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  • 写真がもっと上手くなる ポートレートテクニック事典101+
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気「写真がもっと上手くなる101+」シリーズにポートレート編がついに登場! 読者DL特典「スマホで見られる早見表」(PDF形式)付き 「思い描いたイメージのポートレートが撮りたい!」 「モデルの魅力をもっと引き出したい!」 「自然光やストロボなどライティングにチャレンジしたい」 「初心者だけどポートレートを撮ってみたい」 そんな想いやイメージを持っていざポートレート撮影にのぞんでも、初心者や初級者にとっては、人物を被写体とした撮影ならではの難しさがあるものです。 人物撮影でのピントや絞りの基礎、モデルを引き立てる光の扱い方、ポージングのためのコミュニケーションなど、ちょっとしたポイントを知るだけで、作品のレベルがアップします。 本書では、「基本テク」「自然光テク」「ストロボ・人工光テク」「レンズテク」「ポーズ・構図テク」「RAW現像・レタッチテク」の6つのジャンル別に、合計112個ものポートレート撮影テクニックを事典形式で解説。 各テクニック1見開きまたは1ページ構成のため、初心者でも、知りたいことから1つずつ、上達のための要点を掴みやすくなっています。 光の扱い方からポージングまで、さまざまなシーンを想定したテクニックをこの1冊でたっぷり学べます! 撮影のお供にピッタリ!紙面のポイントを一覧でまとめた 「スマホで見られるポートレートテク早見表」(PDF形式)付き! これからポートレート撮影を始める人、すでに撮っているけれどもっと上手くなりたい初心者・初級者にオススメの1冊です。
  • ニコンD850完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコン高画素モデルの最高峰、D850最大のポイントは「解像力と高速連写の両立」。約4,575万画素と最高約9コマ/秒連写(バッテリーグリップ等使用時、通常は最高約7コマ/秒)を実現し、ハイスペックなオールラウンドカメラとして誕生しました。D5譲りの高密度153点位相差AFやサイレント撮影、フォーカスシフト撮影、タッチパネルなど、最新機能が惜しみなく投入されている点も、その魅力をさらに高めています。 プロの現場で使用されるこの本格カメラを存分に楽しむため、本誌は「撮影現場で役立つプロ写真家のテクニック」にこだわって制作されました。新機能は基礎知識だけではなく実際の活用法までフォローしている他、写真家が実際にどのような思考、手順で撮影を行うのかを再現した作法も紹介しています。また、人気被写体別の撮影テクニックでは、撮り方の充実はもちろん、Capture NX-Dを使用したRAW現像や普段の使用機材、被写体に合わせたカスタマイズ術まで扱っています。D850と組み合わせたNIKKORレンズのレビューも20本に拡充しています。D850に関する技術的な情報は、メーカーの開発部門に取材を行い「100の疑問」としてまとめました。 自然風景、ポートレート、飛行機、動物、都市夜景で構成されたギャラリー、フォトエッセイでは、D850の解像力と高速連写性能だからこそ表現できる作品群をたっぷり載せました。D850の最高峰の表現力を存分に味わってください。
  • 何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「幻想的な星景」「街明かりがきらめく夜景」「きらびやかな花火」「荘厳な朝日」「伸びやかな樹々」「肉眼ではとらえられない神秘的な水の情景」など、誰もがあこがれるシーンの豊富な作例とプロの撮影セオリーを解説。色、露出、光、構図などの基本テクニックを用いた撮影術からスローシャッター、HDR、多重露光を用いた表現まで、デジタル一眼の機能・技法を駆使した多彩な撮影方法やプロならではの着眼点を紹介。プロが実践している撮影セオリーを身に付ければ、旅や日常で目にした何気ない光景もドラマチックな「絶景」に生まれ変わります! ぜひ、あなただけの傑作をモノにしてください。
  • Nikon D5 プロフェッショナル活用マニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,ニコンのフラッグシップ機「D5」の解説書です。機能解説はAFシステムを中心に,ISO感度,測光モード,ホワイトバランスなどの使いこなしを紹介。メニュー内の「詳細設定」を厳選し,また,ボタン類のカスタマイズも紹介しているので,自分だけのカスタマイズを施すためのヒントが満載です。さらには,プロカメラマンによる「撮影セッティング&テクニック」は,実戦に活かせます。この1冊で,D5の潜在能力を余すところなく引き出しましょう。
  • こんな写真が撮れるのか!シリーズ お試し版
    無料あり
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こんな写真が撮れるのか!シリーズ」は『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術』と『何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術』の2冊で、本格的で美しい風景写真を撮るための撮影テクニックを学べるシリーズです。 お試し版では、シリーズの電子書籍版から計26ページ分の作例写真やテクニックを抜粋。「心になにかを感じさせる情景写真」や「ダイナミックな絶景写真」を撮るための撮影テクニックをお試しいただけます。 有料版を購入するか検討している方は、ぜひご覧ください。 「他のテクニックも気になる」「もっと風景撮影が上手になる方法が知りたい」と思った方は、ぜひ下記の書籍、または電子書籍版にてお楽しみください。 こちらの電子書籍は、下記のタイトルから一部を抜粋しています。 ・アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術(紙の本の定価:2,000円+税) ・何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術(紙の本の定価:1,700円+税) ・【合本】何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術+アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術 こんな写真が撮れるのか!シリーズ
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS 70D 基本&応用 撮影ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Canonのデジタル一眼レフ「Canon EOS 70D」の解説書です。持ち運びに便利なハンディサイズの中に,70Dの基本操作や撮影方法,レンズやシーンごとの撮影テクニック,ライブビューを利用した撮影,スマホからのリモート撮影まで,高性能かつ多機能な70Dの楽しみ方をまるごと解説しています。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS 5D Mark IV 完全活用マニュアル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約4年ぶりのモデルチェンジとなったEOS 5D MarkIV。画素数や画像処理,動画処理などメイン機能の向上のほか,タッチパネルの採用,GPS内蔵,など操作系にも細かい変更がなされています。本書では,IVから加わった新機能はもちろんのこと,IIIから引き継がれた基本機能,またIVの発売に合わせ発表されたレンズなどについても解説しています。EOS 5D MarkIVユーザーで,これから本機を使いこなしていきたいと考える方はもちろん,購入前の検討材料として本機の全体像を知りたいという方にも役立つ内容になっています。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS R10 基本&応用 撮影ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【R10の基本操作はこれ1冊でOK!】 本書は、Canonのミラーレス一眼カメラ「EOS R10」の使い方を解説した解説書です。R10は、最高約23コマ/秒の高速連写や被写体検出機能を搭載した、APS-Cのミドルクラスモデルです。本書は操作と撮影の基本から、RFレンズの操作・活用方法、ミラーレスならではの機能を駆使した撮影テクニックまで、プロが撮影した作例をもとにていねいに解説。また、便利な専用アプリの活用方法やプロお勧めのカスタマイズ方法なども解説します。ハンディサイズなので、撮影のお供に鞄に入れて持ち出せば、いざというときにも安心です! ■目次 第1章 R10の基本操作をマスターしよう 第2章 ピント合わせの機能を使いこなそう 第3章 露出にこだわって撮影しよう 第4章 交換レンズを使いこなそう 第5章 便利な機能を使おう 第6章 シーン別撮影テクニック 第7章 スマホやパソコンと連携しよう 第8章 使いやすくカスタマイズしよう ■著者プロフィール GOTO AKI(ごとう・あき):1972年 川崎市生まれ。1993年の世界一周の旅から現在まで56カ国を巡る。風景撮影に自然科学の視点とスナップ撮影の手法を取り入れ、新たな日本の風景写真を生み出している。2015年「キヤノンカレンダー」にて第66回全国カレンダー展日本商工会議所会頭賞受賞。2019年「terra」(写真展/キヤノンギャラリーS・写真集/赤々舎)にて、2020年日本写真協会賞新人賞受賞。武蔵野美術大学造形構想学部映像学科・日本大学芸術学部写真学科 非常勤講師。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Nikonニコン Z 30 基本&応用撮影ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【NIKONニコンZ 30の完全マニュアル!】 NIKON Z 30はニコン製ミラーレスカメラの中で、入門機的な位置づけのカメラになります。しかし、入門機と言えども、上級機種とそん色ない機能を有しています。本書は、Z 30の機能を隅々まで解説した書籍になります。Z 30の使い方に今一つ自信がない方から、Z 30の持つ高度な機能を使い倒して思い通りの撮影をしたいという方まで、幅広くお使い頂けます。またコンパクトサイズの書籍ゆえに、カメラバックに忍ばせ撮影場所まで持ち出し、撮影の際の強力な相棒にもなります。 ■目次 CHAPTER 1 Z 30の基本操作をマスターしよう CHAPTER 2 ピントを確実に合わせよう CHAPTER 3 写真の明るさをコントロールしよう CHAPTER 4 交換レンズを使いこなそう CHAPTER 5 撮影を楽しむための機能とアクセサリー CHAPTER 6 動画を楽しもう CHAPTER 7 被写体&シーン別撮影テクニック ■著者プロフィール 上田晃司::米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学びながら、CMやドキュメンタリーを撮影。帰国後、写真家 塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファー、映像作家として活動開始。新しい技術をいち早く取り入れ、写真や映像表現に活かしている。現在は、雑誌、広告を中心に、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。講演や執筆活動も行っているほか、ニコンカレッジなどでも講師を務める。また、YouTubeチャンネル「写真家夫婦上田家」で写真、旅、カメラについて情報発信中。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Nikon D3300 基本&応用 撮影ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,ニコンから発売中のエントリークラスデジタル一眼レフカメラ,D3300の解説書です。D3300の操作方法や撮影方法,プロの写真家が教える撮影テクニックまでを解説! 携帯性に優れたコンパクトなサイズですから,D3300と一緒に持ち運ぶこともできます。D3300を購入したものの,いまひとつ自分の写真に自信が持てない人,もっと素敵な写真を撮ってみたいと考えている人にオススメの1冊です。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Nikon D7500 基本&応用 撮影ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,ニコンの最新デジタル一眼レフカメラ,Nikon D7500に対応した解説書です。D7500の操作方法や撮影方法はもちろん,プロの写真家が教える撮影テクニックまでをふんだんに盛り込みました。携帯性に優れたコンパクトサイズの書籍ですから,カメラと一緒に持ち運ぶこともできます。D7500を購入したものの,いまひとつ自分の写真に自信が持てない人,D7500の多彩な機能を作品作りに活かしたいと考えている人にオススメの1冊です。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Nikon D7200 基本&応用 撮影ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ニコンの最新デジタル一眼レフカメラ、Nikon D7200に対応した解説書です。D7200の操作方法や撮影方法はもちろん、プロの写真家が教える撮影テクニックまでをふんだんに盛り込みました。携帯性に優れたコンパクトサイズの書籍ですから、カメラと一緒に持ち運ぶこともできます。D7200を購入したものの、いまひとつ自分の写真に自信が持てない人、D7200の多彩な機能を作品作りに活かしたいと考えている人にオススメの1冊です。
  • 今すぐ使えるかんたんmini FUJIFILM X-T10 基本&応用 撮影ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 FUJIFILM X-T10の操作解説マニュアルです。AFシステムはX-T1を継承しつつ、ゾーン、ワイド、トラッキングなど、動く被写体に対しての撮影がしやすく、フィルムメーカーFUJIFILMのカメラということもあり、色の再現力は他に類をみないといっても過言ではありません。フィルムシミュレーションをはじめ、色の細かい設定方法についても丁寧に解説。XF、XCレンズの絞り「付き」「なし」レンズの使い方、撮影の仕方、汎用性の高いレンズを中心により多くのレンズを紹介しています。
  • イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問 108
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮りたい写真の撮り方がわかる! 大好評の「イラストでよくわかる」シリーズの第2弾登場!! ネットや雑誌で見たかっこいい写真。 こんな写真を撮ってみたいと思っても、その撮り方がわからない。 そんな思いをしている方、必見です。 風景、ポートレート、スナップ、夜景、鉄道、飛行機、猫などジャンルで 総勢50人の人気写真家が写真の撮り方をQ&A方式で解説。 Qの数はなんと108個! 撮影現場をイラストで解説しているので、構え方や角度、アングルなどがひと目でわかります。 あなたが撮りたかった写真、撮ってみたい写真がすぐに撮れるようになります。
  • イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 65人の人気写真家が集結した超豪華な書籍ができました。その名も『イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック』。それぞれの写真家さんが語ってくれるのはレンズを使った撮影のテクニック。写真家の皆さんが撮影現場で実際に使っている手法を、イラストや豊富な比較作例で再現しています。さまざまなジャンルの写真家さんが集っているので、見て楽しい、学べて嬉しい1冊です。 写真表現において、レンズの焦点距離やF値を自分の表現したいイメージに合わせて選ぶことは何より重要な要素です。プロの写真家さんはその引き出しをたくさん持っています。本書では、その引き出しの秘密を丁寧に解き明かしていき、レンズが写真表現にどんな影響を与えるのか、さらにそれがどんな場面で生かせるのかが体系的にわかるようになっています。撮影方法は一通り覚えたけれど、何となく写真が上達しない、そんなあなたに効くアイデアが満載です。
  • 完全版 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101+
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮影に便利な構図テク早見表付き 累計10万部を突破した大ベストセラー「101シリーズ」の『構図テクニック事典101』が生まれ変わりました! 本書はポケット判の『写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101』をもとに加筆・再構成したものです。サイズが大きくなり、写真が見やすく、文字も読みやすくなりました。 本書ではステップアップしたい初~中級者を対象に、構図決定で重要な「主題と主被写体」「構図線」「画角」「明暗」「奥行き」「視線誘導」などの視点をもとに、写真の表現力がアップする構図の知識と実践テクニックを解説。 構図テクは自然風景、街、人物・子ども、乗り物、料理・雑貨、花、動物、そしてモノクロの8つのジャンルの被写体ごとに解説しているので、撮りたい被写体や写真から調べられます。 SNSでも流行している「放射構図」や「消失点」「点景」など、流行の構図テクニックも新たに収録! 本書を読めば、あなたの写真構図力が劇的に高まります。 <構図のポイントがすぐにわかる!「構図テク早見表」付き> 構図のガイド線付きの写真と構図テクのポイントだけを一覧表にしました! ※電子版では巻末に収録 ※QRコードやURLから早見表のみをダウンロードすることも可能 <知りたい情報がすぐに調べられる!> 構図の基本パターンや知りたいキーワードからすぐに調べられる構図の基本パターン索引、キーワード索引付きです。
  • 完全版 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101+
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮影に便利な撮影テク早見表付き 累計10万部を突破した大ベストセラー「101シリーズ」の『撮影テクニック事典101』が生まれ変わりました! 本書はポケット判の『写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101』をもとに加筆・再構成したものです。サイズが大きくなり、写真が見やすく、文字も読みやすくなりました。 デジタル一眼の使い方は知っていても、自分のイメージを表現したり、被写体を見栄えよく見せたりするのは難しいもの。 得たい表現や被写体に合わせた撮影テクニックを身につけることで、写真のクオリティはアップします。 本書は、写真の見栄えを決める「絞り・ボケ」「シャッター速度」「光」「色温度・色調」「レンズ」「構図」の6つの視点ごとに事典形式で解説。知りたいテーマや写真から調べられます。 さらに「工場夜景」や「フレアを活かしたポートレート」「HDR」「ワイヤレスライティング」など、流行のテクニックを新たに収録! 定番から最新テクニックまでさまざまなシーンや被写体を想定した121のテクニックを学べる1冊です。 本書を読めば、あなたの写真表現が劇的に変わります。 <撮影のポイントがすぐにわかる!「撮影テク早見表」付き> カメラ設定や撮影テクのポイントだけを写真付きで一覧表にしました! ※電子版では巻末に収録 ※QRコードやURLから早見表のみをダウンロードすることも可能 <知りたい情報がすぐに調べられる!> 知りたいキーワードや撮りたい被写体からすぐに調べられるキーワード索引、被写体索引付きです。
  • 【合本】イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック+イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問108
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多数の人気写真家が登場して撮影ノウハウを解説する「イラストでよくわかる」シリーズ2冊を1つにまとめた大変お得な電子書籍が登場。 総勢87人の人気写真家が、いまさら聞けないカメラやレンズの使いこなし方から、レンズの効果や撮影テクニックを駆使した写真の撮り方まで丁寧に解説する大ボリュームの1冊です。撮影現場の様子はイラストで解説しており、撮り方が直感的にわかります。 こちらの電子書籍は下記のタイトルの内容を含んでおります。 ・イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック ・イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問 108
  • 【合本】何気ない風景をダイナミックに変える絶景写真術+アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す情景写真術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい風景を撮影するための書籍「こんな写真が撮れるのか! 」シリーズ2冊を1冊にまとめたお買い得な電子書籍が誕生。 誰もが憧れる絶景シーンの豊富な作例と、色や露出、構図などの撮影術からスローシャッターやHDRなどを使った表現までプロの撮影セオリーから、物語性と情感あふれた作品の情景写真を、イメージキーワードやロケーション、カメラ設定・構図、RAW現像にいたるまでをしっかり解説した、大変お買い得な一冊です。 こちらの電子書籍は 『何気ない風景をダイナミックに変える絶景写真術』(紙の本の定価:1,700円+税) 『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す情景写真術』(紙の本の定価:2,000円+税) 上記2冊の内容です。
  • キヤノン EOS M3完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーの「スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」では、EOS M3で撮れる世界を堪能。前半はおもにEOS M3の製品特徴、メニュー内容、トピックとなる新機能などを紹介し、EOS M3の基本操作を写真の撮り方を交えて解説する。中盤以降はEOS M3を使った実践的な撮り方について紹介する。専用交換レンズ4本による、うまい写真を撮るためのレンズテクニックを披露。被写体別テクニックでは、「旅スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」「街スナップ」から、プロカメラマンの必殺技を学ぶ。また、「EOS M3活用講座」パートでは、屋外に持ち出したときに出合う、さまざまな被写体をどんな機能を使って撮影していくのかに注目する。後半はEFレンズ、EF-Sレンズを含めた実写インプレッション。そして、開発者インタビューを収録。掲載する作例は、スペインよりマドリードをはじめ、トレド、クエンカ、セゴビア、アビラの美しい情景とともにEOS M3の実力を明らかにする。
  • キヤノン EOS 5Ds & 5Ds R 完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーは吉村和敏氏、米美知子氏、GOTO AKI氏に登場してもらい、2台のカメラがもつ緻密な表現力や描写力を読者に伝える。  前半はおもに2台に搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。機能を使うことでなにができて、なにができないのかについて理解を深めていく。  中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影、自然風景を撮影する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。さまざまなシーンに応じたブレの抑制方法について紹介する。  後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。高橋真澄氏には「北海道の大地や丘」、HARUKI氏には「ポートレート」、水野秀比古氏には「神社仏閣」、川北茂貴氏には「夜景」、山崎友也氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全14本を掲載。2台の潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。
  • キヤノン EOS 5D Mark IV 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―GALLERY― 米 美知子 中西敏貴 GOTO AKI 山下峰冬 ―REVIEW― 史上最強の5D。オールラウンダーの理想形、ここに極まる。 もっと知りたい! 100の疑問 ―FUNCTION― [基本機能] 3機種徹底比較で分かるEOS 5D Mark4の実力 もっと便利になるメニュー設定 [注目機能] デュアルピクセルCMOS AF・タッチ操作 ディテール重視・シャープネス設定 レンズ光学補正 DPRAW クイック設定カスタマイズ 操作ボタンカスタマイズ ―TECHNIQUE― 旅して分かるオールラウンドカメラの表現力 EOS 5D Mark4 5 SCENE TECHNIQUE ―MOVIE― 写真愛好家のためのEOS MOVIE撮影入門 ―LENS IMPRESSION― 写真家15人がレンズを厳選!! 交換レンズインプレッション ―INTERVIEW― 開発者インタビュー ―COLUMN― EOS 5D Mark4 オススメアクセサリー 撮影をもっと楽しくするWi-FiとGPSを使った撮影のススメ ―PHOTO ESSAY― 佐藤信太郎/ルーク・オザワ
  • キヤノン EOS 6D Mark II 完全ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EOS 6D Mark IIの進化点とその魅力を伝える 「小型・軽量なフルサイズ一眼レフEOS 6D MarkIIの魅力」「写真を撮るのを便利にするEOS 6D MarkIIの注目機能」「EOS 6D Mark IIで何が変わった? 100の疑問」 ムックの前半でEOS 6D Mark II本体の魅力、新機能の中で特に注目すべき機能、カメラの基本的な使いこなし方を解説します。 カメラを使いこなして1歩上の写真を撮る 「シーン別撮影テクニック」「EOS 6D Mark IIで写真が上手くなる技20」 6人の写真家がシーン別にEOS 6D Mark IIの撮影テクニックを解説する。1pのメインカット、3pで4つのテクニックを紹介。テクニックはEOS 6D Mark IIの機能を使った1歩上をいく写真の撮り方と解説。最後のページでは各カメラマンの機能やボタンのカスタマイズを紹介する。 アクセサリーを絡めて写真の幅を広げる 「ワイヤレスストロボテクニック」「PIXUS ProとPrint Studio Proを使って高品位な作品プリントを作る」「自分のぴったりのレンズ選び」 レンズ交換式のカメラの楽しみはアクセサリーを付けたり、レンズを変えて写真を変化させることにあります。多彩なアクセサリーのなかでも写真が変化する、写真が上達するアクセサリーを厳選。今撮っている写真をちょっとした工夫で変化させるコツやプリントすることで写真が上達するテクニックを紹介します。
  • こういう写真てどう撮るの?
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォンやコンパクトデジタルカメラで写真を撮影したことはあるものの、うまく撮れない人、もっと写真がうまくなりたい人は数多い。ただ、カメラの初心者向け書籍は、専門用語がむずかしく、なかなか読み進めることができず挫折……、というのがよくあるパターンだ。本書では、その悩みを解決するために全編オールカラー&漫画で撮影テクニックやカメラの機能を解説。コミックエッセイのジャンルで高い人気を誇る森下えみこさんを著者に迎え、軽妙かつユーモアのあるタッチで、自身が抱えている悩みを解決していく。全体の監修は、これまでたくさんのアマチュア写真家を指導してきた、プロ写真家である上田晃司さんとコムロミホさんの夫妻に依頼。ふたりの撮影メソッドをふんだんに交えながら森下さんの疑問に丁寧に答えてもらう。本書はこんな方に超オススメです。カメラの機能よりも撮り方を知りたい人、基本的な構図の効果を勉強したい人、ジタルカメラを購入したばかりの人。この書籍を読めば、誰でも簡単に自分らしい写真が撮れるようになる!
  • 作品づくりのための Nikon D5500 プロフェッショナル撮影BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nikonのデジタル一眼レフカメラ D5500を徹底的に使いこなすための書籍です。「普通には写真は撮れるが,今ひとつ思い通りの写真が撮れない」「もっとカッコいい写真が撮りたい」「フォトコン用の写真が撮りたい」など,一段上の写真を撮るためのテクニックが満載です。3人のプロカメラマンが,「作品」を撮影するためのテクニックを惜しみなく解説しています。この本を読んで写真の腕を上げましょう。
  • 作品づくりのための マクロレンズ プロフェッショナル撮影BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一眼レフカメラを購入する場合,多くの人がキットレンズ付きのセットを購入します。その後,交換レンズを購入しようと思う際に,「マクロレンズ」も有力な購入候補に上がります。本書は,はじめてマクロレンズの購入を考えている人,マクロレンズを使っているものの上手く撮影することができない人,マクロレンズを使ってもっと面白い写真を撮影したい人にむけた書籍です。マクロレンズの特徴から基本的な使い方,そしてマクロレンズを使った特殊な撮影テクニックまで紹介します。マクロレンズの能力を使い切るための1冊です。
  • 自然写真の平成30年とフォトグラファー~進化するネイチャーフォト~
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 自然写真家250人と作品350冊を紹介。 自然写真の歴史は、写真機の歴史でもある。 一眼レフカメラが普及した1960年代から1970年代、自然写真は大きな盛り上がりを見せた。 今世紀に入ってからのデジタルカメラの興隆は、自然写真を撮影する写真家に、大きなベネフィットを与え、再び、新しい盛り上がりが見られるようになってきた。 写真家はカメラがなければ撮影ができない。 カメラが使いやすくなることで、撮れる写真も変わってくるというのが、自然写真家に与えられた宿命でもある。 飛躍的にカメラが進歩したことで、新しい表現が生まれ、新しい写真家も多く生まれている。一方で、フィルムからデジタルに切り替えて、未だに活躍を続ける写真家も多くいる。 フィルムからデジタルへ移り変わる時代の自然写真家と作品を振り返り、自然写真の平成時代を締めくくる。 ●日本自然科学写真協会 1978年6月、発足の文化団体。自然と科学をテーマに、親睦と情報交流の場をつくるとともに、写真教育の助成と高揚を通して写真文化の向上と発展を願う写真人の集まり。プロ・アマチュアの写真家、写真関係の研究者と技術者、自然科学・工学・医学部門の研究者、教職員など、多方面の人が参画。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • シネマティック・フォトの撮り方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロフォトグラファー・上田晃司が世界を旅しながら撮影しているストリートスナップや都市風景を映画のワンシーンのようにドラマチックに撮影する方法を解説します。さらに、シネマティックなRAW現像やLUTを活用したレタッチ、写真からスライドムービーを作成する方法も提案。新しいシネマティックな写真の楽しみ方を習得できる1冊です。
  • 写真が上手くなる43の勘どころ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロの撮影テクニック大解剖! 本書は、スナップから風景、ポートレート、動物、子ども、料理まで43の被写体と撮影シーンの勘どころ(=撮影の知識とコツ)をわかりやすくまとめた撮影技法書です。 魅力的な風景や心揺れる一瞬にシャッターを切ったものの「こんなはずじゃあ…」と感じた経験はないですか。目で見た感動を写真に表現するには、被写体に応じた経験知がモノを言います。例えば「夜景は完全に暗くなる前の時間を狙う」「大きな建物こそ近づいて撮る」など、本書には知っていれば写真が変わるプロのノウハウを詰め込みました。また被写体の選び方や撮影タイミング、機材セレクト、カメラ設定など、写真を上手く撮るための必要な情報を入れ、カメラを購入したばかりのビギナーの方はもちろん、写真を趣味にしている方にも楽しく読める内容となっています。 CHAPTER 1 都市・街並みの勘どころ CHAPTER 2 自然風景の勘どころ CHAPTER 3 人・動物・乗り物・小物の勘どころ CHAPTER 4 デジタルカメラの基礎知識 CHAPTER 5 カメラ・機材にまつわる素朴な疑問

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  • 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、ステップアップしたい初・中級者の方を対象に、写真撮影で役立つ構図の知識と実践テクニックをたっぷり収録したポケットサイズの構図テクニック事典。自然風景、街、人物・子ども、乗り物、料理・雑貨、花、動物の7ジャンルの被写体ごとに、構図決定で重要な「主題と主被写体」「構図線」「被写体の配置」「画角」「明暗」「奥行き」「視線誘導」「フレーミング」などの視点で、あらゆるシーンで役立つ101の構図テクニックを事典形式で解説。誌面は、撮りたい写真や知りたいテーマからすぐに引くことができ、構図力を上げるキーワードや撮影時のコツ、具体的な撮影手順なども豊富に掲載。構図の成否を左右するポイントがすぐに掴めます。「三分割構図」「放射構図」などの構図の基本パターンはもちろん、構図を決めるための考え方も解説しているので、自分の思い描いたイメージから構図を組み立てられるようになります。撮影力アップに役立つ一冊です。
  • 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影Q&A事典101
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 被写体に対する見方をほんの少し変えて撮影の仕方に気を遣うだけで、写真の印象は大きく変わります。本書は、「写真がどこか物足りない」「今よりもっといい写真が撮りたい!」という人のための、写真が変わる101の実践ノウハウを解説したポケットQ&A事典です。撮影時のよくある失敗から被写体別アドバイス、応用的な表現テクニックまで4つの撮影レベル別Q&Aを事典形式で収録。実践で迷いがちな色や露出などのカメラ設定や、光やフレーミングなどの構図術など、自分に合ったテーマをすぐに解決できます。知っていると知らないとでは大違いなカメラの基本&機能使いこなしもしっかりフォロー。今までなんとなく使っていた人でも、最新のカメラ性能や機能を撮影に活かせます。「惜しい」→「Good!」の比較写真も豊富なので、違いが一目瞭然。陥りやすい失敗や成功の秘訣をひと目で実感できます。撮影を始めたばかりの初心者はもちろん、初・中級者も、ステップアップのための突破口が見つかる一冊です。
  • 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真がワンランクアップする、写真表現に役立つ実践的な撮影テクニックを「絞り・ボケ」「シャッタースピード」「光」「色温度・色調」「レンズ」「構図」の6つの視点ごとに事典形式で解説。さまざまな撮影シーンや被写体を想定した101のテクニックを全240ページで学べます。写真上達の鍵となるキーワードや設定のコツ、具体的な撮影手順なども豊富に掲載。写真の仕上がりを左右するポイントがすぐに学べます。写真のレベルアップに役立つ1冊です。
  • 初心者が真っ先に覚えたい! 写真の表現テクニック入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年間100回以上の講義で「わかりやすい」と評判の著者が、 絶対に外せない「撮影ワザ」を教えます! うまく撮りたいのに、どうも薄っぺらい写真にしかならない。 同じ場所・被写体なのに、人よりも見劣りする……。 その原因は、写真ならではの「見せ方」を知らないから。 カメラは機械です。才能やセンスがなくても、 写真の表現方法を知ることで、 誰でもひときわ良く見える写真を撮れます。 年間100日以上、写真教室で教える 人気フォトグラファーが大切にする表現テクニックを紹介。 普遍的な表現方法を知ることで 日常の記録でも、作品づくりでも あなたの写真がグーンとレベルアップする! 【本書の特徴】 ・カメラが変わっても使える普遍的な入門書 ・日常の記録でも作品づくりでも絶対に外せないテクニックを選出 ・大判サイズで、きれいな写真が楽しみながら学べる ・基礎と応用を分けて撮影のポイントを細かく解説 【Contents】 1章 撮影の準備 2章 ピントの表現 3章 シャッター速度の表現 4章 明るさの表現 5章 レンズの表現 6章 色の表現 7章 写真表現を組み合わせる

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  • Nikon ニコン NX Studio パーフェクトガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコン社が提供しているRAW現像ソフトNX Studioですが,非常に高機能なアプリです。ニコン製デジタルカメラを用いてRAWで撮影しておけば,NX Studioを使っての現像処理で,撮影した写真を思い通りに仕上げることができます。ただし,高機能なアプリのため,NX Studioはとても複雑で操作が難しいと思われがちです。本書は,高機能なNX Studioのすべての機能を解説した書籍です。現像用のすべての項目で,操作前と操作後の写真を掲載しているので,見るだけでどの項目をいじると,どうなるかが一目瞭然です。NX Studioを使いこなしたい方には必須の1冊といえます。
  • Nikon Capture NX-D RAW現像 完全ガイドブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nikon純正のRAW現像ソフトである「NX-D」。現状,Nikon製デジタル一眼で撮影した画像のポテンシャルをフルに発揮することができるのは,NX-Dをおいてほかにはありません。本書は,RAWの基本的な知識から,カメラ側での設定方法,NX-Dのすべての機能ガイド,シーン別のRAW作例集,データの管理や移行方法をしっかり解説。これ1冊で,NikonユーザーがRAWデータを正しく扱うことができるガイドブックです。
  • Nikon D5200撮り方ハンディブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコンのデジタル一眼レフカメラ「D5200」の基本操作から撮り方テクニックまで、小さなサイズにギュッと詰め込みました。 はじめてデジタル一眼レフカメラを買った方でもすぐ理解できるように、撮影モードやシーンモード、スペシャルエフェクトモード、動画撮影、画像編集といったD5200の機能について丁寧に解説しています。また、写真が上達する上で知っておきたい、絞り、シャッタースピード、露出補正といった撮影の基本もしっかり解説しています。そのほか、全25テーマある撮り方テクニックや付属ソフトの使い方もあり充実の内容です。持ち運びに便利なハンディサイズなので、いつでもどこでも活用できる一冊です。 ■CONTENTS CHAPTER 1:D5200を持って出かけよう CHAPTER 2:D5200の機能で撮影がもっと楽しくなる CHAPTER 3:D5200で学ぶ撮影の基本 CHAPTER 4:D5200ですてきな写真を撮るテクニック CHAPTER 5:画像編集を楽しもう
  • ニコン D500完全ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の完全ガイドシリーズに「ニコン D500」が登場。 ―GALLERY― 中井精也 河野英喜 中野耕志 野口純一 ―AF TECHNIQUE― 確実にモノにして動体を攻略! 153点AFマストテクニック ―FUNCTION― イントロダクション 注目すべきTOPIC 18 各部の名称と役割 メニューガイド ボタンカスタマイズ D500のすべての機能が分かるビジュアルマニュアル ―INTERVIEW― みんなの“?”をスッキリ解決! 開発者に聞く100の疑問 開発者インタビュー ―COLUMN― 新スマホアプリ SnapBridgeの魅力 次世代メモリーカードXQDが熱い! ―PROFESSIONAL TECHNIQUE― ・飛行機×中野耕志 ・自然風景×萩原俊哉 ・ポートレート×河野英喜 ・都市夜景×山下裕之 ・スナップ×岡嶋和幸 ・動物×内山 晟 ―LENS IMPRESSION― ・AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED ・AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED ・AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR ・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR ・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G ・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G ・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED ・AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ・AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR ・AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR ・AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR ―RAW TECHNIQUE― Capture NX-D現像テクニック ―PHOTO ESSAY― 小林紀晴
  • ニコン NIKKOR レンズ FANBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルカメラマガジン編集部よりFANBOOKシリーズ第6弾として、「ニコン NIKKOR レンズ FANBOOK」を発売。このレンズムックでは、現行のニコン純正レンズ94本の中から最新レンズを中心に44本(FX=26本、DX=13本、1 NIKKOR=5本)を厳選して掲載。海外で撮影した美しい作例(1本につき3点)からレンズの描写力や表現力を読み解いていきます。また、4ジャンル(広角編、標準&高倍率編、望遠編、大口径&マクロ編)に分類わけしているため、欲しいレンズや気になるレンズがすぐに探せます。さらにはジャンル別の使いこなしテクニックも充実。購入したレンズの活用方法が学べるプロカメラマンの撮影テクニックを数多く紹介しています。
  • パナソニック LUMIX G9 PRO 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パナソニック LUMIX G9 PROは、静止画撮影メインのフラッグシップ機として新たに開発され、動画機能が充実しているLUMIX GH5と双璧をなす本格派のミラーレス一眼カメラ。イメージセンサーや画像処理エンジンの刷新によるG9 PROの解像力、階調性といった高画質、コントラストAFを独自に進化させて精度と速さを高めたオートフォーカス、6.5段という強力な手ブレ補正機能、被写体に合わせて使い分けられるユニークかつ多彩な連写機能などが強化されています。本誌は読者がこれら機能を理解して撮影現場で高度に使いこなせることを目的に制作しました。 G9 PROの性能を存分に引き出したギャラリー、メーカー直撃取材で明らかになった100の疑問、G9 PROの機能を活用したシーン別撮影テクニック、LEICA DGレンズを取りそろえたレンズレビューといった、実績のある完全ガイドシリーズの良さを出しながら、「ライカレンズで広がるG9 PROの楽しさ」「高速連写マスター」など、G9 PROならではの魅力に迫ります。
  • フィルムカメラのはじめかた ~「知る・撮る・選ぶ」が、これ1冊でぜんぶわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたはフィルムカメラを手にしたことがありますか? スマートフォンやデジタルカメラで写真はよく撮るけど,いまさらフィルムカメラで撮ろうなんて思わないなあ,なんて人も多いかもしれませんが,逆にフィルムが生み出す写真の質感や風合いに新しさを感じ,フィルムカメラを手にする人たちも増えてきているんです。フィルムカメラはそんな新しさだけではなく,写真の基礎を学ぶのにもぴったり。本書では,はじめてフィルムカメラに触る人にもわかりやすいよう,カメラの選び方やそのしくみ,フィルムについての基礎知識,実際の撮り方から現像までといった情報をくまなくフォローしていきます。
  • フォトグラファーが教える Canon EOS R&RP 撮影スタイルBOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノン初のフルサイズミラーレス機・EOS RとRPの機能と操作を知り,絶品画質を味わい尽くすための操作解説書。タッチ&ドラッグなどデュアルピクセルCMOS AFの操り方/新撮影モード「Fvモード」の活かし方/RFレンズに備わったコントロールリングやマルチファンクションバー(Rのみ)などカスタマイズ自在な操作系の使いこなしを丁寧に解説。優れた機動性と掛け合わせる風景写真の撮影テクニックを軸に,フルサイズ機・ミラーレス機に初めて触れるユーザーも存分に活用できる次世代EOSのガイドブック。
  • フォトグラファーが教える Nikon Z7 & Z6 撮影スタイルBOOK
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年に登場したNikon初のフルサイズミラーレスカメラ「Z7」と「Z6」の操作と活用法を紹介する使い倒しマニュアル。Zシリーズ特有の撮影機能から、Dシリーズとは異なる操作性のボタン・メニューの使いこなしやカスタマイズまで解説。新マウントのZレンズはもちろん、アダプタを介して使用するFニッコールや人気のオールドニッコールレンズの魅力についても言及。ニコンカレッジ講師の上田晃司氏をナビゲーターに迎えて、Zシリーズの魅力と実力を紹介します。※はじめてミラーレス機を手にした方にもお読みいただけます。
  • マイクロフォーサーズレンズ FANBOOK
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別攻略ガイド」シリーズの登場です。 イタリアやフランス、アメリカをはじめ、海外で撮影した美しい風景写真の数々を例にしながら、マイクロフォーサーズ用の交換レンズ全48本を紹介。オリンパス、パナソニックに加えて、シグマ、トキナー、コシナの最新レンズを取り上げます。レンズは「広角」「標準&高倍率」「望遠」「大口径&その他」のカテゴリーにわけて掲載。各カテゴリーに属するレンズの使いこなしテクニックも披露します。また、最新レンズのテクノロジーを紐解く開発者インタビューや、47本のレンズ性能がわかるレンズテストも実施。いま、ほしいレンズの実力が理解できます。

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