あらすじ
「俺の舌の上で初イキさせろよ この大きいの」彼の舌が、大きいクリを舐めしゃぶって、指でコリコリされたら感じすぎて声が止められない――!? 女社長・城ケ崎基子(29歳)は容姿端麗、女子社員にも「欠点なんてひとつもない」と噂される程。だが実は、この歳になるまで男性とつき合ったことがない処女だった!? しかも自分のアソコが人より大きいことに気づいてしまった幼少期から、告白されてもつき合ったらHのときにアソコをみられてしまうと思うと恋すらできず、コンプレックスに…。だがある日、バーで偶然会ってしまった気になっている男性・陸奥にお酒の勢いで秘密を暴露してしまい――!?
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おもしろいw
3巻まで読みましした。栗が大きいとかギャグっぽいですが、この褐色男子がしゃべるの上手なのでかなりエロく仕上がってたと思います。続きが気になります。
コンプレックスのかたまり
とてもデキる女社長さん。
社員の信頼も厚くて、颯爽としている。
だけど、そんな彼女はコンプレックスのかたまりで。。。
褐色男子☆
作者様の描く男性が筋肉質でイケメン☆今回は褐色男子って!とっても良かったです!以前の癖?のある身体のラインなどなくなってさらに素敵でした!
ヒロインのコンプレックスをまるごと受け入れる年下彼のかっこ良さと色気が半端ない!続きが気になる〰️。
匿名
タイトルほどエロが嫌な感じではなく?笑える感じもあって案外読みやすいです。
ガテン系?でいいのかな、窓清掃の彼が褐色でガッチリしていてオスの塊みたいな見た目でいいですね。
匿名
綺麗な社長さんです
ただ、女性器絡みでちょっと恥ずかしい特徴があるらしく、いわゆる耳年増、で終わっていたのが露見してしまい……窓の外で清掃している青年とかだと気づきにくそうです。
社長さんの反応が非常に初々しくて良いんで、世の男性陣も、これなら喜ぶでしょうね。
作者さん
新薫の作品は大好きです。この話は中編で、今まで見たことのないタイプですが、読んでいて気持ちよかったです。あと、言いようのないタイトルですが、愉快です。見てみようかな。
まあ...
最初はあまり好きじゃなかったんですけど、最近はハマってますね。男性陣の愛し方がすごく好きです。自分もこんな風に愛されたいと思わせてくれます。
タイトルっ…‼︎
もうタイトルが凄いけど、お話はラブコメで楽しいです。マジメな女社長のヒロインと肉体労働してる褐色男子の組み合わせ。この作者さんの他の作品でも似たようなカップリングあったなー(笑)
匿名
社長
子供の頃からあるコンプレックスのせいで、好きな人に告白されるも振り続け、未だに処女の女社長、基子。ある日一人で訪れたバーで気になっている男とたまたま呑む事になり、コンプレックスの話をしてしまう。
匿名
面白いです!この作者の方は、タイトル斬新っていうか、ストーリーもユニークな感じが多いけど、今回のヒロインは特に個性的笑。絵柄は苦手なままなんだけど何故かはまるんだよねー毎回笑。
先生の作品初めの頃は苦手だったけど最近ハマってきましたわ!
男性陣の彼女を愛でる感じがすごくいいんです。
こんな風に愛されたいと思ってしまう。
可愛いこと
栗が大きいの話しは 面白いね
すぐあれをわかりますの?
わたしは 初耳だよ
って 女のあそこが大きいのは ちょっと 想像できませんと思います
コンプレックスは人それぞれ。
きっと他人には全く気にならない事も本人にとっては重大な事なんでしょう。
でも、12歳で人よりクリがデカイって気づくかな?
お相手は大きいクリが好きな人だったみたいなんで、良かったですね。
流されるままコンプレックスをペラペラと喋るあたりは…正直あんまり共感はしなかったです。
ですが、受け入れてくれる人がいるのは嬉しいもんですよね!