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英語を話せるようになるには「単語の数」が勝負!と思っている人が多い。本書は、「新しい単語を覚える必要はない、すでに知っている最小限の“単語の使い方”を徹底的に身につけて、結果、英語が話せるようになる!」、これがコンセプトでありゴール。
最小限の単語とは、ネイティブが日常、頻繁に使っている20の動詞。人が動いたり、動かしたり、感じたり、何かをやってみようとしたり、他の人と何かをしたり……。「get go come」「put have take turn give bring make」「feel think hear」「keep stay try」「talk tell speak meet」。これら20の動詞の使い方が身につけば、朝起きてから寝るまで、仕事もプライベートも日常のだいたいのことは正しく伝えられるようになる。
動物のかわいいイラストと、20の単語をシーンごとに徹底的に使いまわす解説で、今までどんな英会話本を読んでも挫折していた人にも、また、はじめて英会話本を買う人にも、英語で伝える一生モノのスキルが身につく一冊。
Posted by ブクログ 2024年02月22日
動詞も前置詞も学習の初段階で出るものしか登場せず、会話としてこれらが使いこなせていないことがわかる.
x英単語数を多く覚える
o使いこなせる最小限の単語を徹底的に使い回す
x知識を身につける学習
o使えるスキルの習得
この本は内容量が厚くないため、すぐ読み終わる.
ただし、会話として使えていな...続きを読む
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