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  • 第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法
    3.8
    「第二言語習得論(Second Language Acquisition)」という、効果的な外国語学習方法を科学的に探究している分野があります。日本ではあまり表だって紹介されてきていませんが、英語学習に関するさまざまな有益な情報を提供してくれます。  本書は、この理論を応用した、大人のビジネスパーソンが英語をやり直す場合の必勝手順を教えるものです。その手順は具体的には次のとおりです。 1 文法のコアを、自然順序仮説に沿って学習する ……2カ月 2 十分な量の英語をインプットする ……2カ月 3「受信型の英語」から「発信型の英語」へ切り替える ……2週間 4「発信型の英語」から「相互理解のための英語」へ切り替える ……1カ月 5 自分の英語をモニタリングする方法を身に付ける ……2週間 6 学習方法をカスタマイズし、学習を継続する  最初のステップは、英文法のコアを押さえることです。このとき、「論理的な思考が得意な大人の頭がどのように文法知識を習得していくかについての理論」に基づいた順序で学習していくことが重要となります。  文法のコアを押さえたら、次のステップはインプットを蓄積することです。自分の現在のレベルよりも若干高めの英語を、主にリスニングを通して大量に取り込みます。ここでは、質より量を重視します。  次のステップは、理解するだけの「受信型の英語」から「発信型の英語」へのモード切り替えです。この学習モードの切り替えには、短い英作文やスピーチが役に立ちます。さらにその次は、一方通行な「発信型の英語」から、双方向の「相互理解のための英語」への切り替えです。英会話学校で会話練習を始めるのはここがベストタイミングです。くれぐれも、基礎が固まらないうちから英会話学校に通い始めるなどということは避けましょう。  英会話練習の際、ネイティブのような話し方を意識する必要はありません。むしろ、文法のコアを意識しながら、ゆっくりでもいいので、整った文を発話するように心がけましょう。自分の話す英語を常にモニタリングすることで学習効率は倍以上になります。  最後は自分の学習方法を自分の手でカスタマイズしていく作業に移ります。好きこそものの上手なれ。教材は自分にとって興味のあるものが一番です。本書のメソッドを一通り終えたときが英語学習の第二のスタート地点だと考え、学習方法をカスタマイズして、継続的に学んでいきましょう。そして迷ったときは、再び本書に戻ってきてください。
  • 占領期カラー写真を読む オキュパイド・ジャパンの色
    4.5
    七〇年以上前,占領下の日本において,アメリカ人によって無数のカラー写真が撮影され,いま,それらが続々と世に出てきている.「敗者」を撮ったそれらには,当時の人々,日常,風景が,驚くほどあざやかな色とともに焼き付けられている.目を奪われてはならない.そこから何が分かるのか? 資料として活用するには?

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  • 仕事で使える英文法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ビジネス英会話で必要な最低限の英文法を、すべてビジネスの例文でやり直す 「仕事の現場で求められる英語力といえば即戦力」 「発音や文法が少しぐらいおかしくても通じればいい」 「文法よりもプレゼンやネゴシエーションのスキルを教えてほしい」 こうした考えは確かに一理ありますが、多くの企業で英語研修を担当してきた両著者は、結局、英語習得で伸び悩む人は一般に、英文法の学習をおろそかにしてきたことに気付いています。英文法といえば、「めんどう」なもの。さらに、たとえば比較級でHe is taller than me.という例文を覚えても、仕事のどこかのシーンで役に立つとは思えません。しかし、His presentation was better than I thought.なら、使えるはず。そこで、ビジネスで必要な最低限の英文法を、すべてビジネスの例文を使ってやり直せばいいのではという意図で企画されたのが本書です。 たとえば…… We work at an IT company. (私たちはIT企業で働いています) We deal with travel insurance. (私たちは旅行保険を取り扱っています) We are writing the proposal. (私たちは企画書を書いているところです) Would you chair the meeting for us today? (今日、会議の議長をしてください) May I have a word with you? (少しお話しても大丈夫ですか) ※音声は専用サイトからダウンロードできます。
  • 英語の数字と単位に強くなる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2005年は英語で何と言う? 634,560,000は何と読む? 18÷9=2は? 四捨五入を英語で言うと? 英文を読んでいて3ケタ以上の数字が出てくると、そこだけ日本語で読んでしまう……。心当たりのある人も少なくないのではないでしょうか。ちょっと考えればわかるけれど、咄嗟には出て来ないという人向けに、ディクテーションと音読を取り入れたトレーニングをたくさん用意しました。単に数字や単位の言い方を知るのではなく、日常生活やビジネスでよく使う例文を通して、コミュニケーションの中で使いこなすことを目的としています。 ■大きな数字をマスターする 英語の数字は3ケタ区切りでthousand、million、billionと大きくなる基本を押さえ、練習問題の数字を英語で読む→音声を聞く→スペルアウトする、の3段階トレーニングで、スラスラ口から出てくるように訓練します。 ■実用的な例文で実践力を鍛える 「10万円以上の購入には、相見積もりが必要となります」 「次の出荷は2023年5月6日の予定です」 「この音楽はTikTokで1億回以上再生された」 「キャッシュレス決済で1割引です」 こうした数字を含んだ例文の音声を聞き、ディクテーションで確認し、さらに音読を繰り返して数字を使う感覚を定着させます。 ■学校で習う算数・数学も 足し算、引き算、掛け算、割り算、分数、小数、割合、図形の面積、四捨五入……。学校で学んだ中で、特に実社会でも使うものを重点的にマスターします。 ■日本人には馴染みの薄い単位や慣用表現も インチ、マイル、オンス、ガロンなど日本とは異なる単位、アメリカ英語とイギリス英語で異なる単位を押さえ、逆に1畳、1坪などの日本の単位を概算で伝える練習をします。最後はさまざまな数字を含んだ英文記事やニュースにチャレンジし、数字を使った英語特有のことわざや慣用句も学んで仕上げます。 【本書の構成】 [Part1] 数字の基本をマスターする ・1000の位をマスターする ・3万円を英語で言うと? ・1000万、1億をクリアする 他 [Part2] 日常生活の中の数字 ・時間・重さ・長さの単位を表す ・買い物・支払いの数字を英語で言う ・注文を英語でする ・通信・公共料金・税金を英語で言う ・温度・環境・天気の単位と数字を英語で言う ・銀行・金融・投資の数字を英語で言う 他 [Part3] 学校で習う数字など ・小学校の算数 ・中学校の数学 ・図形・多面体を英語で言う ・社会にまつわる数字を英語で言う 他 [Part4] 総合トレーニング ・さまざまな数字を含む記事を英語で読む ・数字にまつわることわざ・慣用句 [コラム] ・イギリス英語でbillionが意味するものは ・時間や日数を表す独特の表現 ・動物の群れを指すいろいろな表現 他 [ミニコラム] ・millionaireは「百万長者」か? ・英米で異なるガロン ・九九はtimes tables ・比例と反比例 ・2005年はどう言うか? ・「年1回」を表す話し言葉と書き言葉 他 ●音声はスマホでも聞けるストリーミング再生と、パソコンへのmp3音声ダウンロードも使えます。
  • 仕事で使える英語音読[音声DL付]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 必要なのは5文型じゃなくて、5つのパターンだった! 音読して攻略する、実践的ビジネス英語本が登場! 英語をもう一度やり直そうというとき、中学や高校で 使った教科書やワークブックからやり直すという方も 多いでしょう。 とはいえ、いまさら This is a pen. は必要ありません。 例文はすべて、テキストにだけ出てくるような「使わない」 英語ではなく、仕事で使う実践的なビジネス文を使用して 英語の音読練習ができるワークブックとしました。
  • 英語は20の動詞で伝わる
    2.5
    英語を話せるようになるには「単語の数」が勝負!と思っている人が多い。本書は、「新しい単語を覚える必要はない、すでに知っている最小限の“単語の使い方”を徹底的に身につけて、結果、英語が話せるようになる!」、これがコンセプトでありゴール。 最小限の単語とは、ネイティブが日常、頻繁に使っている20の動詞。人が動いたり、動かしたり、感じたり、何かをやってみようとしたり、他の人と何かをしたり……。「get go come」「put have take turn give bring make」「feel think hear」「keep stay try」「talk tell speak meet」。これら20の動詞の使い方が身につけば、朝起きてから寝るまで、仕事もプライベートも日常のだいたいのことは正しく伝えられるようになる。 動物のかわいいイラストと、20の単語をシーンごとに徹底的に使いまわす解説で、今までどんな英会話本を読んでも挫折していた人にも、また、はじめて英会話本を買う人にも、英語で伝える一生モノのスキルが身につく一冊。
  • 「おとなの英語」言い方のコツ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、TOEIC400点レベルの中学英語を、品があって知的なおとなの英語に変える3つのコツを、イラストを使ってわかりやすく解説。ゴールは、中学英語でもドギマギせずに、礼儀正しく堂々と英語を話せるようになること。キーワードは、「言い換える」「文を飾る」「文をつなぐ」。 まずは、子どものときから知っているフレーズをいったん手放して、「言い換える」ことから始めよう。実は、日本人は当たり前のように使っているけど、外国人にはとても奇妙に聞こえるフレーズがたくさんある。たとえば、「Ibeg your Pardon?ではなくSorry?」「OK,OKではなくてThat’s OK.」「Sit down, please.ではなくHave a seat.」……この表現ならおとなが使って間違いなし!という表現を著者と英語学習者の弱点を把握しているネイティブたちが厳選。これらのフレーズを使うだけでも、ぐっときちんとした英語になる。 2つめは形容詞、副詞で文を「飾る」。Goodやbadばかり使っていては、会話が弾まない。最低限知っておきたい形容詞と副詞のバリエーション、そして使い方を紹介。 3つめは、文を「つなげる」。英語は3語で伝える――よく言われることだ。もちろん3語でいい。ただ、ぶつ切れが続いては子どもっぽい印象になる。そこで3語の文を、ひとつの接続詞、関係代名詞でつなぐ。それだけで一気に情報量が増えて、正しく伝わる。 使う単語や表現は中学レベルでOK。でもこの3つを意識して話すだけで、あたなの考えやきちんとした人柄は相手に伝わり、信頼されて一目おかれる存在になること間違いなし!
  • [音声DL付]キクタンサイエンス 工学編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 工学に関する英単語を「聞いて」覚える! ベストセラーの「キクタン」シリーズに理系英語版が登場! 長くて複雑な発音の理系用語も、チャンツのリズムに乗って楽しく覚えられます。また、ダウンロード音声にはそれぞれの見出し語が[英語 → 日本語 → 英語]の順に収録されているので、音声を聞くだけで気軽に語彙学習をすることができます。 今やカタカナで日本語になっているような専門用語も、「正しい英語の音で」身に付けることができるので、実践の場面での理解力・発信力がアップします。 英語と専門知識をセットで学べる! 理系英単語は、単語とその日本語訳を覚えるだけでなく、専門用語としての意味や使い方までしっかりと理解しておく必要があります。「キクタンサイエンス」シリーズは、理系英単語を分野別に収録し、さまざまな形で、知識を補う情報を掲載しています。また、各チャプターの末尾には、例文の空所補充形式の復習クイズを用意しており、学んだ語の「文中での使い方」を具体的に学ぶことができます。 「工学」を扱う本書では、各見出し語に分かりやすい解説を付けるとともに、必要に応じて例文や図解を掲載しています。学習した英語表現が指す物や概念についてあらためて確認することにより、専門分野の知識の整理・定着まで行うことができます。 各分野に必須の512語を厳選! 科学技術の世界では、学問・仕事を問わず英語が共通語として用いられており、理系の研究者や職業人にとって、英語で理解し、発信する力は極めて重要です。 本シリーズでは、分野ごとに確実に身に付けたい512語を厳選し、その中でも特に重要と考えられるものには★印を付していますので、ニーズやレベルに応じたさまざまな利用法が可能です。 各種工学(機械、電気・電子、システム、材料、応用化学など)に関する基本的な語彙を身に付けたい方々、特に、工学系の学部生または院生、製造・技術系の業務に従事する社会人、さらに、技術関連の通訳・翻訳者をはじめ、この分野に関心のある英語学習者にお薦めの1冊です。 ※本書の学習する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【ダウンロード音声】 収録言語:英語・日本語 【対象レベル】英語全レベル 【著者プロフィール】 佐藤洋一: 実務翻訳家、佐藤翻訳事務所代表。 国際基督教大学卒業、東京工業大学大学院修士課程修了。専門は物理学、ファジー理論、自然言語処理。IT、ビジネス、ノンフィクション、医療など、幅広い翻訳を手がける。著書・訳書多数。著書に『技術英文の正しい書き方』『科学技術英語活用辞典』『科学技術英語論文 英借文用例辞典』『医薬英語論文 英借文用例辞典』『詳解 技術英文大全(全5巻)』(すべてオーム社)、『BASIC800 で書ける! 理系英文』『BASIC800クイズで学ぶ! 理系英文』(ともにソフトバンククリエイティブ)、『はじめての理系英語リーディング』(アルク)など。訳書に『人材を活かす企業』(翔泳社)、『ゲノミクス・プロテオミクス・バイオインフォマティクス入門』(オーム社)など。また、監修書に『理系たまごの英語40日間トレーニングキット Ver. 2』(アルク)がある。
  • ステップアップの理系英語リーディング[音声DL付]
    NEW
    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理系の学生が最初に取り組む理系英語学習書の定番、『はじめての理系英語リーディング』の続編。 英語が苦手な理系の学生が興味を持って無理なく英語学習を進められるよう、生命科学、宇宙、環境、ITなど幅広い科学記事を20本掲載。それを読みながら英語リーディングのスキルを磨いていきます。英文の構造、パラグラフリーディングの技術などを学べるほか、「速く正確に英文を読む」ことを目標に、120WPM、150WPMそれぞれの速度で読んだ場合の目安時間を設定。「速度」を意識して英文を読む練習ができるほか、英文の区切りにポーズを入れた音声も用意しているので、音読練習、シャドーイングなどにも利用できます。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
  • [音声DL付]はじめての理系英語リーディング Ver.2
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読むことからはじめる理系英語の入門書 2007年刊行『はじめての理系英語リーディング』の改訂版。 時代に合わせてトピックの一部を最新の話題に入れ替え、一部の英文や解説を書き換えました。また、練習問題も全体的に見直し、書き込み式でより学習しやすい教材となりました。 本書は、英語が苦手、英語学習が嫌い、という理工系の学生のための英文リーディングの入門書です。 科学系のトピックを扱った、さまざまな形式の英文を読み、単語の意味をつなげただけの「直訳」から脱却して文章の内容を深く理解するコツを学びます。 「理系英語」といっても、一般の人が読む科学記事から機器のマニュアル、専門書、論文など、さまざまなものがあります。 本書では、それらを少しずつ紹介し、幅広く「理系英語」に親しむことができます。 Part 1 では、これまでに学校で学習した英語と「理系英語」の違い、英文リーディングで使えるテクニックを学習します。 Part 2 以降は読解演習となります。平易な英語で書かれた文章を読みながら、構文や文法、重要な語句、そして内容を正確に理解する方法を学習していきます。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「英語学習 booco」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「英語学習 booco」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】 英語初級以上 【ダウンロード音声】MP3形式 【著者プロフィール】 佐藤洋一: 実務翻訳家。佐藤翻訳事務所代表。国際基督教大学卒業、東京工業大学大学院修士課程修了。専門は物理学、ファジィ理論、自然言語処理。IT、ビジネス、ノンフィクション、医療など幅広い翻訳を手掛ける。

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