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5.0814円 (税込)極上の愛に酔うBLコミックマガジン『シェリプラス』 ★大人気作の続篇・表紙&巻頭カラーで新連載スタート!!「長浜To Be,or Not To Be」スカーレット・ベリ子 ★新連載スタート・カラーつき!!「午後のみどりで待ち合わせ」アマミヤ ★新連載スタート・カラーつき!!「甘くて青い、運命の」なりた晴ノ 「ギヴン 10th mix」キヅナツキ 「10年後ギヴンおまけ劇場」キヅナツキ 「飴色パラドックス」夏目イサク 「初カレ。」あがた愛 「后宮のオメガ 雪花の章」露久ふみ 「2ndバージンのじょうずな捨て方」ずんだ餅粉 「アイドルは××しない」コウキ。 「ツレと恋してどうすんの?」長与エリ子 「イエスかノーか半分か」ユキムラ×一穂ミチ 「田中恋太郎の終末」畠たかし 「鳴宮くん観察日記」牧夫 紺 「夜色に燈る」小鬼36℃ ☆ショートコミック「マンガを描くには猫が必要。」林らいす ☆ショートコミック「ヴァンプ×プリースト」氷室 雫 ☆ショートコミック「にっちもさっちも」堀江蟹子 ☆イラストエッセイ「萌えモノ語り」弐号アキラ ●表紙 スカーレット・ベリ子 ●スペシャルピンナップ キヅナツキ「ギヴン 10th mix」 ※こちらの作品は2025年8月29日までの期間限定配信となります※ 電子版「ディアプラス」内に掲載されている広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。電子版には付録は含まれていない場合がございます。プレゼント・アンケート等は締め切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。
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4.8幼いある日、突然義弟ができた公爵令嬢のウィレミナ。 彼女は義弟を父の『不義の子』だと思い、 また勉強や作法など何も分からない彼を指導するため、きつく当たっていた。 しかしナイジェルは嫌な顔一つせず、むしろ「姉様、姉様…」と慕ってくる日々で──!? 嫌われているはずなのに、愛されている……? 実は姉が大好きすぎる無口系義弟×強気な公爵令嬢のじれじれ溺愛ラブストーリー。
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4.4美少年従者(聖獣)×元社畜な追放聖女が、ご飯を作りながらジレジレきゅんきゅんな旅をするグルメファンタジー! 社畜・上里仁菜は今日も終電で家に帰り、米を炊いたところで炊飯器とともに異世界に聖女召喚された。しかし同時に召喚された美少女が聖女だとされ、仁菜は聖女でないと即断。王都から追い払われてしまう。捨てられて、手元にあるのは一緒に召喚された炊飯器一つ。どうしたものかと思っていると子犬が一匹寄ってきて……?
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4.5公爵令嬢、ウィレミナは突然できた義弟・ナイジェルを父の『不義の子』だと思ってきつく当たっていた。 次第に義弟を認めていくものの、謝れず数年。義弟が護衛騎士になることになって―― 「あれがですか?愛あるお叱りにしか思えませんでしたが」「なんですって!」 憎まれていたわけではなかったけれど……「姉様、可愛らしすぎます」成長した義弟の距離が近すぎでは!? しかも義弟の出自には、王家と関係があるようで――? 【電子特典付き】 護衛のため、ウィレミナが住む寮の隣室を使用していたナイジェルだが、お風呂上りにウィレミナから部屋を騎士寮へ移動する提案をされ――!? 特別書き下ろし短編『義姉の懸案、義弟の思慕』を収録!
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3.9幼いある日、突然義弟ができた公爵令嬢のウィレミナ。 彼女は義弟を父の『不義の子』だと思い、 また勉強や作法など何も分からない彼を指導するため、きつく当たっていた。 しかしナイジェルは嫌な顔一つせず、むしろ「姉様、姉様…」と慕ってくる日々で──!? 嫌われているはずなのに、愛されている……? 実は姉が大好きすぎる無口系義弟×強気な公爵令嬢のじれじれ溺愛ラブストーリー。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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4.0社畜、上里仁菜は今日も終電で家に帰り、米を炊いたところで炊飯器とともに異世界に聖女召喚された。しかし同時に召喚された美少女が聖女だとされ、仁菜は聖女でないと即断。王都から追い払われてしまう。異世界に一人捨てられて、手元にあるのは一緒に召喚された炊飯器一つ。どうしたものかと思っていると子犬が一匹寄ってきて……? 美少年従者(聖獣)×元社畜な追放聖女が、ご飯を作りながらジレジレきゅんきゅんな旅をするお話。
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5.0人の心を読む能力を持つ男子高校生・鮎川昴は、その力を活かしてイージーモードな人生を送っていた…はずだったが、 高校最初の定期テストでは惜しくも学年1位を逃す。 雪辱を晴らすため、1位を取ったクラスメイト・雨野深月に近づき利用しようとするも、なぜか雨野の心が読めない!? 初めての事態に困惑する鮎川。一方で、雨野は鮎川をやたらと毛嫌いしているようで…? サトリ系人生舐めてる男子×サトリ系繊細ひねくれ男子の青春ゆるキュンBL!
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4.0「花売り」の仕事が稼げると耳にしたシルックは、没落寸前の家を少しでも助けられると喜び、娼婦の隠語とは知らず早速兄に相談を試みる。だが帰宅した邸には兄の友人であり、苦手なウーノの姿が。話題に困り花売りのことを語ったシルックに、彼は声を荒げ「ならば、俺と結婚するがいい。そうすれば家の借金はすべて返してやる」と苦々しく告げた。意図は分からずも、名門伯爵家の嫡男であり王宮騎士団長のウーノに嫁ぐことは、花を売るよりも確実に家を助けられると悟り、シルックは彼の妻になることを決意。始めこそ彼との生活に不安を抱いていたが、ウーノは不器用ながらもシルックを慈しみ、そして毎晩彼女を抱きたがるのだった――
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3.9美しい双子の妹・ラケルと常に比べられ、“双子の出来が悪い方”“双子の地味な方”と呼ばれ冷遇されてきた伯爵令嬢のヒルダ・ブローム。両親の愛情は愛らしい妹に向けられ、屋敷をしばしば訪れる幼馴染のイェルドも妹に見惚れてばかりだ。ヒルダはイェルドに恋心を抱いていたが、ラケルを盲信する彼を見続けるうちにその恋心も萎みつつあった。すべての贅はラケルのためにあり、伯爵家の恥にならない程度の質素なものだけがヒルダに与えられる。ヒルダは愛を得ることを、すっかり諦めていた。そんな日常の中での慰めは、五年前、病にかかり行くことになった療養地で出会った、三つ年下の美しい謎の少年……“アレク”との手紙のやり取りだった。ある日、ヒルダに“後妻を探している侯爵様”との結婚話が浮上する。幼馴染のイェルドとの婚約が決まったラケルの「私だけお嫁に行くのでは、お姉様が可哀想」という一言から決まった縁談らしい。幸せな結婚をするラケルとは違い、自分は高位貴族との繋がりのために四十歳近くも年上の、好色として有名な侯爵の元に売られるのだと涙するヒルダ。そこへ、長い間外交に出ていた第二王子アレクサンデルから突然、「ブローム家の娘を花嫁に迎えたい」と書状が届く。突然の王子からの求婚に色めき立つ両親とラケルだったが、屋敷を訪れた第二王子はラケルには目もくれず、「僕が迎えにきたのはヒルダだ、その女ではない」と言い放ち……。
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4.0公爵令嬢、ウィレミナは突然できた義弟・ナイジェルを父の『不義の子』だと思ってきつく当たっていた。 次第に義弟を認めていくものの、謝れず数年。義弟が護衛騎士になることになって―― 「あれがですか?愛あるお叱りにしか思えませんでしたが」「なんですって!」 憎まれていたわけではなかったけれど……「姉様、可愛らしすぎます」成長した義弟の距離が近すぎでは!? しかも義弟の出自には、王家と関係があるようで――? 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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4.3アルテアン王国の王は無能な暴君だった。王妃や王子、姫には浪費癖があり、重税を強いられている民の不満は高まり爆発寸前。しかし第三王女であるエステルだけは心優しく無垢な姫で、そんな国の行く末と無力な自分を憂いていた。エステルには、想う相手がいた。バルテルス王国の王太子であるゴットフリド。かつて、エステルの婚約者だった人だ。アルテアン王国の先は長くないと悟ったゴットフリドに「国を捨て今すぐ嫁にこい」と言われたとき、エステルは「私はこの国の王女です。この国と命運をともにします」とそれを拒んだ。そして二人の婚約は解消されたのだった。それから数年後、ゴットフリトのいう通り、アルテアン王国はクーデターにより滅んだ。王族がすべて処刑される中、なぜかエステルだけは王都のはずれにある屋敷に幽閉されてしまう。理由がわからずおびえるエステルの前に現れたのは……。
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4.0前原果絵の人生には、『不幸』がつきまとっていた――。 高校生の頃、父親の経営する会社が倒産し、そのまま父も帰らぬ人となってしまった。 以降、弟の大学進学のため、果絵は働きに出ることに。 ようやく弟の就職を見届けるも、今度は務め先の会社から濡れ衣により懲戒解雇を告げられてしまう。 果絵がクビになって一週間、弟から勤め先の社長のハウスキーパーをしてみないかと、仕事を紹介されて――? 面接の日、果絵は息を呑んでしまうくらいに美しい男性・藤堂裕馬と出会った。 ハウスキーパーと雇用主として接する二人だったが、日々の会話を交わすうちに互いへのほのかな好意が生まれていき……。 そんなある日、裕馬から休日のお出かけに誘われた果絵だったが――。 二人きりのデートは楽しく、あっという間に時間も過ぎ、小料理屋ではお酒をたくさん飲んでしまい――? 「うん、いっぱい甘えて。甘える君は、とても可愛い」 無邪気に甘えてくる果絵に、裕馬の蕩けるほどに極上な口づけが落とされる――!?
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3.6乙女ゲーム世界のモブ……いや、前世の推しである『悪役令息バスティアン』の義妹に転生したマリアンナは、「推し様には幸せになってほしい!」と彼の死亡フラグを叩き折ることを決意した。悪役化は彼が孤独であったことから始まる――ならば孤独にさせまいと彼について回わっていると、なぜか過保護に溺愛されるように!? 「マリー、君を愛してる」シスコンな推しなんて解釈違い! だけどそんな推しも悪くない……とマリアンナは葛藤するが、彼のそれは家族愛ではなかったようで!? ――バスティアンの求婚を受け、晴れて婚約者となった二人は、甘々で幸せな日々を送る――が、二人の愛を阻もうとシナリオの強制力が働きだす……!?
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-人の心を読む能力を持つ男子高校生・鮎川昴は、その力を活かしてイージーモードな人生を送っていた…はずだったが、 高校最初の定期テストでは惜しくも学年1位を逃す。 雪辱を晴らすため、1位を取ったクラスメイト・雨野深月に近づき利用しようとするも、なぜか雨野の心が読めない!? 初めての事態に困惑する鮎川。一方で、雨野は鮎川をやたらと毛嫌いしているようで…? サトリ系人生舐めてる男子×サトリ系繊細ひねくれ男子の青春ゆるキュンBL! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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4.4私、最推しのモブ顔従者のいる乙女ゲーム世界に悪役として転生している――。そう気づいた公爵令嬢マーガレットは、すぐさま方針を決めた。それは、ヒロインである義妹をいじめないことと、最推しの従者フランと結婚するために努力すること! しかし、その努力は明後日の方向に向かいすぎてしまい……。フランの冷たい目線も、罵倒もご褒美です! 王子との婚約だって、あなたと結婚するために破棄してみせます!! モブ顔従者が好きすぎて過剰な愛を注ぐ変態令嬢のラブファンタジーがWEB掲載作を加筆修正して書籍化! ※電子版はショートストーリー『従僕とその不覚』付。
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-大手菓子メーカーの次期後継者である柊の妻になった雪香は幸せな新婚生活を送っている。お見合いを経て結ばれた二人だったが、柊は初夜に自身の滾る思いを告げ、雪香を甘く熱く抱いた――。「隅々まで、君を愛でさせてくれ」 そんな幸せ絶頂の最中、雪香宛に不審な手紙が届く。昔からストーカーに狙われやすい純情な雪香に柊は彼女を守る万全の体制を整えることにしたのだが……!? 在宅勤務で過ごす雪香は自身の危険に気が付かないまま、打ち合わせに出かけてしまい――。ストーカーに鉢合わせしたものの、柊の助けが入り、事なきを得た雪香。だが、事件のあと柊の心配は膨れ上がってしまうばかりで、そんな彼はあるモノを雪香に渡してきて――?
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3.7子爵令嬢であるにもかかわらず、義母たちに虐げられ、使用人のような生活を送っているルミナ。そんな彼女に突然、人生を変える出会いが訪れた。獣人の国の公爵アイルに見初められ、その日のうちに彼に嫁ぐことが決まったのだ。不幸な生い立ちのせいで自己評価が低いルミナは、どうして自分なのかと疑問に思いつつも、獣人の国へ向かうことに――。「愛しい私の番(つがい)」。旅の道中、狼の獣人であるアイルはルミナをそう呼び、大事な宝物のように優しく扱ってくれる。その一方で、彼は事あるごとにルミナの体を暴き、一から快楽を覚え込ませようとして……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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5.0十八歳の時に異世界転移して早十年。アラサー転移者で商人として生計を立てているミチカは、一人で生きることに疲れ、家族が欲しいと考えていた。そんなある日。奴隷にされたトカゲ獣人少年に出会ったミチカは衝動的に彼を買い取り、そのまま養子にしてしまう。 「ねぇ、蜥蜴(トカゲ)くん。私の子供にならない?」 「……(竜なんだけど)」 トラウマ持ちの獣人美少年×トラウマ持ちのアラサー転移者、寄る辺のない二人の時々シリアスな追いかけっこ溺愛ストーリー。 ※本作品は「蜥蜴じゃなくて竜だった」(分冊版)を合本収録したものです。重複購入にご注意ください。
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4.4社畜、上里仁菜は今日も終電で家に帰り、米を炊いたところで炊飯器とともに異世界に聖女召喚された。 しかし同時に召喚された美少女が聖女だとされ、仁菜は聖女でないと即断。王都から追い払われてしまう。 捨てられて、手元にあるのは一緒に召喚された炊飯器一つ。どうしたものかと思っていると子犬が一匹寄ってきて……?美少年従者(聖獣)×元社畜な追放聖女が、ご飯を作りながらジレジレきゅんきゅんな旅をするお話。
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3.9ある舞踏会の夜。ユスティーナは秘かに想いを寄せている相手、エルヴェスタム公爵と遭遇する。酒が過ぎたのか苦し気な彼を介抱するため近づくと、エルヴェスタム公爵は「貴女のことが好きだ」と愛の言葉を囁いてくる。好きな人から求められる喜びを知ったユスティーナは、そのまま彼と一夜を共にしてしまう。しかし翌朝、エルヴェスタム公爵が発した言葉はユスティーナを凍りつかせた。彼はユスティーナのことをマルティナと呼んだのだ。マルティナはユスティーナの双子の妹だった。彼の想い人はマルティナだった。自分はマルティナの代わりに抱かれたのだと知ったユスティーナは絶望する。けれどこの後、エルヴェスタム公爵がとった行動は、ユスティーナをさらに絶望させる。彼は責任を取るため、ユスティーナに結婚を申し込んだのだ。「妹のことを愛している想い人に、義務感から娶られた妻」という残酷な立場に立たされたユスティーナは……。
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3.8黒猫獣人の王女アンシェラは、その外見から「不吉の象徴」と国中から疎まれた存在。辛い境遇に耐えかね、飼い猫として人族に可愛がられたい! と黒猫の姿で人族のいるパーティーを陰から覗く。つい隣の庭園で眠ってしまった彼女が目を覚ますと、そこには冷徹な「氷の宰相」オレールが微笑みながら彼女を愛でていた。連れて帰ってもらうために、アンシェラは猫として愛されようと決意するが……? ――「これから……裸になって、触れ合って。貴女の胎に私の種を蒔く」彼女が人間の姿になっても、オレールの甘い愛撫は止まらない。妻として愛されるなんてありえないと自分に言い聞かせるアンシェラに、オレールは子作りの提案をしてきて……?
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