あらすじ
戦後日本の復興と発展を支えた制度「決闘環状戦」。 それは、東京の大動脈・山手線を、血で血を洗いながら奪い合う、戦いである。 長らく膠着状態が続いていた最中、新駅「高輪ゲートウェイ駅」が 作られることから、決闘の火蓋が切って落とされようとしていた。 神田駅を受け持つ安田鯉之助は街の存続のため、戦いに身を投じる――。
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おもしろ過ぎる
BookLiveの無料キャンペーンがきっかけで無料で読んでいました。刃牙に通じる面白さで読む手が止まりません。
これ好きかも。
初めて読むジャンルで正直全く期待してなかったのですが、思いのほか面白くてどハマりしました。ツッコミどころ満載だし、作者さん山手線に偏見あり過ぎだろと思いますが、それでもページをめくる手が止まらない不思議。
自分に思い入れのある駅が出てきて、そして期待を裏切られた時、この作品を読み進められるかどうかが試される気がします笑
格闘マンガとしては読みやすい
今まで色んな格闘マンガ読んできたけど絵も綺麗だし、読んでいてあまりストレスなく読めた。まぁ面白い。
格闘漫画だから当然、必殺技とか特徴のあるキャラとかあるけど、某マンガにいたようなキャラとか技もどこかで見た、似たようなものがあります。
面白い!
高輪ゲートウェイ駅の開業により山手線各駅の用心棒が争うお話。今のところ神田の用心棒である安田鯉之助をメインにストーリーが進んでいます。これからどうなるのか楽しみです!!
男気!
絵が上手いので、戦闘場面の描写が分かりやすい。戦いは、総当たりリーグ戦なので楽しみがある。主人公以外の品川対上野等も見てみたい。作風はは、昔の名作、魁!男塾のオマージュを感じる。他のブロックの対戦も描いてほしい。
8巻まで無料キャンペーンをやっていたので3巻の途中まで読んだが・・・とにもかくにも濃い。キャラも濃いし、絵柄も濃いし、展開も濃い。いろいろ濃すぎてくどく感じてしまい、3巻の途中で読むのを断念してしまった。このスープどろどろの濃厚豚骨ラーメンみたいな濃さについていける人には良いかもしれないが、私はついていけなかった。