【感想・ネタバレ】傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 4巻のレビュー

あらすじ

フランス王太子妃としてヴェルサイユでの生活を始めたアントワネットは、礼儀にうるさく、着替えも食事も衆目に晒される毎日に、不満を募らせてく。そんなアントワネットを国王ルイ16世の娘たちが唆し、不満の矛先が公妾デュ・バリー夫人へ向かう。王太子妃から公の場で1年以上も無視され続けるという状況。屈辱感に塗れる夫人にベルタンが提案したのは「挨拶をさせるドレス」!?

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礼儀

礼儀でガチガチに固められた王宮。
そこで起こる挨拶戦争怖すぎます......。
最後のデュ・バリー夫人のレオナールについての一言はびっくりしました。

#ドキドキハラハラ #カッコいい

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2023年03月24日

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