検索結果 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 一致順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 道徳と宗教の二つの源泉 - ベルクソン / 森口美都男 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 中公クラシックス 1~2巻1,430~1,485円 (税込) 概念や言葉、表象などに結晶化する以前に、それとは別の場所で端的に働いている力がある。そうした場所についての時空的見取図をつくりあげようとした「生の哲学者」の最後の主著。 試し読み フォロー 道徳と宗教の二つの源泉ⅠⅡ(合本) - ベルクソン / 森口美都男 / 杉山直樹 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 中公クラシックス 1巻2,915円 (税込) 概念や言葉、表象などに結晶化する以前に、それとは別の場所で端的に働いている力がある。そうした場所についての時空的見取図をつくりあげようとした「生の哲学者」の最後の主著。 【目次】 第1章道徳的責務 第2章静的宗教 第3章動的宗教 第4章結びの考察 試し読み フォロー 物質と記憶 5.0 ベルクソン / 熊野純彦 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 岩波文庫 1巻1,507円 (税込) 精神と物質,こころと身体の関係.アポリアと化した〈心身問題〉にベルクソンが挑む.実在論や観念論の枠組みを離れて最初から考え直してみること.そのためには問題の立て方じたいの変更が求められる.身体は生きるために知覚し,精神は純粋記憶のなかで夢みている.生の哲学から見られたときに現れる新たな世界像とは.新訳 試し読み フォロー 笑い 3.6 ベルクソン / 林達夫 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 岩波文庫 1巻858円 (税込) 古来多くの哲学者が人間を「笑うことを心得ている動物」と定義した。フランスの哲学者ベルクソン(一八五九‐一九四一)は、この人間特有の「笑う」という現象とそれを喚起する「おかしみ」の構造とを、古典喜劇に素材を求めて分析し、その社会的意味を解明する。生を純粋持続ととらえる著者の立場が貫かれた一種の古典喜劇論でもある。 試し読み フォロー 笑い 3.7 ベルクソン / 増田靖彦 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 光文社古典新訳文庫 1巻1,078円 (税込) 「笑い」を引き起こす「おかしさ」はどこから生まれるのだろうか。ベルクソンは形や動きのおかしさから、情況や言葉、そして性格のおかしさへと、喜劇のさまざまな場面や台詞を引きながら考察を進める。ベルクソンの主要著作群のなかで異彩を放つ、「ベルクソン哲学の可能性が最も豊饒に秘められた」、独創性あふれる思考の営み。ベルクソンの著作のなかでもっとも版を重ねたロングセラーを分かりやすい訳文と詳細な解説で読み解く 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>>