あらすじ
【この作品は同タイトルの単行本版です。】「俺、抜かずに3発は余裕ですから」絶頂の波にビクビク震える私のナカを貫いたまま、彼はそういって再び腰を突き動かして……!? 地味で冴えないアラサーの私と、有能で男らしく異性にモテている年下の若い彼。デスクは隣同士でもまるで正反対、接点なんて皆無だと思っていたのに……。「俺を好きになる可能性はないんですか?」突然告白をしてきてから、ただひたむきに私を見つめてくる彼の瞳から逃れられない。拒まなくちゃいけないと頭ではわかっていても、彼の逞しい腕に抱きとめられるとできなくなる。硬くて熱い彼のモノをカラダの奥に受け入れてしまうけれど、彼は本気で私と結婚するつもり!?
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すずはらさん、かわいいですね。何だかどんどんきれいになってます!おおとねくんは本気なんだよね?お似合いですけどね!
気がついたら
単話で5まで買っていましたが、途中でやめて久しぶりにみたら沢山になってて、読み直していたらまた欲しくなり、こっちで一気買いしましさた。
大利根くんが最初読んだときより人間味が出ていて素敵になってました。
鈴原さんも愛されて綺麗になってるし!
次の巻も期待してます。
大利根くん若い!
色々と大利根くんの若さゆえの自信たっぷりな人生設計
鈴原さん振り回されちゃうんだろうな
ただ、最後に元カレ出て来て面白くなりそう
当て馬になるのかな
次巻も楽しみだな
単話版で全部買っているのですが、読むときに手間のかからないこちらもつい買ってしまいました。大利根くん最初は「何この人?」て感じでしたが、読み進めると頼もしくて頼れる男性です。
匿名
大利根くんとの恋が順調な主人公は、いつもかけていたメガネを外した。メガネ姿の主人公が可愛いから残念な気もしちゃうけど、メガネなしも可愛いからいいか。
最初はあんまりだったけど
地味でかなりの男性不信の鈴原さんに、かなりヤバめな結婚感を持っている大利根くんが告白するけど二人共こじらせてて、身体から始まった恋愛だったけど、大利根くんの嘘のないまっすぐな言葉に鈴原さんの男性不信も緩んできて、二人共恋愛を楽しんでいるみたいで良かったです!
ヒロインは充分可愛いですけど。。。
会社の後輩だった元カレって何様気取り?
こういう自信たっぷりの男っていますよね。
でも大利根君はカッコいいけれども
ちょっと変わったタイプですネ。
誠実ではあるので、2人の先行きが
楽しみです。
グイグイ攻めて将来を考えたデート。先行き過ぎ!だけどイケメンだからか許せちゃうのかな?彼が自宅に来る準備をする彼女がとてもかわいかったです。元カレが出てきて不穏な感じ。
目標が、はっきり決まっててそこにまっすぐに突き進めるってすごいですよね。そして、それについて来てくれそうで、いい感じに仲良くなれて…絶対手放せないですよね!!
彼めんどくさそうですけど
ちゃんと将来のこと考えている男性は
いあまの時代いなさそうなので
誠実感があっていいと思います。
強引だな
大利根くんってなんてマイペースなんでしょう。涼原さんの回答退け、自分のしたいように持っていってるよね。
しかも付き合ってないのに会社でしちゃうの、結婚意識してたらしてもいいのか!と、どうかしてると思ってしまいました。男性不信なのに、押しに弱い涼原さん。やっぱり浮かれてる?付き合うお返事はちゃんと断ったのに、キスから先拒まないのは下心なのかなと、穿った見方してしまいますが、ときめかないはずの相手にときめいて、開花していくあまり、元カレに狙われてしまってますねー
モテモテ
地味局の突然なモテ期…まさにそんな感じでした。と言っても最初のアプローチはない💦間違いなくヒロインの男運は悪い…
良き
地味局ってなんだろうと読んでみて思いました。
大利根くんは、カッコよすぎ!
だけど重い!ちょっと僕には無理かなって思った