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  • はじめての電気回路
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    1巻2,398円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,直流回路から交流回路,過渡現象の基礎について,例題を用いながらやさしく解説しています。大学授業の講義数に合わせ15章立てで構成されているので,授業の予習復習用のテキストとして最適です。また,電気,機械系技術者が電気回路について再学習するためのテキストとしても活用できます。
  • はじめての電磁気
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    1巻2,398円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電気・電子を学ぶために必要不可となる基礎学問は電磁気と電気回路です。特に,電磁気は電気回路の一部を含む広範な範囲にわたっており,数学の知識も必要とするので,苦手とする人が多いようです。本書はわかりやすく理解できるように電磁気を解説した書籍です。本題に入る前に,電磁気とはどのようなものなのかを一通り広く説明しているので,すんなり電磁気の習得にはいっていけます。なお,本シリーズの特長である例題はふんだんに掲載してあります。授業用にも自習用にも最適な1冊です。
  • はじめての半導体
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    1巻2,398円 (税込)
    本書は,電子工学の基礎からダイオードとトランジスタの基本特性,トランジスタ回路の基本と基本的な設計法,半導体デバイスとして代表的な半導体センサを,例題や実験例を用いて優しく解説します。電子工学,トランジスタ,半導体センサを広く浅く学ぶことにより,半導体全般について理解を深めることができます。前半は例題を多く用い,後半は実際の実験例を用いて説明しています。特に,半導体デバイスについては,手元に実験装置があり実際に実験しているような感覚で学ぶことができます。
  • ビジネスエリートが知っておきたい 教養としてのヨーロッパ史
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    1巻1,500円 (税込)
    本書は、中世ヨーロッパを軸に、今日のヨーロッパがどのように形成されたのかを概説するものである。まず、中世という時代を俯瞰し、さらにヨーロッパ各国の形成の過程に焦点を当てるものである。本書を一貫する主題は、「分断と統合」である。ヨーロッパは中世の形成期より、分断と統合を繰り返してきた。ヨーロッパ文化圏そのものだけでなく、中世ヨーロッパ各国もまた、分断と統合を交互に経験したのである。したがって、マクロの視点(ヨーロッパ)とミクロの視点(各国・地域)の「分断と統合」の過程を比較することで、今日のヨーロッパがどのように醸成されてきたかを概観することが、本書の最大の目的とするものである。ヨーロッパ文化圏はどのように誕生し、今日のヨーロッパ諸国はどのような命運を辿ることになったのか。その分岐点となった決定的な事象が、中世には存在するのである。
  • 例題で学ぶ はじめての自動制御
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    1巻2,398円 (税込)
    本書は3部構成になっています。第1部はフィードバック制御の基本からボード線図の作成方法,ボード線図に基づいた安定判別法について説明します。第2部は,自動制御についてもう少し深く勉強してみたいという方のために,一歩進めて“システム制御”という切り口で,伝達関数表現に必要不可欠なラプラス変換とその使い方,伝達関数表現と対象的な状態変数表現,根軌跡法の作図法について説明します。第3部は,自動制御の具体的な例としてPID制御の実習について取り上げます。
  • 例題で学ぶ はじめての電気機器
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    1巻3,278円 (税込)
    本書は,電気電子工学系の学生を対象に解説した電気機器の入門書です。学生に限らず企業における初級技術者やもう一度電気機器の基本を勉強したいという技術者を対象にしています。近年の電気機器は,従来の電動機,発電機にリチウムイオン電池に代表される二次電池を加えた広範囲にわたっています。例題で学ぶことに加えて,各章に基本的な実験例を併用しているので,具体的な実験例を通して理解を深めることができます。
  • 例題で学ぶ はじめての電気電子工学
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    大学理工系学部の1年生から2年生前期で、電気工学と電子工学に必要な基礎知識を学びます。具体的には、計測から測定器の使い方、電気の基本実験、半導体、特にダイオードとトランジスタ、OPアンプの基本、デジタル回路、センサと電気電子回路などについて学習します。科目でいうと「電気工学概論」、「電気電子工学」が該当します。本書はこれらの科目の教科書またはサブテキストとして使用できる書籍です。
  • 例題で学ぶ はじめての電気電子材料
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電気電子材料の範囲は,電子材料から半導体材料,磁気材料,電気絶縁材料など非常に広範囲にわたります。本書は,電気電子材料の物性からはじまり,導電材料と半導体材料の物性や基本特性,コンデンサなどに使用される誘電材料,磁気材料の磁気特性,熱電変換材料の基本特性と二次電池やキャパシタに使用される蓄電材料,トランジスタなどの電気電子デバイス,最後に材料評価について説明します。各章には,本書のコンセプトである例題と解答を随所に入れ,本文の理解を含めるように工夫しています。
  • 例題で学ぶ はじめてのメカトロ制御
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    1巻3,058円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学の実験,実習でPLC(programmable logic controller)を使用した制御実験を取り入れたり,検討していたりしている学校が増えてきています(今後期待される実験テーマです)。メカトロ制御,メカトロニクスは,大学講義の必須の1つですが,範囲が広いので,リレーシーケンスを中心にした科目,メカトロニクスを中心にした科目,両方をリンクさせた科目で展開しているのが現状です。本書は,例題を随所に入れて,いずれの場合でも使用できる内容で構成されています。
  • 歴史の本質をつかむ「世界史」の読み方
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    世界史の各時代を成り立たせている根本的な要素や性質(=歴史の本質)を徹底的に読み解き、「世界史を再発見」する一冊。個々の歴史事象は単独で起きているわけではありません。歴史にはそれぞれの時代を方向づけている原動力となるものがあります。本書では、まず通史で世界史を俯瞰したあと、各時代の本質的な特色をあぶり出しながら、世界史の全体像をつかみつつ、歴史の「なぜ」を明らかにしていきます。さらに歴史の細部を丹念に読み解いていくことによって、より具体的に時代に通底する本質に触れることができ、歴史の理解が深まります。本書を読み進めるほど、耳にしたことのある断片的な世界史の知識が高次元でつながり、さらなる知的興奮を覚えることができるでしょう。

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