【感想・ネタバレ】時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジーのレビュー

あらすじ

【東京創元社文庫創刊60周年記念刊行】創元SF短編賞正賞・優秀賞受賞者、佳作入選者が競演。〈時間編〉には松崎有理(第1回正賞)、空木春宵(第2回佳作)、高島雄哉(第5回正賞)、門田充宏(第5回正賞)、石川宗生(第7回正賞)、久永実木彦(第8回正賞)、八島游舷(第9回正賞)の7名の傑作を収録。正統派のタイムリープものから、古典落語をモチーフにした幽霊譚、全人類がみなバーチャル世界で生きる未来での引っ越し騒動まで。2020年代のSF界を牽引する“東京創元社生まれ”の気鋭作家たちが贈る、書き下ろしテーマ・アンソロジー。【収録作】はじめに 東京創元社編集部/「未来への脱獄」松崎有理/「終景累ヶ辻」空木春宵/「時は矢のように」八島游舷/「ABC巡礼」石川宗生/「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」久永実木彦/「ゴーストキャンディカテゴリー」高島雄哉/「Too Short Notice」門田充宏/ちいさなあとがき

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Posted by ブクログ

時間SFのバリエーションが分かるアンソロジー。タイムトラベルものの「未来への脱獄」だけではなく、ある未来の時刻に到達するまでの時間を延ばす「時は矢のように」や「Too Short Notice」、小説を通じて異なる人が同じ他人の足跡をたどることで時間が繰り返されると自分は解釈した「ABC巡礼」、冷凍睡眠でAIと一緒に時を超える「ゴーストキャンディカテゴリー」など、様々な切り方があって、普段はあまり時間SFを読まないのだけど、楽しめました。

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2026年04月02日

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