あらすじ
【コバルト文庫の人気No.1中華後宮ファンタジーをコミカライズ！】妻の翠蝶が後宮入りを諦めていないことに気づいた氷希。彼は翠蝶が後宮入りを賭けた勝負を始めるが、そこには氷希のある思いがあった！
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とにかく美麗。
もともと小説のファンで、コミカライズを楽しみにしてました。
小説に忠実でありながら、可愛さと美麗なキャラたちの個性がよくて、何度も見返しました。
小説ファンの人でなくても、この作品初見でも楽しめると思います。
氷希と翠蝶の幼少期
主人公二人の幼少期のエピソードが描かれています。氷希の孤独と嫌味な態度、翠蝶の感じるプレッシャーや生真面目な態度はこういうところからきているのか、と納得でき、大変だったのだなと思える内容です。1巻では二人に対して反発を感じるけれど、2巻でこういう背景があるのだなと思えます。
これはかわいいｗ＞二人とも
お互い我慢していた過去があるから、今のキャラクターなんだなあ...切ない。
も早くも二人のツンデレラブラブっぷりが見たくて堪りませんｗ まだまだ先だろうけど
シリーズ作品レビュー
