落選しようと不気味な像を振り回したりするものの、冷徹な国王と呼ばれるアルベルトに“損得抜きで人を助けてしまう”というヤタロウ(ルシアン)の性分に興味を持たれてしまう。逃げれば逃げるほど国王に気に入られ、気づいたら外堀を埋められつつあるルシアンだけど、アルベルトの公平に人を見てくれる優しさにチョロくもドキドキさせられて――。
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「お前は全部俺のものだろう?」 理性のタガが外れた王太子の愛撫は…!? 「お前は快感を得るとそんな顔をするのだな──」没落貴族のエマは死の淵で天使に “王太子グウェインが大切な人を失うのを阻止しろ”とお告げを受け、生き返ると彼に近づく。人間不信に陥っていたグウェインに警戒されていたエマだが、寄り添ううちに彼の心は次第に開かれ、エマもグウェインの誠実さに惹かれていく。そんなある日、何者かに媚薬を盛られたグウェインの欲望が暴走し、治療だと言ってエマの唇を奪い、身体を激しく求めてきた。これは本当に治療なの…? 無垢な身体は否応なく淫らに蕩かされて──…。
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「お前は快感を得るとそんな顔をするのだな──」没落貴族のエマは死の淵で天使に “王太子グウェインが大切な人を失うのを阻止しろ”とお告げを受け、生き返ると彼に近づく。人間不信に陥っていたグウェインに警戒されていたエマだが、寄り添ううちに彼の心は次第に開かれ、エマもグウェインの誠実さに惹かれていく。そんなある日、何者かに媚薬を盛られたグウェインの欲望が暴走し、治療だと言ってエマの唇を奪い、身体を激しく求めてきた。これは本当に治療なの…? 無垢な身体は否応なく淫らに蕩かされて──…。
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ラギエ家の使用人ノエルは奔放だけど輝くような美貌の主人・エドゥアールから突然「父が失脚した」と告げられる。ラギエ家は取り潰しで、自分には身分も金もないけれど一緒にいてくれるか? と問われノエルは一も二もなく頷いた。子供の頃拾われ、周囲のいじめなどからも守ってくれた優しくて美しいエドゥアール。主人と従者の枠を越えいつしかノエルはエドゥアールにすべてを捧げていた。もちろん、奔放な遊び人のエドゥアールに相手にされてないのは分かった上での誰にも秘密の想いだったが。そのエドゥアールから逃避行の道中は恋人のふりをしようと言われ、どうせ気まぐれだと話に乗ったけど――。
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王女マリアーヌに侍女として仕えるソフィアは、留学から帰ってきたマリアーヌの兄ノエル王子に、会うなり前世からの恋人だと言って熱烈な求愛をされる。彼らは有名な悲恋の物語、ミレイユとワイアットの生まれ変わりだというのだ。際立った美貌のノエルに真摯に口説かれてトキメキを覚えるものの前世だのなんだのはとてもソフィアには受け容れられない。しかしノエルは持ち前の知略と執着でミレイユを追い詰め、ミレイユも何故か彼を強く拒むことができない。「もしかしてこれだけで気持ち良くなっちゃった?」とろとろに蕩かされ、純潔も奪われたというのに、ノエルに嬉しそうに微笑まれると許してしまうソフィア。前世なんてないはずなのに!?
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「お前がすべきことは一つ。ウィルフレッド・クルゼールに恥をかかせろ」──人質に取られた妹を取り戻すため、ウィルフレッドとの結婚を余儀なくされたエヴァリン。まずは彼の心を自分に向かせようとするが、その計画には序盤から暗雲が垂れ込める。なぜなら、ウィルフレッドは優秀ではあるが、それと同時に不埒な夫だったからだ。家を空けては他の女の匂いをさせたままエヴァリンを抱く。だがエヴァリンは悋気を起こすわけでも愛想を尽かすわけでもなく、一筋縄ではいかない夫の心を惹きつけようと従順な妻を演じるのだが……「君の支配者が僕でないことは、ちゃんと知っているよ」──互いの目的のために騙し合う、夫婦の物語。
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「お前がすべきことは一つ。ウィルフレッド・クルゼールに恥をかかせろ」──人質に取られた妹を取り戻すため、ウィルフレッドとの結婚を余儀なくされたエヴァリン。まずは彼の心を自分に向かせようとするが、その計画には序盤から暗雲が垂れ込める。なぜなら、ウィルフレッドは優秀ではあるが、それと同時に不埒な夫だったからだ。家を空けては他の女の匂いをさせたままエヴァリンを抱く。だがエヴァリンは悋気を起こすわけでも愛想を尽かすわけでもなく、一筋縄ではいかない夫の心を惹きつけようと従順な妻を演じるのだが……「君の支配者が僕でないことは、ちゃんと知っているよ」──互いの目的のために騙し合う、夫婦の物語。
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大手企業の副社長・嘉月とお見合いすることになった都。トントン拍子に婚約が決まり順調に愛を育んでいくと、やがて都の妊娠が発覚! ところが、ある理由から彼の母親に婚約破棄を告げられて…。やむなく彼の前から姿を消し、密かに子供を産み育てていると、3年後彼と偶然の再会を果たす。「今すぐ俺のものになって」――失われた時間を埋めるように、彼から身も心もひたすらに愛で溶かされて…!?
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オメガ=白銀、アルファ=山吹と呼ばれている日本の戦国時代。もとは普通の人間だったが、公家の久遠寺巡は髪が白と黒の斑になる“陰陽白銀”となってしまった。自分の力で宮中でのし上がろうとしていたのに、白銀になったら他家の嫁になって一生かごの鳥の生活だ――と絶望していた時、幼なじみで武家の伊吹清雅から結婚の申し込みがある。「夫婦になれば夫の自分と同じ立場で思う存分能力が発揮できる」と巡の能力に価値を見出してくれた清雅。愛情<仕事と割り切った結婚かと思ったら、いきなり初夜!? 仕事は出来るけど可愛い嫁になれない自分に、清雅は強引だけど優しく受け入れてくれて――。電子限定書き下ろしSSを収録!!
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男に騙されては離婚を繰り返す母や姉を見て育ち、結婚や恋愛に夢も希望もない咲帆。一人で生きていくためにもシナリオライターとして細々と生計を立てていた。幸せな新婚を題材にオリジナルストーリーを依頼されるも、結婚に絶望しかない咲帆にはなにも浮かばない。会社からの帰り道、親会社の専務でもあり元婚約者である尊生に呼び止められ……。「俺は、咲帆と一緒に”幸せな新婚”の体験がしたい。」 結婚していなくても新婚みたいな気分は経験できると提案され、まだくすぶり続けている尊生への想いを引き出すためにも尊生と疑似新婚体験として同居することに――!?
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乙女ゲームのモブに転生した伯爵令嬢オリヴィアは、相関図が見える能力があり他人の恋愛を成就させてきたが、その事から美貌の王弟アシェルに怪しまれていた。しかし、危機を助けたことでアシェルのステータスは『惚れた』に変化し彼はオリヴィアを愛するようになる。「絶対に幸せにしてやる」やがて結婚する事になった二人だが、公務として招かれた隣国の式典で遭遇したのはアシェルを狙う続編ヒロイン。元モブ令嬢・オリヴィアに見えた相関図は……!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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「我が愛しき薔薇よ…おまえの全てを奪いに行く」 エキゾチックなラブロマンスアンソロジー! カバーイラスト:石田惠美 収録作品: ●愛染マナ『アラビアン・ハロウィンナイト』 街で出会った異国の王子様にカラダの隅々まで愛されて ●夏生恒『殿下、お戯れを』 嫁取りにきた殿下とのドラマティックな恋 ●ただすぎ『王子様(※暴君)の愛情表現はクセが強い。』 日本オタクな社長からの熱烈求愛にドキドキが止まらない――!? ●長谷河樹衣『砂漠の王子は絶倫シーク』 恋してはいけない相手なのに、情熱的な瞳から目がそらせなくて…!? ●キグナステルコ『幼なじみ男子に買われました!? シークの恋は強引で溺愛』 バラの香りとともに現れた幼なじみの一途な愛に、トロトロに蕩かされて… ●鈴川みなと『俺様シークに狙われました!』 強盗から助けてくれた勇敢な彼に心もカラダも奪われちゃう
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BLゲーム『耽溺の檻』の世界に転生したことを知ったシャーロット。天使のように可憐な義弟のノアは『耽溺の檻』の主人公だった。美しいノアのハーレム形成を夢見ていたシャーロットは、ヤンデレたちから彼を守るためノアに剣を習わせることに。そのおかげでノアはしなやかな筋肉がつき、毅然としたミステリアスな雰囲気をまとう男性へと成長した。 …だが、ノアの様子がおかしい。「これで心置きなく僕に抱かれることができるね」——別荘に連れて来られ、ノアにそう囁かれたシャーロット。ヤンデレ製造機のはずのノアは、気づけばシャーロットに対してヤンデレになっていたのだった……。
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【イラスト付き】客船デ・ヴィータ号に潜入捜査をする国家憲兵のリコと先輩のジェラルド。尊敬するジェラルドの足手まといにならないようにと気持ちを引き締めるリコだったが、転倒したとたんに思い出してしまった。ここが自分がシナリオを書いたBL凌辱ゲームの世界で、主人公のリコ(自分)がルートを誤ればマフィアのボス、船長、モブにSMや監禁などをされ、潜入捜査も失敗。生きて帰れない。だがたった一つ、ジェラルドと告白しあって毎晩Hをすれば捜査も成功するルートがあった!よし、ジェラルドルート一択だ。ーーって毎晩ジェラルドに抱かれることになるの!? 電子限定書き下ろしSSを収録!!
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「でも、君に会いたいんだ。どうしても会いたい」――進行形の難病と闘う薬師エステル。その病は他者と粘膜接触を介して魔力摂取をしないと死ぬもの。そこへ彼女の作る薬を求めて訪れたのは、かつての憧れの先輩『孤高の天才魔外科医』グレアムだった。薬と引き換えに渡すのは彼の身体。最初で最後の思い出にと一晩を過ごし、思い残すことはないはずだった。ところが、グレアムがまた取引をしたいと言い、身体を重ね合う。しかし彼女の身体には限界が近づいてきていて……「こんな関係になるつもりはなかった」そう零すエステルに見せたグレアムの顔は、まるで自分に恋情を抱いているかのよう――余命いくばくの恋が報われるときはくるのか。
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フリーのグラフィックデザイナー星宮奏は《未来的アート展》で最優秀賞を受賞し、華々しい活躍を見せていた。 そんな彼女のもとに一通の脅迫メールが届く……。 帰宅中、不審な男に尾行された彼女を助けに現れたのは奏の父親に雇われた特別警護官(SP)の黒木隼人だった。 最初は警護を拒んでいた奏だったが、隼人の冷静な対応に少しずつ心を開いていき……。 次第に脅迫がエスカレートし、不審な男の動きも怪しくなる中、奏を一途に守り続ける隼人。 隼人と奏は互いに心動かされ、惹かれ合っていくのだが――? 「おまえはどこにふれられるのが好きなんだ?」 二人の想いは深まり、ついには一線を越えてしまって……!?
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「君を独りにしない」 クールなホテル御曹司の溺甘豹変!? ホテルで働く遊は、体調を崩したところを容姿端麗な男性に助けられる。後日再会した彼は、新任のホテル支配人・正臣で!? クールな彼が垣間見せる優しさに触れ、遊は恋心を募らせるも、感情表現が下手な自分に自信が持てない。ところがある一夜をきっかけに、二人の距離は急接近! 正臣の滾る情熱を教えられ、遊も抑えきれぬ想いを溢してしまい…!?
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『英雄騎士は健気な侍女を不器用に愛します』のスピンオフ。アムフォレストの双子の王女の片割れとして生まれたイングリットは、5歳の頃に一目惚れしてからずっと、20歳も歳上の騎士団長・カークを想い続けていた。そんなある日、イングリットと双子の妹・クラリッサの元に、隣国の王子・リヒターとの縁談話が持ち上がる。イングリットは姉である自分が嫁ぐべきだとカークへの想いを断ち切る覚悟を決めるが、一足早く妹のクラリッサがリヒターとの婚約を受けてしまう。「イングリット、あなたにはカークへの想いを成就させて欲しいの」 イングリットの叶う望みのない恋のため、自ら犠牲になろうとするクラリッサと、そんな妹の行動に激怒するイングリット。しかし、クラリッサの嫁ぐ日は好一刻と近づいてきて……。
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