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表紙が、、
ネタバレにもなるが、表紙がプリンセスハオになっている。個人的にはプリンセスハオの物語を描いた漫画も見てみたいが、プリンセスハオについては本巻にも一部触れているため、是非一読してほしい。
変わらない結果
どれだけ修行し強くなった葉達でも、やはりハオを止めることはできず、みすみすシャーマンキングにしてしまう。。本巻から、これまで中立の立場だった十祭司との戦いが本格的に始まる。
面白いが、、
ラストスパートの展開が早すぎるのではないかと個人的に感じる。十祭司一人一人の戦いをもう少し密に読みたかったと感じた。
まさかの結末
力の差が歴然のハオに対し、仲間一丸となって立ち向かうも全く歯が立たない戦いとなる。シャーマンキングは本巻で完結するが、次の作品に繋がる終わり方をしている。
いよいよ最終局面
正直、まだ引っ張っても良い作品だと思っているが読者はどう思っているだろう? シャーマンキングや幽遊白書のような終わり方にはなって欲しくないのだが、、
衝撃の始まり。
テレビで取り上げられていることを知り、お試しで読み進めてみた。 何より衝撃的な始まりなので、是非とも一巻はみてほしい。
ラストスパートへ
無一郎、風邪の弟が戦死。 最後の最後に、風柱の優しい一面が見れてほっこりした気分になりますが、なにより無一郎が戦死するなんて、、せっかく記憶を取り戻したのにショックすぎて未だに次巻は買えず、、
やはり強かった。
上弦最強の鬼に柱3人、風柱の弟の合計4人で対峙するも悪戦苦闘を強いられる。 最終的には辛い結末になり、読者のほとんどが涙なしには観れないのではないでしょうか。
虫柱姉さんの仇
そう思って戦っていた2人だったが、やはり虫柱は強かった。 猪之助の母さんの仇と虫柱姉妹の仇をとれて綺麗さっぱりする巻です。
煉獄さん、、
ついに、無限列車編の仇を討つ時がきました。 ただ、この漫画は全てのキャラクターに辛い過去があります。 当然、あかざも然り、、 唯一誰一人欠けづに勝利します。
虫柱さん、、
ここからがかなりシリアスな展開が続きます。 正直読むのをやめようかとも思うくらい辛い展開が待ち受けています。 覚悟をして読み進めましょう。
柱修行の果てに、、
まさかの岩柱が柱最強だったと知りちょっぴり驚愕を隠せない巻です。 皆んなそれぞれに辛い過去がある漫画なので、当然岩柱にも、、、
まさかの展開に、、
上弦二体との戦いで誰一人かけずに戦い抜く主人公達。だが、最後の最後で夜明けが近くなりねずこがまさかの、、、
無一郎さんについて知れる巻
個人的に柱最強なんじゃないかと思っている無一郎さんの名前の由来や過去エピソードが知れる巻です。 まさか日の呼吸が使えた家系だったとは、、今後の展開が楽しみです。
まさかこのタイミングで、、
ほぼほぼ初登場以来ぶりの登場である、狐目男の登場です。 狐目男は何者なのか、何故この里にいるのかを考えながら読み解くと次からの展開が面白くなってきます。
ハラハラドキドキ、、
まさかよ上弦の鬼は音柱ではなく主人公が対峙するという展開、、だが、主人公の力では当然倒せるはずもなく、、音柱が登場するのか、それとも、、、
ネタバレです。
映画の無限列車編を観た人はこの巻から続きを観ると良いと思う。煉獄亡き後の続きが詳細に書かれており、映画同様涙なしでは見れないはずだ。
この辺から本格的に変わります。
アニメ版と漫画版とでの決定的な違いは「仲間や主人公が何回か死ぬ」事である。何回かという点が肝になるが、本巻が初めて仲間が死ぬシーンとなり、これからどうなるの?っていう気持ちと共に言いようのない気持ちが込み上げてくる巻です。
一部ネタバレあり
アニメ版で蜘編は観ていたのでその続きとして購入。無限列車編のつなぎの部分となるので映画を観る方は読んでおいた方が良い巻と思います。
アニメとは違う路線
アニメでは放送されない部分も、漫画では連載されており少しづつだが違う内容になっていっている。例えば、アニメでは仲間全員で会得する技を漫画では主人公チームしか会得していない。といったように、アニメしか知らない世代としたら、パラレルワールドにでも迷い込んだ気持ちになります。
訳あって途中から、、
幼い頃アニメを観て育った世代です。懐かしくなりもう一度読み直そうと考えましたが、アニメと漫画の分岐点から読むことを考え本巻から読み始めました。 オススメとしては、やはり一巻から読むのが良いと感じます。
ネタバレあり
本格的なストーリーはこの巻からはじまっていると感じる。蹴鞠の鬼と矢印の鬼のネーミングセンスに?となったが、あれほどまでに強い鬼が十二鬼月ではないと知った時の衝撃がすごく、早く次巻を読みたいという思いに駆られます。
画風が良い
映画の影響で試し読みをしてハマってしまいましたが、何といっても味のある画風が良いと感じます。ある意味荒々しい画風が逆に魅入ってしまう魅力なのかもしれません。
映画の影響で試し読み
タイトル通り、「無限列車編」の公開記念で試し読みをして、遅れながら鬼滅ファンとなりました。まだ一巻のみの朗読ですが、次巻に期待してます。