【感想・ネタバレ】食堂つばめ(7)記憶の水のレビュー

あらすじ

交通事故に遭って、生と死の境の街にある不思議なレストラン「食堂つばめ」にやってきた中学二年生の小野潮。料理人ノエに、なんでも作るからと好物を訊かれるが、本来なら食べ盛りの年頃の潮は、なぜかうまく答えられなくて……(「内なる声」より)。命の源は、おいしく食べること――そう信じて、死に向かいかけた人たちをもとの世界に戻すため、腕を振るい続けるノエが失くしている記憶とは(表題作「記憶の水」より)。おいしい料理と切なくも心温まる物語が大好評の「食堂つばめ」シリーズ第七作は、短篇全四篇を収録!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

一人で自炊をしてるものにとって、心強い言葉を貰った感じ。
食べれればいいし、手を抜いても良い。
そうだなぁと思う。

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2018年08月20日

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