【感想・ネタバレ】傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 3巻のレビュー

あらすじ

ベルタンが手掛けた、大貴族パンティエーヴルの花嫁衣裳の評判は、ヴェルサイユまで轟いた。名声を得て、忙しく働くベルタンの耳に、オーストリアより輿入れする王太子妃専属のモード商を探しているとの情報が入る。後のフランス王妃マリー・アントワネットがいよいよ歴史の表舞台に立つ。世紀の結婚式が始まろうとするその陰で、陰謀が蠢く。ベルタンはルイ15世の公妾デュ・バリー夫人より秘密裏に仕立て依頼を受けるが――!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

マリー・アントワネット

遂に出てきたマリー・アントワネット!
でもフランスに嫁いできた彼女は可哀想でした......。
ベルタンの活躍が公にならないのが悔しいです......。

#ドキドキハラハラ #カッコいい

0
2023年03月24日

ネタバレ 購入済み

おもしろい

マリーアントワネットも登場して、ますます面白くなってきた!個人的にシャルトル公爵夫妻が2巻でとてもよかったので、今回も出てきて嬉しい。

0
2020年07月09日

「青年マンガ」ランキング