あらすじ
【この作品は同タイトルの単行本版です】「俺、抜かずに3発は余裕ですから」絶頂の波にビクビク震える私のナカを貫いたまま、彼はそういって再び腰を突き動かして……!? 地味で冴えないアラサーの私と、有能で男らしく異性にモテている年下の若い彼。デスクは隣同士でもまるで正反対、接点なんて皆無だと思っていたのに……。「俺を好きになる可能性はないんですか?」突然告白をしてきてから、ただひたむきに私を見つめてくる彼の瞳から逃れられない。拒まなくちゃいけないと頭ではわかっていても、彼の逞しい腕に抱きとめられるとできなくなる。硬くて熱い彼のモノをカラダの奥に受け入れてしまうけれど、彼は本気で私と結婚するつもり!?
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また一段といい感じ
出だしハラハラするところがありましたが、笑いもあって楽しかった1冊でした。この巻で2人の距離感がめっちゃ縮まりました。名前呼びにまで進んで、、途中までカッコ良かった大利根くんが後半には土下座って笑。笑ってしまいました。やっぱり好き&最高。
匿名
きゅん
後輩の花巻さんかわいくて人懐こくて人当たりもよくて嫉妬してしまう涼原さんだけど大利根くんが会社のみんなの前で結婚を前提に付き合ってるって言ってくれてきゅんとしました!