sibaさんのレビュー一覧

トリオイン埼玉♪

鷹臣くん、髪伸びた方がかっこいいですよね。
高校生くらいの頃もカッコイイって思ってました。

真木先生、なんか怖いですね。ほんとに何を抱えてるのだろう。今後が楽しみです。
そして、埼玉編。寒川くんファンなのでうれしいです。
相変わらず可愛いです

埼玉帰郷編～

相変わらず寒川くんはとっても可愛いです。
真冬ちゃんの過去の話が出てきます。
埼玉に、早坂くん、忍くん、真冬ちゃんが揃って、もうたまらんです。
早坂くんのピュアさも引き立ってますよ。

やはり真冬ちゃんはカッコイイ

強さの意味が分かる！（そんな深い話ではないんですけどね(笑)）

強くても、ハナにかけたり、自慢したり、誰かを下に見たり。
そんな悪い不良とは違って、いろんな意味で強い真冬ちゃんの活躍がたくさん出てきますよ。
子分がたくさん居るのもうなずけます。

真冬ちゃん軟禁事件～

真木先生が何者か？少しづつ分かってきましたね。
藤子様のキャラや真冬ちゃんとのからみが、面白いと思います。

洋館も素敵です。
俺ティーには、物凄い金持ちがちょいちょい出てきますよね。
私立で一人暮らしさせられる黒崎家も、私から見たらお金持ちですけど。

文化祭でのバトル！

バトル始まりましたね。
役者もみんな揃って、うれしいです。かっこいい。
真木先生の企みがはっきりしましたが、真冬ちゃんの活躍で
収まりそうです。
みんなの苦しみから解放しちゃう真冬ちゃんのパワーはスゴイです。

善逸くんが可愛いです。

アニメを先に見てるためか、善逸くんのセリフは全部声優さんの声で脳内再生されます(笑)
自分で自分を奮い立たせるって、難しいですよね。
何かあった時、この炭治郎のセリフが脳内再生される事でしょう。
アニメの声優さんの声で(笑)

いよいよ文化祭！

真冬ちゃんが動き出しましたね。
役者もそろって、バトルも楽しみです。
相変わらず寒川くんは可愛いです。
文化祭も、盛り上がってますね。

軽い感じで読めます。

重さ全然無し（あっても感じない）、笑いあり、のちょっと変わった学園ドラマですね。
軽い感じで読めて、読んだ後気持ちが軽くなります(笑)
主人公がカッコいい！！
カッコイイ女の子が大好きなので、とっても面白いです。

最高でした！

最後、単行本の表紙に真冬ちゃんのウエディングドレス姿があるので、誰かとゴールイン？
と思ってましたが・・・
真冬ちゃんの恋のお話も読みたかったなあ～。
でも、最後は彼ららしいです。変わらないで欲しいです。寒川くんが願ったように。
終わってしまいロスですが、いろんな想像してます。
大学生活とか、社会人生活とか。
いつか後日談とか書いてくれないかな～

明るく楽しい仲間たちと、いつまでも元気でいてほしいな。

ハラハラドキドキです。

今までもピンチがあって、色々活躍してましたが、今回は杏ちゃんが意識してて、そちらの方でドキドキです。
もちろん、活躍の場面でもハラハラです。
楽しいドキドキとハラハラ、これからも楽しく読みたいです。

楽しく読めます

本編の話に沿って、補足やらお話やらが書いてあり、本編よりも気軽な感じで楽しく読める感じです。
最終巻でロスになった後に読むと、気持ちが復活しますね。

いよいよスタート

鬼殺隊としての活躍スタートですね。色々試行錯誤しながらの対戦は面白いです。
読みながら応援したくなる感じです。水の呼吸の技も、たくさん出てきますよ。

もう、もう、最高です！！

想いは永遠。
そして、仲間との絆。
凄く凄くたくさん詰まった最終巻になっています。
たくさんの想いが一つになって、届く。
読んで胸がいっぱいになりました。

作者様、作品を世に出してくださって、本当にありがとうございました。

凄すぎて疲れました。

息つく暇が無いです。一気に読んで疲れました。
日の呼吸の絡みが明らかになりました。
ここまで読み進めてきて分かったのは、主人公だけが活躍するマンガでは無い事。
よくあるのは、最後には主人公が敵をやっつける話ですが、そこが大きく違いますね。
一人一人のキャラクターに主人公に匹敵する魅力があり、人気が出るのもうなずけます。

ズシっと来ました。

鬼殺隊皆、それぞれの思いを抱えて、最後の戦いですね。
それだけに、重いです。
泣けるだけではないです。考えさせられます。
強さって何だろう？　力って何だろう？

出てくるキャラクター全員が主人公と思える作品です
スゴイの一言です。

最初から最後まで重く苦しい内容

日常的に誰でも一度は感じるものが、大きなテーマになってる気がします。
なぜ壱は鬼になったのか。
今まで様々な理由でたくさんの鬼化した人の話が出てきますが、
本人の希望で鬼になった人は、鬼になれて良かったのか・・・
その答えが書いてあるような内容になっています。

最初から最後まで泣きっぱなし

言葉に出来ないくらい、凄い戦いです。
加えて、様々な「想い」というものが凄く伝わってきます。
ティッシュ片手に読んで下さい。
今まで読んできて一番泣けました。

泣けます！

前巻同様フルスピードで進みますが、エピソードで泣けます。
炭治郎が祈るように、次は幸せになってほしいと願います。
鬼も、剣士も。

息つく暇がありません

もう、凄いの一言です。
一気に行きます(笑)　16巻を読んだ方なら予想が付くと思います。

話はまだ途中なので、ほとんど進みませんが、スピード感があって内容は濃いです。
あまりに一気に息つく暇が無いので、読んだあと疲労感があります(笑)
これ、アニメで動きが付いたら、凄いですよ。
スロー再生して何度も見たいです。

いよいよ突入～

和やか（？）で、仲間との話から、一気に本編に突入した感じです。
ここから更に重く苦しい話になっていくんですね。
読んでて気持ちの方が追い付かない感じです。

色々進んできましたね。

やっと義勇さんがここでたくさん出てきますね。
ファンの方は必見です。
今回は戦いの合間の修行や、色々明らかになってきた事やらが書いてあるので、一気に駆け抜けるというよりは、じっくりと言う感じです。
かわいい炭治郎がたくさん出てきますよ。

柱の二人の話が出てきます。

名前とキャラの登場だけだったけど、恋柱と霞柱の詳しいお話が出てきます。

戦いの中で挟んでくる感じですが、すごく伝わってきます。
そして新たな発見も。
まだ戦いの途中で終わりますが、濃いです。

一気に駆け抜ける感じですね。

休憩箇所が一つもありません(笑)
ページの最後まで、一気って感じです。息つく暇がない。
段々強い相手との闘いになるので、どんどん内容が「息つく暇無し」な状態になりますね。
そんな中でも、家族の絆や主人公の成長もしっかり描かれています。

ちらっと出た霞柱の身の上の話、恋柱が戦い始める話・・
どうなっちゃうの？という所ばかりで、もう次が気になります。

いろんな角度から楽しめます。

段々二人の距離が縮まってきましたね。
現場は病院という場所ですが、いろんなテーマが隠されてると思います。
一般企業やいろんな組織社会においても、問題が当てはまるんでは？と思います。
どうすれば良いのか答えは出てるんですよね。
それを実行することの難しさ、それを超えた時の大きな前進が、この巻には表れてると思います。

笑いあり、戦いあり

大きな戦いの後のほっこりした話の中に、鍵となる話がちょいちょい入ってます。
細かい所も見逃せません。
そして、また大きな戦いが・・・
少しゆっくりさせてあげてほしいと思ってしまいました。

全員の成長がスゴイです。

レギュラーの皆さんの成長と、チームワークや息ぴったりな所とか。出会った頃はあんなにバラバラだったのに、今はすごくお互いを信頼してるし、隊員としても成長していて、凄く面白いです。

一気に話が進んできました。

戦いの中で、いろんな事が一気に進んできた気がします。
目が離せません。
前の巻はお笑いあり、ほのぼのありでしたが、今回は待ったなし、一気に走り切る感じです。
読んでるだけなのに、こちらまで疲労感が出る感じでした。

面白い！

泣けるシーンなどはこの巻はありませんが、どちらかと言えば、笑いあり。そして戦闘シーンがかっこいいです。

伊之助の何もかぶってない姿をこんなにたくさん見るのは初めてです。かわいいです。

涙なしでは読めないです

段々重さを増してきてますね。

涙なしでは読めません。
色々深いです。

どんどん目が離せなくなってます。

面白いです

深いものを感じました。
炭治郎、精神的に強くなったね。

面白いです

アニメから入りました。
動きがわかりやすいのがアニメで、詳細が分かりやすいのが漫画ですね。
両方見るのが楽しいです。