あらすじ
身分を隠して貴族家で臨時仕事をしている貧乏伯爵令嬢イリーナの元にある日、婚約話が持ち込まれた! 家のための結婚は仕方がないと諦めている彼女だが、譲れないものもある。それは、幼い頃から憧れ、「神様」と崇める次期公爵ミハエルの役に立つこと。結婚すれば彼のために動けないと思った彼女は、ミハエルの屋敷で働くために旅立った! 肝心の婚約者がミハエルだということを聞かずに……。一迅社文庫アイリスの大人気シリーズをコミカライズ! 相手を知らずに婚約者の屋敷で働く少女と、婚約者として見向きもされずに四苦八苦する青年のすれ違いラブコメディ♡ 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
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使用人仲間と世間話しながら、相変わらず、勘違いをしてわちゃわちゃしているイリーナ。可愛いです。
ただ、分量的に、なんで15ページしかないのかしら?進展ほぼなしで、いつもの半分量。前編にした意味がよく分かりません。
登場人物たちの関係は遅々として進まないが、作風のためもあってかそののんびりとした展開も心地良い。
丁寧に描かれている彼女たちの物語の帰結がどうなるのか、この平和な世界を気長に見守っていきたいものじゃのう。
ここで
ミハエル様の婚約者‼️ここでよつやくイーラの耳にはいったわけだけど、婚約者=自分って結果はまだ先なのかなー。でもこの間のミハエル様が面白いからこれはこれでいい。
本当に真面目でいい子♡徐々に結婚の重みを感じてますね…ミハエル様に婚約者がいると知ったときの気持ちが早く知りたい!!
伝わらず
悲しいほどの鈍感具合。
さすがにもう少し情報収集してもいいのにと思ってしまう…
思い込み強すぎてちょっとヒロインにイライラしちゃうかも。悪い子ではない。
わくわくします。
話進みませんでした。レフ兄いいこと言ってますね。使用人同士の恋ばないいですね。こういうヒロインって読んでいてだんだんイライラしてきたりするのですがこのお話はしないです。
勘違い
こんなにずーっと勘違いしてたけど、そろそろ誤解も解けるころでは…?2人には早くくっついて落ち着いて欲しいけどまだこのままでいてほしいきもする
あっという間
イリーナの勘違いは相変わらずで、心配。
でも、いつも明るく前向きで、周りのみんなから愛される彼女なら、きっと幸せが待ってるんだろうな〜♡
鈍感だけど可愛いイレーナ
討伐協力を考える思考が斜め上をいくイレーナだけど、真面目で本当にいいこ。だけど、早く気づいて欲しい本当の婚約者に
一人相撲
イリーナが一人でどんどん誤解を加速させていって、自分やミハエルの政略結婚のことで無駄に悩んで、変な方にばかり想像力がありすぎる。
神様とミハイルのことを崇めているくせに前章ラストはいきなり自分からチューしたくせになぜ新章でまた振り出しに戻ったような勘違い思考になるのか?そこまでミハイルを崇拝してるならミハイルの話す事一語一句聞き逃さずにちゃんと聞け!と流石にイライラします。ヒロインがバカ過ぎる。なんで結婚までに何もかも出来るようにならねばと考えるのか?自分を優秀ではないと言うなら出来ないを認めてやれる範囲で十分で、ミハイルと相談しながら成長していこうとなぜ考えないのか?やっぱり勘違いすれ違いが過ぎると、そのパターンばかりだと辟易してきます。
匿名
イーラがあまりにも卑屈すぎて悲しくなってしまう……
まあ唐突に「推しと結婚するで」と言われたら誰でもこうなってしまうのかもしれない。
そろそろ
そろそろ婚約者の正体に気づいてほしいかなぁ。引っ張るなぁ。ラブラブが見たい!待ち切れない!!あと、討伐も気になるんですけど…。大丈夫かな。
すれ違いが面白い
回りがみんな知っているのに、公爵の意図を汲み取って黙っているところが面白い。ただ少々平和過ぎて、もう少し何かトラブルも欲しいかな、と思い始めてます。