【感想・ネタバレ】前田慶次 かぶき旅 7巻のレビュー

あらすじ

新章、開幕!様々な強者に出会った肥後熊本を出立し、慶次が次に向かうは戦乱の遺恨が未だ残る薩摩。慶次は関ケ原にて家康の肝を冷やした男、【鬼島津】こと島津義弘に出会うため、まずは密貿易の拠点「坊津」へと進路を取る。そこで慶次は、示現流を扱う女剣士と出会う。

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う~ん

肥後編が終わりいよいよ薩摩へ。立花宗茂ついて来ちゃった・・殆ど創作(ならば良し)に若干の史実を混ぜてくる展開に色々言いたいことはあるのですがちょっと混乱気味。展開としては謎の外人(及び架空の人間)暗躍、史実武将と組んで討伐からの酒盛りが見えてきそうだ。

#ドキドキハラハラ

0
2021年07月28日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

ナレーションがいきなり読者は知っているがと書かれていてくすっときた。というかなんかいきなりギャグが増えたような感じがする。

0
2024年12月02日

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