あらすじ
魔力至上主義の世界。ここでは魔力が強いほど髪は月色に輝き、魔力が弱いほど暗く沈んだ色をしている──。煤けた煉瓦色の髪のアシュリーは筆記や魔法操作は優秀でも、魔力が極端に弱いため憧れの魔導師にはなれずにいた。師匠である魔法教育省長官から一時的に魔導師資格を与えられたアシュリーだったが、引き換えに依頼されたのは魔力を持つ者は触れることさえ叶わない絶大な魔力を持つ幽閉された青年の教育で──!?
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
ディーくん
ディーくんがいい。最初こそ斜に構えてツンケンしてたけど、アシュリーに少しずつ心を開いて、そのうち芽生えた自分の気持ちにはとことん真っ直ぐなところ。
2人にはずっと前からつながりがあったことにはびっくり。1巻だけでも結構濃密。
描き下ろし、いいですね。
匿名
魔力至上主義に翻弄されているアシュリーとディー君を応援せずにはいられません。逆に魔法省の長官が合理主義というか自己中で情愛が無い感じが腹立ちました。
今巻はディー君のアシュリーに対する気持ちが丁寧に描かれていて、より感情移入しました。
匿名
魔力至上主義社会
人に寄り添えるアシュリーと人に近づくこと触れることに怯えるディートフリート。
ふたりとも過去に人を傷つけてしまった過去を持ちながらも今を進もうとしているところが好きです。
思ったより深みがある
落ちこぼれ(でも魔力操作は抜群)のヒロインが問題アリの有能株の少年に力の使い方を教えていく。これだけならそこまで面白さはないけど、読み進めるとヒロインにちょいちょい裏が見え隠れ?さらに進めるとビックリな事実が判明。これが予想外。あと恩師の腹黒さがエグい。この次の巻以降は少年の直球LOVEが加速との事なので期待している。溺愛が好きなので。
逆ラプンツェル、、まさにって感じでしたー
確かにディーくんが塔から出て自由にはなれました、条件下ではあるけれどそれを踏まえて良き大人になってくれるといいですね
もう少し二人が大人になってからのストーリーもあったら読んでみたいです
出来れば姐さん女房で終わる的な、、ねー
ここで終わるのー!?
1巻に全て入れたのはいいのだけど、展開が速すぎる上に、掘り下げが間に合ってない気がします。。
それでも2人がまとまっていくのはいいのだけど。他のレビューでもある通り『ここで終わってしまうの!?』って思います。
でも試し読みで先が気になったから、完結して良かったと思う。2人が幸せになっていけますように。